ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

2013年ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア
2013年2月8日 B班 マニラ市 P.ブルコス小学校

ここはマニラ市内にある10エリアにある小学校です。
周囲住人の数は不明で、日本のような住民票などは全く意味を持たず、住みやすい所、わずかでも食べることにありつけそうな場所に人々は集まります。

この学校の生徒数は4,615名。その中でも今までの活動でも初めてとなる「スペシャル・チルドレン」と呼ばれる障害を持った子供達を受け入れている学校でした。
歯科医療ボランティア会場の様子
この学校では6歳からの子供は何の区別もなく全て受け入れており、今回は278名在校する障害児の内、120名をまずは優先して治療して欲しいと希望がありました。

この学校は市からの支援が比較的されており、例えばノートや鉛筆類はバックに入れ各生徒に支給され、年にTシャツ3枚、靴なども支援されています。

しかし、周囲の生活は決して恵まれてはおらず、ここの住人たちは主に「物売り」や「トライシクル」で生計を立て、一日平均500~600ペソ(日本円で1000円程)で生活をしています。

今回、私達の活動でも初めてとなる「障害児」への治療はその子が持つ全身的疾患の詳細や現在の体調、薬のアレルギーなど、本来日本であれば内科医との提携によりその内容は容易に把握できるものも、ここフィリピンのスラムでは、学校医や学校看護師は一応の存在はありますが、ほとんど機能していません。

診察を待つ生徒たち
診察を待つ生徒たち
治療の様子
治療の様子
治療の様子
治療の様子
治療の様子
治療の様子
歯ブラシ指導の様子
指導やクリーニングの様子
技工の様子
技工の様子

その為、医学博士でもある会長の林先生と、今回初参加で林先生の旧知の友人でもあり、私や今西先生、この活動に参加をしている同門の先生達の恩師でもある元松本歯科大学 小児歯科学 教授 宮澤先生の参加はとても心強い存在でした。

このお二人を中心に適切なアドバイスを頂きながら、通常よりは少し時間はかかりますが、一人、また一人、と、決して治療を受けることのできない身体的に最も弱い子供達に光が差し込むかのように治療が始まりました。

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  • 次世代を担う高校生の参加により、真の国際平和と国際責献について考えてもらう

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毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(79.2MHz)
http://www.792fm.com/
歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

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