ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

2013年ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア
2013年2月9日 A班・B班合同 医療奉仕活動 2日目 AM8:15

ホテルから約40分。大きな通りをバスは右折をします。

すると目の前に広がるのは「スクワッター」と呼ばれるスラムの現状です。
「スクワッター」とは「不法占拠」と言う意味を持ち、最貧困層の人々が勝手に路上を占拠し住宅街をつくり「スラム」を形成している場所です。

大きなバス2台がそのスラムエリアに入ると、物珍しそうに住人達が見つめます。
子供達は嬉しそうにバスを追いかけ、何か言葉を投げかけながら手を振る子供もいます。

歯科医療ボランティア会場の入り口の様子
ボランティア活動会場の入り口
バスケットボール場
バスケットボール場
水浴びする子供たち
水浴びする子供たち
歯ブラシをもらった子供たち
歯ブラシをもらった子供たち

しかし、突然現れた自分達とは違う人種の訪問に明らかに嫌悪感を示しながら静かに見つめる目も少なくはありません。

この地区は現地の人間でさえも危険と感じる程、治安の悪い地域であり、と同時に、マニラ市内でも最貧困層に位置するエリアです。当然、ボランティアの様な支援、ましてや日本からの支援や医療活動等は全く無縁な地域ということになります。

バスが会場となる教会を併設した小学校(Holy Family Parochial School San Andres Bukid,Paco,Manila.)に到着しました。

バスからその会場まで60メートルほど歩きますが、全ての器材を団員が運び終えると、その入り口にある鉄のゲートがしっかりと閉められ、その周りをセキュリティーがしっかりと監視していました。

これは会場の安全をまずは確保する重要な事ではありますが、その光景を目の当たりにすると、スラムという現実を感じずにはいられません。

現地活動責任者 今西先生の指示の元、各ブースの準備が着々と進んでいきます。

ゲートの外には既に数百人の患者が列を成しています。少し曇りがかった空も何とか持ちこたえてくれそうです。

今回の治療ブースは室内ではありますが、あまり風通しも良くなく、狭い室内に50人を越える人間がひしめき合って治療を行う為、団員の体調が非常に心配です。

準備が整いました。
会長の林先生から一言。

「皆さん、全身全霊でフィリピンの人達の為にがんばりましょう!!」

さぁ、いよいよ本年度最後の医療活動が始まります。

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2013年2月9日 ホテルにて AM5:00
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http://www.792fm.com/
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