ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

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マブハイ通信
発行 2012年3月 林歯科診療所
 
2012年度フィリピン医療ボランティアを、2012年の2月8日から11日に行いました。 今回は、総勢74名の有志が全国から集まりました。

<活動場所>

2月8日
ワカス小学校
歓迎の演奏と歓声の中、高校生らの手によって、500人分の物資とお米を配布しました。

2月9日
カビテ市
ビナカヤン小学校とカビテ大学の2班に分かれ、医療奉仕活動を行いました。
継続的な治療ができないため、ほとんどが歯を抜く治療(抜歯)でした。
フィリピンの人達の歯は根が長くしっかりしているため抜歯は困難でしたが、暑さの中、汗を拭いながら懸命に治療を行いました。
虫歯になった所を詰める保存治療も行われ、希望者も多くいました。
また、歯科衛生士らは紙芝居などを使い、歯磨き指導や歯のクリーニングを行いました。
驚くほどきれいに磨けている人も多く、現地の人達の歯に対する意識も高まってきているように感じられました。
合計556人の歯科治療を行いました。

2月10日
マニラ市トンド地区
周辺がスラム街でフィリピンでもとても危険な区域でしたが、事故もなく歯科治療が行われました。
また、歯科技工士により即時義歯を作成しました。
初の試みでしたが日頃の診療の成果が発揮され、初めてとは思えないほどしっかり入り、現地の人もとても喜んでいました。
ここでも歯科衛生士により予防活動が行われ、楽しいパフォーマンスを交えながら、歯や歯磨きの大切さを伝えました。
合計588人の治療を行いました。

2月11日
カビテ市 バランガイ サマラ・マルクエズ (人口約3000人)
渡す人も受け取る人も満面の笑顔で物資の配布が行われました。
ここでも500人に物資が支給されました。
高校生らが現地の人達のために♪「世界が一つになるまで」という歌を日本語とタガログ語で歌いました。
大きな声が出ず、なかなか思うように歌えなかったため、練習の時は会の高校生係から厳しい指導を受けていましたが、最後は元気よくフィリピンの人達のために一生健命歌うことができました。
その光景は感動的で、他の参加者も高校生らにつられて涙ぐんでいました。

<参加者>

歯科医師 17名
薬剤師 1名
助産師 1名
歯科技工士 2名
歯科衛生士 11名
歯科助手 3名
教員 1名
一般参加者 11名
大学生 2名 (内1名は高校生の時と今回と2度目の参加)
高校生 25名
<長野県>
上田西高校4名
<群馬県>
新島学園高校12名
高崎健康福祉大学高崎高校4名
中央中等教育学校1名
共愛学園高校1名
<栃木県>
矢板東高校1名
宇都宮文星女子高校1名
那須高校1名

計74名
通訳 12名

<まとめ>

4日間を通して、1000人に物資支給を、1154人に歯科治療を行うことができました。 引き続き来年度も2月に活動を予定しています。 今回のボランティアの様子は、長野信越放送(SBC)で3月1日(木)夜7時から放送されました。

御協力いただいた方々、本当にありがとうございました。

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毎週金曜日21:00-22:00生放送
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歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

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