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2012年ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア活動報告書
2012年2月10日「バランガイ 649 ゾーン 68」
BAGONG LUPA(BASECO)PONT ANEA MANILA

バランガイ 649 ゾーン 68

活動場所 マニラ高校内 を使用
対象   生徒70名 及び 周辺スラム住人
患者数      588人
      (保存)     118人
      (抜歯)     219人
      (クリーニング) 377人
      (投薬)     191人


この地区はマニラ最大のバランガイです。
約51,060人の人達が生活をしています。
もともとこの地区はフィリピンの地図には記載されていませんでした。

海沿いに面したこの地区は「BASECO」という造船会社が工場を作りその周辺に数人の人間が生活をしはじめたのが始まりでした。その後、スクワッター(不法居住者)が大勢押し寄せ、いわば勝手に集落を作ってしまったため、1997年 見かねた政府はその周辺を埋め立てし現在のバランガイを作り、国内の地図にもこの地域名を認可しました。

主にここの住人は漁師や船場で働き生計を立てています。一日の労働で得る報酬は200~300ペソ(400円~600円)程度で一家族平均7人。子供たちの就学率は70%ほどで、さらに高校へ進学できるのはその半分ぐらいです。

マニラ高校 門の外から覗き込む人たち
設営していきます いよいよ活動開始

今回、私たちはこのスラムの中心的位置に建設されたマニラ高校を会場としてお借りすることが出来ました。
日本のようにコンクリートでとても大きく、立派なこの高校はまさに、竹や木をくくりつけただけのスラムに住む人々の憧れの象徴のようです。
子供たちはこの憧れの高校へ進学をしたいことでしょう。しかし、貧困は同じ地区、同じスラムに住んでいても、学校に通える子とそうでない子を生んでしまいます。

私達が活動準備をしていると、金網に囲まれた敷地のゲートから「ジー」とこちらを見る小さな子供がいます。靴もはかず、服もボロボロ。
私は数秒間彼の目から離れませんでした。生気のないどこかさみしそうな目に…

現在AM 9:00 気温 29度 いよいよ今年最後の医療奉仕活動が始まります。

 

 

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  • 世界の貧困問題を通じ、自らの生活を見直し「真の豊かさ」について考える
  • 次世代を担う高校生の参加により、真の国際平和と国際責献について考えてもらう

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毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(79.2MHz)
http://www.792fm.com/
歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

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