ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

2013年ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア
2013年2月7日 バランガイ ワカス2エリア

物資支援会場の様子
このエリアは約3,000人の人々が暮らしています。
そのほとんどが海沿いのスラムという特性から漁師やトライシクルで生計をたてています。

また、この地区では約1500人の子供達がいます。小学校は公立の為、無料で誰でも入学はできますが、貧困のため家計を助ける為に親の仕事を手伝い途中で通えなくなる子供もいれば、仮に卒業をしたとしても次の進路に進学ができないのが現状です。

教育を受けることができない者に将来的に安定した職に就くことはとても困難です。
貧困が貧困を生み、いつしか子供達は夢を見ることを諦める・・・

私が村長とインタビューをしているとき、その周りを私の子供と同じくらいの子供達が無邪気に走り回っています。泥だらけで中には靴を履いていない子もいます。分かっていてもどうしようもできない思いが胸をつまらせます。

今回は小学校を会場とし、延べ500人の住人に歯ブラシ、タオル、固形石けん、お米2キロ等の物資支援を行いました。

現地活動責任者の今西先生が住人達の誘導、配布、の導線を大きな声で指示をします。
ここでは主に高校生が主役となって一人一人に直接皆さんからご協力頂いた物資を渡していきます。

初めはスラムの雰囲気に圧倒され緊張気味だった高校生もフィリピン人特有の陽気さと私達の訪問を心から歓迎してくれる温かな雰囲気に次第に緊張もほぐれ、皆笑顔で物資を渡しています。
 

支援物資を手渡します
支援物資を手渡します
お米など支援物資を準備
お米など支援物資を準備
自然と笑顔になります
自然と笑顔になります
物資をうけとって嬉しそうです
物資をうけとって嬉しそうです

会長の林先生から「今年もこの場所に来ることができて嬉しいです。沢山の日本の方が皆さんの為に協力をしてくれました。皆さんもどうかお元気で毎日を過ごしてください。」

通訳がマイクを使い現地語に訳すと、会場からは割れんばかりの拍手と声援が飛びます。

 

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2013年2月7日 物資配布 PM15:30
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  • 現地での歯科医療を中心とした無償の奉仕活動
  • 歯ブラシ・タオル・固形石鹸など物資の支援活動
  • 世界の貧困問題を通じ、自らの生活を見直し「真の豊かさ」について考える
  • 次世代を担う高校生の参加により、真の国際平和と国際責献について考えてもらう

今西祐介のハロアル・レディオ

毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(79.2MHz)
http://www.792fm.com/
歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

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