ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

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大切なこと

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ハロアル・レディオ » 林春二先生からのお便り
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hayashi 2017-10-13 13:00

祐介先生こんばんは。

衆議院議員選挙が始まり、各党が熱い火花を散らして選挙戦を展開しています。

私は歯医者になって38年、「一本の歯もなくさない」ことを目標にやってきました。歯の
病気を治す歯医者が歯を治せないで「歯を抜いてしまう」ことが本当に歯医者としての在り方なのかと思ったからです。
そうは言っても今の医療では、全ての歯を何事も無かったかのように残すことは出来ません。
人に自然死があるように歯だって何事も無かったかのように終の時を迎えられる死があってもいいように思います。
その場合は代替作用として、別の組織や細胞がその機能をバトンタッチします。自然死でなく歯を抜いてしまう事故死のような場合、一瞬にしてバトンタッチしなくてはならない困難につきまとわれ、例え機能したとしても長期にわたるダメージになります。やがて

iPS細胞が「歯の再生」を可能にすれば、悪くなった歯の代わりができるようになるでしょう。それにはまだまだ相当の時間がかかると思います。
そうなったら抜いてもいいということはありません。
何としても残す、何としても助けるんだという意思が必要なのです。
何故ならば私は歯医者だからです。

医者に求められているのは、この何としても患者さんを助けるという思いです。どんなに

大変な状況の中でも最善を尽くす行動力がなくてはならないと思うのです。
その医者が人を殺してしまうかもしれない軍事力に問題の解決の糸口を求めることはどうなのでしょうか。
歯周病になってグラグラしている歯をどうにか残して咬めるようにしたとしても、一発のミサイルで健康で元気な兵士の命を奪ってしまう軍事を語ったとしたら、人はその人を信じられるでしょうか・・・・。
無法者に対しては力づくでも更生させたくなる気持ちは分かります。
悪人に負けない戦いの技術も大切ですが、最後に相手を納得させるのは人間性であり心です。

私は来院する患者さん一人ひとりに「保険でよい歯科医療の実現を」という署名をお願いしています。
中には署名用紙を持って帰り、職場の人達に署名してもらって持ってきてくれる人もいます。
リスナーの皆様、今医療がどうなっているのか知っていますか。
若い人にとっては医療は年寄りのもの、自分には関係ない。
と思っているかも知れませんが、皆さんだってやがて歳を重ねるのです。
その時、今の医療制度が守られていないと、皆さん自身が医者にかかれなくなってしまいます。
現在の医療は国費がかかるということで、抑制され窓口負担がどんどん上がっています。その窓口負担が払えなくて中断する人がとても多くなっています。
その一方で軍事費はウナギ登りに上がっています。そんなことが本当にいいんでしょうか・・・・。

私は自分のことも大切ですが、他の人も自分が大切なようにとっても大切だと思っています。
だからこそクエッショナブルな歯であっても、何とか保存し噛める楽しみを守っているのです。
食べることは楽しみだけではありません。
大切な命を守り、脳を活性化し、運動能力も高めます。
そして健康で楽しい生活が出来るのです。

リスナーの皆様の中に「こちらの思いが判らないのなら軍事力で」という考えを持つ人達がいたとしたら考え直してもらいたいです。

2017年10月13日 医学博士・歯科医師 林 春二

祐介先生こんばんは

秋も少しずつ深まり、先週の3連休、私の地元栃木県那須は大変な賑わいでした。

那須の観光地はハロアル会長林先生の長野県軽井沢町のように歩いて買い物や散策を楽しむ場所が少なく、移動は全て車を使わなければなりません。
そのため、観光シーズンは大変渋滞してしまいます。
皆さん、那須に来られるときは十分運転には気を付けてください。

さて、いよいよ衆議院選挙が告示され朝から晩までテレビでは選挙一色になってきました。
祐介先生はどこに、誰に、何を期待して1票を投じますか。

有権者はそれぞれがそれぞれに思いを込めて投票します。
経済、教育、医療、福祉、そして、外交、安全、憲法・・・。

野党は「大儀なき解散」と声高らかに叫んでいますが、私はその意味が全く理解できません。衆議院選挙は言い換えれば与野党の権力闘争です。
どちらの政策理念が国民に支持されるか。
野党なら「待っていました!喜んで受けて立ちます。」と言って国民に堂々と具体的な政策を示せばいいだけの話です。
現在の与党は経済成長重視型であり、一方野党は格差是正、分配型政策を打ち出しています。
外交は日米同盟を主軸にすることによって中国や北朝鮮の脅威に対抗するのに対し、主な野党は日米同盟重視といいながらあれだけ安保法案に反対し、相変わらずの党では日米安保条約そのものの破棄、自衛隊解消を掲げています。

今、この国は戦後最大の国家の平和と安全が脅かされています。

1万発を超えるミサイルと核の脅威にさらされているのにも関わらず、70年以上前に作っていただいた有難い「憲法」という呪縛に毒された日本は、自分の国を自分たちで守ろうという当たり前の気概さえ持たず、自国民が他国に不当に拉致されるという恐ろしく屈辱的な国家テロに合いながらも、今回の各政党の公約を見ても、具体的解決策は全く示されません。

今朝の新聞にはアメリカ大統領トランプ氏が11月に訪日される際、横田さん等を含む拉致被害者家族と面会すると報道されていました。
その際、要請を受けたトランプ氏は「分かった。会うよ。本当にひどい話だ。救出するために俺も全力を尽くす。」と答えたそうです。

各党の公約にはこの拉致問題に対しては概ね「全力を尽くす」と明記されています。しかし、私にはなぜか自国の政治家よりも賛否はありますが、他国の大統領の発言のほうが心に訴えるのです。

今回も総理経験者が再び選挙に出ます。
総理経験者の皆さん、過去の政策、理念は違ってもこの拉致問題だけは全国民が懇願する最重要課題です。
料亭で何やら密談するのではなく、オリンピックでどや顔するのではなく、いきなり文化人になったり、突然他国に赴き日本を貶める発言をするのではなく、歴代総理で作る「拉致被害者救出の党」を結党し日本の歴代総理が訪朝し、対話による平和的解決にあなた方の大物ぶりを発揮していただけないでしょうか。

希望を掲げる党首が車の上で拉致問題に触れもせず、モリカケ問題を連呼するのを横田さんのご両親はどんな気持ちで見るのでしょうか・・。
 
2017年10月13日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬
レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2017年10月13日は、バンド wilberry がゲスト出演しました。

祐介先生こんばんは

季節は10月に入り私の地元栃木県那須でも朝夕はもう肌寒いほどで、患者さん達の服装もすっかり秋の装いとなりました。

先日は患者さんから今年の新米をたくさんいただきました。

今年の夏は記録的な雨が続きましたが、多少の取れ高に影響はでたものの、今年もとても美味しいお米ができたと仰っていました。

今朝仕事場に来る最中、ふと街路樹を見ると少しずつ木々の葉が赤や黄色に変わりつつあります。

季節の変わり目ですのでどうかリスナーの皆さん、お体には十分お気をつけてください。  さて、ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアではいよいよ、現地活動に参加をされる一般参加者の応募締め切りが近づいて参りました。

また、参加をされる医師、歯科医師の皆さんのドクター登録も10月25日に行われます。現在、器材担当の岡山県 木本先生と連絡を取りながら活動の為の器材、材料の最終チェックに入っています。

そこで、リスナーの皆さんにご協力をお願いします。

現在、歯ブラシ、固形石鹸、タオルなどが大変不足しております。

特に石鹸などは最近では液体ポンプ式のものが多くなかなか固形石鹸をお使いになるご家庭が少ないのかもしれません。

液体式ですと、中身がなくなればそれはゴミとなってしまいますので、当会では固形石鹸を主にお願いをしております。

どうか、皆さんよろしくお願いいたします。

そんな中、先日、毎年現地活動に参加をしてくれる栃木県立黒磯南高等学校の生徒たちが文化祭でハロアルの物資集めと募金活動を行ってくれ、沢山の物資と3万円を越える募金を届けてくれました。

今年の2月一緒に現地に行った生徒たちに久しぶりに会いましたが、みんなとても元気が良く初めて出会った時とは別人のように大人になっていました。

物資の協力や募金のお願いは単にボランティア活動をすると言うことではなく、誰かに何かをお願いしたとき、その人自身の今までの言動や人間性が問われます。

日頃他人に優しさや労りを持たず、自分の利益や幸せばかりを考える人間が、突然誰かにお願いをしても、聞く耳は持ってもらえないでしょう。

「あなたが言うならば」と相手の心を動かし、共鳴してもらうためにはやはり毎日の自分自身の生き方が最も大切になってきます。

だからこそ、ボランティアは社会的に弱い立場の人達に心を寄せることで実は自分自身を大きく見直すきっかけにもなるのです。

高校生だけではなく、毎日のように患者さんたちが物資を届けてくれます。

私はその姿を見るたび本当に心から感謝をします。

と、同時に、目の当たりにしても何ら心を動かされず行動をおこさず、まるで人ごとのように思う人間も見てきました。

ボランティアは強制ではありません。

しかし、自分だけの幸せを願う人間の表情は本当に浅ましい限りです。

そして実は自分も多くの人達に助けられ支えられていることに気付いていません。しかし

一番の問題はまだまだ私の思いが伝わらない私自身の未熟さにあります。

2017年10月6日ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

秋晴れ

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ハロアル・レディオ » 林春二先生からのお便り
執筆 : 
hayashi 2017-10-6 0:00

祐介先生こんばんは。

日照不足が心配された夏も終わり、いつものように秋の実りを楽しんでいる時に北海道から雪の便りが届いてしまいました。

梅雨のシーズンにはそぐわないゲリラ豪雨に見舞われたり、太陽がサンサンと輝く夏は日照不足。

最近の気象はあれほど美しかった島国日本を語れないほど変化してしまいました。それでも植物や野菜は生命力が強いと思います。

突然の大変化にも負けず、春になれば花を咲かせ秋には実をつけてくれます。

昨日は午後から施設の訪問診療に出かけました。

秋晴れの好天気に恵まれ、美しい姿の浅間山を見ているうちに「今度講演する時にこの姿を見てもらおう」と思い車を停めて写真を撮りました。

その後車を走らせると早々と稲が刈り取られハゼに逆さまにかけられている田んぼや、まだ稲刈りがすんでいないところがあります。

黄金色に輝いている稲に「あぁこの稲があったからこそ、日本は繁栄して来れたのだな」と感傷に浸ってしまいました。

大きな施設2軒と病院1軒の診療を終えると、短い秋の日は落ち夕暮れが迫っていました。 そんな時、坂城町に住んでいる高齢者から電話が入り、そこから急遽もう1軒診療に行くことにしました。

それから40分かけて訪問先に行くと既に夜のは下り、電気の光がこうこうと差しています。

高齢者の入れ歯を治し帰ってくると9時のニュースが始まっていて、ノーベル文学賞に日本生まれのイギリス人作家カズオ・イシグロさんが選ばれたことが告げられていました。 日本に生まれ育った人がイギリスに渡り、かの地でノーベル賞を受賞されるような活躍をされていることを本当にうれしく思います。

日本の血がまた世界に広がり深まっていることに感動します。

訪問診療の途中で「この稲があったからこそ日本の繁栄があった」のだという感慨はまるでカズオ・イシグロさんの活躍と受賞を予感させる不思議な力だったではないかと思いました。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは、スラムに住む人達への歯科治療を主体としたボランティアですが、この活動に参加してくれている高校生達が一日も早くカズオ・イシグロさんのように世界中から祝福されるような人になってほしいと思います。

カズオ・イシグロさんは「世界が不安定な状況にある中、小さな形でも平和に貢献できればと思う」と言っているのです。

日本では今まさに総選挙の真っ只中で、しかも北朝鮮がとんでもないことを起こすかもしれないという不安の中にいます。

この総選挙が軍事力を高め、力と力の勝負を望むのではなくカズオ・イシグロさんのように、文章やインテリジェンスで人を引き付けるような立候補者が選ばれて欲しいと思います。

力と力の戦いは血を流すことになり、何世代にも渡って憎しみを生みます。

それが今の日中であり日韓です。

戦いではなく話し合いで物事を解決していく努力こそが、人々を幸せに導いてくれることに早く目覚めて欲しいです。

草木はどんな干ばつや水害に遭っても反発しません。

それでも立ち上がり生き延びています。

こういう不屈の生命力が私達日本人には流れているのだと思います。

まさにカズオ・イシグロさんのノーベル文学賞受賞はそういう見本のように思えるのです。

2017年10月6日 医学博士・歯科医師 林 春二

希望

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ハロアル・レディオ » 関口敬人先生からのお便り
執筆 : 
sekiguchi 2017-9-29 0:10

祐介先生こんばんは

「希望」という言葉がこれほど曖昧で「希望感」が全く感じられないのは私だけでしょうか。

いよいよ、衆議院が解散し総選挙となりましたが、案の定、報道を見るにあたっては、与党対その他のような対立軸だけを煽り、政策や今までの政権の評価などは全くでず、劇場型選挙の担い手となっている偏向報道では、本当にこの国に必要なものを国民が真剣に考える機会を奪っていることに一向に気づいていません。

どこかの新党の党首は「大儀なき解散」と言っていましたが、私はそうは思いません。

今、日本は未曽有の危機にさらされています。北朝鮮による核・ミサイル攻撃の恐怖はまさに「国難」であり、拉致問題も未だ解決されず、世界の国々の対応を見ても全く一枚岩になっていない。

この危機を乗り切るには絶対に避けては通れない防衛とその先にある憲法改正を正面切って論議し、日本の真の在り方を是非示して欲しいと思います。

しかし、実際に集まった人間はまさに「節操」が無く、それこそ大義も名分もない、烏合の衆にしか私には見えません。そして日本の少子化問題は大変な局面にきています。半世紀後には国民の4割が高齢者となり、このままでは国家として成り立たない状況です。

これを国難と言わずしてなんというのでしょうか。これを国民に問うだけでも「大義」は明らかです。

西郷隆盛は言いました。

「志を貫くためには、玉となって砕けることを本懐とすべきであって、志を曲げて瓦となってまで、生きながらえるのは恥とする。」

政治家としての信念、正義、志を曲げ、捨て、自らの保身と「何が何でも」と名分のない理由で世間が今まで期待をしていた一応の「船」をさっさと乗り換え、今では「希望」を連呼するも、その具体的な光を照らすことのできない「泥船」におんぶにだっこで生きながらえることに、私たち国民が希望を持つことなど出来るはずもないことを何故、気づかないのでしょうか。

最も大切なのは「政策」です。

「人気」ではありません。

この国をどのように導き、苦しい時も、良い時も、国民が納得する政策が大切なのです。

しかし、今では批判と抽象的な文言だけが先行し、マスコミもこれからの日本の未来を変える選挙さえもワイドショー化してしまえば、もはや一国の総理大臣さえ「雰囲気という風」で決まりかねません。

その結果8年前、この国は大変な失敗したとを忘れてしまったのでしょうか。

私たちそれぞれに思いはあり、支持する政党、政治家、思想、は様々です。

それが民主主義です。

しかし、私が知らないだけなのか、この国のために本当の気概を持っている政治家がいるのでしょうか。ミサイルが何時飛んでくるかもわからない今、おそらくあの国の3代目は我が国を見ながらほくそ笑んでいることでしょう。

そして私がもう一つ心配なのは、選挙が終わり新たな体制が整った矢先、どこかの下世話な雑誌の記事で、再びこの国の品格が貶められることです。

本当にこの国はおかしくなっています。

2017年9月29日 ハロアル団長 関口 敬人

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2017年9月29日は、モデル 雄城さん がゲスト出演しました。

署名活動

カテゴリ : 
ハロアル・レディオ » 林春二先生からのお便り
執筆 : 
hayashi 2017-9-29 0:00

祐介先生こんばんは。

信州はめっきり秋の気配が漂い始めました。実りの秋を彩るブドウやリンゴが香ばしい匂いを放っています。

昨日9月28日は衆議院議員が解散という大変な日になってしまいましたが、午前中は国会議員要請で長野県選出の国会議員宿舎を訪問し、午後から“保険で良い歯科医療を求める”市民集会を国会議事堂前の憲政記念館で行いました。

全国の保険医協会役員と事務局員合わせて155名が集結しました。

各会員が署名活動をしてこの日までに20万筆が集まっていますが、目標が50万筆ですから11月の締め切りまでには今まで集めた以上に集めなければなりません。

この集会では各地の活動が紹介され、経済格差から診療中断をする人や非正規労働者の中には、社会的困難な理由で治療に通う時間もお金も無いという悩み、貧困家庭の子供には学校検診で虫歯が10本以上あって口腔崩壊している子供が35%もいて治療を勧告しても受診しない生徒が65%もいる実態が報告されました。

今私達がやっている署名はこういう経済的に問題を抱えている人達にも診療を受けやすくなるよう窓口負担の軽減、まだ保険に導入されていないセラミック等の保険適用や歯科診療報酬があまりにも低く抑えられているために技工料にしわ寄せがいって技工所が成り立たなくなり、技工士をやめる人や受験者が激減して歯科技工学校が閉鎖している現状を打開する為のものです。

私は診療室の中で通院する患者さん一人一人に呼び掛け、600筆以上の署名を集めましたが、これではまだ不十分です。

集会の後、有楽町駅前のマリオン前に全員で移動し1時間ほど署名を呼び掛けましたが、私の話に耳を傾けて署名してくれたのはたった3人だけでした。

数は3人ですがとても嬉しく思いました。

ほとんどの人達が立ち止まる事なく素通りし、何事もないかのように思っているかもしれませんが、日本の子供達の中に経済的な問題から口腔崩壊して治療も受けられない人達がいる事、同じ世代の人達が非正規で十分な収入が得られないために痛くても治療を受けられない人達がいる事に気づいてもらえないこの現状は、まさしくフィリピンのスラムよりひどいように感じました。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは、「一生に一回しか治療を受けられないかも知れない」私達の無料の歯科治療を神様のチケットといって待っているスラムに住む人達に喜んでもらっています。

こんなに豊かで何不自由なく暮らしている東京の影に治療が必要なのに3人の内2人は治療を受けられない子供達がいることを知ってほしいと思います。

リスナーの皆様も署名にご協力下さい。

2017年9月29日 医学博士・歯科医師 林 春二

事前研修会・東京会議のお知らせ

カテゴリ : 
お知らせ
執筆 : 
webmaster 2017-9-25 0:00

 

2018年度 ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア 
事前研修会・東京会議のお知らせ

秋冷の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。日頃は大変お世話になっております。

さて、この度「2018年度 ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア」現地活動参加の為の「一般参加者 事前研修会・東京会議」を下記の日程にて開催いたします。

当会は単に「医療関係者が現地で治療を行う」という活動ではなく、世界の貧困の現実や劣悪な環境で生きるスラムの子供達との出会いによって「医療」を通じ、真の世界貢献と私達自身の生活を見直し、弱者、強者のない共生社会の実現を目的としています。

その為には当会の活動理念を皆様にご説明させていただき、深いご理解を賜りながら参加者全員の思いを一つにすることがとても重要であると考えております。

また、日本とはまるで違う環境下での治療は予期せぬ医療事故に繋がる可能性もあります。

日本のように処置後の継続的管理が難しい海外の医療活動、ましてや慢性的な栄養不良を抱えるのスラムの人々にとっては、些細な事態が重大な結果になる事もあります。

そこで、当会では、全ての現地参加を希望される「一般参加者」の皆様に、現地参加条件として、「事前研修会・東京会議の参加を必須」とさせて頂きます。

会議では現地活動内容・班編成・活動の注意事項等、また、医療行為における注意事項や問題点等、大変重要な内容を含む研修会となっております。

原則として事前研修会の参加をもちまして現地参加条件(参加許可)とさせて頂きますので、必ずご出席ください。

また、諸事情によりご参加を頂けない場合には、資料作成並びに各費用等を含めまして、現地参加費用を 20万円 とさせて頂きますので宜しくお願い申し上げます。

何卒深いご理解の上ご参加頂きますようよろしくお願い申し上げます。

敬具
日時

2017年11月26日(日)

時間

10時~16時(受付開始9時30分)

場所

愛歯技工専門学校内施設

交通案内
  • JR埼京線「十条駅」下車 徒歩10分
  • 都営三田線「板橋区役所前駅」下車 徒歩13分

当日、昼食(お弁当)をご用意いたします。お一人1,000円(税込み)・お茶付き

当日、現地参加に着用する“ハロアルTシャツ”の採寸と購入金額のお支払いをお願いします。

~ 4日間の活動中、食事等も含む全てに“ハロアルTシャツ”を着用して頂きますので、最低4枚程のご購入をお勧めいたします。一枚 1,500円(税込み)~

当日、現地で使用するペソの両替受付を致します。
予め両替する分の現金を持参してください。
レートの良い所で現地スタッフが両替し、活動日当日にお渡しいたします。

尚、参加の有無につきましては、11月1日までにハローアルソン・フィリピン医療を支える会 栃木県支部 せきぐち歯科医院 担当 人見 までご連絡ください。

〒325-0026
栃木県那須塩原市上厚崎582-3
せきぐち歯科医院
「ハローアルソン・フィリピン医療を支える会」栃木支部
Tel 0287-62-6487

応募書類について

→ 申し込み書および履歴書( Excelファイル 25.3 KB)
→ 事前研修会・東京会議のお知らせ(Wordファイル 15.7 KB)

祐介先生こんばんは。

祐介先生、関口団長、木本副団長、加藤先生、来年の2月に行う「ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2018」のフィリピンの事前調査ご苦労様でした。

先週は北朝鮮がミサイルを発射したためJアラートがけたたましく鳴り、嫌な思いにさせられました。

このことについては関口団長が先週のハロアルレディオで伝えたとおりです。

北朝鮮が核開発やロケットの開発をやめて大人の交渉について欲しいと思います。

しかし無法者はどんなに意を尽くしても逆にどんなに制裁を加えても、軍事力の威嚇をしてもかえって反発するばかりです。

同じ常識が通用すると言うならば、裁判でも話し合いでもして合意点を見つけられると思います。

しかし、そうでない場合はまるで大人があたかも自分の言っていることが正論で「悪いのはお前だ。お前が正すしかない」と声を張り上げて怒鳴っているようにしか思えません。

親からすれば子供は至らないことばかりです。

でも子供は子供なりの考えで、良かれと思って行動しているのです。

子供は年齢相応の経験や価値観しかありません。

その大人が子供から見ると理不尽な言動をとっていたらどうでしょう。

どんなに大人が威圧的に子供を責めても、子供は大人の言うことを信じてくれません。その結果が世代間の断裂です。

ここで言う大人はアメリカを筆頭に核保有国です。

その人達がどんなに他の人に核を持つなと言っても、説得力を持ちません。

保有しない国からすると理不尽なのです。

立場を変えてみるとお互いに理不尽なのですからどんな手を打ってもかないません。

国の安全が問われている時に不謹慎かもしれませんが「泣く子と地頭には叶わない」のです。

大人がどんなにやっになって意を尽くしても、ならず者や子供には通じないのです。

もっと冷静に考えるべきです。

最近北朝鮮の核実験やミサイル発射に日本でも対抗手段として核を持つべきではないかとか攻撃用ミサイルはどうだという声や、韓国でも核保有に賛成する国民が60%を超えたというニュースがありました。

私はこういう「目には目を」「歯には歯を」という手法を好みません。

どちらか一方が無傷で他方だけがダメージを受けることはないからです。

ましてや相手が理不尽でならず者だから尚更です。

今回に限らず、前から北朝鮮に対する対応はどうだったのでしょうか。

まるで何もかも分かっている大人が

「自分の言うことが正しくて、相手に対して悪いのはお前だ」
「お前が大人の言うことを聞くしかない。
聞かないならお小遣いもお前のやりたいこともさせないぞ」

と上から目線で怒っている我の強い大人の構図にしか見えてこないのです。

確かに北朝鮮は今まで何度となく約束を破ったかもしれませんが、だとしても北朝鮮の言い分を相手のペースで一度聞いてもいいのではないでしょうか。

常に「こちらの言い分が正しくて、お前が悪い」と言う態度で話し合っても形の上のなれ合いですからすぐににされてしまうのです。

2017年9月22日 医学博士・歯科医師 林 春二

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活動理念「四本の柱」

  • 現地での歯科医療を中心とした無償の奉仕活動
  • 歯ブラシ・タオル・固形石鹸など物資の支援活動
  • 世界の貧困問題を通じ、自らの生活を見直し「真の豊かさ」について考える
  • 次世代を担う高校生の参加により、真の国際平和と国際責献について考えてもらう

今西祐介のハロアル・レディオ

毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(79.2MHz)
http://www.792fm.com/
歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

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