ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

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祐介先生こんばんは

 今朝は本当に寒かったですね。

明日は東京でも初雪を観測するかもしれないほど、今年一番の寒さになるそうです。

そんな中、今度の日曜日、12月8日は2020年度のハローアルソン・フィリピン医療ボランティア現地活動参加者のための事前研修会が東京で開催されます。

 今年は142名の方が現地参加を希望してくださいました。

そのうち、大人の方々は70名と、過去最多の人数になっています。

日曜日の研修会は各医院のスタッフ、出席可能な高校生や保護者を合わせ89名の方が全国からやってきてくださいます。

なんと今回は北海道旭川からも歯科衛生士さんが初参加してくれます。

 私の医院でも「しおり」作りや各配布書類、スライドをスタッフが一生懸命作ってくれています。

また、私も連日現地マニラチームと連絡を取り合い、各ブースの数や物資配布人数、エリアの状況確認など、いよいよ準備も最終段階となってまいりました。

 この事前研修会は原則としてすべての一般参加の大人の方を対象としています。

もちろん、高校生やそのご父兄も可能な方はご参加していただいています。

 ハロアルも15回目となり、参加人数、患者人数とも年々増えていく中で、やはり大切なのは初参加の方も長年経験されている方もみんなが心を一つにすることです。

 私も経験がありますが、初参加の場合、すべてが緊張し、右も左もわからないために 不安はあるものの、それが逆に良い緊張感となり、ケガや事故もなく無事に活動を終えることができます。

しかし、何度か経験するにあたり、どうしても行動や感情に油断が生じて、それが原因で大きな問題に発展する場合があります。

この研修会は初参加の方々へしっかりとハロアルの活動をご理解していただくとともに、経験者だからこそ陥ってしまう「慣れ」をお互い戒めて、初心に帰りながら心を一つにしていくことを目的としています。

 先日、栃木支部の高校生が修学旅行に行った際、友達に声をかけ沢山のホテルの歯ブラシをもって研修にやってきてくれました。

ボランティアは自分を映す鏡です。

誰かにお願いをしたとき、相手の方が快く協力をしてもらえる自分でいるかどうか。

「あなたが言うのなら協力するわ」と言ってもらえる自分なのか。

先日、ハロアル会長林先生と滋賀県の小学校に講演に行かせて頂いた際に、長野から東京に向かう新幹線の中で、林先生は隣に座られた方との何気ない会話の中でハロアルのことをお話しされたそうです。

その話を私にされながら、先生は嬉しそうにお相手の名刺を見せながら「帰ったら早速活動報告集を送らないとね」とおっしゃっていました。

 祐介先生、私たちはまだまだですね。

祐介先生!誕生日だと浮かれてばかりではだめですよ!

シャンパン飲むのもいいですが、しっかりハロアルを広めてくださいね。

2019年12月6日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人
 

祐介先生こんばんは。

 本格的な冬の寒さになってきました。

ここ数日は霜が降りていたと思ったら、今朝はうっすらと雪が降っていました。

リスナーの皆様も、風など引かないようにしてください。

特にインフルエンザには注意しましょう。

手洗い、マスクの着用、うがいは当然のこととして、一日三回以上の歯みがきもしっかりやってください。

これでインフルエンザにかかる率、罹患率と言いますが10分の1になります。

「備えあれば憂いなし」という諺(ことわざ)がありますが、諺だけに飾っておかないで、「実践すること」が大切です。

 明後日の日曜日ですが、ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2020の全体会議です。

今年は両国の両国ステーション西ビルで行います。

高校生は各支部で面接や事前研修をやっていますが、高校生以外の一般の大人の初顔合わせになります。

専門職の皆さんはわざわざ事前会議をしなくても分かっている、以前にも参加したから分かっていると思っている人も少なくないと思いますが、それは以前のことで、今年のやり方や昨年の反省を踏まえて「2020の活動に向かって」の注意点は、全員が初めて知ることになります。

つまり初めて参加する人と一緒です。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは、この「知っている」「分かっている」という慢心の心を、徹底的に排除して新鮮な気持ちでやる心を養うことが、他の多くのボランティアとは一線を隔(かく)す点だと思います。

 次にハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは、海外ボランティアであるにも関わらず「現役の高校生が参加する」と言う点にあります。

歯科医の中には、なぜ危険なスラムに、しかも医療現場に高校生を連れて行くのかという人がいます。

高校生は大人と違って、まだまだ完全に責任がとれる能力は持っていません。

しかし、私達以上に体力や吸収力、応用力は素晴らしいものがあります。

大人になってしまっては、なかなか素直に人の言うことが聞けない人も少なくありません。

その為に自分の能力を発揮出来ないで現状に甘んじているのです。

ところが高校生は、「素直に聞き、実行」出来ます。

この活動に参加する前と後では雲泥の差になります。

笑顔にしても最初はぎこちなかった笑顔が、オリンピックの金メダリストのような満面の笑顔が出来るように変化します。

この違いを実感してもらいたいのです。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアでは第1に、スラムに住む人への無料の歯科治療。

第2に、ハブラシ、タオル、石鹸を周りの人達に呼び掛けて協力してもらう。

第3に、この活動を通して優しさや思いやりを思い起こしてもらう。

第4は、この活動に高校生にも参加してもらい、優しい思いやりのある国際的な日本人になってもらう4つの柱で活動しています。

実はこの活動は「素直になって」「素直に聞いて」「素直に実行」するという努力義務が課されています。

これを実行できたメンバーは「世の中の人格者」と言われるような地域になくてはならない「やさしい」「思いやりのある」「素晴らしい」日本人になってもらえると確信しています。

2019年12月6日 医学博士・歯科医師 林 春二 

祐介先生こんばんは

 11月最後のハロアルレディオ。

今年も残すところ後1か月となりましたね。

日に日に寒くなり、いよいよ本格的な冬の到来を感じさせますが、千葉や長野をはじめ、台風の影響で大きな被害に合われ、いまだ大変なご苦労をされている皆さん、どうかお体にご注意してくださいね。

 さて、先日の月曜日、私はハロアル会長林春二先生と愛知県の加藤先生と共に滋賀県近江八幡市岡山小学校の5年生を対象とした国際社会への理解を深める授業の一環として「ハロアルボランティア」の講演に行って参りました。

 この学校との出会いはすでに5年前にさかのぼり、沢山の物資をハロアルに送っていただいたことがきっかけとなりました。

今年は加藤先生が現地活動の内容をスライドを使いながら生徒さんたちに説明をし、最後に林先生が歯の大切さやボランティアのすばらしさを話してくれました。

どの生徒も一生懸命メモを取り、授業の後も沢山質問をいただきました。

また今回は新しく校長先生も変わられ、教頭先生、校長先生ともに私たちの話を聞いていただき、とても楽しい講演となりました。

 私も年に数回、小学校や中学校などでボランティア講演の依頼を受けるのですが、正直、両極端です。

それは担当されている先生やクラス担任の先生だけが一緒に講演を聞いてくださる学校と、校長先生や教頭先生などその学校の責任ある先生も参加してくださるかのどちらかです。

先日ある地元の高校に行きました。

今回栃木支部では現地参加に初参加となる学校でしたので、この活動がどのようなものなのかをしっかりとご説明させていただくために、2か月ほど前から校長先生にお約束を入れ、準備をしてきました。

当日、学校に着くと担任の先生が出迎えてくださりましたが、先生からは

「せきぐち先生、大変申し訳ありませんが、本日校長、教頭とも不在でして、代わりに教務主任と一緒にお話しをお伺いさせていただきます。」

とおっしゃいました。

 まぁ、お忙しいならばしょうがないですね。

2か月前から予約をし、自分の学校の大切な生徒が医療ボランティアに参加をし、しかも海外のスラムという危険な地域に行き、また、その学校からは初めての試みでもあるのに対し、私も責任のある立場としてしっかりとご説明をしながら、ハロアルも学校もみんなで応援しているよ、という大人の覚悟を子供たちに示してあげたかったのですが、お二人そろってこれ以上にお忙しく、大切な生徒のために私の話を聞くことすらできないご用事ならば致し方ありません。

 私は最後に言いました。

「どうか帰国後、どのような形でもこの活動を経験したことを話せる機会を設けてあげてください。」

 祐介先生、何も言わんでいいよ。

ただ一言・・・やっぱり大人がだめだね。

2019年11月29日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人  
 

祐介先生こんばんは。

 先日の月曜日、関口団長、愛知の加藤先生と3人で滋賀県近江八幡市にある岡山小学校に講演に行ってきました。

早朝 新幹線で関口団長とハロアル2020に向けての幾つかの問題を検討しながらの旅行でした。

静岡駅を過ぎた頃、富士山の頂上に笠がかかりものすごく感動的な富士山を眺めることが出来ました。

「早起きは三文の徳」のことわざ通りでした。

新幹線はのぞみだったため、京都まで行って琵琶湖線に乗り換え近江八幡市に向かいました。

8時半に駅に着き改札を出たところで、愛知から来る加藤先生を待つ間にトイレに行くと一階にあるトイレのドアが完全に開いていて、私の目にもハッキリと汚物が付着しているのが見え分かりました。

「朝から運がいい」光景に出会ってしまいました。

実際に使いたい人、特にお腹の調子が悪い人にとっては迷惑だと思いすぐに戻って駅員さん(女性でした)にその旨を伝えると、「トイレの管理は市役所なんですよね。伝えておきます」と素っ気無い対応でした。

そうこうしている内に、近江八幡には一番近い加藤先生が到着しました。

タクシーで学校に向かう途中で峰岡先生から「先生どちらですか?」電話がありました。

もうすぐ学校に着きますと言うと、「学校が新しくなったので迷っているかと思いました」と心配してくれました。

学校に到着すると、校門の所で待っていてくれました。

真新しい素晴らしい校舎の前に待っていてくれた女神様のような峰岡先生と熱い熱いハグをさせてもらうと、峰岡先生も両の手に力を入れてくれ、一年の時間の流れはアッという間に埋め尽くされてしまいました。

 真新しい音楽室には100人以上の5年生がいっぱいに待っていてくれ、まず最初に関口団長が「友人の大切さ」を話しくれました。

続いて加藤先生はフィリピン医療ボランティアについて詳しく説明してくれました。

私は、この活動の時高校生にお願いしている「素直になって」「素直に聞いて」「素直に実行すること」の大切さを話させてもらいました。

これはボランティアに限らず、物事が上手く秘訣とも言えます。

5年生が学校の先生の言うことを、「素直になって」「素直に聞いて」「素直にやってくれたら」全員が100点満点になるはずです。

栃木県、愛知県そして長野県の人が滋賀県に行かせてもらっているのは、人間として一番大切な三つの秘訣を届けたいからです。

近江八幡岡山小学校の皆さん、元気で楽しい学校生活を送ってください。

そして峰岡先生をはじめ全ての先生の皆さん、お身体に気をつけてよいお年をお迎え下さい。

2019年11月29日 医学博士・歯科医師 林 春二

祐介先生こんばんは

 ここ数日、日に日に寒くなってきましたね。

天気予報では連日「今年一番の冷え込み」と耳にします。

空気も乾燥しはじめ、既にインフルエンザが流行の兆しを見せています。

うがい、手洗いはもちろんのこと、最も効果的なのはやはり「歯磨き」です。

お口の中を常に清潔に保ち、この番組でもおなじみの「歯ぐき磨き」をやることで、その発症率は大幅に減少します。

それはなぜか。

もともとインフルエンザウイルスが細胞内に入り込み増殖するには「プロテアーゼ」と呼ばれる「酵素」が必要になります。

そしてお口の中が不潔でいるとお口の中の細菌によって「プロテアーゼ」を作りやすい状態となり、結果インフルエンザウイルスの手助けをし、増殖させてしまいます。

そのため、私はこの時期、一日3回ではなく5回、6回と事あるごとに歯磨きを行い予防に努めています。

そのため、ここ数年、いや10年以上は全くインフルエンザにかかったことがありません。

どうぞリスナーの皆さん、インフルエンザの予防はまずはお口の中から!こまめな歯磨き予防を実践してみてはどうでしょうか。

 さて、祐介先生、来週月曜日にはハロアル会長、林先生と祐介先生、愛知の加藤先生と一緒に滋賀県近江八幡市岡山小学校で子供たちの総合学習の一環として、ハロアルの活動を講演させていただきます。

また、来月私は地元の高校で700人の生徒さんに私たちの活動をお話しさせていただくことになりました。

これは8年前に別の高校で講演をさせていただいた際に、私の話を聞いてくださっていた先生が別の高校に赴任され、ぜひ、この高校でもお願いしたいと、お話をいただきました。

本当にありがたいことですね。

 最近のニュースでは学校の先生たちの不祥事が相次ぎ報道されていますが、それは本当にごく一部の先生であって、このように様々な視点を持って子供たちの未来のために一生懸命頑張ってくださる先生も大勢います。

今回のハロアルボランティアにも群馬県新島学園高校の先生が参加をしてくださり、すでにこの学校では生徒の参加に伴って先生が必ず参加を希望してくださいます。

先日はハロアルのHPを見て石川県から物資を送ってくださいました。

また、私の医院には栃木県内はもとより、先日はお隣の福島県から物資が届き、別の方は私たちのスタッフの労をねぎらい、物資のほかにお菓子まで送ってくださりました。

 祐介先生、今年は144名の方が現地活動に参加をしてくださいます。

これは過去最多の人数で高校生も74名が参加をしてくれます。

年々会も大きくなり、沢山の方々から物資をご協力いただいています。

この活動は現地に行くだけが尊いのではありません。

今日もランドセル、靴、タオル、など沢山の物資を患者さんが持ってきてくださります。

 本当に嬉しい限りです。

私も皆さんのお気持ちにこたえられるよう、しっかりと準備をしていきたいと思います。

11月22日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人
 

祐介先生こんばんは。

 早いものですね。

2019年の正月を迎えたら、もう今年もあと12月を残すだけとなってしまいました。

2019年は“平成の時代”から“令和”になり新鮮な気持ちにさせられた人も多いのではないでしょうか。

先頃は“大嘗祭(だいじょうさい)”も滞りなく済み“祝賀(しゅくが)御礼(おんれつ)の儀(ぎ)”も好天に恵まれ、素晴らしいパレードを見ることが出来ました。

そして昨日は伊勢神宮に向かわれる両陛下の姿がテレビで放送されていました。

出迎える人々の笑顔もとても素敵でした。

沢山の皆様から台風19号被災のお見舞いいただきありがとうございます。

床より上まで浸水された家はすぐには使えませんので、これから寒さが厳しくなる信州はとても心配です。

一日も早く仮設住宅を建ててもらって、寒さに立ち向かえるようにして欲しいと思います。

雪の降る前にドロや水と共に流されてきたものを片付けないと大変です。

それには何と言っても沢山のボランティアが必要になります。

一人でも多くの皆さんのボランティア宜しくお願いします。

 ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2020は、今回も73名の高校生をむかえ、来年の2月に向け事前研修の真っ只中です。

診療室の中で響く高校生の若々しい大きな声は、とても明るく頼もしいです。

どちらかと言えば暗いイメージの室内が、高校生の声でとても明るくなり、やる気が充満してきます。

患者さん達の顔にも笑顔が浮かびます。

 この活動はスラムの人達の「無料の歯科治療」だと考えているかもしれませんが、そうではありません。

このボランティア活動をやることによって、皆様の中に眠っている「日本人の優しさや思いやり」を思い起こしてもらうということ、「大人達の言動、言葉や行動で高校生に日本の大人の本気になった姿」を伝えたいということのほうが主体なのです。

真剣に取り組む大人の姿は、高校生達に素晴らしい姿として映るのでしょう。

いつの頃からか、高校生達から「かっこいい大人」とそれまでに無い評価をしてもらえるようになりました。

ボランティアだけでもしないよりしたほうがいいに決まっていますが、こうして真剣にやるためにフィリピンのマニラのスラムの人達の歯科治療があり、そのための物資を集めることがあります。

これは高校生でも、一般の人でも、もちろん歯科医にも出来ることです。

他の人がやりたがらない骨折り損のようなことですが、やっていると“本気度”が増してきます。

そうなると他の人から見ると、真剣さが格別に違ってきて、「かっこよく見える」ようになるのです。

“万里の長城”も一つ目の石積みから始まり、やがて宇宙からも見えるほどの人工物になるのです。

困った時の“神だのみ”では、物事は成就(じょうじゅ)しないことを心に銘(めい)ずるべきでしょう。

2019年11月22日 医学博士・歯科医師 林 春二

祐介先生こんばんは

 ここ数日寒さが増してきたかと思えば、北海道、東北では吹雪のような積雪を観測し、前回の台風の被害にあわれた長野県では急ピッチで仮設住宅の建設が行われています。

未だ瓦礫や土砂も撤去されず、もうそこまで来ている厳しい冬に、住民の皆さんもさぞ、ご不安なことでしょう。

このような緊急事態には地方自治体だけではなく、政府が先頭にたって国民の安全と生活を守らなければなりません。

 そんな中、やはりというか、またかというか、「うんざり」という言葉を通り越してむしろ、政治家の大先生たちの目下(もっか)のお仕事は、安倍首相主催の「桜を見る会」の不正疑惑です。

消費税増税による経済問題、災害による被災支援、東日本大震災の復興問題などは全く聞こえて来ないなか、今日、11月15日は当時13歳という年齢で忽然(こつぜん)と消息を絶ち、後に北朝鮮による拉致と判明されてから42年という月日がたった日です。

 拉致という国家テロに国民があいながら、未だなんら解決の糸口さえも国民に示すことができず、42年という年月を経過させてしまった政治の責任は万死(ばんし)に値(あたい)します。

しかし、政府も政府なら、野党も野党です。

民主党政権時の愚策(ぐさく)愚行(ぐこう)をすっかり忘れ、鬼の首を取ったかの如(ごと)く「桜を見る会」の野党合同の追求チームを「追及本部」に格上げをし、11人態勢から3倍の人数に増やし、追及の体制を強化すると発表しました。

 祐介先生、今それ重要???

久兵衛のお寿司の話重要???

前夜祭の会費5000円が安いか高いか、それ今国会で審議すること???

 あきれるというよりも、もはや、全くブレないくだらない論争に逆にギャグ漫画を見ているようです。

最愛の娘を連れ去られ、何度も何度も政治に裏切られ、時には拉致問題を、さも外交ツールのように取り上げられる心無い世間の風にさらされながら、それでもいつか必ず帰ってくると信じ42年間もの間希望を捨てずに生きられているご家族、その他の拉致被害者に対し、今、政治がやるべきことは、こんなくだらない審議をすることなのでしょうか。

もちろん、この問題とて決してないがしろにしろと言っているのではありません。

しかし、最近あまりにもひどいこの国の政治家にほとほと嫌気がさすのは私だけでしょうか。

あまり祐介先生のラジオで政治主張、政治批判は申し訳ないと思いますが、最近祐介先生も牟田さんが沈黙するくらい熱く語りますのでご容赦下さい。

 さて、祐介先生、ハロアルボランティアのご報告です。

先日ようやく、厚労省からの必要証明書が発行されました!担当して頂いた管理官の方もとても丁寧に迅速にやっていただき、本当に感謝しています。

この許可書とすべての申請書類を持ち、いよいよ フィリピン領事館に提出をしたのち、フィリピン政府の認証を受け、私たちは国外での医療行為の認可を得ることができます。

来月には東京で現地に参加をされる一般の方を対象とした研修会が開催されます。

しっかりと準備をして頑張りたいと思います。

2019年11月15日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人  
 

祐介先生こんばんは。

 先週はハロアルレディオに出演させてもらいました。

祐介先生の最初の頃を知っているだけに、796回を越えた放送は経験に裏づけされた語りを安心して聞いていました。

 ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは第1に、フィリピンスラムに住む人達への無料の歯科治療。

第2に、現地で使うハブラシ、タオル、石鹸を地域の人達に呼び掛けて協力してもらう。

第3に、この活動を通して自分の中に眠っている、優しさや思いやりを思い起こしてもらう。

最後の第4は、この活動に私達だけでなく高校生にも参加してもらい、優しい思いやりのある国際的な日本人になってもらうという4つの柱で海外医療ボランティアをしています。

この放送のスタートと同時にスタートしました。

  それは「アルソン君」当時10歳の男の子の生えたばかりの前歯4本を抜かなければならなかった祐介先生が、その後アルソン君は「どうしているだろうか」という思いと、「アルソン君のように歯を抜かなければならない子供が出ないように歯ブラシを集め届けよう」という思いからこの活動名にしました。

それ以前は「フィリピン医療を支える会」として高校生と一緒に恵まれない人たちを救う活動でした。

 楽しい「クリスマス」が近づいてきました。

クリスマスと言えば「クリスマスプレゼント」です。

スラムにもクリスマスは来ます。

スラムの人達だって「クリスマス」という言葉も知っていますし、「クリスマスプレゼント」という言葉も知っています。

しかし、その日生きるのに精一杯の人達にとって「プレゼント」などとても叶わない夢です。

関口団長や祐介先生がサンタクロースに扮してクリスマスプレゼントを届けた年もありました。

子供達がとても喜んでくれたことを思い出します。

 最初の頃は全く知りませんでしたが、何年か経ったとき「スラムの人達は友人や親にプレゼントするために歯を抜いている人がいる」ことを知りました。

その話を聞いたとき、涙が流れてどうしようもなく悲しい思いと、自分の歯を抜いてまでも人のことを思う優しさを知りました。

今は無くなってしまったナギヤントックでのことです。

関口団長は歯が痛い時はどうするのか婦人に聞くと、こめかみをこすって「痛いの痛いの飛んで行けと神に祈るだけです」と答えられた話をしてくれました。

また祐介先生は10年経ってこの活動に区切りをつけてもいいかなと思い始めた時期に、事前調査に行って帰国する朝のことです。

ホテルの上層階の窓から道路を見下ろしていると、一台の車の前に二人の子供がトコトコ歩いて来たそうです。

何をするのかなと見ていると、ボンネットの上に溜まった水滴をお姉ちゃんが四角柱になるように切ったペットボトルに集めて、その水で弟の顔を洗いました。

その姿を見て、この活動はまだまだ続けた方がいいなと、改めて思ったという話をしてくれました。

このおねえちゃんの行動も、祐介先生の気付きも、まるで神様がそこにいて気付かせてくれているように感じました。

2019年11月15日 医学博士・歯科医師 林 春二

林先生、祐介先生こんばんは

 今日は11月8日、いい歯の日。

林先生がゲストですね。

あれ?6月4日の虫歯の日の時、11月のいい歯の日には私もゲストに呼んでいただいて、ハロアル会長、団長、現地統括責任者の夢のトリプルマッチの予定ではなかったでしょうか。

あれほど祐介先生にお願いしたのに・・・最近そういうところあるね・・・。

そしてもう一つ。

祐介先生、今日は林先生がゲストですので、くれぐれも野球の話で盛り上がり過ぎて時間を使いすぎないでください。

確かに昨日の侍Japanは最高でしたが、今日はいい歯の日なのだから我慢して下さいね。

 さて、ハローアルソン・フィリピン医療を支える会も来年2月の出発まで残り3か月となりました。

私の栃木支部ではいよいよ全参加者の名簿が出そろい始め、班編成、しおりの作成に取り掛かっています。

マニラ現地チームからは今朝も現地活動の確認をもらい、メンバーたちも毎日忙しい中、私たちのため、そしてフィリピンの恵まれない人たちのために準備をしてくれています。

 今年は日本でも沢山の大きな災害があり、今もまだ多くの人たちが被災し助けを求めています。

また先週は沖縄の象徴ともいえる首里城が火災で焼失してしまいました。

 心が痛いニュースが続きますが、その中でもみんなが下を向きそうなときに中学生や高校生たちが各地でボランティアとして復興支援や募金活動を行っている姿をみると本当にうれしく思います。

泥だらけになりながら土砂をくみ出す高校生、沖縄県以外でも修学旅行で訪れた首里城のために街頭に立つ高校生の姿はまさに、この日本の未来への「光明」です。

「光明」とは菩薩様の心身から発する光のことで知恵と慈悲を意味します。

まだ10代の彼らがこの悲しみを何とかしようと「知恵」を絞って行動したのが、ボランティアや募金活動であり、その姿は優しく明るく「慈悲」に溢れています。

ハロアルに参加をする高校生たちも同じです。

「貧困」という現実を知り、自分に何ができるか、を一生懸命悩み、考え、参加をしてくれます。

 林先生、祐介先生、私たち大人からはこの「光明」が果たして出ているでしょうか。

本来、先頭にたって日本の未来をかじ取りするべき国会議員や大臣らの体たらくぶりはもとより、人の不幸につけ入り、盗みや詐欺を繰り返す輩。

日本だけではありません。

先日は地球温暖化対策の国際的な枠組みから米国が離脱し、これからの気候対策に大きく影響を与えようとしています。

私たち大人は本当に「知恵」を出しあっているのでしょうか。

私たち大人は互いを助け合い支えあう「慈悲」の心を持っているのでしょうか。

ハロアルはそんな醜悪な社会を何とかしようと、みんなの思いを寄せ合い、互いに生きる喜びを高校生たちと共に分かち合う活動です。

そしていつかもっと多くの高校生たちが「光明」をまとい、この世界を変え、救うことを心から期待したいと思います。

それには私たち大人がもっとしっかりしなくてはいけませんね。

2019年11月8日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

林春二先生ゲスト出演のお知らせ

11月8日の”いい歯の日”にちなんで、歯科医師の林春二先生がゲスト出演します!
番組あてのメッセージも待ってます。ぜひ、ご視聴くださいね!!

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2019年6月7日の放送に、ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 会長の林春二先生がゲスト出演します。 

毎週金曜日、21時から22時に生放送中の「今西祐介のハロアル・レディオ」は、ミュージシャンであり歯科医師、ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 現地活動責任者 今西祐介が番組パーソナリティをつとめる、歯科医療ボランティアとトーク&音楽番組です。

番組内では、会長 林春二先生、団長 関口敬人先生のお便りも紹介されています。

番組宛のメッセージは、レインボータウンFMのサイト・メール・FAXで、随時受け付けています。
歯や健康、ボランティアについてだけでなく、どんな話題もOKの楽しい番組です。

レインボータウンFMは、東京都江東区を中心としたコミュニティFMラジオです。

ラジオが受信できない地域の方は、インターネットでも生放送をしていますので、パソコンやスマートフォンでお聞きください。 

放送時間

2019年11月8日(金) 21:00~22:00

レインボータウンFM

http://885fm.jp/

YouTube Live

https://www.youtube.com/channel/UCZd23WcfAIB2Qwp1QX1IBIQ

ListenRadio

全国のラジオ局→関東地方→レインボータウンFMを選択
http://listenradio.jp/

サイマルラジオ

関東地方→レインボータウンFMの「放送を聴く音声ボタン」をクリック
http://simulradio.info/

視聴について

生放送のみ、録音・再放送ありませんので、リアルタイムでお聞きください。
YouTubeでは、権利の都合上、曲は聴けません。音楽が流れている間は、無音になります。
サイマルラジオでは、曲もキレイな音声で聴くことができます。
YouTubeで映像を流しながら、サイマルラジオで音声を聴くと、より番組を楽しむことができてオススメですよ。

スタジオ観覧について

番組はオープンスタジオで放送しています。
ガラス越しに放送の様子をご覧いただけるので、ぜひ遊びに来て下さい。

深川ギャザリア内 北プラザ棟「レインボータウンFM 木場スタジオ」
東京メトロ東西線「木場駅」下車、4番出口より徒歩2分。
イトーヨーカ堂の近くです。

ゲスト出演者

番組ゲスト出演者
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毎年2月に現地活動を実施しています

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ボランティア活動報告(抜粋)

活動理念「四本の柱」

  • 現地での歯科医療を中心とした無償の奉仕活動
  • 歯ブラシ・タオル・固形石鹸など物資の支援活動
  • 世界の貧困問題を通じ、自らの生活を見直し「真の豊かさ」について考える
  • 次世代を担う高校生の参加により、真の国際平和と国際責献について考えてもらう

今西祐介のハロアル・レディオ

毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(88.5MHz)
http://885fm.jp/
歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

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