ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

ブログ - ハロアル・レディオカテゴリのエントリ

祐介先生こんばんは

ようやく暖かくなったかと思えば、昨日はなんと雪が降りましたね。

庭の紅梅も雪帽子をかぶりながらとても寒そうでした。

そんな肌寒い春の日に、私の高校からの友人でもあり、このハロアルでは10年前から現地活動に参加をし、現地では写真班、そして班長としてもはやなくてはならない存在となった高校教員の渡辺先生の祖母が老衰のためお亡くなりになりました。

享年90歳でした。

私はその悲報を受け、夕方ご自宅にお線香をあげに行きましたが、90歳という年齢もあってか、ご家族も皆「おばあさんよく頑張ったね」といったような雰囲気で、渡辺先生のお父さんなどは、「先生、これで土曜日の報告会は無事行けるから」などと笑ってらっしゃるぐらいでした。

私は返す言葉に詰まりながら、ふと、実際、彼がこの報告会に参加できなくなったら本当に困るのだと、改めて彼の存在の大きさと有難さを感じました。

彼はこのハロアルでは報告会だけではなく、毎年現地参加者の皆さんが使うしおりの制作や事前研修に至るまですべての資料作りを担当しています。

学校の仕事が終わりと毎日のように医院に来ていつも遅くまで準備をしてくれています。

参加するにあたりいくつかの提出書類がありますが、その期日を守らない方がいたとしても嫌な顔一つせず、夜中まで資料作りをしてくれます。

渡辺先生だけではありません。

祐介先生、この活動には「裏方」の仕事をしてくださる人たちが沢山いてくれますね。

明日長野県御代田町 エコールみよた で開かれるハロアルの活動報告会でも、事務局長野のスタッフたちは今でも準備に追われているかもしれません。

活動に使う器材にしても岡山 きもと・まなべ歯科のスタッフの大変さはとてもよくわかります。

高校生を担当としてくださる大関さんにしても、ホームページを管理してくださる深沢さんにしても、たくさんの人たちによってこの活動が支えられています。

本当にありがたいことですね。

しかし、これが例年何事もなく、無事に終了してくると、どうもそれが当たり前と考えてしまう方もいらっしゃるようです。

私たちはボランティアを中心に集まったメンバーです。

その原点を決して忘れてはならないように感じます。

スライド1枚も歯ブラシ1本も、明日使われる会場も私たちが宿泊するホテルの1部屋でさえ、誰かが誰かのために行動を移してくれたおかげです。

そのおかげの上で私たちは活動を行うことができ、たくさんの感動を得ることができていますね。

明日は当たり前ですが、「感謝の気持ち」を忘れることなく、私も頑張りたいと思います。

祐介先生、私は一足お先に長野に向かいます!

先生も気を付けてきてくださいね!!

2018年3月23日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2018年3月23日は、歯科医・ドラマー ジャンビーさんがゲスト出演しました。

祐介先生こんばんは。

パラリンピックもたけなわ。

日本選手も頑張ってくれていて嬉しいです。

オリンピックの時は日本選手を片想いのように応援しましたが、パラリンピックは全く違う感覚です。

日本選手の事も大切ですがどこの国の選手も頑張って欲しいと願わずにはいられません。

今夜は、昨年のハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2017に参加してくれた群馬県新島学園高校の小田部君の感想文を紹介したいと思います。
 

 『日本では感じる事の出来ない非日常の4日間。

2回目の参加をさせてもらったのですが、昨年同様に目に飛び込んでくるのは貧困という日本では味わう事の出来ない貧さでした。

治療を受けに来て涙ながらに歯を抜いて欲しいという現地の人達・・・・。

9歳というまだ幼い少女が1人で治療を受けに来ました。

その子の歯はなかなか抜けず、麻酔をしていてもとても痛いのか大号泣していました。

その痛みに耐え歯は抜けたのですが、その痛みに耐えている姿を見て
「こんな小さな子が、不安と恐怖で大変だったはずなのに、治療出来るチャンスと勇気を持って歯を抜きに来た。」
と思うと涙が止まりませんでした。

治療が終わるとその少女は笑顔で帰っていきました。

他の患者さんもみんな同じで・・・・。

その笑顔はとても素敵な笑顔でした。

見ている私が幸せになるような、そんな笑顔でした。

貧困など気にしない、そんな笑顔でした。

1年の中で、こんなにも胸を打たれる笑顔が見られる4日間はありませんでした。

この感動、笑顔の大切さを教えてくれたこの活動にとても感謝しています。

この人達に負けない人になりたいと思いました。』というものです。



こうして振り返ってみると、実に大きな意味があったと思います。

自分が幸福なのか、幸福すぎるのかは、不幸な人を見なければ判からないという事です。

たった4日間の活動だったかも知れませんが、そういう事が判ってとても良かったです。

こうして多感な高校生にインパクトを与えられたこと、そして自分の人生の道しるべを作ってやれたこと、本当に嬉しいです。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは第1にフィリピンのスラムの人達に無料の歯科治療をする。

第2にこの活動で使うハブラシ・タオル・石鹸などを日本の皆様に呼びかけて集める。

第3にこの活動を通して日本人の優しさや思いやりを思い起こして貰う。

そして第4にこの活動に高校生にも参加してもらい、この活動をやっている大人達の姿を見てもらい私達に負けない優しい思いやりのある国際人に育ってもらう、というこの「4つの柱」で活動しています。

皆様のお陰で今年14回目の活動を終え、今月の24日(土)には軽井沢町の隣にある御代田町“エコールみよた”で12時30分から今年度の報告会を行います。

この入場料1,000円が次の高校生の支援金になりますので一人でも多くの人に参加して欲しいと思います。

 

2018年3月16日 医学博士・歯科医師 林 春二

花粉症

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ハロアル・レディオ » 関口敬人先生からのお便り
執筆 : 
sekiguchi 2018-3-16 17:00

祐介先生こんばんは

寒さも和らぎ、暖かな春はもうすぐそこまで来ていますが・・・・この時期!花粉症に悩まれている方は多いのではないでしょうか。

祐介先生はどうですか?

私は10年前ぐらいからこの春先になるとやたらに頭が重く、目がかゆく、突然体調が変わったかのように花粉症の症状が出てしまいます。

私の医院に通院されている患者さんたちにお聞きすると、大抵の方は何らかの症状をもっていらっしゃいます。

もはや花粉症は「国民病」といってよいですね。

しかし、この花粉症も私たち人間のエゴといいますか、世の中は因果応報、私たちが発展や文明を求め続けた末、結局は私たち人間自らに降りかかってくるのですね。

特に「スギ花粉」を例にあげると、元来、「杉」は弥生時代から生活に欠かせないものとして広く使われていました。

そしてその見た目の美しさからも、古くから日本人の生活に慣れ親しんだ植物の一つだといえますね。

「杉」は日本にしか生育しない固有種であることは意外と知られてはおらず、病気にも強く二酸化炭素の吸収量も多いのが特徴です。

そんな歴史ある「杉」ですが、太平洋戦争時には軍用需要が高まり全国で沢山の「杉」が伐採されてしまいました。

その為は復興のために再び全国で植林が進み、現在日本の国土の約12%を占めるまでとなりました。

しかし、1964年の木材輸入自由化により海外の安い木材が国内に入ることによって、日本の9割以上あった木材の自給率が今ではその7割を海外から輸入しなればならない状態となってしまいました。

そこには林業の抱える大きな問題がありますが、管理、維持されない人工林からは過剰な「花粉」が発生し、私たちの生活の中で吸入する花粉レベルをはるかに超える存在となり、日差しが当たらない山の土壌は正常な潤沢機能を失って肥沃となり、土砂災害が起きやすくなるという「負の連鎖」を生んでいるのです。

おそらく、「花粉症」は人間と植物がこの地球という同じ星で共存するにあたり、神様が作った「お互い仲良く」という「生命の約束事」を一方的に破棄した私たち人間への神様の戒めかもしれませんね。

そう考えるとこの「約束事」は私たちの生活すべてに当てはまります。

水や食料、資源やエネルギー、私たちが生きるために欠かせない物すべては自然から享受されているものばかりです。

人間関係も同じですね。

「私が、私が」と自分の欲望ばかり求め、他人を思いやる気持ちや支えあう優しさを失った結果、戦争や差別といった悲しい歴史を私たちは繰り返してきました。

今、国際社会ではアメリカと北朝鮮の代表同士の歴史的会合に注目していますが、お互い一言「これからは国民のため、世界平和のため、仲良くやりましょう。

」と堂々と宣言すれば済むことなのに・・・。

私たちハローアルソンの活動も全く同じです。

この活動に「歯ブラシ1本」をご寄付していただくとき、おそらく皆さんは自分の利益や名誉など考えず、ただ、「フィリピンの恵まれない子供たちのため」という善意の心だけで行動されていると思います。

もし、その心が世界中の人たちに伝わりみんながみんなを思うことができたら、きっとこの星は人間でも、動物でも、植物でも、幸せに暮らせるのではないでしょうか。

今日は花粉から始まり最後は地球の平和まで続く壮大なお手紙となりました・・・。

2018年3月16日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2018年3月16日は、モデル 雄城さん がゲスト出演しました。

情熱

カテゴリ : 
ハロアル・レディオ » 林春二先生からのお便り
執筆 : 
hayashi 2018-3-9 13:00

祐介先生こんばんは。

平昌オリンピックも終わり、これからパラリンピックが始まります。

今まで以上に盛り上がるように私達一人一人が力を入れて応援しましょう。

日本人は“熱し易く冷め易い”と良く言われます。

特にボランティアはそうです。

何か問題があると“ワァーッ”と集まりますが直ぐに忘れてしまいます。

ところが、私達ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは4つの柱を掲げてボランティアを始めてから一年ごとに参加者も協力者も増え続けているから不思議です。

第1に、フィリピンスラムに住む人達への無料の歯科治療。

第2に、現地で使うハブラシ、タオル、石鹸を地域の人達に呼び掛けて協力してもらう。

第3に、この活動を通して自分の中に眠っている、優しさや思いやりを思い起こしてもらう。

最後の第4は、この活動に私達だけでなく高校生にも参加してもらい、優しい思いやりのある国際的な日本人になってもらうという柱です。

この4つの柱のどれもこれも一回やれば終わるという物ではありません。

その為に団長の関口先生や現地統括責任者の祐介先生だけでなくメンバーは常に周りの人達に、ハブラシ、タオル、石鹸の提供を呼び掛けてくれています。

来る日も来る日も・・・・です。

ですからハロアルメンバーは「熱し易く冷め易い」どころか「活火山のマグマのように燃え尽きる事のない情熱」の持ち主です。

そして全員が一丸となって、来年2月に行われるハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2019に向けて脇目をふらずに頑張っている所です。

そんな所に長野市の地区住民自治協議会ボランティアセンター長の北野さんからハブラシが届きました。

ダンボール箱を開けると一通の手紙が入っていました。

「この度、未使用のハブラシによるボランティア活動の御様子を新聞にて拝見させて頂きまして、素晴らしい事業と賛同致しました。

早速、地域に呼び掛けました所、沢山集まりました。

私共のボランティアでも何かお手伝いが出来ましたらと思いまして実行に至った訳でございますが、フィリピンの子供達に少しでも思いが届きましたら幸甚です。

お手数をお掛け致しますがよろしくお願い致します。」

という内容でした。

そもそもこの北野さんが目にしてくれた新聞は今年のハローアルソン・フィリピン医療ボランティアに参加した上田西高校の今井亜美さんが長野市の図書館にハブラシ集めのポスターを貼った事に始まります。

それが長野市民新聞の記者の目に触れ、長野市民新聞にこの事を掲載してくれました。

その新聞を見てくれた今回の北野さんに繋がっていったのです。

一人一人の努力も大切ですが一人ではどうしても限界があります。

他の人に伝える事によって力のある人に巡り合い、大きな大きな力になるのです。

これが“熱し易く冷め易い”という力に大きなエネルギーをくれ“消しても消しきれないマグマ”になる事を肝に命じて欲しいと思います。

 2018年3月8日 医学博士・歯科医師 林 春二

行動

カテゴリ : 
ハロアル・レディオ » 関口敬人先生からのお便り
執筆 : 
sekiguchi 2018-3-9 12:00

祐介先生こんばんは

「春の嵐」といいますが、私の地元でも昨日から雨が降り続き、ここ数日どんよりとした天気が続いています。

気温こそ暖かくなってきましたが朝夕はまだ肌寒く、本格的な春はもう少し先のようです。

冬季オリンピックも終わり今週からはパラリンピックが始まります。

先週もお便りをしましたが、是非、選手の皆さん、怪我の無いよう!

そして悔いの無いよう!

頑張ってください。

応援しています!!

しかしある程度予想はしていましたが、新聞のテレビ欄を見れば一目瞭然、放送枠の激減に改めてがっかりさせられるのは私だけでしょうか。

さて、今度の日曜日、3月11日はあの東日本大震災からちょうど7年が経とうとしています。

毎年この時期になると震災の映像や復興の様子などが放送されますが、家や家族、そして故郷を失った人たちの悲しみと7年という年月の中でそれに立ち向かい一生懸命生きておられる姿を見ると、日本中が決してあの震災を過去のものにはせず、悲しみから多くのことを学び、まだまだみんなで支え合わなければならないと思います。

しかし、震災当時は「絆」という言葉が日本中を一つにしましたが、政治家の大先生らの関心ごとはいつまでたっても「森友問題 一色」です。

私はいつも不思議に思うのですが、野党の皆さんもあんなに一生懸命出張までして、なんやらのコピーを取りに行く労力があったら、北朝鮮に拉致された人たちを救うためにもっと真剣に議論すればいいのに。

「国民のため」というならば超党派の議員団を結成してあの国に出向き、声高らかに得意のシュプレヒコールをあげたほうが、よほどこの国のためになると思いますが・・・。

さて、もう一つ、いよいよ今月末には私たちハロアルの報告会が長野県北佐久郡御代田町「エコールみよた」にて行われます。

それに先立って、昨日ハロアルOG栃木県出身の藤井さんから進学した専門学校の学園祭でハロアルの特設ブースを作り物資を集めてくれたものが私の医院に届きました。

そこには「2日間でしたので思ったようにたくさん集めることができませんでしたが、あたたかい励ましの声をたくさんいただきました。

より多くの人たちに関心を持ってもらいたい。」

と書かれていました。

たった数年前に初めてこの活動に参加をし、少し大人しめで声も小さかった少女が、今ではこの活動を沢山の人たちに広め、協力してくれる素晴らしい仲間となりました。

たった一言、たった一つの行動が、自分を変え、周りを変え、いつかこの世界を変えます。

私も彼女たちに負けないように、心を込めて報告会の準備にとりかかろうと思います。

2018年3月9日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

春一番

カテゴリ : 
ハロアル・レディオ » 林春二先生からのお便り
執筆 : 
hayashi 2018-3-2 0:10

祐介先生こんばんは。

昨日、今日と物凄い風でした。

春一番と言ってもこういう一番は有り難くありません。

急がず、慌てず穏やかな方が良いと思います。

2005年に第一回ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアが発足して、アッという間の13年でした。

それから干支も一回りして2巡目に入りました。

第一回のハローアルソンに参加してくれたメンバーは23名。

今は無くなってしまいましたが、アメリカ第七艦隊があったスービックという町の半島の先にあるナギャントック村でした。

陸路はなく漁船に乗ってしか行けないたった30戸しかない村でした。

トイレがあるのはたったの5軒で電気があるのは10戸だけでした。

その電気もバッテリーからとるものでした。

陽が昇れば起き、夕暮れと共に眠るという原始的な生活の人達でした。

ハローアルソンチーム以外の支援は全く無く、スラムの人達からはまるで神様のように思われました。

そこで縄引きをやったり、カスタネットでリズム合奏をしたり心と心の交流をはかりました。

その時のスタートがあって今の13回のハローアルソン・フィリピン医療ボランティアがあるのです。

あの時、高校生3人を含めてもたったの23人しかいない人達だけでフィリピン医療ボランティアが出来るか不安に思いましたが、「精一杯」出来る事をしようという思いで臨みました。

それが現在の「全身全霊」に繋がっています。

たった30戸のスラムですが子供達は多く、綱引きの縄を準備したり、祐介先生はカスタネットを10数個用意して子供達と音楽を楽しんでくれました。

どちらもスラムの子供達にとって初めての事ですから楽しかったと思います。

そこで団長の関口先生は患者さんから、歯の痛い時には「こめかみをって痛いの痛いの飛んで行けと神様にお祈りするしかない」という話を聞いてくれました。

そして一番大きな事は、そこで使用した注射針や血液の付着したガーゼをコンクリート積めして、村の人達が怪我をしないように最善の処置をして来た事でしょう。

この発想は現在の日本でも行われている医療廃棄物の最終処理と何ら変わりがありません。

発展途上国に於けるボランティア活動であっても、私達先進国と全く同じ最新の方法をとるハローアルソン・フィリピン医療ボランティアの「精神」の真髄はここにあります。

今世界中が異常気象に悩まされていますが、ハローアルソンの精神でCO2に対応していたら、もっともっと早く地球温暖化に歯止めが効くのではないでしょうか・・・・。

こういう事を通して、ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは一生懸命やっていますが、世界中の人達が「一致団結」して「全身全霊」で全ての生命が健康で長生きするためという視点からすると、「天狗になるな!私達の活動はまだまだだぞ」という「天の声」には聞こえないでしょうか?

2018年3月2日 医学博士・歯科医師 林 春二

祐介先生こんばんは

オリンピックも終わりいよいよ来週からパラリンピックが始まります。

私個人としては是非このパラリンピックをもっと放送してもらいたい!それは障がいを持った人達うんぬんより、純粋に努力をする人間のすばらしさとひた向きさに、感動というよりも尊敬に近い感情でいつも応援しています。

特に!!やはりスノーボードの成田緑夢(グリム)選手!あの成田童夢選手の弟で練習中にケガをされ左足の腓骨(ひこつ)神経左膝下まひの障害を負ってしまいパラリンピックの選手として復活されました。

もちろんその他の選手も、皆さん怪我の内容に頑張って欲しいと思いますが、不屈の精神と努力で頑張る姿は本当に感動します。

是非、マスコミも視聴率ばかりではなく真のオリンピック精神に則った報道を期待したいと思います。

しかし、祐介先生はどう思いますか。

「羽生選手の国民栄誉賞」もちろん彼の活躍は素晴らしいと思いますし、それに値する人物だと思う方が多いのでお名前が挙がっているのでしょうが、どうなのでしょうか?   私などはもっと他に称えても良いだろうと思う人物は沢山いると思ってしまうのですが。

五輪3連覇の柔道野村選手、言わずと知れた体操内村選手、個人的には野茂やイチロー!皆さんそれぞれ色々な意見はありそうですね。

先日は将棋や囲碁界からもその偉大な記録から二人もでましたが、それならば麻雀界から二十年間無敗の桜井章一なんか偉大どころかもはや伝説です。

しかも将棋や囲碁は相手は一人ですが麻雀は3人ですからね。

それよりもなぜスポーツや芸能ばかりなのでしょうか。

ノーベル賞受賞者は辞退者を含め誰一人頂いていないと思います。

そう考えるとどうしても巷で言われているような政治家の人気取りと言われても致し方ないですね。

またそれに利用されているように見える金メダリストも実に可哀そうです。

個人的な意見とすれば金メダルの偉業は素晴らしいですがそれに便乗することを真っ先に考えるのではなく、政治家なら例えば、 女子カーリングチームのおやつに食べている「イチゴ!」彼女らが「韓国のイチゴはおいしい」と発言したことによって物議を交わしているようですね。

それもそのはず、 韓国のイチゴは90%以上は日本の品種を基礎とし無断で持ち出され勝手に交配した後ちゃっかり名前を変えて流通しているものばかりだからです。

その経緯をお話しすると長くなってしまいますが、ともかく、政治家なら今日本の農家の方が血のにじむような努力をしたフルーツがどんどん韓国に無断で持ち出されている現状をどうにかしなさいよ!もちろん彼女たちには何ら比などあるはずもありませんが、イチゴ王国栃木県の私としては、それこそ国民栄誉賞クラスのおいしいイチゴ農家の方々のためにももっと皆さんに関心を持って頂きたい問題ではありました。

ともかく、帰国されメダリストたちが連日テレビに出続ける様は本当に気の毒ですが、メダルを取った方もそうでない方も本当にご苦労様でした。

そして今度はみんなでパラリンピックを応援しましょう!!!

2018年3月2日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口 敬人

祐介先生こんばんは。

 冬季オリンピックで日本中が湧いています。

勝負ですから勝ち負けが伴い、結果として嬉しい人、悲しい人が出てしまいます。

私達ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアとこの点が一番大きな違いになります。

ボランティアに勝ち負けはありません。

やる方もやってもらう方も共に喜びと感謝があるだけです。

勝ち負けにこだわると、量であったり回数が多い方がよい事になってしまいます。

勿論、量も回数も多いに越した事はありません。

だからといって多くなければいけないという事はありません。

その活動が相手にとっても自分達にとっても楽しく笑顔が満ちていれば、その活動は“成功”と言えます。

そして参加しているメンバーがまた、この活動に参加したいという人が多ければ多いほど“大成功”と言えるでしょう。

しかし、どんなに沢山の人が感動を覚え、次も協力したいと思ってくれても実践してくれなければ意味がありません。

私がハローアルソン・フィリピン医療ボランティアに参加してくれる皆さんに感謝しているのは、リピーターがとても多い事です。

どんな活動であってもやる前と後では大きな違いが出ます。

そういう結果が非常に短期間、または短時間の内にハッキリ、クッキリ出ます。

ですからその活動に参加した人は大きな感動を受けるのですが、時間の経過と共にその感動は薄れ、やがてあの感動があったかどうかさえ忘れてしまいます。

私はこういう人にお願いする事があります。

自分がこの活動で受けた感動を身の回りの人や会社の同僚、あるいは学校の友人達にこの経験を話す事です。

一人に話したら話した分、二人に話したら話した分、そして話せば話すほど自分の中のエネルギーが蓄積され忘れたくても忘れる事が出来なくなります。

そして話した分、必ず協力者が出て来ます。

すると自分だけでなく、協力してくれる人の分まで喜びや感謝が集まり、素晴らしい人に成長させてくれるのです。

 ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2018に参加したメンバーの中に重い障害を持っている兄弟がいました。

生まれてから今日まで人に言えない悩みや苦しみ、悲しみを味わって来たと思います。

今回のハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2018に参加したこの人達がハロアルメンバーの優しい思いやりや笑顔に感動してくれました。

やがて自分達が大人になった時にハローアルソンに集結する大人達のように笑顔でカッコいい大人になりたいと口を揃えて言ってくれています。

関口団長を頂点として、現地統括責任者の祐介先生、副団長の井橋先生、戸田先生達の頑張りに心から感謝したいと思います。

よくぞこれだけ沢山のメンバーの心を一致団結させて素晴らしいボランティアをしてくれたと思います。

と同時に悩みや悲しみ、苦しみを乗り越えて参加してくれた全てのメンバーの皆さんに、心から感謝と拍手を贈りたいと思います。

皆さんの体験した今回の活動の総決算ハロアルボランティア2018報告会を3月24日(土)12時30分から長野県北佐久郡御代田町“エコールみよた”で行います。

一人でも多くの皆さんに参加してもらって、高校生達の生の声を聞いて欲しいと思います。

2018年2月23日 医学博士・歯科医師 林 春二

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  • 歯ブラシ・タオル・固形石鹸など物資の支援活動
  • 世界の貧困問題を通じ、自らの生活を見直し「真の豊かさ」について考える
  • 次世代を担う高校生の参加により、真の国際平和と国際責献について考えてもらう

今西祐介のハロアル・レディオ

毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(79.2MHz)
http://www.792fm.com/
歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

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