ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

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ブログ - 林春二先生からのお便りカテゴリのエントリ

新米

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ハロアル・レディオ » 林春二先生からのお便り
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hayashi 2012-10-12 18:10

祐介先生今晩は。

信州は日増しに寒さが増していて、いつ初霜が下りてもおかしくなくなりました。

今日スタッフの家から新米をもらいました。秋の実りの第一号です。ありがたく頂戴したいと思います。これからいろいろな食べ物が出てくると思いますが今日の感動ほどの喜びはないと思います。

どうしてかというと、このお米を作っている人は私が懇意にしている上に、長男の男の子の名前にはお爺さんと私の名前の一字「茂(しげる)」、「春(はる)」を使って「茂春(しげはる)」にしてくれました。最近お爺さんが永眠しましたが位牌に戒名まで書かせてもらいました。とっても不思議な縁を感じます。

今夜は9月から始めている「一口(ひとくち)30回咬み」について書いておこうと思います。

「よく咬むことは身体にいい」ことは誰でも知っています。いいことならそうしたらいいのになかなか実行出来ません。それが私達の持っている癖なのです。「なくて七癖(ななくせ)・・・・」というように誰でもさまざまな癖を持っています。「たべかた」で言えば「早食い」、「大食い」、「丸のみ」などがそうです。

大雑把に言ってよく咬まない人、早食いの人は「肥満タイプ」に多いと言えます。肥満は糖尿病や、高血圧の元になる動脈硬化を引き起こしやすくなります。最近では老化を早め、白内障になりやすいことも分かってきました。これらの病気を予防するのにも、治療するのにも「一口30回咬み」は大きな効果があります。

そのいい方法を今夜は書いてみます。分かっているかもしれませんが初心に帰ってやってみてください。

先ずご飯を口に入れる時、今までの半分を目安にして下さい。私は3分の1にしています。はじめは物足りませんがこの方がしっかり咬めます。出来るだけ「小口」にして噛めば噛むほど30回咬みの効果が上がります。食べ物を口に入れたら30回咬むまで絶対に飲み込まない努力も必要です。

こうしたら今まで食べていた量は絶対に食べられません。つまり痩せるということです。しばらくは大変ですがこれで予防や治療効果がある上に、自分の人生に健康という大きな花を咲かせることが出来るのです。ちなみに私の体重はこの1カ月で4キログラム下がりました。現在も継続していますのでこれからの変化をお知らせするのが楽しみです。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアもいよいよ佳境に入ってきました。

一緒に行く25名の高校生も決まり、これから事前研修でこの活動の趣旨や沢山の皆さんが協力してくれてこの活動が出来ていることなどを理解してもらいます。そして多くの経験を積んでもらいたいと願っています。

それでは今夜の歯の一口メモです。

食事を楽しむためには「歯」と「歯肉」を磨く「ハロアル磨き」が一番です。簡単で自己免疫力を高められるからです。

2012年10月12日 医学博士・歯科医師 林 春二

一日一歩

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hayashi 2012-10-5 18:20

祐介先生今晩は。

田んぼの稲が刈り取られ稲穂がハゼにかけられ深まりゆく秋を感じます。今年は栗の当たり年で何処に行ってもおいしい栗を頂けます。栗に限らず秋の味覚は本当に楽しみです。
そして信州の高い山ではうっすらと紅葉(こうよう)が始まり、秋ならではの贅沢を味わっています。

私事ですが先日スタッフの結婚式に行ってきました。

秋晴れの素晴らしい日でした。

新郎新婦の望みは「お互いに今のままでいて欲しい」ということでした。恋愛時代から結婚式を迎えるまでの日々は楽しいことばかりです。

誰もがそう思ったことでしょう。残念ながら現実はそういかないのです。

今は子供もいないので二人の生活だけを考えればいいかもしれません。

やがて子供が出来るとその子供に振り回され二人の生活は大きく変わります。幼い時は大きくなれ、早く歩けと期待が膨らみます。しかし学校に上がるようになると大変です。中には不登校やいじめに会う子供も出ます。

その時お互いに力を合わせて対応できるかというとそうもいかないのです。忙しい日常に流され夫婦の思いはすれ違うことも少なくないでしょう。

結婚式にお互いに誓った約束はこうしていつの間にか家事や育児に追われすっかり忘れ去られてしまいます。

ちょうど私達が元日に「新年の誓い」を立てたようにです。

大切な目標を立てることも大切ですが、その日のことを反省することの方がもっと大切なのではないかと思います。

今日一日自分は何をしてきたのか、そして人のために何が出来たか、もしも不満足だったら明日頑張りましょう。こうした反省こそ自分を高めていくのではないでしょうか・・・・。

今年もあとわずかで終わってしまいます。
一抹の淋しさを禁じ得ません。振り返ってみれば元日には「今年こそは」と強い決意をしたはずでした。1年の4分の3が終わって、残すところ3月を切ってしまったのに、何にもしていない自分に気付きます。

性格は簡単には変えることが出来ません。和尚さんが来る日も来る日も同じお経を読み続けるのは「和尚さんになろうと決心した時」を忘れないように繰り返しているのだと思います。

私達も簡単なことでも毎日続けることが大切なのではないでしょうか・・・・。

それでは今夜の歯の一口メモです。

「一口30回咬み」をして最初に気付いたのは食事が楽しくないということでした。
ご飯を一口、口に入れ「30回」咬むまで数えているのですから、味を味わうどころではないのです。

日本の食べ方は「口中(こうちゅう)調味(ちょうみ)」といってご飯を入れたところに別のおかずを入れ、ご飯とおかずを合わせた味を楽しんで食べます。「えも知れない」味が味わえるのです。
こうした食べ方をするときには「入れた数」だけ沢山咬まなければなりません。
「一口30回咬み」ではなく、「一口100回咬み」をしたらいいでしょう。
そうすると普段通りでおいしく、楽しい食事が楽しめるはずです。

そのためにも「歯」と「歯肉」を磨く「ハロアル磨き」で自分の健康な歯を守りぬくことが大切です。

2012年10月5日 医学博士・歯科医師 林 春二

祐介先生今晩は。

あの夏の日の暑さが本当に懐かしくなりました。朝夕は涼しさを通り越して寒いぐらいです。

我が家には妻の両親が一緒に暮らしていますが、そろって91歳になりますので昨日はストーブに火をつけてしまいました。
これから気温は日増しに下がって秋本番に向かい、食べ物もおいしくなり、美しい紅葉狩り(もみじがり)にと、楽しみが沢山増えています。

高齢者にとって季節の変わり目は身体にこたえますので十分気を付けてください。
もしも外出した時には、手洗いとウガイを徹底することで病気の予防に大きな効果があります。
「転ばぬ先の杖」油断しないでくれぐれも気をつけましょう。

自民党の新総裁に安倍晋三 元総理が決まりました。
5年前の自民党の総裁で、総理大臣の時に病気で途中挫折した過去がありますので、この難局を乗り越えられるのか心配です。あれから自民党は総選挙に大敗して野党になってしまいましたが、その総裁に返り咲いたのですから今度はしっかり頑張ってほしいと思います。

モンゴル出身の日馬富士(はるまふじ)が大相撲の第70代横綱になりました。
大関で二場所連続全勝優勝ですから文句のつけようのない昇進でした。おめでとうございました。横綱の地位を守るためには今まで以上に鍛えなければならないと思います。怪我に気をつけて精進して欲しいと思います。

これで東西に横綱がそろいます。モンゴル出身の横綱は3人目、大相撲は日本の国技です。一日も早く日本人横綱が誕生して欲しいものです。全てがグローバル化している今、そう考えられない私は了見(りょうけん)が狭すぎるのでしょうか・・・・。

ハローアルソンフィリピン医療ボランティア2013も、いよいよ佳境に入ってきました。

本部には林歯科診療所の空き地を借りて8畳二間の事務所兼倉庫ができあがり、今まで診療所に置かせてもらっていた物資を移動し始めました。これからは雨が降っても、寒い冬の日であっても心置きなく物資の整理が出来ます。

今回こうして長野県の援助が受けられたのは皆様のお陰で長年続けてこられたからです。心から感謝しております。これからも今まで以上に支援して下さい。お願いします。

それでは今夜の歯の一口メモです。

「よく咬むこと」はいいことだとわかっていますが、一口に「30回」咬むと言ってもなかなか大変です。

日本食の食べ方は「ご飯」を口に入れ一口か二口咬んだところに、さらに別のおかずを入れ、ご飯とおかずの合わさった味を楽しんで食べています。これを「口中調味(こうちゅうちょうみ)」といって、「えも知れない」味わいになる日本独特の食べ方です。

口の中には「一口分(ひとくちぶん)」どころか「何口分(なんくちぶん)」も入ってしまいます。しかし多くの人は、せいぜい5~6回咬むといつの間にか飲み込んでしまいます。ですから日本人の食事は早いのです。こういう食べ方ですと「一口30回咬み」は難しいので「一口60回以上」咬みして下さい。

そのためにも「歯」と「歯肉」を磨く「ハロアル磨き」で自分の健康な歯を守りぬくことが大切です。

2012年9月28日 医学博士・歯科医師 林 春二

人の道

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hayashi 2012-9-21 21:00

祐介先生今晩は。

信州では暑かった夏の日は何処へやら・・・・、朝夕はめっきり肌寒さを感じるようになりました。空はどこまでも澄み渡り、夏の空にみられた入道雲はすっかり姿を消してしまいました。その代わりに帚(ほうき)ではいたような美しいスジ雲やうろこ雲が見られます。

先日診療に来た身障者の施設の理事長であると共に組合の会長をしている人から、「自分の知らない間に大切なことを事務局長が無断でしてしまった。幸い大きな問題はなかったがどういう風に事務局長に言ったらいいだろうか・・・・」という相談がありました。
その理事長は私の診療所に来る直前だったので、不愉快な気持ちを露(あら)わにして、「治療から帰って来てから話すから待っていろ」と、怒りをあらわにしてきたようです。

私は「ただ怒らない方がいいですよ。反発されるだけです。むしろ、ちゃんと自分が指示しなくて申し訳なかった。もしも間違いがあったり重複(ちょうふく)してしまったら先方に迷惑がかかるので、簡単なようなことでも必ず指示を仰ぐように話したらどうでしょうか・・・・。」と言うと、「そんなことでけじめがつきますかね」と不満げな顔をしていました。

その後日談です。
私の言ったように話してみたそうです。すると事務局長はわかりましたと言って重複してしまった施設にお詫びしてから理事長のところに来て、心から済まなそうに謝って、「これからは必ず指示を仰ぎます」と気持ちよく言ってくれたそうです。

怒られて気持ちの良い人はいません。怒るときはしっかり怒り、その代わりよく出来た時はほめることが大切なのだと思います。もしも怒るべきときに怒らなければ人は育ちません。逆に怒ってばかりでも育ちません。「飴(あめ)と鞭(むち)」ということわざもあります。「甘(あま)からず辛(から)からず」、程よい加減が大切なのではないでしょうか・・・・。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2013に参加する高校生の事前研修が始まりました。
今年の参加者の中には群馬県の新島学園高校の生徒会長がいます。
数年前にも高校駅伝で有名な佐久長聖高校の生徒会長黒岩君がいましたが、やはりこういう生徒のいる年の活気は違います。
保護者、高校生とフィリピン医療を支える会の3者面談でも今までにない意気込みを感じました。

この事前研修を診療中にすることは大変ですが何もかもが信じられないような世情の中で純粋な高校生に触れあえることはとても素晴らしいことです。
私達自身の向上にも大きな効果があると思います。

それでは今夜の歯の一口メモです。

当診療所では「一口30回咬み」を始めました。まだ5日ばかりですから何とも言えませんが、沢山咬むことで唾液も多くなり、いつもの食べ物が全くと言っていいほど違って感じられます。食べる量も普段よりは少なくなっているように感じます。
この効果については順次報告していきます。
しっかり咬むためには「歯」と「歯肉」を磨く「ハロアル磨き」で自分の健康な歯を守り抜くことが大切です。

2012年9月21日 医学博士・歯科医師 林 春二

秋の空

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hayashi 2012-9-14 23:00

祐介先生今晩は。

夏には見られなかった高く澄んだ空、朝夕の風の涼しさの中に秋の気配が感じられます。

軽井沢には白くをたなびかせる浅間山があります。美しい山で見る人に安らぎを与えてくれる名峰です。その山肌は活火山特有で一本の草木もありません。そのため山肌は季節ごとに色を変えて、みる人を楽しませてくれます。秋になるとまるで夕日に当たっているかのように赤く染まります。最近山肌が夏の青い色から赤く染まり始め秋が近いことを知らせています。

ロンドンオリンピックに続いて開催されたパラリンピックも無事終わりました。
日本選手の活躍は多くの人々に感動をくれました。
頂いた感動をこれからは自分の生活に生かしていきたいと思います。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2013も残すところ5か月足らずになりました。
高校生の事前研修、参加者全員が東京で行う全体会議、年が明けると間もなく現地でのボランティア、そして3月30日になると「ハロアル報告会」と行事が目白押しに続きます。

報告会は4月の中旬に行っていましたが、次回は半月ほど繰り上がりますのでこの準備も大変になります。報告会の入場料1000円とここで使う報告集を1冊300円で買ってもらって、この代金が次年度の高校生カンパに繰り入れられます。

毎回沢山の皆さんに協力していただいて、この活動を12年間続けることが出来ました。
参加してくれた高校生は今回の高校生を合わせると130名に上ります。卒業生の中にはこの活動を通して自分の進路が決まり、すでに医療機関で働き始めた看護師さんも数人います。うれしい限りです。

今年はこれらの高校生に近況を報告してもらったり、フィリピン医療ボランティアをいつも思い出してもらえるような取り組みを考えています。

その一つが高校生向けのハロアル新聞で本会の近況を伝えたいと思います。

「をすれば影がさす」という言葉があるように私達がいつも高校生の話をしていれば高校生の方から近づいて来てくれるのではないかと期待しています。

それでは今夜の歯の一口メモです。

最近歯の必要性がとても大きく扱われるようになりました。
歯は生きるために必要な咀嚼機関ですからとっても良いことです。歯がなければ自分で栄養を取れなくなってしまいます。歯でしっかり噛んで十分唾液を出す人は余り太りません。それは食べたものが血液に取り入れられ満腹中枢が刺激され沢山食べなくてもおなかがいっぱいになるからです。そのためには柔らかいものではなく「硬いもの」か「パサパサした物」がいいのです。そいう食材があまり出回っていませんので工夫して食べるようにして下さい。
そして「歯」と「歯肉」を磨く「ハロアルみがき」をしっかり行って下さい。

2012年9月14日 医学博士・歯科医師 林 春二

赤とんぼ

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執筆 : 
hayashi 2012-9-7 21:00

祐介先生今晩は。

夏の空でギラギラと輝いていた太陽が青い空に変わったと思ったら、一気に涼しくなりました。暑さに悩まされた今年の夏も終わりに近づき赤トンボが舞いはじめ一抹の淋しさがこみ上げてきます。

パラリンピックの選手たち、ヤングなでしこ、侍ブルー日本の皆さんそれぞれ頑張ってくれています。悔いのないように、さらに上を目指して頑張ってほしいと思います。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2013に参加する高校生もほぼ決まり、これから選抜された地区の歯科医院で事前研修が始まります。この研修では普段見たこともないような器具に触れ、スタッフ間のコミュニケーションの基本を学ぶことになります。

なんでそんなことをするのか不思議に思う人もいるかと思いますが、言葉や習慣の違う外国で自分の身の安全を図るには「自分」と、このボランティアに参加する「仲間」しかいません。

ボランティアの現場は日本のような静かなところと違って雑音の多い、広場のような所で屋根がないこともあります。自分の意思を相手に伝えるには大きな声しかありません。もしも大きな声が出なかったら危険にさらされることもあります。ですから大きな声を出すのは「恥ずかしい」、「かっこ悪い」というのではボランティアはとても出来ません。基本をしっかり身につけてもらって、始めて現地で安全に活動できるわけです。

参加する高校生は幾つもの県にまたがっていますから、幾つもの歯科医院が事前研修に当たります。そのためこの一番大切な「声だし」がどうしても徹底できませんでした。高校生に悔いのないボランティアを経験してもらうために今年はこれを重点目標に据えたいと思います。

早いもので本会に参加された高校生も100名を超え、今回の高校生を入れると140名以上になります。この高校生が参加出来るのは多くの皆さんにカンパをしてもらっているから成り立っているのです。しかし帰国後高校生の協力状況をみると必ずしも満足のいくものではありません。これではカンパをしてくれている皆さんに申し訳が立ちません。

そこで今回から帰国後に本会に協力できない人は「個人負担」してもらうことにしました。そのためにも今まで以上に徹底した事前研修を行い、高校生に迷惑がかからないようにしていきたいと思います。

それでは今夜の歯の一口メモです。

今日治療に来た患者さんが「歯が抜けたままだと認知症になりやすいですか」と聞くものですから、尋ねると、おじさんの歯が抜けたままだそうです。
認知症の人は健常者より歯が少ないことがはっきりしています。歯が抜けたらなるべく早くに入れ歯を入れ下さい。咬む効果がそれだけで上がります。
しかし自分の歯に勝るわけがありません。自分の歯の健康を守るのは歯磨きの道具ではありません。「歯」と「歯肉」を磨く「ハロアルみがき」が一番です

2012年9月7日 医学博士・歯科医師 林 春二

祐介先生今晩は。

「うだるような」暑さとはこういう暑さを言うのだと思います。こんな時は無理をしないでゆっくり休養を取って下さい。無理は必ず後でります。具合が悪くなってからしても始まりません。

ありがたいことに信州ではどんなに暑くても木陰に入ったら涼しい風に当たれます。そして夕方になればクーラーの涼風にも負けない涼しい風が吹いてくれ、夜半ともなればでは風邪をひいてしまうほどになります。

昨日往診に行った病院では風邪が流行っていて往診を断られてしまいました。この時期は体力が落ちている上に朝夕の気温差も出てきます。夏の寝巻だけではカバーしきれないこともあります。油断をしないで、くれぐれも気を付けてください。

尖閣列島と竹島の問題は国会でも取り上げられ日本人にとってはいいことだと思います。自国の領土を守るのは国民として当たり前のことです。国際法に照らしハッキリさせて欲しいものです。

ロンドンオリンピックではメダルラッシュに湧きましたがパラリンピックも始まりました。
身体にハンディがありますが極限まで鍛えたアスリートの技を存分に発揮してください。私達国民は皆さんが流している汗や涙の陰に他人に言えない努力があったことをよく知っています。だからこそ皆さんのに感動し拍手を送る人が多いのではないでしょうか。

「ヤングなでしこ」の活躍もうれしいです。今までの最高位はベスト8だったそうですが見事ベスト4に駒を運びました。これからも1試合1試合気を抜かないで「いい試合」を見せてください。

このサッカーですが男女とも数年前には後半になると体力に勝る外国選手に負けることが多く、勝っていても負けていても試合終了の笛を聞くまでハラハラドキドキしました。

最近の試合ではむしろ体力の勝っている外国選手より最後まで動き回る日本選手の姿に感動させられる試合が多くなりました。

ここまで鍛え上げた監督はじめスタッフの力は大きいと思います。関係者の皆さんのお力に拍手を送りたいと思います。そしてどの試合を見ても日本選手の反則は少なく「きれいな戦い方」をしている姿は目を見張るものがあります。物品や勝敗に動かされやすい人が多くなった中で、「心」が感じられる「日本人らしさ」ではないでしょうか・・・・。

それでは今夜の歯の一口メモです。

この番組では新薬や新技術の紹介でなく、自分自身で守り抜く一番簡単でお金のかからない「歯肉ミガキ」を書いています。
健康感の強い人はテレビや新聞、書籍で紹介されている歯磨きや歯ブラシ、歯磨き粉に興味があるかもしれません。これらは決まり通りに使えばそれなりの効果があります。
しかし忙しい日々の中では出来ない場面が多いのです。
そういうことを考えると、「歯」と「歯肉」を磨く「歯磨き法」が全てに勝ります。

2012年8月31日 医学博士・歯科医師 林 春二

感動

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ハロアル・レディオ » 林春二先生からのお便り
執筆 : 
hayashi 2012-8-24 22:00

祐介先生今晩は。

暑い夏が続いていますがお元気ですか・・・・。

日本全国が晴れているのに沖縄の皆さんは台風14号、引き続いて15号の雨で大変でしょうがくれぐれも注意をして下さい。

メダルラッシュに沸いたロンドンオリンピックも終わり、いよいよパラリンピックが始まります。どの選手も頑張ってほしいと思います。
先日、銀座で行われたメダリストのパレードは道いっぱいに観衆があふれて50万人を超したということです。2020年のオリンピックを誘致している東京にとって心強い後押しになったのではないでしょうか・・・・。

夏の風物詩になっている高校野球も国民を湧かしてくれました。
今年春の選抜野球の決勝戦と全く同じで大阪の桐蔭学園と青森県の光星学院の戦いになりましたが勝利の女神は春の選抜に引き続き桐蔭学園に上がりました。

優勝をした桐蔭学園の皆さん、そして惜しくも優勝に一歩届かなかった光星学院の皆さん本当にご苦労様でした。両校の皆さんはじめ全国の高校生の皆さんの頑張りでどれだけ多くの皆さんが勇気と感動を受けたかわかりません。本当にありがとうございました。

どのプレーを見ていてもよほどの練習をしなければ出来ないようなプレーばかりでした。そのために流してきた汗と涙の量は物凄い量だったと思います。だから甲子園球場を満員にした観衆の前で堂々と試合が出来る精神力を養えたのだと思います。

どの選手も「心技体」を備えた素晴らしい高校生ばかりでした。試合の結果はどちらかが勝って、どちらかが負けることになりますが、「結果」についてどうのこうのということではありません。「背の高い人」、「低い人」がいるようなものです。どうにもならないからといって初めから戦うことを放棄するのでは向上しません。お互いに自分たちの能力の限界を競い合っている内に「生きる力」がみなぎってくるのではないでしょうか・・・・。

そして不思議なことに「その力」は戦っている人だけでなく、見ている人にも伝わり「感動」や「勇気」を与え、「やる気」を呼び起こしてくれるのです。

今回活躍した高校生たちが慢心することなく、さらに立派な社会人になるように精進してくれることを望みます。

もう一つ暑い夏をさらに熱くしているのが日本政府の気持ちを振り切って竹島に上陸してしまったイミョンバク韓国大統領の問題です。
尖閣列島の問題と共に大きな悩みになっています。従来からどちらの島も日本国の領土だと私は思っていました。自民党政権の時も民主党になってからも何か釈然としないことが多かったのですが今回もまたそうです。自分の物を自分のものとなぜはっきり言わないのか、そしてしかるべき処置をしないのか不思議です。
「いいはいい」、「悪いは悪い」もう少しはっきり意思表示をしたらどうでしょうか・・・・。

それでは今夜の歯の一口メモです。

そろそろ夏バテが出てくる時期です。薬に頼るのではなく、休養を十分取って「歯」と「歯肉」を磨く「ハロアル磨き」で自分の免疫力を高めましょう。

2012年8月24日 医学博士・歯科医師 林 春二

指導力

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執筆 : 
hayashi 2012-8-17 23:00

祐介先生今晩は。

早いもので今年もお盆が過ぎてしまいました。

今度先祖に会えるのは「秋の彼岸」になります。
皆さんきっと忙しい日々を送っていると思いますが自分をこの世に授けてくれたルーツの墓参りはした方がいいと思います。どんなに忙しくても先祖に向けてしっかり感謝をすることが大切なのではないでしょうか。

それにしても暑い夏にさらに「熱い問題」が持ち上がってしまいました。

「竹島」に日本政府の要請を振り切ってイミョンバク韓国大統領が上陸、同じ時期に香港から漁船に乗った不法侵入者が「尖閣列島」に上陸して海上保安庁に逮捕されたのです。
何で日本政府は毅然とした態度で臨まないか不思議でなりません。中国、韓国民がこの地を占有する思いが強いのに反して日本政府の国土を守るという意気込みが感じられないことが心配です。

中国漁船が日本の海上保安庁の船に衝突した事件もそうでした。日本政府はこの時逮捕した中国人をすぐに保釈したため、いたたまれなくなった海上保安庁の職員がYouTubeにこの時の衝突のビデオを流してしまいました。国家公務員が秘密を漏えいしていいわけありませんが、YouTubeに流した職員を解雇して幕を引いてしまった政府にも問題があります。この時も多くの国民のヒンシュクを買いました。

国会議員の定数是正にしても既に裁判所から「違憲状態」だと言われていますから選挙前に定数是正をしなければならないはずですがまだ一歩も進んでいません。

福島原発事故の問題にしてもしかりで、被災者の救済はどうするのでしょうか・・・・。

政府はこの国を、そしてこの国の人々をどうしようとしているのかわかりません。

その上、現在のようなデフレの時に消費税を上げたら景気はいっぺんに冷え込んでしまうというのに消費税アップに「命をかけてしまう」総理大臣に日本は救えません。

それに引き換え高校野球の選手の純粋なまでの野球にかける思いは素晴らしいと思わせてくれます。高校生の「爪の垢でも煎じて飲んだら」総理大臣も国民に目を向けられるようになるかもしれません。

今年も3分の2が過ぎ、残すところ4ヵ月あまりになりました。元旦に立てた目標は順調に実行されているでしょうか・・・・。
例え一歩でも目標に向かって前進してもらいたいと思います。

「ローマは一日にして成らず」、一歩一歩、歩(ほ)を進めることが大切なのだと思います。悟りを得るために和尚さんは毎日毎日同じお経を上げ続けているのです。私達も偉そうなことを言う前に和尚さんの「爪の垢」でも飲んだほうがいいかもしれません。

それでは今夜の歯の一口メモです。

さまざまな医薬品や医療機器が開発されていますがどんな時代でも変わらないのは、「どんな治療より予防が勝る」ということです。
「歯」と「歯肉」を磨く「ハロアル磨き」で自分の免疫力を高め命尽きるまで自分の歯を守り切りましょう。

2012年8月17日 医学博士・歯科医師 林 春二

祐介先生今晩は。

真夏らしい暑い日が続いています。
高齢者や体の弱い人には大変ですが、この暑さがなければ野菜や穀物の実りはありません。

1993年(平成5年)あの冷夏の時どうだったでしょうか・・・・。
日本中が大騒ぎになり、日本米とは似ても似つかない「タイ米」を輸入してコメ不足を乗り越えました。何気なく食べている「日本米」のおいしさを感じたと思います。こういうことがないように日本米の備蓄を真剣に考えたのではなかったでしょうか。

それなのに暑い夏が来ると暑い暑いと言って暑さを憎んでしまいます。そんな身勝手な私たちを反省しましょう。

オリンピックでは金メダル獲得数が5つになりました。そして銀が14、銅が14個です。
沢山のメダルと感動をもらいありがとうございます。獲得された皆さんにとって長年の苦労が実って本当によかったと思います。そして家族の皆さん、コーチの方々、関係する皆さんすべてにお祝いしたいと思います。

以前も書きましたが、金メダルはその種目について世界人口75億人の内の一人しかもらえません。銀メダルもそういう意味では75億人に一人だけしかもらえないのですから、ものすごいことです。銅メダルも全く同じです。

どの競技が上で、どの競技が下ということはありません。

オリンピックに出ている人は、全てそういう意味で、75億人の中のたった1の人ですから「ものすごい一人(ひとり)」なのです。

メダルを「もらおう」と「もらうまい」と、「勝とう」が「勝つまい」が75億人に一人ですから、みんなが素晴らしい一人一人なのです。その競技を見て応援した皆さんもまた75億人の一人なのです。どの一人も世界中で「かけがえのない一人」なのですから、それぞれの人が素晴らしい人生を送って欲しいと思います。

家庭の主婦は「家庭の主婦らしく」、夫は「夫らしく」、そして子供は「子供らしく」「75億人の一人として」地に足をつけてしっかり生活をしましょう。それがこの世に生まれてきた私達の責任ではないかと思います。

昨日は、長野県からハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2013に応募してくれた高校生の面接試験をしました。

どの高校生も国際ボランティアに向ける気持ちがとても強く感じられました。そして、どの高校生も、私が高校生だった時よりずっとしっかりしていて、とても頼もしく感じられました。

出来ることなら全員を連れていきたいと思いますが、他国でのボアランティアですから、無事に活動を終えて、親元にお返しするには今の私達の力では限界があります。参加してもらったら間違いなく「かけがえのない」経験が出来ると確信していますが、全員というわけにはいきません。それが残念です。

一人でも多くの皆さんに、高校生カンパをお願いするしかありません。
リスナーの皆さんどうかよろしくご協力ください。

それでは今夜の歯の一口メモです。

暑いと体の免疫力も落ちます。こんなときほど歯と歯肉を磨く「ハロアル磨き」で自己免疫力を高めてください。

2012年8月10日 医学博士・歯科医師 林 春二

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  • 次世代を担う高校生の参加により、真の国際平和と国際責献について考えてもらう

今西祐介のハロアル・レディオ

毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(88.5MHz)
http://885fm.jp/
歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

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