ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

ブログ - 関口敬人先生からのお便りカテゴリのエントリ

祐介先生こんばんは

「強者共が夢の後(兵どもが夢の跡)・・」

17日間に渡ったロンドンオリンピックが幕を閉じました。

メダルを獲得した選手も、悔し涙を流した選手も、皆さん素晴らしい活躍をしてくれました。夜な夜な寝不足と戦いながら歓喜にわき、この2週間は老若男女問わず日本中で日の丸の旗が振られました。

どの選手も本当に夢と感動を有り難う。

しかし、日本中がメダル獲得に一喜一憂している中、最近の我が国と隣国との領土問題は大変緊迫した状況にあります。

男子サッカーの日韓戦当日に韓国の大統領が我が国、固有の領土にもかかわらず不法に実行支配をしている竹島に上陸したかと思えば、香港、台湾、中国の自称活動家がこれもまた我が国固有の領土、尖閣諸島に不法上陸し沖縄県警に逮捕される事態が起こりました。

政府は「法令に基づき厳正に処分する」と言ってはいますが、全くの弱腰外交。国際司法裁判所に提訴と意気込んではいますが、両国の同意のない議案は裁判にならず、韓国がここの提訴を了承するはずもない事を承知の上で、何ら意味のない政治パフォーマンスを行っています。その上、韓国大統領は「天皇陛下の心からの謝罪」などと日本国体を侮蔑する発言を繰り返し、更なる反日感情を荒げているのです。

何故、政府は韓国大統領を逮捕しないのか。日ソ中立条約を一方的に破棄し、今もなお不法占拠している北方領土に対し、平然と生活をするロシア人や、日本の要望を無視してやってきたロシアの大統領を何故逮捕しないのか。

野田総理の言う「国内法に基づく」のならば、これらも逮捕するべきではないでしょうか。

それを数人の共産党の小間使いのような活動家を捕らえたからと言って何の意味があるでしょうか。この島々は歴史学上、国際法上、日本なのです。

それならば、総理、あなたが竹島に出向きなさいよ。あなたが尖閣、北方領土に日本の旗を掲げなさいよ。国を守る事こそが政治家の仕事じゃないか。料亭で密談し、新幹線はグリーン車、都心の一等地に格安で豪華な宿舎に住み、マニフェストなどとっくに忘れ、防衛も外交もお粗末で、そのくせテレビ番組には欠かさず出演する政治家のみなさん。

67年前、あの大戦で幾万もの多くの若者達がこの日本を守るために散華したことをどう思っているのでしょう。

A級B級の意味も分からずただ反日教育のプロパガンダで騒ぎ立て、外交手法の一つで圧力をかける国々に、何故、自国のために戦い、無念の思い、望郷の思いで「お母さん」と叫びながら爆弾を抱え死んでいった若者達に対し哀悼と敬意を込め、終戦の日に何故この国の最高責任者である総理が靖国神社に参拝しないのかが私には理解できません。

「他の国が嫌がるから・・」それならばこの尖閣、竹島、北方領土、拉致の問題はどうなるのか。その「嫌がる隣国」は全く聞く耳を持たないではないか。

「日本!日本!」とオリンピックで叫ぶ若者達よ。今、たった67年前にあなた方がその手に持つ同じ日の丸を胸にこの国を守るため、私達を守るために死んでいった若者がいるのです。

誰しも平和が良いに決まっています。
しかし時として平和は自らの手で勝ち取るものだと言うことを考えなければならないのではないでしょうか・・・

2012年 8月 戦後67年 散華された英霊に心より哀悼の意を捧げます。

2012年8月17日 ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

祐介先生こんばんは

もう、この話題から入らずにはいられないでしょう!
ロンドンオリンピックの日本選手の大活躍!

いやぁ、本当に感動しますね。水泳、体操のメダルラッシュに続き、昨日はレスリング、そしてサッカー女子なでしこジャパンと、連日連夜の寝不足も何のその、選手達の素晴らしい試合に心から「有り難う」を贈りたいです。

普段の国内試合ではさほど興味も示さず、普段の生活の中で「国」というものに関心を向けない日本人も、この各国対抗夏の大運動会にはやはり、祖国、母国を応援し、顔中に日の丸を書き、国旗を振りながら国歌を歌います。

まぁこれも一つの愛国心の形と言えばそうですが、何とも嬉しいような悲しいような・・・

しかし、金メダルを取った選手も惜しくも銀、銅に終わった選手も、そしてメダルに手が届かなかった選手も、本当に素晴らしい、そして全ての日本選手が「支えてくれた人達に感謝をしたい」というコメントは「千日の稽古をもって鍛とし、万日の稽古をもって練とする」の言葉通り、人生の全てを懸けこの日の為に夢を抱いた者だからこそ、その言葉の重み、涙、笑顔に私達も感動を抱くのでしょう。これこそがスポーツが持つ力なのだと改めて感じました。

今日は8月10日、昨日8月9日は67年前長崎に原爆が投下された日です。
そしてその3日前には広島に投下され、一瞬にして数十万の人間が業火に焼かれ亡くなりました。

私は日本中がオリンピックの歓喜に包まれる中、あの日の丸が掲げられ、国歌が流れる映像を見ながら本当に平和の尊さを感じずにはいられません。

報道では韓国の大統領が日本固有の領土「竹島」に上陸する内容が伝えられ、尖閣諸島、北方領土に続き、今、日本は切実なる問題に直面しています。
67年前、自らの命をもって守ろうとしたこの国の未来脅かされているのです。

ましてやこのオリンピックという世界中が注目する時期に、虎視眈々と実行支配に向けて狙いを定める韓国に対し、断固とした処置を取ることが出来ない日本政府の無能ぶりはまさに金メダル級です。現与党には「友愛」を掲げ総理になった方もいるのですから、自ら友愛精神のもと韓国の大統領と同じ日に竹島に出向き「友愛持論」で説得でもすれば良いのに。

深夜でも様々なところで老若男女問わず皆が集まり、若者は明け方まで交差点が青になっては「日本、日本」と連呼しお祭り騒ぎをし、毎日、日本中で日の丸をつけたスポーツ選手を一丸となって応援する。

しかし、67年前、同じように日の丸を付け、祖国日本の為に散って行った年端もいかない若者達が眠る靖国には、同じ世代であるはずの若者達はまるで興味を持たず、この国の最高責任者さえも参拝をしない。

あれだけの人間が日の丸を振れるのならば、何故、自国の領土を奪われ、国民を拉致され、エネルギー資源を搾取され続けているこの現状に声をあげないのだろうか。

君が代の「さざれ石」とは細かな石の事です。その石が岩石(巌 いわお)となる。

オリンピックの応援の様に日本人一人一人が祖国を愛する心を育める国作りを目指さなければなりません。

先の敗戦日を迎えるに当たり、その尊い命を犠牲にした英霊に心からの哀悼を捧げます。

2012年8月10日 ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

祐介先生こんばんは

いやはやあっぱれ!

日本選手の皆さん。
連日連夜のメダル獲得に多くの日本人が毎日寝不足なのでは。

金こそ少なかれど、各種目とも選手達の素晴らしい活躍に心から感動を覚えます。

良く「スポーツは筋書きの無いドラマ」という表現をしますが、メダル有力候補と言われる選手も、時としてその実力を発揮できず悔し涙に終われば、伏兵、ニューヒロインと言われる、思いも寄らない選手の大活躍など、まさしく超人達の最高峰のドラマに世界中が歓喜します。そして全身全霊を欠けて戦ったものだけが発する言葉にまた私達は感動をしますね。

メダルを期待された水泳男子の北島選手の最後のすがすがしい笑顔とその言葉「後輩がメダルを取ってくれたので悔いはない」、体操個人総合で見事金メダルに輝いた内村選手の「親に感謝をしたい」など、日本人の選手は必ずと言っていいほど「支えてくれた人、応援してくれた人達に感謝をしたい」と言いますね。

どれだけあの舞台に立つ為に努力をし、凄まじい練習に立ち向かってきたか凡人の私などには知る由もありませんが、見ているこっちが「もう少し自分を褒めても」と思うくらい周りに感謝をし、自分に厳しく有り続けています。

精神的にも肉体的にも極限状態にあるあの場で、あの様な言葉が発せられると言うことは、幼い頃から両親、指導者達にまずその事を教えられ、スポーツの持つ最も大切な事を学んで来たからだと思います。

これこそが人間が生きていく中で最も大切な事「心」の修練の積み重ねです。

約1460年前、中国儒教の改組でもある「孔子」はそれを「恕」(じょ)と説きました。

人間の最も大切はもの、それは「人に感謝をする心」だと。
しかし、残念な事に最近のオリンピックは所々に商業的スポーツ興業化と、偏向なナショナリズムの国威発揚の場として金メダル至上主義の末、過剰なまでの国籍偏向にはしる国々もあります。

特に、女子のバトミントンの中国、韓国、インドネシアのチームが無気力試合で失格になりました。

また我ら「なでしこジャパン」も不正事実なしと言われてはいますが、引き分け試合を監督が指示したと後味の悪いものに感じました。

人生の全てをかけ、沢山の思いを背負い、尋常ではないプレッシャーの結果であるとは思いますが、やはり、世界中が注目し、世界中の人間に勇気と希望と感動を与える選手達なのですから、正々堂々全力で戦って欲しいと願います。

しかし、私は今世界中と言いましたが、実はそれは大きな間違いです。

大会場で颯爽と水の中を泳ぎ回る選手の裏には、コップ一杯の水を汲むために何時間も歩かなければならない子供達や、幼少からオリンピックで金メダルを取ることが夢と語り、それを実現した選手達の裏には、貧困の為教育も医療も受けることが出来ず、15歳まで生きる事を夢と語る子供が大勢いるのです。

人間は夢を見ることは平等でも夢を見るスタートラインは既に不平等なのかもしれません。

しかし、私はそれでもスポーツの持つ力を信じています。
彼らの全力で戦った汗と涙と笑顔の結晶が本当の金メダルとして感動を与えてくれることを。

熱帯夜の夜、寝不足の日が続きますが、是非みんなで応援しましょうね。

2012年8月3日 ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

祐介先生こんばんは

いよいよ4年に一度のオリンピックがロンドンで開催されますね。

正直、日頃あまり陸上競技等に興味のない私もこの期間は否応なしにテレビに目がいき、日本選手の活躍に一喜一憂します。

特に今年は我が栃木県からオリンピック選手9名、パラリンピック選手3名が出場し、女子サッカーの安藤選手や鮫島選手などは有名ですが競泳の萩野選手はまだ現役の高校生です。

やはり地元の選手の活躍も大いに期待するところですが、いつも思うのですがあの選手達が移動する際に使う飛行機は何とかならないものですかね。仮にも我が国を代表して世界と戦う日の丸戦士が、一般客と同じ便でなおかつ種目によってはエコノミークラスとは情けない。
無能な議員達が新幹線のグリーン車を利用しその宿舎に何億もかけるならば、日本選手団専用旅客機を作り、全てビジネスクラス、どんな種目、どんな選手でもその機を利用させてあげたほうがよっぽど正しい税金の使い道ではないでしょうか。

しかし、どの報道も仕方がないのか、それがテレビの定めなのか、スター選手とメダル候補の種目しかほとんど取り上げられませんね。

私などは選手最高齢の乗馬の法華津(ほてつ)選手やエアピストルの松田選手などの活躍も見てみたいと感じるのですが。
ですが、やはり、オリンピックに野球とソフトボールが無いのはとても寂しい。どのような経緯でこの種目がなくなったのかは知るよしもありませんが、日本人の大半の方は残念な思いをしているのではないでしょうか。

さて、今回はもう一つ。

祐介先生。びっくりしましたね、「イチロー選手のヤンキースへの移籍」いやぁ、本当に驚きました。
生涯マリナーズと思っていましたが、シーズン半ばで突然のトレード。

私は個人的にイチロー選手が大好きなのですが、彼の会見は本当に見事なものでした。
言葉一言、一言を選び、その理由としてチームの未来を考え、若い選手に道を譲りそして自分自身に対し更なる厳しい環境を科せる。「潔さ」と「挑戦」、なかなか出来るものではないと感じました。是非新天地でもう一度日本のスーパースターの活躍を期待したいと思います。

「潔さ」と言えば先日の報道で自民党の森元総理大臣が次期衆院選選挙に出馬しない意向を示しました。「若い人達に譲り、政治を変えていかなければいけない」との事。総理大臣当時の強引さとは打って変わっての幕引きでしたが、本当に日本の政治家、特に総理経験者はいつまでもいつまでも政局に残っていますね。

プラスの面もあろうかと思いますが、私はいっそ歴代総理経験者達が全員で新たな党を作り、最後の国民への奉仕として、例えば、不法占拠され続けている北方領土に事務所をつくり、北朝鮮に出向き平壌で居座り、拉致被害者全員奪還まで一歩も譲らないような政治活動をすれば良いのに。また歴代総理が作るボランティア党による海外支援や難民支援など。

まぁそんな期待を持つ方がバカかもしれませんが、総理経験者の中には「私を信じて」と大見得を切って、挙げ句の果てに「愚か者」と酷評され、一度は引退するとは言ったものの未だ権力の汁にしがみつく輩がいるのですから、少しは「イチロー」の潔さを見習って欲しいものですなぁ~。。

2012年7月27日 ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

祐介先生こんばんは

昨日の猛暑日とは打って変わり、今日は肌寒さを感じさせる天気となりましたね。

このお手紙でも、既に3週に渡り冒頭で述べさせていただいていますが、九州の大雨では大変な被害が出てしまいました。
昨日のあの暑さの中、家が流され、街が泥水につかり、避難生活を送る方々のお気持ちを思うと、本当に胸が痛くなります。

そして避難と言えば、もう全くと言って良いほど報道されなくなってしまった、震災、原発により未だ仮設住宅生活をおくる東北の方々のお体がとても心配になります。

梅雨がもう少しで明け、本格的な夏を迎えるに当たり、いったい行政は何をやっているのでしょう。原発再稼働、消費税増税、命をかけるところが間違っているのでは。

さて、ここ数週間、どの紙面、報道をみても滋賀県大津市の中学生のいじめ問題を発端に「子供のいじめ」に対する内容がとても多いですね。世論がこのような問題を集中的に取り上げることは現在「いじめ」にあっている子供達の救いになる反面、私は少しあまりにも偏向した報道状況に疑問符を呈します。

今回、大津市が和解を申し出ています。それは学校、教育委員会を統括する行政的責任の下、当然の行為だとは思いますが、まず、謝る、まず、反省するのは「いじめ」をし、一人の人間を死に追いやった子供を育てた親なのではないでしょうか。そして、死ぬまで苦しんだ学校生活の中で、「いじめ」とは気づかなかったと話す、担任、学校の先生達。いったい子供の何を見ているの。

しかし私の穿った見方かもしれませんが、教育委員会集中攻撃のなか、どんどん暴かれ、真相が露呈していく報道に少し恐怖を覚えます。

このような事件では事の真相を明確にし、真実を追求することにより再発を防ぐことに繋がりますが、通学している子供達にマイクを向け、声を変え、映像をぼかし、また新たな真実、違った情報を次々と求めていく様子は、この問題の本質からずれ、完全にワイドショー的な内容になっているように思えました。

人間の深層心理の中には他人秘密、しかも自分には関係の無い、害の及ばない所の秘密ごとを知りたいという欲求が存在します。
報道というのは第四の権力とまでいわれ、時に多くの人達の救いになりますが、何でもかんでも根掘り葉掘りは如何なものか・・・。

話題のレベルは違いますが、関連事項でもう一つ。
これは祐介先生にはとても関係することなのでご注意を。

哀れというか、はまったというか、ちょっと可愛そうな気もしますが、大阪の橋本市長。6年前の「おいた」が、これもまた根掘り葉掘りと暴露されてしまいました。
まぁ、どうでも良いことではありますが、世の男性を勝手に代表して勝手な意見を一言。

「不倫相手のホステスさん。それを言っちゃぁおしめーよ!」

何でバラスの。誰が得するの。男女の秘め事はいつの時代も「しっぽりと」。全部言っては味気ない、それが浮き世の「粋」ってもんじゃぁありませんか。

するとこの報道を見ながら、家内が一言。

「こんなんで市長やめたら、祐介やあんたらなんかどうないすんの!!」

暑い夏の夜、少し背筋が寒くなる一日でした・・・ 。

2012年7月20日 ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

祐介先生こんばんは

7月最初のハロアルレディオ。

いよいよ暑さも増してきて、夏の扉が少しずつ開き始めた様に感じる日が続きますが、九州の大雨は大変な被害ですね。河川が氾濫し、雨が止んだと思いきや、また更に翌日も豪雨に見舞われる。被災された方々に心からお悔やみ申し上げます。

7月は旧暦では文月と呼ばれ、明日の七夕にちなみ詩歌を献じ、書物を夜風に曝す風習からと言われています。何とも風流な語源ですが、祐介先生は七夕の短冊には何の願い事を書きますか。

昨年の震災から2度目の七夕を迎え、私はやはり「被災地の復興」でしょうか。

勿論、家族の幸せ、健康、子供達の成長、願い事を挙げればきりがありませんが、幾万もの夜空に輝く星に願いを込めるなら、自分の事、自分の周りだけのことよりも、誰かの為に、みんなの幸せの為に祈りたいと願います。

まだ私が20代の頃、よく神社やお寺などに行くと絵馬などの願い事に「世界が平和でありますように」と記されているのを見ると、どうも嘘くさく、それよりも「宝くじが当たりますように」の方がよほど真実みがあると感じていましたが、今思えば、私的な欲望を抑え公のために願いを込める精神はもしかすると今の日本人が忘れかけた精神の根底の様な気がします。

その象徴とも言うべきか、期待をしている私がバカなのか、いよいよあれほど派手に謳った政権交代茶番劇もここ数日の民主党のゴタゴタでようやく終わりの始まりを迎えることができました。

一兵卒と自らを言い切った大物政治家は「国民生活が第一」という聞こえの良いフレーズと矛盾だらけの国家観で、見ているものは日本の未来よりも選挙の結果。
民主党なら絶対出来ると豪語した元総理は沖縄普天間問題で「トラストミー」と言いながら空前の大失態をやらかし、一度は引退宣言したもののお母さんから多額のお小遣いと相続を受け、今では6ヶ月の党員資格停止処分。
造反議員と呼ばれております先生方にいたっては、本気でこの国を立て直し、導いて行こうというよりも選挙区に戻り、夏祭りに参加しながら必死に己の保身に尽力される姿が、もう、あきれを通り過ぎあわれに見えます。
自らの進退である離党届を他人に預け、マイクを向けられれば「国民との約束」「国民の生活の為」嘘を言うな!!はっきり言いますが、もうこの国の政治はむちゃくちゃです。

震災から1年3ヶ月が過ぎ、未だ多くの方々が仮設住宅で暮らし、先の見えない不安に途方に暮れている中、今では誰一人被災地の話をしなくなりました。
それはそうでしょう。この国を牽引する内閣総理大臣が政治生命をかけて取り組むと公言したのは「消費税増税」なのだから。

先生方よ、七夕の短冊に「お母さんに会いたい」「故郷に帰りたい」と願う子供達の姿に何を思う。恐らく先生方の短冊は「解散総選挙」あたりでしょうか。
はぁ~もう本当に嫌になります・・

さて祐介先生、今日は最後に一つお願いがあります。

実は今日は娘の5歳の誕生日。

これも何かの縁ですか。一つその美声で歌でもお願いします。

あっ!これは公共の電波を使った私的なお願いでしたね・・・あしからず・・・

2012年7月6日 妃恵歌の誕生日 ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

祐介先生こんばんは

6月最後のハロアルレディオ。

西日本では大雨の影響で地滑りや土砂災害が発生し、多くの方が被害に遭われました。
心からお悔やみ申し上げます。

アジサイにシトシトと降り落ちる梅雨の雨とは似ても似つかわしくない、正にゲリラ豪雨は、容易に河川の氾濫を招き、一説によれば地球温暖化が影響するとも言われています。

これもまた我々人類が招いた人災なのかと思うと、北極の氷河が溶け、気温が年々上昇し、大寒波、大雨・・・地球が様々な形で私達に警笛を鳴らし始めているものの、未だ経済発展、快適な暮らしの為にと謳ってやまない原発論争を見ると、確実に私達人類は破滅の道へと進んでいるのではないでしょうか。

私はこのお手紙で「原発の是非」を問えるほど簡単な問題では無いことも承知していますし、様々なご意見があることも分かります。

しかし、確実に言えることは、私達が抱いている不安は、今この場で現実になるわけではありません。その不安が形として現れるのは、今私達の側で手を取り合う我が子、公園で無邪気に遊ぶ幼い子供達に影響するということです。

これからの未来の為に私達が出来ることは何か。
一人一人が考えなければなりませんね。

さて、最近テレビや各紙で多く報道され目にされた方も多いと思いますが、「インプラント治療」についてです。

歯の治療には様々なものがありますが、その中でも「欠損補綴」と言われる歯を失った所に行なう治療の種類です。現在お口の中にこの治療が行われていて不具合の出ていない方は、今の所問題はありません。しかし、これからインプラント治療を考えている方、もしくは悩んでいる方もいらっしゃると思います。

現在、6万8千件を越える歯科医院が存在する中で、インプラント治療を行った歯科医師の約60%が何らかの不安やトラブルを抱えていると言うデーターがでました。そして手術後の麻痺やしびれ、死亡したケースもあり、全ての人に成功し、全ての医院で行える治療ではありません。

ある雑誌にはインプラントを行う為の良い歯科医院の選び方なども記載され、治療の説明を良くする、すぐにインプラントばかりを勧めない、等書がかれていましたが、リスナーの皆さんに是非知っていただきたい、本当の良い歯科医院の選び方は一つだけです。

それは絶対に歯を抜かない、1本の歯を残すために全力を傾けてくれる病院だけです。

歯を守らず、その後の技術、知識だけを学び、それを経営、診療の母体とし、あたかも安全で優れた治療の様に言葉巧みに言いくるめる「インプラント」は決して良い治療とは思えません。ましてや壊れたり、不具合、不調和が発症すれば元に戻すことも出来ない治療は、まるで原発事故の様にも思えます。

私達が訪れるフィリピンのスラムでは歯を残したくても歯ブラシもなく治療も出来ない為、次々と大切な体の一部を失います。

しかし全てが揃い皆が治療を受けられる豊かなはずの日本でも、本当は歯を残せるはずがこれもまた次々と歯を失っていきます。

豊かさは時としてあらゆる人間の大切な志や考え方や価値観を曇らせてしまいます。

お互い本当に患者の為だけを思える「歯医者さん」でいたいですね・・・

2012年6月29日 ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

祐介先生こんばんは

今週は6月では記録的な台風4号の影響で全国各地で大変な被害が起きました。
怪我や亡くなられた方もいらっしゃり、被害に遭われた方々に謹んでお悔やみ申し上げます。

私の地元栃木県那須塩原市も、市内を流れる「那珂川」という大きな川が大変な水量でした。この時期、普段は全国から「鮎釣り」を楽しむ人たちで賑わう「やな」も、まるで竜がごとく流れる濁流に、当分の間、編み笠に尺竿を垂れる初夏の風物詩も見られそうにありません。

台風の時期とはいえ、近頃の6月の雨は「シトシト」降る情緒的な雨というよりも、ゲリラ豪雨の名の通り、最近では少し恐怖さえ感じてしまいます。

特に東北の被災地、山沿いに作られた仮設住宅の方々はくれぐれもご注意してください。

さて、以前この番組のお手紙で、我が家の同居鳥「ツバメ」についてご報告しました。

ツバメたちが毎年作る巣を ”いたずら盛り” の長男が壊してしまい私は彼に命の大切さや道徳心を教えました。そしてその後ツバメたちはもう一度同じ所に巣を作り直し、何と今朝、ようやく5羽のひな鳥たちが飛び立っていきました。

日に日に大きくなって巣から落ちそうな程になっても「ちぃー・ちぃー」と親鳥に餌をせがみ口を開けていました。

体も親鳥と同じくらいのひな鳥に、せっせと餌を運ぶ親鳥と、飛び立つのにまごまごしているひな鳥を見ていると、親のすねをかじり大学生活を存分に謳歌したあの頃を思い出し何とも言えない気持ちになりました。

そんな中、ここ数日突然親が餌を運ばなくなって来たのです。

そしてお腹が減り一斉に鳴くひな鳥を尻目に、巣の周りをわざとゆっくり飛び回り、時には巣のそばに止まり何やら鳴いているのです。その様子は「もう、自分たちで餌をとりなさい。自分の力で空を飛び、生きていきなさい」と親鳥の最後の教育にも見えます。そして、一羽、また一羽と旅立ち、今朝無事5羽の子供達が台風が去った五月晴れの空に飛び立ちました。

私はその一部始終を息子と見つめていました。

先日、祐介先生とご一緒したハロアル仲間の西村先生と実紀さんの結婚式で、新郎の最後の挨拶の時、両親への感謝の言葉で「30歳まで親のすねをかじり、本当にかじりがいのあるすねでした。私も今度は親になって両親と同じようにかじりがいのある親になりたいです」と言っていました。
まあ賛否はありますが、私も同じように親にして貰った恩を我が子に同じように出来るように頑張りたいと思いました。

しかし、先日日本で初めての6再未満の脳死判定で、我が子の臓器提供を決意したご両親は「臓器提供により息子が生き続けてくれている。そんな息子を誇りに思う」と言う言葉をコメントされました。その思いたるや想像を超える悲しみの中、悩み決断されたことでしょう。
すねをかじることなく短い命を閉じたお子さんのご冥福と、ご両親の勇気ある素晴らしい決断に心からの敬意を抱くと共に、命の大切さ、生きることの尊さを、あのツバメのようにきちんと我が子に教えていきたいと感じました。

2012年6月22日 ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

祐介先生こんばんは

6月に入り全国的に梅雨入り宣言が出され、いよいよおよそ2~3週間に渡る「雨の季節」に入っていきますね。

若い時はこの鬱陶しい「雨の時期」があまり好きではありませんが、最近では早朝、朝靄の中シトシトと降り続ける雨が、アジサイの花に雫となって溜まっている様(さま)などを見ると、日本の風情と移りゆく季節の情緒に感動するようにもなりました。

しかし、この時期はカビが多く繁殖し体調を崩しやすい時期でもあります。
当院のスタッフの一人も吐き気と下痢にみまわれ今、自宅で唸っていますので、リスナーの皆さんも十分に気をつけて下さい。

さて、この次の日曜日、6月17日は「父の日」ですね。

祐介先生はお父さんにプレゼントなりお手紙なり何かしてあげる予定はありますか。

普段ではなかなか言えない感謝の言葉もこんな日だからこそ伝えてあげるのも悪くはないと思いますよ。

私は今回、初めて二人の父親にプレゼントを渡すことが出来ます。一人は家内の父。もう一人は今年14年ぶりに再会した実の父です。

子供のころ両親の離婚を期に疎遠になり、連絡を取らなくなって14年という年月が過ぎました。それが今年あることがきっかけで、父親と会うことが出来、今では私の医院に治療に通っています。

先日の休みの日、家内と両方の父親のプレゼントを買いに出掛けると、初めて実の父親に渡すとなると、どんな物が良いか悩みます。
何軒も店を訪れ最終的に薄いピンク色と濃い青色のポロシャツを二枚購入しました。

プレゼントを買うとき、不思議なもので家内は「今の私の父親に似合う物」を選びますが、私は「昔父が着ていた物の思い出」を呼び起こしながら考えているのです。一枚、一枚、シャツを手にしながら記憶の中に眠っていた幼い日々の思い出が走馬燈の様に思い出され、とても幸せな気持ちと、父への感謝の気持ちで胸が熱くなりました。

周りには同じように父の日のプレゼントを買いに来た人たちがいます。

人には色々な事情があり、全てが上手く、全てが幸せにいかず、もしかすると大変な事や、時に辛いことの方が多いのが人生なのかもしれません。

さらに、昨年の震災では多くの方が亡くなり、深い悲しみの中でこの父の日を迎える方々も沢山いらっしゃるでしょう。

そう思うと私は本当に幸せです。これから後何年この日を迎えることが出来るか分かりませんが、これからも親を敬い、感謝し、孝行をしていきたいと思いました。

買ったシャツを包んで貰いながらふと吉田松陰の言葉を思い出しました。

「親思ふ(う)心にまさる親心 けふ(きょう)の音づれ何ときくらん」

子が親を思う気持ちよりも、子を思いやる親の気持ちの方がはるかに強く深い という意味です。

私にとって父親に会わなかった14年間は、結婚もし、子供にも恵まれ、正直あっという間の月日でしたが、父親がずっと大切に持っていた、たった一枚の私の写真が14年前、一緒に旅行に行ったときのものだと知った時、この言葉の意味がようやく分かった気がしました。

祐介先生も一言「有り難う」言ってみてはどうですか・・。

2012年6月15日 ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

祐介先生こんばんは

先日、2年生になる息子と会話をしていると「お父さん、どうして6月なのに(ごがつあめ)って言うの?」と聞かれました。
私は初め何を言っているのか不思議に思いましたが、すぐにそれは「五月雨」(さみだれ)の間違いだという事に気付きました。と、同時に日本語の素晴らしさと優雅さを彼に教える事になりました。

「五月雨の集めて早し最上川」松尾芭蕉の有名な俳句ですが、6月を表す歌にも五月雨という季語を使います。また「五月晴れ」という様にこれもまた6月に使う言葉です。

6月なのに5月(さつき)という言葉をあてる。これは旧暦が関係しますが、五月雨は梅雨を表し、五月晴れはその梅雨の合間に見られる抜けるような晴天を指します。

現在、世界中には約8000を超える言葉が存在していると言われています。

様々な国で様々な言葉や文化が存在する中、私は日本語の様に言葉一つに多くの様(さま)と意味を持ち、単語自体に深い響きと情緒を感じる原語は日本語だけだと思います。
特に季節を表す言葉の多さと使い方は、私も年を重ねるにつれより深い感動を覚えます。

しかし、その日本語も最近では英語とカタカナ語を混ぜ合い、更に語彙(ごい)を省略し簡略化させ、尚且つ絵文字まで用いるのですから、はっきりいって無茶苦茶です。

ナントカ48もいいですが、もう少し美しい日本語を大切にできる文化を広げなければいけないですね。

さて、今世間では、あの地下鉄サリン事件の指名手配犯の逮捕と、残りの逃走犯の追跡のニュースが連日報道されています。

思い出せば松本サリン事件の時、私達はまだ大学生で、しかも同じ信州松本市に住んでいました。あの時、祐介先生が住んでいたマンションの近くで事件は起き、みんなで大騒ぎになったことを思い出しました。

この菊地被告逮捕の報道後、私の友人で認知症ケア専門士でもある幼馴染と会う機会があり、その時彼がこんな事を言っていました。

「また介護職だよ。悪い奴らが介護を隠れ蓑にして、それがあたかも今までの罪を清算しているかの様に思われている。
別の芸能人は覚せい剤で捕まって、これからは介護の仕事で頑張りたいと言っていたのに、たった2年で芸能界復帰もあるかの様に報道される。
これではいつになったって介護職や福祉の本当の素晴らしさや社会的地位の向上にはつながらない。」

彼は長年ケアマネージャーとして現場で奮闘しながら、認知症専門のケア福祉士の育成をするための全国でも数少ない指導医の一人です。現場の大変さや介護の現実を知っている彼だからこそ、介護という聖職に対する悔しさの表れだったのでしょう。

多くの人間が犠牲になったこの事件にもう少しで終止符が打たれようとしています。被害に遭われた方々に過去の採算などはありませんが、彼女が介護という世界で少しでも人間の心の在り方を感じたのであれば、償いきれない罪を一生涯かけて償ってほしいと願います。

2012年6月8日 ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

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  • 現地での歯科医療を中心とした無償の奉仕活動
  • 歯ブラシ・タオル・固形石鹸など物資の支援活動
  • 世界の貧困問題を通じ、自らの生活を見直し「真の豊かさ」について考える
  • 次世代を担う高校生の参加により、真の国際平和と国際責献について考えてもらう

今西祐介のハロアル・レディオ

毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(79.2MHz)
http://www.792fm.com/
歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

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