ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

ブログ - 201706のエントリ

祐介先生こんばんは

「後生おそるるべし」という言葉があります。

これは論語の一節で「若者の力を侮ってはいけない」という意味ですが、いやいや、すごいですね!

今世間では将棋界の若きスターの登場で日本中から注目を浴びています。

卓球界でも「チョレイ!」で有名な張本選手もそうですが、わずか14歳にして連勝記録を新たに塗り替えた藤井プロの話題でもちきりです。

このような若者たちの活躍はとても刺激になりますね。

私達のハローアルソンボランティアも毎年沢山の高校生が参加をしてくます。

今年はテストケースとして5人の中学生も参加をしてくれました。

このような医療ボランティアに何故高校生が、と、思われる方も多いと思います。

医療資格もなく、社会的責任も負えず、自己判断力に乏しい、一見、何もできない若者たちが何故参加をするのか。

彼らは確かに何もできないかもしれません。

しかし、誰よりもどんな大人たちよりも一生懸命「何か」をやろうとしています。

その直向きさや純粋さがスラムの人たちや現地スタッフに伝わり、このハローアルソンの活動の核を支えています。

そして私自身も多くの高校生たちが巣立っていく中で、若者の持つ熱い情熱に負けることなく、自らの生活や行動を律し、良き模範になるべく彼らから多くのことを学びます。

そしてその全ての経験は、一日をたった100円で生活をしなければならないスラムの人たちの貧困の現実のうえに成り立っている事を知り、心から誠意を持って相手に尽くす大切さと喜びを若者たちと分かち合うのです。

私達大人になるにつれ人間としての本当の豊かさを忘れてしまいがちです。

毎日を競争社会に生き、物質的豊かさを求め続ける日々は、いつしか他人に対する優しさの心や自分自身に対する素直さ、謙虚さを失わせてしまいます。

今、若者たちの活躍が取りざたされる中、肝心な大人はどうでしょうか。

聞くに堪えない暴言や暴力を暴露された議員や与党も野党も崩壊寸前の学級委員会のような国会など、あまりにもお粗末な話題ばかりが目につきます。

それを連日暴露大会のように騒ぎ立てるマスコミにもうんざりします。

オリンピックや築地問題など多くの議題を抱える東京都議会議員選挙も、私達地方の人間が知り得るのは各政党の政治指針よりも、足の引っ張り合いのようなワイドショー的な話題ばかりです。

これでは都民の皆さんもさぞ大変でしょうね。

「他山の石」という言葉があります。

「他人の誤った行動や言動でもそれを見て自分の知恵を磨き自分自身の反省の材料とせよ」

 まさしく、今の政治は国民に夢や希望、安心や未来を与えるよりも、身を持って国民に「他山の石」となっているようにしか思えません。

若者に大人が感嘆の言葉を発する社会も素晴らしいですが、やはり、若者や子供達が文化にも社会にもスポーツにもそして政治にも夢を見れるような社会を作り、子供が大人に憧れるそんな世の中にしたいものですね。

2017年6月30日 息子の記念すべき誕生日にお便りを書かせて頂きました。

2017年6月30日 ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

祐介先生こんばんは。

前回放送の6月23日は“慰霊の日”です。

この日、長野県議会議員の今井正子先生とハロアルレディオに出演させてもらいました。

放送の中でこの沖縄慰霊の日のこと、3・11大震災のこと、信州上田にある無言館のことを今井先生が詳しく話してくれました。

今井先生は長野県議会で15年前から活動している議員さんで、「無所属」で頑張っています。

そしてハローアルソンの活動にとって、とても協力的で、ご自身も高校の先生だったこともあり、高校生の育成を1つの柱にしていることにとても理解をしてくれています。

まず「6月23日」と言う大切な日について語ってくれました。

私達は第二次世界大戦で、広島・長崎に原爆が投下された8月6日と9日、終戦に追い込まれた8月15日のことはよく知っています。

しかし6月23日についてはほとんど知りません。

この日沖縄では20万人の尊い命や財産がことごとく奪われ沖縄戦が終わりました。

この後戦場は本土に移された日であるにもかかわらずです。

この日を沖縄では休日にして「慰霊の日」として不戦の祈りを大切にしてきました。

しかし1972年に沖縄に本土復帰してからは日本の法律の下で休日はなくなり平和を祈る日のことは忘れ去られてしまいました。

私達はこの日のことを決して忘れてはならないと思います。

次に2011年3月11日東日本を襲った東日本大震災の話題。

3月12日には県議会議員の今井先生のところに、私から支援について相談があったことが紹介されました。

当時、長野県でも対応が決まっておらず、団長の関口先生、今西先生と相談して、スタッフ1人当たり1万円、合計で80万円のカンパを集めました。

そのお金と歯ブラシ5万本、タオル3,000枚、石鹸とマスク12,000枚を今井先生に託し、宮城県の女性議員に直接手渡してもらいました。

震災が起こって6日後のことでした。

関口団長、今西先生、加藤先生によるハローアルソンの支援チームが、医薬品と治療器材を揃えて出発したのは8日後のことです。

ここでもハローアルソンのフットワークの良さが持筆されます。

続いて上田市にある「無言館」について話がありました。

上田市と言えば、昨年の大河ドラマの真田丸で有名になりました。

その上田市にある戦没画学生慰霊美術館ですが、年間11万人が訪れるだけで余り多くの人に知られていません。

ここに飾られている画は、大戦に狩り出された画学生が当時描いた絵で、ほとんどの人は戦死してしまいました。

年齢は20歳そこそこの人たちで、今生きていたらどんなに素晴らしい画を世に出していたか分かりません。

慰霊の日のことにしろ、無言館に作品を残して亡くなってしまった人たちを出さないためにも、戦争を二度と再び起こしてはならないと言うことです。

戦争に狩り出さる人は「いつも若い前途有望な人ばかり」です。

これからも、みんなで智慧を出し合って世界中の人が平和で幸せな生活が出来るよう協力し合いましょう。

2017年6月30日 医学博士・歯科医師 林 春二

祐介先生こんばんは。

先週、雨が降らない事を書いたら今週は災害が起きてしまう程の雨です。

最近の激しい気象には困ったものです。

この雨も優しく降ってくれたら生物にとって慈雨になります。

しかし過剰になると災害になり生物の命を脅かします。

私達の生き方や、欲望も「過ぎたるは及ばざるが如し」と言う事になりますので「いい塩梅(あんばい)」で良いのです。

身の丈に合った生き方をする為に「こころ」を磨きましょう。

新しいリスナーの皆様の中にはハローアルソン・フィリピン医療ボランティアはどんな活動かわからない人達もいると思いますので説明しておきます。

(1)フィリピンのスラムの人達に無料の歯科治療をする。

(2)ボランティアで使用するハブラシ、タオル、石鹸、募金を周囲の皆様に呼びかけて協力してもらう。

(3)この活動を通して日本人の優しさやおもいやりを思い起こしてもらう。
その為には自分が率先して優しい思いやりのある人になってもらう。

(4)この活動に高校生にも参加してもらい、優しい思いやりのある国際人になってもらう。

この4つの柱の下にフィリピンのスラム街に住む人達に医療と物資の奉仕をさせてもらっています。

スラムの人達からも「如何にして楽しく生きるか」という事を教えて貰える活動です。

スラムに住んでいる人達ですから1日1食か2食しか食べられません。

常に空腹と戦っている人達ですが、おにぎり一つ手に入れたとしても独り占めするような事はありません。

家に持ち帰って家族全員で食べます。

殆ど全ての人達が慢性的な栄養不良で痩せ細っています。

今の日本はどうでしょう。

確かに街は綺麗になり体格も欧米人に負けないような人達が増え、中には肥満体の人も少なくありません。

豊かになったと言っても殺人やいじめが次々に発生し、どこまでも自分の欲望を満たそうという気持ちが大きい社会です。

物が不足気味なら助け合い、豊かになると奪い合うという本性が出るのだと思います。

いじめがあっても学校や教育委員会も事実を隠し通します。

最近の国会でもそうでした。

重要法案があるのにいつまでこんな事を追求しているのだという声も聞かれますが、重要法案も大切ですが野党が追及するこの問題も大きな問題です。

たった一つのおにぎりであっても家族全員で分け合って食べる人達と、たった1人の為に10億どころか100億円以上も助成されてしまう国の違いはなんでしょうか。

残念な事にこれが子供達の教育に関わる文科省絡みだという事です。

今回の政府と文科省の対応は「知らないふりと時間が経てば責任を取らなくても良い」という事を子供達に見せてしまった事です。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは、仲間が素直になって、素直に聞いて、素直に実行するという事を掲げて弱い立場の人が活き活きと活躍できる社会の為に頑張っているのです。

2017年6月23日 医学博士・歯科医師 林 春二

祐介先生こんばんは

沖縄県が梅雨明けをしたと思えば、昨日あたりから東北地方が梅雨入りをし、いよいよ本州にも本格的な梅雨の時期がやってきそうです。

私の地元栃木県那須では、今日は梅雨の合間の快晴でまるで初夏を思わせるようなとても良いお天気でしたが、明日から週末にかけては雨が続くようで、この時期は体調も崩しやすいため、どうかリスナーの皆さんもお体には十分お気をつけてください。

さて、ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアでは一日たった100円で生活をしなければならない極貧層と呼ばれるスラムの人たちの支援をおこなっています。

私達は毎年2月の4日間、フィリピンの首都マニラ近郊のスラムにおいて歯科治療を中心とした無償の医療奉仕活動と共に、大切な歯を守る歯ブラシや、タオル、固形石鹸、文房具などの生活物資の支援活動をしています。

そしてその支援物資は全国の支部に届けられる皆さんからの温かなご協力によって支えられています。

栃木支部の私の医院でも一年間を通じていつでも物資や募金を募集しています。

そして有難いことに毎日必ず患者さんや地域の方々が物資を届けてくださります。

先日もある男性の方が歯ブラシを持ってきて下さいました。

実はその方は私がこの活動を始めた13年前から通院なさっている患者さんで、今では毎月1回の定期健診を欠かさず通っています。

そして10年以上、ご来院されるたびに必ず歯ブラシを数十本持て来て下さります。

その方が昨日ご予約日の2、3日前に奥歯の被せ物が取れてしまい急遽、治療に来られました。

その際手には今月分の物資として沢山の歯ブラシを持って来てくださり、私は「いつもありがとうございます。」とお礼を言いました。

そして、処置が終わった後、既にご予約を頂いているので、また3日後に続きを行う事となりました。

そしてご予約の日にその患者さんにお会いすると、なんと今度は数本の歯ブラシを再び持ってきてくださりました。

月一度の来院だけではなく、この医院に来るときは少なくてもできるだけ協力したいとおっしゃって下さいました。

私は本当に嬉しく思い、感謝の言葉を言いました。

その方だけではありません。

今日も5本の歯ブラシを持って来て下さった女性がいました。

その方もいつもご来院される時に1本、2本と本数は少なくてもいつもこの活動を心に留め、ご協力してくださいます。

また、そう思っていると今度は宅急便で地方から段ボールに沢山の物資を送ってくださる方々が大勢います。

この活動は沢山の人たちに支えられています。

むしろ、活動の主軸にいる私達の方が、実は努力が足らず、毎日物資を頂けることに当たり前のような気持ちになっている場合があります。

私の医院でも皆さんが少しずつ積み重ねて下さったこの活動に対しての感謝の念を忘れかけているスタッフもいます。

私達の活動ももう一度原点に返る必要があるかもしれません。

しかし、原点に返っても何も感じない人もいます。

私はそのような人をみると本当に悲しく、むなしくなります。

なかなか一本人にはなれませんね。

2017年6月23日 ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2017年6月23日は、長野県議会議員 今井正子さん がゲスト出演しました。

祐介先生こんばんは

いよいよ本格的な梅雨の時期を迎えそうですね。

私の地元栃木県那須でも朝から小雨が降り、湿度も高く、とてもじとじととした一日でした。

しかし、この雨も植物や農作物にはとても大切な恵みの雨となりますが、これから夏を迎えるにあたって既に世界各国では異常気象ともいえる豪雨や落雷などの災害のニュースを目にし始めました。

そんな中、先日はアメリカがパリ協定の離脱を表明したことが大きな話題となりました。

世界有数のCO2排出国であり、新政権になったとしても未だ世界のリーダーたる国が、あろうことか自国の利益をだけを考えるがあまり国際的な合意の枠組みから離脱することは、これからの地球の未来を左右する大きな問題でもあります。

私は専門家ではありませんので、その影響の詳細はわかりませんが、誰が見ても今、この地球の命は本当に空前の灯のように感じます。

それは栃木県のこんな田舎町に住んでいる私でさえ感じていることです。

先日も私の街には大変な豪雨が降りました。

そしてこの地域は日本一落雷が多い所でもあるため、その日の夜はまるで空が割れるような凄まじい雷が鳴り響いていました。

この地球はいったいどうなってしまうのでしょう。

先日、地元の小学校にボランティア講演の依頼を受け約1時間小学校6年生を対象にお話しをしてきました。

実は毎年この時期、私の地元では「もったいない市」というお祭りが開かれ、環境や資源、エネルギーや食糧など、私達の生活を見直し、明るい未来を次世代につなげる為、みんなで考えようという趣旨のお祭りがあります。

その中で、4年程前から地域の小学校の6年生等が、ハローアルソンの活動をこのお祭りの日に子供達自らが街頭や会場に立ち、募金や物資の呼びかけをしてくれています。

そこで私は単に子供達が余った物や使わない物を集め、それを寄付することだけがボランティアではなく、自分たちが集めた物がどのような人たちの手に渡り、生活を支えているかを知り、きっかけは「もったいない物」を集めるという所から、「もったいない物を生み出さない社会」について考え、この番組でもお馴染みの林先生の言葉ではありませんが、「身の丈に合った生活」の尊さ、重要性を学ぶことが最も大切なことだと考えました。

そして、ボランティアとは恵まれない人たちへの支援だけではなく、電気や水、食料など、限りある地球の資源を無駄にしない事や、ゴミを拾ったり、お年寄りに席を譲ったり、生活のあらゆる場面で存在する、みんなが共に幸せに暮らす共生社会の実現に必要な人としての基本的理念であることを子供達に伝えました。

自分達だけの利益、自分達だけの幸せを求め続ければ、この地球の未来の答えは一つ、「破滅」しかありません。

小学生でもわかる答えが、たった数年生き、年齢を重ね、物質的豊かになっただけでどうして大人はその大切なことを忘れてしまうのでしょうか

2017年6月16日 ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2017年6月16日は、レビューカンパニー Tokyo ROUGE がゲスト出演しました。

規則

カテゴリ : 
ハロアル・レディオ » 関口敬人先生からのお便り
執筆 : 
sekiguchi 2017-6-9 0:00

祐介先生こんばんは

今日は少し祐介先生に聞いて欲しい事があります。

実は、私の長男は4月から中学校に入学しました。

私の医院からも近い地元の公立中学です。

先日、息子が体調を崩し、熱もかなり出ていたため、やむなく学校を一日だけ休むことになりました。

しかし、次の日は体調が万全ではないものの、学校はあまり休めないため、頑張って登校していきました。

その日はまだ肌寒い日でした。

帰宅した息子に具合を尋ねると「大丈夫」と答えながら「今日はジャージを着せてもらえたから」と言うのです。

私は意味が分からず尋ねると、この学校では6月の衣替えが始まると、一斉に長袖や長ズボンのジャージを着てはいけない規則があるのです。

私は尋ねました。

「寒く感じる人はどうするの?」「具合の悪い人は?」息子は「駄目みたいだよ。」「でも寒い日は先生が朝今日は上着を着て良いって放送で流すの。」と言うのです。

私は一瞬訳がわからず言葉が出ませんでした。

中学生ですよ。

何で上着一枚、しかも学校指定の上着を着るか着ないかという事をどうして先生が決めるの?

これは私達の地域だけでしょうか。

女子の前髪は眉毛の上、肩より長い場合は縛らなければなりません。

男子は耳に髪がかかっては駄目。

野球部などは最悪です。

大会前には一年生は丸坊主の五厘がり。

しかも監督からではなく、強制的に上級生の保護者から通達されるのです。

実は私の息子は前頭骨の部分に小さい頃に怪我をした時の傷があり、小学生の時にそれをからかわれとても嫌な思いをしたことがありました。

それ以来、坊主頭には異常なくらいのコンプレックスを持っていました。

そのため、坊主頭にしたものの最後まで顧問の先生に「何故坊主にしなければいけないのか」を尋ねていました。

すると先生は「気合いを入れる為」と答えたそうです。

息子は言いました。

「それならばなぜサッカー部やバスケット部はやらないのか。」

そして結局チームは1回戦で負けました。

しかも相手チームは全員普通の髪型。

私は坊主に反対はしません。

しかし、子供達の自主性と大人からの強制性ではまるで意味が違います。

まだまだ不可解な校則は沢山あります。

靴下の色や長さ、メガネの色まで。

少し色の入ったメガネをしていた女子生徒は「そのメガネで葬式に出れるのか」と言われ買い替えました。

私には全く理解ができません。

一定の規則は必要です。

しかし、その子の個性であったり抱えている悩みであったり、皆が一様に同じ服を着て同じ髪型をして毎朝誰にでも大きな声で挨拶ができる元気な中学生。

私はそれに違和感を覚えてしまうのです。

まるでどこかの国みたいでしょう。

私自身が全く違うタイプでしたから余計に感じるのですが、祐介先生、日本の教育現場はデンマークとは全く違いますよ。

全部が悪いとは言いませんが、大人が理由を答えられない規則ばかりを虐げてそれをあたかも「良い生徒」と考えるならば、そりゃ、自主性や自立心など育つわけがありません。

私はやっとあのデンマークの学校現場の意味が分かりました。

どちらが良いというわけではありませんが、子供達の顔つきがその答えを物語っているように感じてなりません。

いったいどうなっているのでしょう・・。

2017年6月9日 ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

祐介先生こんばんは。

久しぶりに出演させてもらい、とても楽しい時間を持てました。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアのメンバーの皆さんはどうだったでしょうか。

出番が来るまで控え室のほうで祐介先生のハロアルを聞いていましたが、このまま一人で続けたほうが良いのではないかと思っていました。

牟田さんにも大変お世話になりました。

私が番組に出演させてもらうに当たり、質問が寄せられていましたので質問に答えておきます。

1、定期健診の正しい受け方を教えてください。
人間ドックなどは一年に1回ですが、歯も一年に1回でいいのでしょうか。


(答)正しいも正しくないもありません。

多ければ多いほど良いです。

私は月に一度必ずチェックをしてもらっています。

理由は、二度と再び悪くして欲しくないからです。

2、子供の治療は何歳ぐらいからですか。

私の子供は今、前歯が4本生えています。

今のところ虫歯はないようですが、いつぐらいから病院に行くのがいいですか。


(答)こういう思いになった今がチャンスです。

子供は大人と違って理屈がわかりません。

今から口を大きく開ける練習や、エンジンをつかうトレーニングをした方が将来嫌がりません。

3、この番組でいつも先生は「歯を抜かない方がいい」とおっしゃいます。

しかし、私は今矯正治療を受けるために1本歯を抜きました。
後3本抜く予定です。

どうしたら良いですか。


(答)本当にだめな歯は抜かなければならないこともありますが、本当に診断したのでしょうか。

出来れば他の3本は抜かないで治療したらどうでしょうか。

一度口の中の写真、レントゲン写真を見たいですね。

親知らずなら仕方ないですが、大切な小臼歯を抜くケースが多いです。

この場合は抜かない方が良いでしょう。

4、私は歯医者さんに電動歯ブラシを勧められました。
簡単で早く磨けるそうです。

しかし、この番組で先生の「歯肉磨き」のお話しを聞いて電動歯ブラシでやってみるととても痛いです。
どのようにやればいいですか。


(答)何のための電動ブラシでしょうか。

健康な人は普通の歯ブラシで十分です。

歯と歯肉を磨いてください。

そして運動能力を高めるのです。

機能障害がある人は電動ブラシもOKですが、歯肉は指でマッサージしましょう。

電動ブラシを使っている人も歯肉を指でマッサージして下さい。

5、歯ブラシの選び方を教えてください。

(答)小さめの軟らかい平らな歯ブラシ、GC社製プロスペックヤングがいいと思います。

6、歯医者選びのコツを教えてください。

HPを見てもどこも同じように見えてしまいますし、口コミをみてもいまいち信用がありません。
良い歯科医院の選びかたを教えてください。


(答)字が丁寧上手。

しっかり話してくれる。

説明がわかりやすい。

口の中の写真や資料を見せて説明してくれる。

笑顔で接してくれる。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアの先生達のようにボランティアに熱心な先生なら間違いありません。

2017年6月9日 医学博士・歯科医師 林 春二

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2017年6月9日は、モデル 雄城さん がゲスト出演しました。

ボランティア参加者募集

高校生ボランティア募集要項 医療従事者および一般 募集要項 活動についてのお問い合わせ

歯ブラシを集めよう!

  • 歯ブラシ(新品)
    ※ホテル等の使い捨てタイプも可
  • タオル・てぬぐい(新品)
    ※サイズ不問。粗品タオルも可
  • 固形せっけん(新品)
    ※液体ソープは不可
  • 鉛筆・ノート・クレヨン・色鉛筆
    ※使いかけも可

支援物資・カンパ送付先
歯ブラシ回収箱ダウンロード

メインメニュー

ブログカテゴリ一覧

ブログカレンダー

« « 2017 6月 » »
28 29 30 31 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 1

新着ブログ記事

新着ニュース&リリース

ボランティア活動報告(抜粋)

活動理念「四本の柱」

  • 現地での歯科医療を中心とした無償の奉仕活動
  • 歯ブラシ・タオル・固形石鹸など物資の支援活動
  • 世界の貧困問題を通じ、自らの生活を見直し「真の豊かさ」について考える
  • 次世代を担う高校生の参加により、真の国際平和と国際責献について考えてもらう

今西祐介のハロアル・レディオ

毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(79.2MHz)
http://www.792fm.com/
歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

リンク