ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

ブログ - 201710のエントリ

投票率

カテゴリ : 
ハロアル・レディオ » 林春二先生からのお便り
執筆 : 
hayashi 2017-10-27 13:00
祐介先生こんばんは。

台風21号で北海道に雪が降ったのもつかの間、浅間山にも初雪が降り真っ白な山肌になってしまいました。
秋の取り入れもまだ済まないうちの雪、農家にとってはさぞかし大変だと思います。
稲もコンバインで刈り取っている家はいいでしょうが、昔ながらのハゼに稲をかけて乾燥させてからの家はこの長雨で大変なようです。

総選挙も終わり、数の上では自民党が圧勝に終わりましたが、投票率はたったの53.68%。
投票に行かなかった半数近くの人が反対に回れば、結果はどうなっていたか判りません。

そもそも投票率が低いのは「政治不信」があるからで、「誰がやっても大して変わらない」「政治家の言うことに信用が無い」からなのです。
それをあたかも、国民に責任があるかのごとく、投票権を18歳に下げてみても分母が大きくなるだけで、分子の「投票したい」という部分は変わらないことを証明したに過ぎません。

今回の18歳と19歳をあわせた投票率は40.51%です。18歳選挙権が認められた前回の参議院議員選挙は46.78%でしたが、これも下回ってしまいました。

デンマークでは80%を割る選挙はありません。
デンマークの投票率が高い理由は議員に対する「信頼度」が高いからです。

候補者は選挙の時「公約」を口にします。
日本の政治家の公約は、塗り薬の「こう薬」ぐらいにしか思われていません。
選挙になるといろいろ公約を挙げて頭を下げるのですが、「当選したらどうせふんぞり返ってしまい、私達の言うことなんて聞いてくれない」と選挙民は思っていて、議員の言うことなんて当てにしていないのです。
だから誰がなったって同じだろうという気持ちが投票率の低さにつながってしまいます。

政府はこの「政治不信」の本質を見極めないで、選挙権を18歳にして投票率向上に舵を取りました。
しかしこの結果です。
政治不信は政治家の責任なのです。

そもそもデンマークの投票率が高いのは、政治家が公約を果たしているから、政治家を国民のみんなが信用しているからです。日本人よりはるかに倫理観が高いのです。
デンマークの政治家だって公約を口にします。

しかし選挙民、つまり国民も政治家も一人じゃないのだから、うまくいかないこともあるだろう。
公約の半分も実現してくれたら十分だと考えてくれます。
「実際にやろうとしていることを公約」しているので、公約の全てが実現できなくても、半分でも実現できればすごいことだという評価につながります。

有権者は例え半分であっても自分の投票した1票が間違いなく政治に反映しますから、投票することに喜びを感じるのです。
その結果、投票率は常に80%以上になるのです。

ところが日本の政治家は沢山の公約を並べてはくれますが、当選してしまうと「どこ吹く風」、公約など無かったかのごとく行動します。
だから政治家を信用できないのです。
その証拠に、今回は18歳の投票率は50.74%、19歳は32.34%でした。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアに参加してくれている高校生は「初めてかっこいい大人」を見た。大人になったら、こういう大人になりたいと言ってくれています。

今の政治家に若者に期待を抱かせる人がいるでしょうか・・・・。
 
2017年10月27日 医学博士・歯科医師 林 春二

カテゴリ : 
ハロアル・レディオ » 関口敬人先生からのお便り
執筆 : 
sekiguchi 2017-10-27 12:00
 祐介先生こんばんは
 
大型の台風21号が日本列島を縦断した日、唸るような暴風雨はまさに今回の選挙の波乱を予期するかのようでしたが、蓋をあければ与党の完勝となりました。

様々な意見はありますが、民主主義の原則である選挙の結果が現在の国民の民意であることには間違いありません。

また、そう捉えなければ選挙の意味がありません。
やはり「希望の風」はそよ風だったのか、新しい風はあまり国民には届かなかったようですね。

たった一つの言葉でこうも意見が変わって良いものなのか私には分かりませんが、「排除」という言葉がこれほど影響しようとはご本人もさぞ悔やんでいるでしょう。

しかし、本来ならばこのような言葉一つよりも、有権者が考えなければならないのは 「政策」のはずですが、案の定、ことの本質よりもマスコミが流す「雰囲気の風」に あおられ、また、これほどの国難を前に「モリカケ」「モリカケ」と騒ぎたてるだけの野党に多くの有権者が当たり前の良識を示したのが今回の結果に繋がったのでしょう。
意見や考え方は多様であって良いと思います。

しかし、新たに日本丸のかじ取りが決まったわけですから、これからさらに困難を極める世界の荒波を乗り切れるように政治家だけではなく、私たち国民も努力をしなければなりません。

反対、反対だけではなく、いかに知恵を絞りあい、認め合い、助け合えるか。

この素晴らしい国、日本の未来のためにみんなで協力をしなければなりませんね。

祐介先生、私は毎回選挙のたびに思うのですが、政治家の大先生のみなさんは選挙当日まで連日大きな声であちらこちらで「お願いします、お願いします」と連呼しますね。
しかし、当選すると「ありがとうございました、ありがとうございました」と地元有権者に挨拶回りはしません。

祐介先生、私の言いたいことがわかります?

本来ならばあれほど皆さんにお願いをし、そのお陰で当選したのであれば、「皆さん、本当にありがとうございました。しっかりと働いてきます。頑張ります。」と一日ぐらい再びマイクを持ってお礼回りをしてもよいものだと思うのですが。

また、落選したとしても「今回は力及ばずでしたが、次の選挙までにもっと政策や理念を磨き頑張りますのでどうかよろしくお願いします。」と支援者にお詫び回りをしても罰は当たりません。

どうにも「お願い」はするが受かったらこっちのもの的に思ってしまうのは私の穿った性格のせいでしょうか。

私はハロアルの募金や物資を14年間ずっと皆さんにお願いしてきました。
そしてご協力を頂くたびに「ありがとうございます」と感謝の言葉を言わせて頂きながら、さらにこの活動への誠実さと真剣さの重要性を自分に戒めます。
おそらく、大先生方の失言はこんな当たり前の「ありがとう」をお忘れになってしまうからではないでしょうか。

しかし、私が今一番心配しているのは台風以上に強烈な週刊誌による爆弾台風によって再び国民の興味がワイドショー的政治になることです。
この風だけは吹いてほしくないのですが・・・・。

2017年10月27日 ハロアル 団長 関口 敬人
レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2017年10月27日は、バンド Amiliyah がゲスト出演しました。
祐介先生こんばんは。
 
選挙戦も大詰めになりました。
くれぐれも「力には力で」と言う政策には振り向かないでください。
そういう発想が福島原発事故につながるのです。
最悪の結果は、自分が想像している以上の力が、自分のほうに向かって来ることもあって壊滅的なダメージを受けることです。
それが3・11大震災の福島原発事故で、これから80年近くの膨大な時間とお金が必要になります。
 
ハロアルフィリピン医療ボランティア2016に参加してくれた、群馬県の新島学園高校の須川裕先生から538本の歯ブラシが届きました。
一年生の修学旅行で集めてくれたものだそうです。
それからハロアル2016、2017に行ってくれた野口さんのグループからも176本の歯ブラシが届きました。

本当にありがとうございます。
現地に行った人達がこうして活動の後、継続的に支援してくれていることうれしく思います。

私達のボランティアは「あの人はダメ」、「この人は嫌いだ」と好き嫌いを言っていたのでは始まりません。
自分が嫌だと思っている人だって、こちらをもっと嫌だと思っているかもしれません。
一人ひとりの力は小さくても、沢山の人が集まれば大きなことが出来るのです。
人を責めたり相手をなじるようでは人は集まりません。
それどころか周りの人に笑われてしまいます。
どんな苦難も乗り越えてやり遂げる人が素晴らしいのです。

今夜は須川先生がハロアル2016に寄せた感想文を紹介します。
 
~今回フィリピンの貧困を見ることによって、日本の豊かさや貧困を考えるきっかけともなりました。

出発日早朝、集合場所に向かう途中の高崎駅のコンコースに数人のホームレスの人たちが寝ていました。
横を通り過ぎる人たちはみな無関心でした。

物質的には豊かになった日本ですが、その豊かさからこぼれ落ちた人々が身近にいることを改めて感じると同時に、そのような日本のホームレスの人たちとフィリピンのスラムに住む人々を比べ、物質的には貧しくとも家族に囲まれ、地域のコミュニティの中で助け合って生きていく姿に、どちらが本当に幸せなのだろうかと考えさせられました。
そのような貧困の中でも、明るくたくましく、また感謝の気持ちを持って生きる人々との出会いを通して「本当の豊かさとは何か」、「生きることの大切さ」、「周りの人々への感謝」等、フィリピンのスラムの人々に与えるだけではなく、私自身もこの活動を通して多くのことを与えられた気がします。

また、高校教諭の立場として参加した毎晩の「高校生ミーティング」では、初日には積極的でなかった高校生たちが、最終日には「自分の将来の夢」や「活動の感想や反省」、そして「保護者への感謝」を積極的に大きな声で自信を持って語るようになるなど、成長が見られました。

そのような意味では現在の高校ではなかなか行うことができない特別な教育の場でもあったと感じています。~
 
どうでしょう。
ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアって素晴らしい活動だと思わないでしょうか。
皆さんが協力してくれているからこそなのですよ。
 
2017年10月20日 医学博士・歯科医師 林 春二
祐介先生こんばんは
 
大型の強い台風が北上し、今週末の日本列島は大荒れの天気になりそうです。

何やら衆議院選挙の波乱を予感させるような台風の接近ですが、新しい風もこの台風のように、かき回すだけかき回してあっという間になくならないように、私たち有権者もその風が本当にこの日本の未来にとって必要な「風」なのかをしっかりと見極めて1票を投じなければなりません。
しかし、現実にはこれほど騒がれても私たちの国の投票率は前回の衆議院選挙を見てもせいぜい53%です。
有権者の約半分は選挙に行きません。

反対に、祐介先生と一緒に福祉や教育の在り方を学びに行っていたデンマークではなんと88%、30歳以下の若者たちの投票率は87%と言われ、それに対して日本では約45%と、まず、私たちの1票が国を変え、国の在り方を決めるという考え方自体に明らかな差が出ています。
 
これには国土や歴史、人口などいくつかの理由はありますが、一番大きく異なっているのは「政治が身近にある」ということです。

2016年の世界幸福度ランキングではデンマークは1位となっています。

これには様々な理由がありますが、消費税25%、国民負担率68%、物価に関しては日本の約2倍という国が世界で最も幸せな国と言われ、これほど国民が国の負担をしているにも関わらず私たちが訪れた時も皆一様に自分たちの国に対し愛国心とそれにたいする責任をしっかりと考えていました。

何故こんなにも日本とは違うのか。
その最大の理由は若者から大人まで「政治」というものが自分たちの生活に密着し、毎日の会話の中に自然に話題として存在しているからだと思います。

そして、「政治家」が市民や国民にとって、とても身近な存在であり、日常生活や集会でもいつでも1対1の関係で意見を交換できます。
 
王室の方々も普通にパブなどでお酒を楽しんでいるらしく、日本のように「先生、先生」と呼ばれ高級車やグリーン車を使って年間何千万円もの給料と既得権益に守られてはいません。
 
「投票」は国民が国民自らの幸せを掴むための「権利」です。
そして政治家は国民の幸せを行使する代弁者であることを決して忘れてはいけません。
投票率だけを言えば制度上の問題もありますが、私は日本人の50%台の投票率は、言い換えれば日本人は自ら幸せになるための権利を捨てているのではないでしょうか。

「誰に投票しても同じ」
「どこに投票したら良いかわからない」
 
確かに今の日本の政治を見ればそのような声は多いでしょう。
 
しかし、だからと言って私たちが自らその権利を放棄してしまえば、それこそ政治を職業と考えている「政治屋さん」たちの思うつぼです。
 
そのためには作られた雰囲気の風に乗るではなく、文句や反対ばかりの声に同調するのではなく、私たち一人一人が自分たちの生きていく社会にもっと真剣に向き合わなければならないと思います。
 
今週の日曜日、新しい風が決まります。
どのような風が吹くにせよ、その結果は国民の声です。
有権者が大きな声を出しその声をしっかりと反映してくれる政治を期待します。
 
2017年10月20日 ハロアル 団長 関口 敬人
レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2017年10月20日は、音楽ユニット miho & ν がゲスト出演しました。

大切なこと

カテゴリ : 
ハロアル・レディオ » 林春二先生からのお便り
執筆 : 
hayashi 2017-10-13 13:00

祐介先生こんばんは。

衆議院議員選挙が始まり、各党が熱い火花を散らして選挙戦を展開しています。

私は歯医者になって38年、「一本の歯もなくさない」ことを目標にやってきました。歯の
病気を治す歯医者が歯を治せないで「歯を抜いてしまう」ことが本当に歯医者としての在り方なのかと思ったからです。
そうは言っても今の医療では、全ての歯を何事も無かったかのように残すことは出来ません。
人に自然死があるように歯だって何事も無かったかのように終の時を迎えられる死があってもいいように思います。
その場合は代替作用として、別の組織や細胞がその機能をバトンタッチします。自然死でなく歯を抜いてしまう事故死のような場合、一瞬にしてバトンタッチしなくてはならない困難につきまとわれ、例え機能したとしても長期にわたるダメージになります。やがて

iPS細胞が「歯の再生」を可能にすれば、悪くなった歯の代わりができるようになるでしょう。それにはまだまだ相当の時間がかかると思います。
そうなったら抜いてもいいということはありません。
何としても残す、何としても助けるんだという意思が必要なのです。
何故ならば私は歯医者だからです。

医者に求められているのは、この何としても患者さんを助けるという思いです。どんなに

大変な状況の中でも最善を尽くす行動力がなくてはならないと思うのです。
その医者が人を殺してしまうかもしれない軍事力に問題の解決の糸口を求めることはどうなのでしょうか。
歯周病になってグラグラしている歯をどうにか残して咬めるようにしたとしても、一発のミサイルで健康で元気な兵士の命を奪ってしまう軍事を語ったとしたら、人はその人を信じられるでしょうか・・・・。
無法者に対しては力づくでも更生させたくなる気持ちは分かります。
悪人に負けない戦いの技術も大切ですが、最後に相手を納得させるのは人間性であり心です。

私は来院する患者さん一人ひとりに「保険でよい歯科医療の実現を」という署名をお願いしています。
中には署名用紙を持って帰り、職場の人達に署名してもらって持ってきてくれる人もいます。
リスナーの皆様、今医療がどうなっているのか知っていますか。
若い人にとっては医療は年寄りのもの、自分には関係ない。
と思っているかも知れませんが、皆さんだってやがて歳を重ねるのです。
その時、今の医療制度が守られていないと、皆さん自身が医者にかかれなくなってしまいます。
現在の医療は国費がかかるということで、抑制され窓口負担がどんどん上がっています。その窓口負担が払えなくて中断する人がとても多くなっています。
その一方で軍事費はウナギ登りに上がっています。そんなことが本当にいいんでしょうか・・・・。

私は自分のことも大切ですが、他の人も自分が大切なようにとっても大切だと思っています。
だからこそクエッショナブルな歯であっても、何とか保存し噛める楽しみを守っているのです。
食べることは楽しみだけではありません。
大切な命を守り、脳を活性化し、運動能力も高めます。
そして健康で楽しい生活が出来るのです。

リスナーの皆様の中に「こちらの思いが判らないのなら軍事力で」という考えを持つ人達がいたとしたら考え直してもらいたいです。

2017年10月13日 医学博士・歯科医師 林 春二

祐介先生こんばんは

秋も少しずつ深まり、先週の3連休、私の地元栃木県那須は大変な賑わいでした。

那須の観光地はハロアル会長林先生の長野県軽井沢町のように歩いて買い物や散策を楽しむ場所が少なく、移動は全て車を使わなければなりません。
そのため、観光シーズンは大変渋滞してしまいます。
皆さん、那須に来られるときは十分運転には気を付けてください。

さて、いよいよ衆議院選挙が告示され朝から晩までテレビでは選挙一色になってきました。
祐介先生はどこに、誰に、何を期待して1票を投じますか。

有権者はそれぞれがそれぞれに思いを込めて投票します。
経済、教育、医療、福祉、そして、外交、安全、憲法・・・。

野党は「大儀なき解散」と声高らかに叫んでいますが、私はその意味が全く理解できません。衆議院選挙は言い換えれば与野党の権力闘争です。
どちらの政策理念が国民に支持されるか。
野党なら「待っていました!喜んで受けて立ちます。」と言って国民に堂々と具体的な政策を示せばいいだけの話です。
現在の与党は経済成長重視型であり、一方野党は格差是正、分配型政策を打ち出しています。
外交は日米同盟を主軸にすることによって中国や北朝鮮の脅威に対抗するのに対し、主な野党は日米同盟重視といいながらあれだけ安保法案に反対し、相変わらずの党では日米安保条約そのものの破棄、自衛隊解消を掲げています。

今、この国は戦後最大の国家の平和と安全が脅かされています。

1万発を超えるミサイルと核の脅威にさらされているのにも関わらず、70年以上前に作っていただいた有難い「憲法」という呪縛に毒された日本は、自分の国を自分たちで守ろうという当たり前の気概さえ持たず、自国民が他国に不当に拉致されるという恐ろしく屈辱的な国家テロに合いながらも、今回の各政党の公約を見ても、具体的解決策は全く示されません。

今朝の新聞にはアメリカ大統領トランプ氏が11月に訪日される際、横田さん等を含む拉致被害者家族と面会すると報道されていました。
その際、要請を受けたトランプ氏は「分かった。会うよ。本当にひどい話だ。救出するために俺も全力を尽くす。」と答えたそうです。

各党の公約にはこの拉致問題に対しては概ね「全力を尽くす」と明記されています。しかし、私にはなぜか自国の政治家よりも賛否はありますが、他国の大統領の発言のほうが心に訴えるのです。

今回も総理経験者が再び選挙に出ます。
総理経験者の皆さん、過去の政策、理念は違ってもこの拉致問題だけは全国民が懇願する最重要課題です。
料亭で何やら密談するのではなく、オリンピックでどや顔するのではなく、いきなり文化人になったり、突然他国に赴き日本を貶める発言をするのではなく、歴代総理で作る「拉致被害者救出の党」を結党し日本の歴代総理が訪朝し、対話による平和的解決にあなた方の大物ぶりを発揮していただけないでしょうか。

希望を掲げる党首が車の上で拉致問題に触れもせず、モリカケ問題を連呼するのを横田さんのご両親はどんな気
持ちで見るのでしょうか・・。
 
2017年10月13日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人
レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2017年10月13日は、バンド wilberry がゲスト出演しました。

祐介先生こんばんは

季節は10月に入り私の地元栃木県那須でも朝夕はもう肌寒いほどで、患者さん達の服装もすっかり秋の装いとなりました。

先日は患者さんから今年の新米をたくさんいただきました。

今年の夏は記録的な雨が続きましたが、多少の取れ高に影響はでたものの、今年もとても美味しいお米ができたと仰っていました。

今朝仕事場に来る最中、ふと街路樹を見ると少しずつ木々の葉が赤や黄色に変わりつつあります。

季節の変わり目ですのでどうかリスナーの皆さん、お体には十分お気をつけてください。  さて、ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアではいよいよ、現地活動に参加をされる一般参加者の応募締め切りが近づいて参りました。

また、参加をされる医師、歯科医師の皆さんのドクター登録も10月25日に行われます。現在、器材担当の岡山県 木本先生と連絡を取りながら活動の為の器材、材料の最終チェックに入っています。

そこで、リスナーの皆さんにご協力をお願いします。

現在、歯ブラシ、固形石鹸、タオルなどが大変不足しております。

特に石鹸などは最近では液体ポンプ式のものが多くなかなか固形石鹸をお使いになるご家庭が少ないのかもしれません。

液体式ですと、中身がなくなればそれはゴミとなってしまいますので、当会では固形石鹸を主にお願いをしております。

どうか、皆さんよろしくお願いいたします。

そんな中、先日、毎年現地活動に参加をしてくれる栃木県立黒磯南高等学校の生徒たちが文化祭でハロアルの物資集めと募金活動を行ってくれ、沢山の物資と3万円を越える募金を届けてくれました。

今年の2月一緒に現地に行った生徒たちに久しぶりに会いましたが、みんなとても元気が良く初めて出会った時とは別人のように大人になっていました。

物資の協力や募金のお願いは単にボランティア活動をすると言うことではなく、誰かに何かをお願いしたとき、その人自身の今までの言動や人間性が問われます。

日頃他人に優しさや労りを持たず、自分の利益や幸せばかりを考える人間が、突然誰かにお願いをしても、聞く耳は持ってもらえないでしょう。

「あなたが言うならば」と相手の心を動かし、共鳴してもらうためにはやはり毎日の自分自身の生き方が最も大切になってきます。

だからこそ、ボランティアは社会的に弱い立場の人達に心を寄せることで実は自分自身を大きく見直すきっかけにもなるのです。

高校生だけではなく、毎日のように患者さんたちが物資を届けてくれます。

私はその姿を見るたび本当に心から感謝をします。

と、同時に、目の当たりにしても何ら心を動かされず行動をおこさず、まるで人ごとのように思う人間も見てきました。

ボランティアは強制ではありません。

しかし、自分だけの幸せを願う人間の表情は本当に浅ましい限りです。

そして実は自分も多くの人達に助けられ支えられていることに気付いていません。しかし

一番の問題はまだまだ私の思いが伝わらない私自身の未熟さにあります。

2017年10月6日ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

ボランティア参加者募集

高校生ボランティア募集要項 医療従事者および一般 募集要項 活動についてのお問い合わせ

歯ブラシを集めよう!

  • 歯ブラシ(新品)
    ※ホテル等の使い捨てタイプも可
  • タオル・てぬぐい(新品)
    ※サイズ不問。粗品タオルも可
  • 固形せっけん(新品)
    ※液体ソープは不可
  • 鉛筆・ノート・クレヨン・色鉛筆
    ※使いかけも可
  • 夏物衣類
    ※新品衣料、洗濯済み古着

支援物資・カンパ送付先
歯ブラシ回収箱ダウンロード

メインメニュー

ブログカテゴリ一覧

ブログカレンダー

« « 2017 10月 » »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 1 2 3 4

新着ブログ記事

新着ニュース&リリース

ボランティア活動報告(抜粋)

活動理念「四本の柱」

  • 現地での歯科医療を中心とした無償の奉仕活動
  • 歯ブラシ・タオル・固形石鹸など物資の支援活動
  • 世界の貧困問題を通じ、自らの生活を見直し「真の豊かさ」について考える
  • 次世代を担う高校生の参加により、真の国際平和と国際責献について考えてもらう

今西祐介のハロアル・レディオ

毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(79.2MHz)
http://www.792fm.com/
歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

リンク