ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

ブログ - 20171201のエントリ

祐介先生こんばんは

今年も残すところあと1か月になりましたね。

日に日に寒くなり、私の地元栃木県那須では昨晩0度近くまで冷え込みました。
そしていよいよインフルエンザが猛威を振るいそうです。

インフルエンザのウイルスは湿度に非常に弱いウイルスです。

うがい・手洗いはもちろんですが、この時期特に寝る前の歯磨きを念入りにしましよう。
そして朝、起きたらすぐに歯磨きをしましょう。

人間は起床時、お口の中にスプーン1杯分の大便に等しい数の菌を所有するといわれています。

寝る前、そして、起床時の歯磨きはインフルエンザだけではなく、体全体の健康予防にもとても効果的です。

是非、皆さん「歯磨きでインフルエンザ予防」に取り組みましょう。

さて、いよいよ来年度2018年2月8日からフィリピン・首都マニラ市のスラムで行われるハローアルソン・フィリピン医療ボランティアも出発まで残り2か月となりました。

先日11月26日・日曜日には現地活動に参加をする一般参加者のための事前研修会が東京で開催され、沢山の人たちが遠方よりお越しくださいました。

そして今回は会場に以前現地活動に参加をした高校生がOGとして近況報告にやってきてくれました。

私の栃木支部で一緒だった高校生もやってきてくれ、現在北海道の大学に通っている子などはわざわざお土産まで持ってきてくれました。

久しぶりに再会した彼らの表情はとても精悍で、自分の目標にしっかりと歩みを始めた逞しい若者の顔でした。

私たちハローアルソンの活動は歯科医師が現地に行き医療活動を行い、貧困のため恵まれないスラムの人たちに歯ブラシやタオルなどの生活物資を支援するだけの活動ではありません。

たった1本の歯ブラシさえも買えない貧困の現実を知り、有り余る社会に生きる恵まれた日本人が何をしなければならないのか。

そして、当たり前のようにすべてが満たされながらも、たった14歳の中学生が自ら命を絶ち、経済的にも類を見ない豊かな国のはずが、多くの高齢者が人生の終(つい)の時間を孤独に死んでいかなければならない社会が本当に豊かと言えるのだろうか。

その中でボランティアを通じ、貧しさを共に分け合うスラムの人たちへの支援から人間の本当の幸せや豊かさを学びあうことを目的としています。

そしてこの活動に高校生が参加をすることでこれからの日本、そして世界を支える若者たちが、幸せは自分だけのものではなく、誰かの幸せのために尽くし、誰かの幸せを祈り、皆が共存共栄できる社会こそが本当の豊かさであることを伝えていきたいと思います。

これは決して「夢物語」ではありません。

今、世界中で起こるすべての問題は私たち人間が自ら作り上げたものだからです。

その答えを選ぶのも私たち人間であり、武器を取り罵り合うか、それともお互いが手を握り合い、励ましあうかは、私たちの答えにかかってきます。

私たちは出来るはずです。

だってフィリピンのスラムではあれほど純粋に全ての人が手を取り合うことできたのだから・・・。

残りの2か月、しっかりと準備をしていきたいと思います!!

2017年12月1日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

祐介先生こんばんは。

11月26日の日曜日はハローアルソン2018全体会議ご苦労様でした。

この日のために栃木県のせきぐち歯科のスタッフ、日々輝学園高校の渡辺愛人先生、そして東京のいまにし歯科診療所のスタッフの皆様、全体会議の資料作りや準備本当にご苦労様でした。

この日を迎えるまでにどれほど大変な準備が必要だったか・・・・ご苦労様でした。

お蔭様でものすごく順調に会議を進めることができました。

この全体会議がハロアル2018に参加する人達の初めての顔合わせになるため、とても重要な会議です。

しかし今までDrの中に診療が休めないということで欠席するDrが何人かいました。

そのため現地の診療で、こちらの思いや気持ちを伝えられなかったことがありました。

今年こそ全員に参加してもらおうという執行部の意気込みもあり、当日欠席者には4万円負担してもらうことを決め全員に通知しました。

それもあって当日の参加者は病気欠席の1名、ヨーロッパのバルト3国からの出発便が欠航のため出られなくなった1名を含み3名のみが欠席しただけでした。

嬉しいことに多少遅れましたが、バルト三国から駆けつけてくれた看護師の並木さんも間に合い、2名欠席ですみました。

残念なことにこの2名は私のところのスタッフでした。

この全体会議で私が最初に皆さんにお願いしたことは「素直になって」「素直に聞いて」「素直に実行する」ことでした。

会議が終わった翌日、参加者からさっそく連絡が入り"初めて参加したけれど、とってもよかった"という声でした。

今回横浜から参加してくれる歯科の高畠先生はハロアル磨きは全身のツボミガキということを素直に聞いてくれ、早速調べてくれたそうです。そしてハロアルの仲間として、これから頑張ってくれるそうです。

中・高生の中には自分達で本当に役に立つだろうかと心配している人も多いですが、この素直さは中学生や高校生のほうが大人より優れているのです。

むしろ大人の人に中・高生を見習ってほしいくらいです。

参加して良かったといってくれた人に具体的にどんなところか聞くと、色々な人が多方面から話をしてくれ不安が一掃され、やる気が増してきたということでした。

とても単純ですがとっても前向きな感想です。

これで充分です。

後はマニラで沢山の経験をして感動をいっぱい受けてくれると思います。

それでは今夜の歯の一口メモです。

最近子供達の虫歯が減りましたが、12歳児のDMFT(う蝕罹患率)がようやく1本を切ったに過ぎません。

ところが私が校医をしている小学校では0.3本で全国平均より圧倒的に少ないことが分かりました。

小学生にもハローアルソン・フィリピンボランティアの歯ブラシの提供を協力してくれているうちに人に優しい人はむくわれるということ、当院の歯科衛生士が歯みがき指導を毎年やっている効果だと思います。

皆さんも歯と歯肉を磨くハロアル磨きを信じてやってください。

2017年12月1日 医学博士・歯科医師 林 春二

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2017年12月1日は、バンド じゃんぐるカンガルーがゲスト出演しました。

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  • 現地での歯科医療を中心とした無償の奉仕活動
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  • 世界の貧困問題を通じ、自らの生活を見直し「真の豊かさ」について考える
  • 次世代を担う高校生の参加により、真の国際平和と国際責献について考えてもらう

今西祐介のハロアル・レディオ

毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(79.2MHz)
http://www.792fm.com/
歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

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