ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

ブログ - 20180518のエントリ

現地活動に参加予定の皆様へ、ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアの事前研修会の開催予定日についてお知らせいたします。

原則として、事前研修会の参加をもちまして現地活動への参加条件(参加許可)とさせて頂きますので、必ずご出席いただけるよう、お願い申し上げます。

事前研修会

応募・問い合わせ先

フィリピン医療を支える会 支部一覧

〒389-0206
長野県北佐久郡御代田町御代田2422-79
林歯科診療所内
「ハローアルソン・フィリピン医療を支える会」事務局
Tel 0267-32-3613
Fax 0267-32-5979

〒325-0026
栃木県那須塩原市上厚崎582-3
せきぐち歯科医院
「ハローアルソン・フィリピン医療を支える会」栃木支部
Tel 0287-62-6487
Fax 0287-73-2118

〒156-0052
東京都世田谷区経堂1-11-13プレステージ経堂1F
いまにし歯科診療所
「ハローアルソン・フィリピン医療を支える会」東京支部
Tel 03-3420-0070 

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高校生ボランティア募集中

医療従事者および一般参加者募集

祐介先生こんばんは。

今回はとってもうれしい報告からです。

先週になりますが、茨城県の土浦で開業している根本淳一先生が車いっぱい物資を載せて来てくれました。

昨年中学校で講演したのが縁で集まったものだそうです。

午前中は私の診療を手伝ってもらい、物資係の武井さんと昼食をとりました。

そこでハローアルソンのことや、診療の話をして茨城支部の支部長をやってもらえないか聞いてみました。

すると「自分はまだ3年しかやっていない・・・・」と遠慮していました。

根本先生は私達と違ってものすごく謙虚ですから気持ちは分かります。

しかし責任を持った仕事をすることによって、飛躍的に力がつくことを話しました。

関口団長にそのことを伝え、根本先生に連絡をとってもらうことにしています。

このこともそうですが、ハローアルソンの第2の柱である「周りの人に呼びかけて協力してもらう」と思わぬ喜びを感じることのが今回の物資です。

呼びかけない人にはこの感動は絶対に味わうことが出来ません。

次はもっとすごい喜びの報告です。

今週になって石垣島にお住まいの本永さんが一年ぶりに検診に来てくれました。

本永さんの口の中の状況は1ヶ所に問題が生じていましたが他は全く問題がありませんでした。

左側の上の歯の根っこに外部吸収があり、これから管理が難しくなりそうなので歯肉のところで切断しコンフォートブリッジを修正することにしました。

本永さんは石垣島から来るので旅費だけでも10万円近くかかっているのに、今回も1万円のカンパをしてくれました。

こういう人がいてくれるので、ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアを10年以上続けてくることが出来たのだと思います。

心から感謝と共に感動させられます。

そしてこの活動を続けてきて良かったと思います。

心を新たにこれからも沢山の皆様に協力してもらえるように更に頑張っていきたいと思います。

ありがたいことに今年は坂城町にある坂城高校の田村先生から「3名の希望者がいるので宜しく頼む」という連絡がありました。

坂城町の山村弘町長さんも5年前からこの活動に大きな期待を寄せてくれていますので、きっと喜んでくれると思います。

今の日本は私が子供の頃からするととても豊かになりました。

リスナーの皆様には分からないかもしれませんが、私が小学生だった頃は、自転車さえなく物を運ぶのはリヤカーか荷車でした。

荷車は馬か牛に引かせるより多少小さいものを人間が引いていました。

勿論テレビなどもありません。

今の豊かな日本からすると歴史の世界にタイムスリップしたような社会でした。

それでも人々は希望に萌え、いい社会を作ろうと必死でした。

その時代の若い人達の気持ちをハングリー精神とか、ファイティングスピリットと言っていました。

今、私達のやっているハローアルソン・フィリピン医療ボランティアには、その頃の生き生きとしたフロンティアスピリットが息づいていると思います。

その証拠に普段何気ない生活をしている高校生が何も無いスラムの人達に触れ、自分がとっても恵まれていることに気づき、将来への夢がはっきりと見えてくるのだと思います。

来たれ!高校生達よ!!

2018年5月18日 医学博士・歯科医師 林 春二

祐介先生こんばんは

祐介先生、今週の月曜日はお疲れさまでした。

私と祐介先生は数年前より東京都日暮里駅前にある「太陽歯科衛生士学校」の 新一年生の授業として、歯科医学概論の特別非常勤講師を務めさせて頂いています。

「歯科衛生士」という素晴らしい職業を選択された生徒たちに、私たちなりに本当に 患者さんから求められている歯科衛生士とは何かということを、祐介先生が「歯科衛生士の役割」や「歯の大切さ」、私がハロアルのボランティアで学んだ「医療人としての心の在り方」を通じてお話しさせて頂きました。

「歯科衛生士」という仕事は「歯医者」のお手伝いのようなイメージを持たれがちですが、それはごく一部の内容であって、本来は患者さんの「命」を衛、大切な仕事で あることをお話ししました。

この番組でも私たちが楽しく健康で生きていくためには 自分の歯でしっかり噛むことが大切であることを何度もお話しています。

しかし、現実には歯を失うことが将来「寿命」にも影響するということを、皆さんが通院されている歯科医院でもお口の中をお掃除してくれる歯科衛生士さんたちからもそのようなお話をされる機会はとても少ないのではないでしょうか。

歯は食事をとるための単なる咀嚼器官ではありません。

よく噛むことで脳を刺激し、消化や免疫力を向上させる唾液の分泌を促し、運動や学力、成長や健康維持にとって なくてはならない大切な臓器です。

実際に全ての歯を失ってしまった方とそうでない方の健康寿命を比較しても歴然とした結果が出ているように、「食べる」という人間の 本能を司る歯を守るのは、私たち歯医者だけではなく歯科衛生士の最も大切な仕事と言っても過言ではありません。

そしてその大切さを祐介先生がお話された後、私は医療人として技術や知識の向上だけではなく本当に信頼される歯科衛生士になるために、人間力、心の向上に努めることの重要性を、ハロアルボランティアを通じてお話しました。

たった1本の歯ブラシさえも貧困によって買うことができず、大切な歯を次々と失ってしまうスラムの子供たちの支援を通じ「豊かさ」の本当の意味や恵まれた環境で生きることへの感謝の気持ち、 「医療人である前に、一人の人間であれ」というハロアル会長 林春二先生の言葉通り、 本当に信頼される歯科衛生士になるためには心を磨くことをお話ししました。

祐介先生、私たちの言葉は彼らにどのように響いたでしょうか。

私は講義で言いました。

スラムの現地で太陽のような笑顔で輝き、一生懸命歯ブラシ指導や歯石を取る先輩歯科衛生士の写真を一枚でもいいから覚えておいて欲しい。

そしていつかこの中の誰かがボランティアのバトンを受け取ってくれたらば本当に嬉しく思います。

そんな日が来るといいですね・・・。

2018年5月18日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長  関口敬人

インボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2018年5月18日は、ダイナマイト☆ナオキさん がゲスト出演しました。

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活動理念「四本の柱」

  • 現地での歯科医療を中心とした無償の奉仕活動
  • 歯ブラシ・タオル・固形石鹸など物資の支援活動
  • 世界の貧困問題を通じ、自らの生活を見直し「真の豊かさ」について考える
  • 次世代を担う高校生の参加により、真の国際平和と国際責献について考えてもらう

今西祐介のハロアル・レディオ

毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(79.2MHz)
http://www.792fm.com/
歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

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