ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

ブログ - 20180601のエントリ

祐介先生こんばんは

今日から6月のスタートです!

季節は新緑の春からいよいよ梅雨の時期に入ってきますね。

今年は全国的に例年より早く、すでに沖縄、九州、四国などは梅雨入りをしたそうです。

ジメジメと鬱陶しいい季節になりますが、これも春夏秋冬、日本の風土にはとても大切な時期とはいえ、今年は雨量が例年よりも多いともいわれています。

河川の氾濫はもとより、地滑りなどの被害も心配です。

早め早めの対策が必要ですね。

さて、私たちハローアルソン・フィリピン医療ボランティアも来年度の活動に向けて少しずつ動き始めています。

先日はうれしいことに、東京赤羽の歯科医院に勤務されている歯科技工士の方から私の医院に連絡があり、来年度の活動に参加をしたいとの申し込みがありました。

しかし、その方は歯並びを治す矯正歯科治療の道具を作るのがご専門のようで、 「自分は入れ歯づくりをやっていないので」と不安げにおっしゃられていました。

私は「先生、日本でも現地でも今出来ることしができません。

そして出来ないからといってそれがダメなわけでもありません。」

「私たちも協力しますし、そもそもボランティアに行くのだから何も心配はありませんよ。」

とお話ししました。

そして、一度詳しいお話をさせてください、と、東京支部でもある祐介先生の病院をご紹介しました。

また、先月、東京都日暮里駅前にある「太陽歯科衛生士学校」に特別講師として祐介先生と一緒に講義をさせていただいた生徒さんたちから授業の感想文をいただきました。

80名以上の全ての生徒さんたちがA4のレポート用紙2,3枚にびっしりと感想や質問を書いてくださりました。

祐介先生の講義を聞いて「なぜ歯は大切なのか」そして「歯科衛生士は命を守る仕事である」ということを改めて学んだと言い、私の講義では初めてハロアルの活動を知って「心を学ぶ大切さ」と「たった1本の歯ブラシでも命を救うことができる」ということに皆一様に驚いていました。

そして、中には卒業したら是非ハロアルに参加をしたいと言ってくれた生徒もいました。

しかし、私が一番嬉しかったのは、ほとんどの生徒たちが私たちの講義を聞いて、今まで自分が目指す歯科衛生士への考え方が変わった、誇りを持てるようになった、という声でした。

漠然としていた将来の資格に対し、明確にその仕事の素晴らしさを理解し、それに向かって努力をする。

そしていつか彼女たちが一人でもこのハロアルに参加をしてくれることがあったらこんなに嬉しいことはありませんね。

私たちの活動も彼女たちが新たに歯科衛生士となって参加をされたときに、本当に素晴らしい活動だと思ってもらえるように、ボランティアの精神を忘れずにしっかり頑張っていきたいと思います。

2018年6月1日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長  関口敬人

心を合わせる

カテゴリ : 
ハロアル・レディオ
執筆 : 
hayashi 2018-6-1 12:00

祐介先生こんばんは。

早くも6月最初の番組になってしまいました。

2月に行った「ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2018」が終了してから4ヶ月が過ぎました。

時の流れの速いこと・・・・アッと言う間です。

この感覚は若い頃は夜空の星を見ていても全くと言っていいほど動きませんでしたが、今は全てが流れ星になったかと思うほどだと言ったら分かってもらえるかもしれません。

国会では「働き方法案」が審議されていますが、「もりかけ」疑惑は1年経ったのに一向に治まりません。

安倍総理も「何ら不審な点は無い」と言うのですから、野党が要求している人達を全員国会に呼んで質問したら一片に解決するのではないでしょうか。

ところが「ない」と言っていながら記録が出てきたり、「捨てた」という資料が次から次に出てくるから逆に疑われてしまうのです。

私達民間でもこんなことはありません。

こういう不誠実さが「疑念」を持たれてしまうのです。

とは言っても人間のすることですから、ミスもするでしょう。

もしもミスをしてしまったら潔く謝罪して、二度と誤りを繰り返さないことが大切なのではないでしょうか。

国のりをする皆さんですから、「子供だまし」のようなことをしないで「さすが日本の総理」と言われる人であって欲しいと願っているのは私だけではないと思います。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは、一日100円以下のお金で生活しているフィリピンのスラムの人達のボランティアですから、政治家の皆さんからしたら取るに足りない活動かもしれません。

ましてやハブラシ1本からでも出来るボランティアですが、やってみると実に多くの学びがあります。

年に1億円以上を要する政治家の皆さんと違って、一人ひとりの提供してくれる額は比較にならない額です。

しかしこの活動に協力してくださる皆さんのは、今の政治家に負けるとは思いません。

ハブラシにしても1年間に集まる量は10万本を超えるときもあるのです。

一人ひとりの力は小さくても大きな力になっているのです。

私の診療所では朝礼の時に「一人の力は小さくても力を合わせ縄をなうように大きな力にしよう」という言葉をして診療に向かいます。

みんなが同じ方向を向いて、同じタイミングで力を出せば想像もしないような大きな力が出ます。

ボランティアというのは沢山のお金を出すことでもなく、沢山の物資を提供するものでもありません。

みんなで「心を合わせ、一緒にやる」ことが大きな力になることだと思います。

本来、政治はボランティアのようなものなのではないでしょうか。

する事ではなく、みんなに公平にと思えば自分の気持ちを抑えなければ出来ません。

安倍総理!国民のためにもっと謙虚になって自分の非を認め謝罪した方がずっとずーっとかっこいいですよ。

来週は私が生出演させてもらいます。

宜しくお願い致します。

2018年6月1日 医学博士・歯科医師 林 春二

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2018年6月1日は、シンガーソングライターYoko*さん がゲスト出演しました。

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毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(79.2MHz)
http://www.792fm.com/
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