ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

ブログ - 20180615のエントリ

祐介先生こんばんは  いよいよ4年に一度のサッカー・ワールドカップがロシアで開催されましたね。

基本的に私はサッカーにあまり興味はありませんが、やはり日の丸を背負い国の威信と誇りをかけて戦う日本選手団を応援せずしてなにが日本人だ!ということで、この時だけは、にわかサッカーファンになってしまいます。

しかし、報道を見ていると、何やら代表選手の選考やら監督の電撃解任やらで、色々な人たちが一億総ツッコミをいれていますが、そもそもこの本大会に出場できるのは全世界でたった32か国、予選にいたっては開催国ロシアを除いてなんと208の国と地域の中から勝ち取った切符なのです。

彼らの活躍がなければ、このような気持ちにさえならないのですから、まず、我が国の選手たちを誇りに思い、どんな結果になるにせよ最後までみんなで応援しようではありませんか。

よくこのワールドカップを「武器を持たない戦争」という表現をしますが、以前、旧ユーゴの世界的プレイヤーで日本でもおなじみのストイコビッチ選手がこう言っていました。

「サッカーを戦争に例える人間は本当の戦争を知らない」1991年から約10年間にわたり勃発したユーゴスラビア連邦解体による内戦紛争に巻き込まれた世界屈指のサッカー選手の言葉本当に奥が深いと感じます。

戦争は大好きなサッカーでさえも奪ってしまうということを私たちは知っているにも関わらず、人間は幾度となく戦争という愚かな過ちを繰り返してしまいます。

今、世界では二つの国の代表の言葉一つ一つに注目が集まっています。

史上初の米朝首脳会談が行われ、平和への第一歩か、それとも何も進展のないままなのか。

そして我が国では「拉致問題解決」という最も大切な問題に一筋の光明が差し始めているかのように思われます。

一方では、この機会を逃せば永久に解決することができないとまで言われ、もちろん、森カケ問題も重要でしょうが、正直私には現在の安倍総理以外にこの問題を解決できる政治家は存在しないと思います。

現、野党第一党の某国対委員長の大先生などは以前、「北朝鮮には戦後補償も何もしていないのだから、そのことをセットにせず9人、10人帰せ、ばかり言ってもフェアじゃない」と一体どこの国の政治家かと疑わざるを得ない発言までする大先生までいらっしゃいます。

ある新聞のコラムに拉致被害者横田めぐみさんのお母さんがめぐみさんに宛てた手紙が掲載されています。

その冒頭はいつも「めぐみちゃん、こんにちは」から始まります。

幼子を連れ去られたあの時からずっと「めぐみちゃん、めぐみちゃん」と呼び掛けているそうです。

そして、今回の会談で拉致問題が取り上げられた際でも「喜び勇のではなく、嘆き悲しむのでもなく、常に真ん中の心でいる」とおっしゃっていました。

40年間、拉致という「国家犯罪」を解決できないこの国に計り知れない落胆を抱きながらも、それでも希望を捨てずに日々生きてこられている方々の思いを決して忘れてはならないと思います。

2018年6月15日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

祐介先生こんばんは。

先週はハロアルレディオに出演させてもらいありがとうございました。

生番組で祐介先生と時間を共有していると1時間がアッと言う間に流れ、もうおしまいかと思うほどでした。

本来は「歯と口の健康週間」ということでしたので、もっと「健康」について語らなくてはならなかったのに、どうしても「ハロアルフィリピン医療ボランティア」について話が進んでしまい失礼しました。

そもそも「健康」というのは、肉体的に問題が無いだけでなく精神的にも経済的にも社会的にも問題が無いことです。

言い換えるとそれぞれが不自由なく他と調和し、それぞれが独立していても、集合したとしてもバランスよく機能している状態、あるいは機能していることだと思います。

歯と口については「歯」が欠けたり、う蝕や歯周病になっていないだけでなく、顎の関節や下顎を動かす筋肉ともバランスがとれ、不自由なく使える状態を言うのだと思います。

では身体全体の健康とのバランスについてはどうでしょうか。

私達はこの様々なパーツには目が行きがちですが、お互いのバランスについてはどうしても忘れがちです。

ことに身体の健康を考えると身体に不都合が無いだけでなく、他の組織や環境とよく調和しているかというとそうとは言えないことも多いと思います。

最近スポーツ界で危険な行為で、相手に怪我をさせてしまった事例がありました。

「スポーツマンとしての倫理観」を疑うような側面があったのだと思います。

しかしそれ以上に指導者の無責任さはどうでしょうか。

学生を育てる人としての倫理観があったとはとても思えません。

人を育てるのですから優しい思いやりのある言葉や行動が必要だと思うのです。

それを暴力的な行為やパワーハラスメントをしていたのでは、人はついて来ないと思います。

指導者としてのバランスがあまりにも偏っていたということです。

ここ数回のハローアルソン・フィリピン医療ボランティアに参加した高校生の感想文を読んでいて気がつくのは「かっこいい大人の姿」、あるいは「自分が大人になったらハロアルの先生達のような大人になりたい」と書いている高校生が多いことです。

関口団長や今西先生が、高校生達の指導者として立派だということです。

これこそが指導者としてあるべき姿なのです。

今スポーツ界で起こっている暴力的な反則行為を起こしてしまう学生や、パワーハラスメントで練習さえ出来ないオリンピックの金メダリストがいるという現実は、ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアをやっている人にはとても理解できません。

恵まれないフィリピンのスラムの人達の応援を通して人間としてやらなければならないこと、には優しく思いやりをかけること、そして自分に対してはどこまでも厳しく謙虚な行動が取れる人になることを教えてもらっています。

この活動をする人は誰からも好かれ、誰からも目標にされるような人になってしまいます。

教育者の皆さんもぜひ参加してみてください。

2018年6月15日 医学博士・歯科医師 林 春二

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2018年6月15日は、シンガー IBUKIさん がゲスト出演しました。

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  • 現地での歯科医療を中心とした無償の奉仕活動
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  • 世界の貧困問題を通じ、自らの生活を見直し「真の豊かさ」について考える
  • 次世代を担う高校生の参加により、真の国際平和と国際責献について考えてもらう

今西祐介のハロアル・レディオ

毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(79.2MHz)
http://www.792fm.com/
歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

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