ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

ブログ - 201807のエントリ

祐介先生、キョウヤさん、こんばんは  本日のゲストはキョウヤさんということですが、お二人の地元は大丈夫ですか?

西日本豪雨は二人の地元兵庫県にも大変な被害を与えたことと思います。

そして、今週末から来週にかけて台風12号が関東から西日本に上陸する恐れがあると聞き、被災地の方々だけではなく私たちも十分気を付けなければなりませんね。

さて、今日はゲストのキョウヤさんにちなんで、リスナーの皆さんに「ハロアルTシャツ」のお話をしたいと思います。

私たちハローアルソンは現地活動の際、参加者全員が「ハロアルTシャツ」を着用します。

これはマニラ空港に到着した時から全員に義務づけられ、バス移動や活動中は もちろんのこと、食事、買い物など、就寝時以外のすべての場面で着用してもらいます。

その理由はやはり「安全」です。

空港や現地活動など沢山の人たちが集まる場所では自分の所在や仲間の居場所を常に明確にする必要があります。

その大切な私たちのユニフォームを14年前からキョウヤさんがデザインしてくれていますね。

「日本で私たちができること」 

私たちハロアルの活動は現地に参加することだけが 素晴らしいわけではありません。

むしろ、毎日コツコツと物資を集めてくださったり、色々な場所でお声をかけてくださったり、そしてキョウヤさんのように「自分にできることは何か」を考え、協力してくださることが一番大切だと思います。

キョウヤさん。

ある時、Tシャツにかわいい子供と楽しい迷路のデザインを描いて下さいましたね。

私がその理由を尋ねると、あなたはこうおっしゃっていました。

「治療中の写真の中に何枚か不安そうに先生たちを見つめる子供がいた。

治療中、彼らの目線は先生の胸元にある。

その時、このTシャツが少しでも彼らの緊張をほぐし、気持ちを和ませ、不安を解消できれば、自分も少しはボランティアに貢献できると思う。」

私はその言葉が今でも忘れられず、ハロアルTシャツの説明の際、必ず参加者の皆さんにお話しをしています。

今日も私の医院の患者さんが今年のハロアルTシャツを2着購入してくださり、その売り上げを全額募金へと協力してくださいました。

私の地元では毎年必ず購入して普段着として使ってくださる方が沢山います。

中には初代モデルから全て買っているため、気づいたら自宅にはハロアルTシャツしかないよ、と言ってくださる方や、私が休日にスーパーなどに行くと、ハロアルTシャツを着た患者さんにお会いするのも珍しくありません。

キョウヤさんが毎年作ってくださるこのTシャツはフィリピンの子供たちだけではなく、多くの方々に喜ばれ、そして、間違いなくこの活動の本質を物語っています。

「自分にできること。」

これは簡単そうで難しいですね。

しかし、それをやるからこそボランティアはお互いを幸せにさせ、自分の心も豊かにするのですね。

キョウヤさん、今年も沢山の人たちがあなたのTシャツを待っていますよ!

2018年7月27日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

優しさや思いやり

カテゴリ : 
ハロアル・レディオ
執筆 : 
hayashi 2018-7-27 12:00

祐介先生こんばんは。

この夏の熱中症で病院に搬送された人は7月に入ってから15日までで1万5,000人に上っています。

こんなことは過去に一度もありませんでした。

日本中が何日間も猛暑日になったり熱帯夜になったり、珍しいことばかりです。

とりわけ豪雨被害を受けた西日本の皆様にとってはなおさらでしょう。

しかし大きな災害があると「未曾有の・・・・」とか「初めての・・・・」とか「今まで経験の無い・・・・」などとばかり言っていてよいのでしょうか。

今から25年前のことになります。

私は「地球温暖化」は私達が豊かさを実感するために、大量生産・大量消費をしすぎたために起こっている大自然の怒りだと感じていました。

世界一大きなボランティア団体でこのことを言い続けてきましたが、関心を持ってもらえませんでした。

それに気づいて対策を講じたら、私達が先人から受け継いだ美しい星、地球を次の世代の人達にきれいなままで受け渡していけるのではないだろうか・・・・。

それが引き継ぐ人の義務なのです。

自分の代だけは好き勝手にし、なるようになったらその時と・・・・というのでは身勝手というものです。

確かに今まで経験したことが無いからと言って、東日本大震災でも避難しなかった人、今回の西日本の豪雨被害でも、最後の最後まで避難しないで家族や周りの人達に手を焼かせてしまった人のケースなどが紹介されています。

本当に残念です。

私達はどうしても自分の知識や経験を優先し、人の言うことを素直に信じません。

そして何かあると、その前の注意や指導が無かったかのごとく怒ります。

これではいつまで経っても「未曾有の・・・・」ということになってしまいます。

それは経験が生かされないからです。

東日本も西日本も、北海道、九州、四国にしても、この10年の間に嫌というほど大きな被害を受けてしまいました。

ここで心をすっかり入れ替えて、この災害のもとは自分自身にあると受け止め、自分のためでなくほかの人のためにやり変えていきましょう。

インターネットによる商品購入は、宅配便の増加につながり販売や配達料は増えるかもしれませんが、相応の環境破壊は進みます。

この発想が今までの大量生産・大量消費のやり方です。

ここに歯止めをしなければ、今までよりもっと大きな氷山が流れてきて近くの海辺にある集落を津波が襲って住民の命を奪ってしまうかもしれません。

他の国の人のことだからというのではなく、どこの国であってもこの美しい地球の住人なのです。

全ての人のためにお互い励ましあってこの難局を乗り越えましょう。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアはフィリピンのスラムの恵まれない人達への支援と同時に、私達の中に眠っている優しさや思いやりを思い起こしてくれる活動です。

皆様も一緒に優しさや思いやりを思い起こしてみませんか・・・・。

2018年7月27日 医学博士・歯科医師 林 春二

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2018年7月27日は、俳優・ミュージシャン 麻田キョウヤさんがゲスト出演しました。

気候

カテゴリ : 
ハロアル・レディオ » 関口敬人先生からのお便り
執筆 : 
sekiguchi 2018-7-20 14:00

祐介先生こんばんは

「命の危険にかかわる暑さ」

「できるだけ外出は控える」

祐介先生、こんな言葉私たちが子供のころ聞いた覚えはありますか? わずか30年、40年の間に日本だけではなく、世界中の気候が激変していますね。

しかし、ここ数年これだけ世間が「熱中症予防」や「対策」を啓発していても、連日のように救急搬送される方や亡くなる方までいらっしゃいます。

特に、子供たちが学校の授業や部活など大人の管理下にいるのにも関わらず、熱中症になってしまうニュースを聞くと、学校は何をしているのだと、言われても仕方ありません。

私の息子は中学校2年生で、野球部のピッチャーをやっていますが、毎日自宅に帰ってきたときの顔は茹蛸みたいになっており、眼球を見ると若干赤く血管が拡張しているため、目も日焼けをしてしまっているのです。

彼曰く、やはり練習中はしんどくても、なかなか監督に言い出せないというのですが、今まさに夏の高校野球の甲子園予選が各地で行われています。

選手だけではなく観客席で応援する皆さんも十分お気をつけてください。

しかし、もはや「私たちの時代は・・・」などと言っていられない状況ですね。

昔は学校に冷房なんて、と思っていましたが、今や冷房がなければ死んでしまう可能性もある時代に、全国の小中学校の冷房普及率はいまだ半数ほどで、私の地元の学校でもようやく設置計画が進むという段階です。

しかし、教育環境の平等化といって、設置されていても使うことができない学校もあるらしく、私の地元では現在駅前に30億円以上をかけて「図書館」を建設しているのですが、そんなものを作る前に子供たちの生活環境の改善を優先すべきだという意見も多く出ているぐらいです。

リスナーの皆さんもどうかお体にはお気をつけください。

さて、私たちハローアルソン・フィリピン医療ボランティアも来年の活動に向けていよいよ準備が始まりました。

まず、2019年度の高校生現地活動参加者募集が7月31日をもって締め切りとなります。

現在、すでに各支部から数名の応募をいただいておりますが、締め切り日もせまっておりますので、まだ参加を悩んでいる高校生の諸君!ぜひもう一歩足を前にだして、私たちと一緒に頑張りましょう!

そして、このラジオをお聞きの皆さんにお願いがあります。

現在、フィリピンのスラムへ支援する物資の状況ですが、今「タオル」が非常に少ない状況になっております。

先週のフィリピンを襲った大型台風の支援としてご協力させて頂いたため、来年度に使用するタオルがありません。

是非、ご自宅にある「タオル」、バスタオルでも結構です。

ご協力いただければ幸いです。

皆さんのタオルが海を越えて 幸せのバトンとなり子供たちのもとに届きます。

どうかよろしくお願いします。

2018年7月20日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口 敬人

祐介先生こんばんは。

西日本の豪雨被害に遭われた皆様本当にお気の毒様です。

そして亡くなられた方々のが安らかな眠りにつきますように心から祈っています。

また日本中猛暑で大変な状況ですが、とりわけ被災地の方々やボランティアに行かれている皆様、くれぐれも熱中症にならないよう水分補給、休憩時間を十分取りながらことに当たってください。

ニュースではボランティアが全く入らない地域の報道をしていましたが、一分でも早く支援が入ることを祈っている中で被災地の皆様がお互いに協力し合っている報道もあり心が打たれます。

こんな時こそみんなでやりくりする大切さがよく判ります。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアでも、岡山支部長の木本先生を中心に当会として今どんなことが出来るか現地に入って検討中です。

こちらも一秒でも早く実行できるように頑張っていきます。

こういう災害が起きるたびに私は思うのですが、この国の対応のさがとても気になります。

同じ日本人のためです。

私達は多少の我慢は出来ます。

被災者が明るさを取り戻し、やる気を起こさせる政策を実施して欲しいです。

トランプ大統領が来れば一機1,000億近いイージスアショアーをポイと買ってしまう政府が、災害地の復興や福祉医療には何かと難癖をつけ、出し渋りをします。

そして決まって「財源が無い」の一言です。

なのに兵器には財源は無いのにどうして買えるのでしょうか。

アメリカと日本どちらを向いている政府なのか。

本当に不思議な国です。

国会でもそうです。

質問のピントを外しおいのことを長々としゃべりまくり、無駄な時間を費やし最終的には強行採決です。

これはどうみても独裁社会のやり方で、民主国家とは言えません。

民主国家といえば、官僚の決済文書の書き換えの不条理に耐えかねて自死の道に走った人がいるのに知らん振りです。

こういうなりふり構わないことが出来る人に心があるとは思えません。

こういう心があるとはとても言い切れない人に、この美しい日本を任せきりでいいのでしょうか・・・・。

こんな国の国会議員ですから、西日本に今まで経験したことのない豪雨だというのに飲んで騒いでいる写真をTwittrに載せてしまうのです。

かつてフランスの外交家ポールクローデルは「明治時代の日本人は貧しいがとても高貴だ。

もしこの地球上に一つの民族を残すとすれば、日本人以外に考えられない」と言わせた日本人はすごいと思います。

そしてその明治の人達はこの皆さんのあり方をどう見ているのでしょうか。

哀れな国会議員がいる一方で、日本人として誇りに思える行いを示してくれた人達がいました。

今回のサッカーロシアカップで、自分達の座った客席を無言で片付けてくれた応援団の人達です。

更にその極みはデンマーク戦のあとの選手たちのロッカーのあのきれいな姿でした。

それに比べ今の官僚や政治家の皆さん、あの人達に身の処し方を教えてもらってください。

2018年7月20日 医学博士・歯科医師 林 春二

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2018年7月20日は、JUNKYPOPさん がゲスト出演しました。

祐介先生こんばんは

 先週から降り続いた大雨で西日本の地域では大変な被害となってしまいました。

犠牲になられた多くの皆さんに心からお悔やみ申し上げます。

また、今もなお不安定な天気の中、復旧のために毎日大変な思いをされている被災地の方々に私たちもできる限りの支援をさせて頂きたいと思います。

当院では今日から「西日本豪雨復興義援金」として、ご来院される患者さんたちと一緒にご協力させていただこうと募金を始めました。

この義援金は私たちのハロアルメンバーでもある、岡山県支部 倉敷市きもと・ まなべ歯科医院を通じて被災地にお送りしたいと思います。

 また、この大災害は世界中に報道され、私たちのハロアルパートナーでもあるフィリピンのマニラロータリークラブ、リッキー氏、ラハ・ソライマン・ロータリークラブのリーダー・ニナさんからもすぐにお悔やみの連絡をいただき、「私たちはいつもあなたたちと共にある」と心優しいお言葉をいただきました。

しかし、その数日後、今度はフィリピンに大きな台風が発生し、沢山の人たちが被災にあわれた為、彼らから、「ハロアルの支援物資を提供して欲しい」と要請を受け、会長林先生のご指示のもと、皆さんから頂いた物資をご提供させていただくことになりました。

 この地球上の国々で災害のないところなどありません。

大小様々ですが、その被害を見るたびに人間の力の小ささと自然の計り知れない恐怖をまざまざと感じます。

人間は自然と共に生き、生かされ、そして時にこのような悲惨な災害を繰り返します。

しかし、そんな時だからこそ「人間が人間である在り方」が問われるような気がします。

 無力と思うのか、それとも100円でも1000円でも協力し、歯ブラシ1本でもタオル1枚でも自分のできることを支援しようと思うのか。

私はあの東日本大震災の翌年に訪れたフィリピンの貧しいスラムの人たちが口々に言ってくださった言葉が今でも忘れられません。

「日本の皆さん本当に頑張ってください。

私たちは貧しいためお金を協力することはできません。

しかし私たちは毎日日本の復興を祈っています。

すみません、私たちには祈ることしかできません。」

 今、被災地ではそのニーズに合わせた支援物資と義援金、そして多くのボランティアを必要としています。

うれしいことにそのボランティアに沢山の大学生や高校生など、若い力が参加してくれているそうです。

ハロアルの高校生たちも同じですね。

災害や貧困は誰もが望むものではありません。

しかし、現実にそれが起こってしまったとき、私たちは何をして、何を学ぶのか。

誰かのために尽くす喜びこそが、人間の幸せの本質だということを気づき、行動し、それを伝え広めあうことができれば、きっと何かは変わると思います。

どうか被災地の皆さん、不安な日々が続くとは思いますがお体に十分お気をつけて頑張ってください。

決して一人ではありません。

みんなで助け合いましょう。

2018年7月13日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

祐介先生こんばんは。

西日本の皆さん、大変な豪雨でしたね。

この雨による死者も200人を超し、平成に入って最悪の被害になってしまいました。

ことに広島の皆さんは、4年前にも大被害を受けただけに、お気の毒で言葉をかけようにも言葉が見つかりません。

ありきたりですがこんな時こそ、みんなで心を合わせて乗り切っていきましょう。

そして尊い命を落とされた皆様には心からのお悔やみを申し上げます。

どうぞ安らかにお休み下さい。

ここに来てあちらこちらから講演の依頼が来ています。

その一つが障害者施設の学園です。

埼玉県にあり、そこの小林薫先生がハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2017に参加してくれたご縁で連絡をもらいました。

薫先生は不思議なことに日本に帰って職場に復帰すると会う人ごとにハローアルソンの体験を話したくなるのです。

胸の底から湧き出る思いに呼応するかのように実際に人に話してみると、聞いてくれる人達が今まで見せたことの無いように熱心に話しに耳を傾けてくれました。

「ハローアルソンのドクター達が一様に示しているスラムの治療に対する対応」、「高校生とマニラミーティングで接する先生方の姿勢」、「メンバーの一人ひとりに気配りと感謝することを実践しているリーダーの姿」・・・・。

どれもこれも感動的で思い出深いボランティアのことが次々と浮かんできます。

それだけではありません。

その一つ一つを語っていくと、次から次に泉のごとく話題が浮かび、職場の人達からもっと話を聞きたいということになって私に講演を依頼してくれることになったのだそうです。

私達のハローアルソンのボランティアに流れている最も大切なものは「思いやり」と「やさしさ」です。

どんなに力がある人でも、相手を気遣うことが出来なかったらその一回で終わってしまいます。

だからその活動は広がっていきません。

ハローアルソンが15回以上も続いているのは、長い間頑張ってくれている関口団長や祐介先生のリーダーシップが素晴らしいからです。

しかしそれだけでは、長く続けることも活動を広げることもままならないでしょう。

このボランティアに参加してくれている全ての役員の皆さんと協力してくれる全ての皆さんに優しい思いやりがある上にお互いに力をあわせてやる気が満ちているからだと思います。

支援物資を集めたり、高校生カンパを呼びかけるのは本当に大変です。

それにも増してこのボランティアのまとめの報告会に参加してもらうことも、千円かかることをお願いすることも大変なのです。

しかしこれらの大変なことは最初から横たわっているわけではありません。

私達の「心の中」に巣食っているものなのです。

この負の思いをぶち破って話してみると、「えっ!何で!」と思うほど全てうまくいってしまいます。

つまりハローアルソンのボランティアは「素直になって」「素直に聞いて」「素直に実行する」と大きな宝物を掘り当てるという実践の哲学に裏づけされているのです。

今夜の主人公、小林薫先生がハロアルの経験を職場の人達に話すと多くの先生方の関心を集め、私の講演を実現させてくれました。

こうした力がハローアルソンの輪を広げてくれているのです。

2018年7月13日 医学博士・歯科医師 林 春二

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2018年7月13日は、MOON CHILD ササキオサムさん がゲスト出演しました。

祐介先生こんばんは

 いやぁ~!!悔しい!!その一言に尽きる!!

 サッカーワールドカップ、日本対ベルギー戦!

あと一歩のところで移り気な勝利の女神が背中を向けてしまったのか、はたまた、その一歩が世界との壁なのでしょうか!

 しかし!試合の内容や戦術などのあれやこれやは専門家に任せて、今はただ、208の国や地域の中からたった16チームの国民しか感じることができないこの素晴らしい感動を与えてくれた選手の皆さんに、大きな拍手を送ろうではありませんか。

 よくこのワールドカップはその国の民度、国民性を象徴し、その国の文化を表す鏡だ、といわれていますが、試合後、日本のサポーターの皆さんが会場を後にするとき、勝った時も、また、負けた時も涙ながらにゴミを拾い集める姿が国内外でも高く評価されていますね。

日本代表のロッカールームもまるでまだ使用していないかのようにきれいに清掃されている写真を見ました。

それを見た世界中の人たちが日本人の行動に称賛と尊敬の言葉を口にしていますね。

その中でも私が誇りに思うのは日本人はあえてやろうと思っているのではなく、幼いころからこの国で重んじられてきた相手に対する礼節と尊敬の心が自然にゴミを捨てない、ゴミを拾う、という行為につながっているということです。

そして、それを見た他国の人たちも少しずつその輪を広げ始め、中には試合後、日本と対戦したコロンビアサポーターと一緒にゴミを拾ったという話もありました。

 ある海外の新聞では「地球上でもっとも尊敬できる民族」と称賛されていました。

 しかし、水を差すようで申し訳ありませんが、同じゴミでも同日の渋谷のスクランブル交差点にしかり、桜の花見やこれから各地で始まる花火大会など無造作に置かれた大量のゴミをみると、「あれっ?」と思うこともありますね。

私たちハロアルもどんな地域で活動を行っても使用した会場を最後はみんなでゴミを拾い清掃します。

ですが、これをマナー違反という方もいらっしゃいます。

「清掃員の仕事を奪った」と。

確かに理屈はわからないでもありませんが、ゴミをその場でわざと捨てて帰ることが正しいとは思えません。

ある海外のツイートでは日本人の行動を見て、「現在の地球温暖化、環境汚染問題の答えを全人類が考える最高の場所がこのワールドカップだ。

それを日本人が私たちに教えてくれている。

」  選手の皆さん、本当にお疲れさまでした。

サポーターの皆さん、ご苦労様でした。

 ベルギー戦が終わった時、ベテラン選手たちの力を出し切った清々しい顔とは対照的に、悔しさをわにし、ピッチに拳をたたき、涙する次世代の選手たちの表情があまりにも対照的でしたね。

彼らの託したバトンは確実に4年後新たな感動になることを信じましょう。

そして私たちも4年後、やっぱり日本人は素晴らしい民族だと言わしめられるように頑張らないといけませんね!!

ちなみに!今日は娘の11歳の誕生日、そして弟の誕生日、そして弟の3番目の子供の出産日!!みんなで一緒にラジオを聞いていますよ!!!

2018年7月6日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口 敬人

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毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(79.2MHz)
http://www.792fm.com/
歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

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