ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

ブログ - 20180706のエントリ

祐介先生こんばんは

 いやぁ~!!悔しい!!その一言に尽きる!!

 サッカーワールドカップ、日本対ベルギー戦!

あと一歩のところで移り気な勝利の女神が背中を向けてしまったのか、はたまた、その一歩が世界との壁なのでしょうか!

 しかし!試合の内容や戦術などのあれやこれやは専門家に任せて、今はただ、208の国や地域の中からたった16チームの国民しか感じることができないこの素晴らしい感動を与えてくれた選手の皆さんに、大きな拍手を送ろうではありませんか。

 よくこのワールドカップはその国の民度、国民性を象徴し、その国の文化を表す鏡だ、といわれていますが、試合後、日本のサポーターの皆さんが会場を後にするとき、勝った時も、また、負けた時も涙ながらにゴミを拾い集める姿が国内外でも高く評価されていますね。

日本代表のロッカールームもまるでまだ使用していないかのようにきれいに清掃されている写真を見ました。

それを見た世界中の人たちが日本人の行動に称賛と尊敬の言葉を口にしていますね。

その中でも私が誇りに思うのは日本人はあえてやろうと思っているのではなく、幼いころからこの国で重んじられてきた相手に対する礼節と尊敬の心が自然にゴミを捨てない、ゴミを拾う、という行為につながっているということです。

そして、それを見た他国の人たちも少しずつその輪を広げ始め、中には試合後、日本と対戦したコロンビアサポーターと一緒にゴミを拾ったという話もありました。

 ある海外の新聞では「地球上でもっとも尊敬できる民族」と称賛されていました。

 しかし、水を差すようで申し訳ありませんが、同じゴミでも同日の渋谷のスクランブル交差点にしかり、桜の花見やこれから各地で始まる花火大会など無造作に置かれた大量のゴミをみると、「あれっ?」と思うこともありますね。

私たちハロアルもどんな地域で活動を行っても使用した会場を最後はみんなでゴミを拾い清掃します。

ですが、これをマナー違反という方もいらっしゃいます。

「清掃員の仕事を奪った」と。

確かに理屈はわからないでもありませんが、ゴミをその場でわざと捨てて帰ることが正しいとは思えません。

ある海外のツイートでは日本人の行動を見て、「現在の地球温暖化、環境汚染問題の答えを全人類が考える最高の場所がこのワールドカップだ。

それを日本人が私たちに教えてくれている。

」  選手の皆さん、本当にお疲れさまでした。

サポーターの皆さん、ご苦労様でした。

 ベルギー戦が終わった時、ベテラン選手たちの力を出し切った清々しい顔とは対照的に、悔しさをわにし、ピッチに拳をたたき、涙する次世代の選手たちの表情があまりにも対照的でしたね。

彼らの託したバトンは確実に4年後新たな感動になることを信じましょう。

そして私たちも4年後、やっぱり日本人は素晴らしい民族だと言わしめられるように頑張らないといけませんね!!

ちなみに!今日は娘の11歳の誕生日、そして弟の誕生日、そして弟の3番目の子供の出産日!!みんなで一緒にラジオを聞いていますよ!!!

2018年7月6日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口 敬人

祐介先生こんばんは。

梅雨が明けたと思ったら真夏のような暑さが続き、台風7号の影響で関西の皆さんは大雨で大変でした。

北海道の皆様も台風7号が温帯低気圧になってから大雨で、昨年に続き大きな被害に遭ってしまいました。

これ以上災害が広がらないように祈っています。

既に被害を受けられてしまった方には心からお見舞い申し上げます。

山の多い日本は自然災害も少なくありません。

みんなで力を合わせて頑張りましょう。

それにつけてもサッカーのロシア大会で日本チームの皆さん本当にご苦労様でした。

選手やチームの皆さんのお蔭で、どんなに大きな勇気をもらったことか・・・・言葉では言い表せません。

この試合で私達も力を合わせて、お互いに能力以上の力が発揮できるようにしなければならないことを、改めて気づかされました。

私達のような平々凡々な人間は、何か刺激的なことがあると夢中になって日本中沸きあがるような騒ぎをしますが、果たしてそれでよかったのでしょうか。

 今回の男子ワールドカップロシア大会の前の大会2014年ブラジル大会の時は、日本チームは予選リーグで一勝も出来ずに敗退して涙を飲んでしまいました。

あの時は多くの人達が虚脱感に襲われたと思います。

その直前の2011年、女子のワールドカップで日本チームが初優勝し、日本中の皆さんに大きなエネルギーをくれました。

今回日本代表は、それこそ血のにじむような努力を重ねてロシア大会に臨んだと思います。

しかしこの2011年と言えば忘れられないほど大きな災害が東北・長野で起こりました。

マグニチュード9.0の大震災です。

その上不幸にして安全でしかも安く、日本のように資源の少ない国にとっては最善の発電だといわれた原発も大きな事故を起こしてしまいました。

大自然の力の前ではまるで歯が立たず、もろくも原発神話は崩れ去りました。

 人間が作ったものですから、やがて壊れるのは仕方の無いことかもしれません。

その後熊本を襲った地震で、築城以来頑丈な城として名が通っていた熊本城も、多くの場所が壊される不幸に襲われたことからも分かります。

しかしこの災害はどんなに大変でも手をかければ復旧・復興が不可能ではありません。

 では福島原発はどうでしょうか。

どんなに時間をかけても、どんなにお金をかけても復旧はおろか復興など出来ないかもしれないのです。

それどころか、この災害で新たに発生した原子力のデブリを片付けることは不可能に近いかもしれません。

それなのに私達はワールドカップに出場した選手のように死にもの狂いで考えなくても良かったのでしょうか。

 文部省にしてもそうです。

公文書改ざんや、今回発覚した局長の子弟の裏口入学のように、自分達の都合のために国費を無駄に使う余裕など無かったはずです。

同じ国民の中に人々を感動の渦の中にくれるサムライブルーの戦士がいる一方で、国の威信をかけて働かなければならない官僚が勝手をしていたのでは笑われてしまいます。

2018年7月6日 医学博士・歯科医師 林 春二

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2018年7月6日は、シンガーソングライター 宮本美季さん がゲスト出演しました。

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