ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

ブログ - 201901のエントリ

祐介先生こんばんは

いよいよ2019年度 ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア現地活動出発まで残り13日となりました!

祐介先生、現地に参加をしてくれる仲間の皆さん、そしてリスナーの皆さん、お風邪などひかれていないでしょうか。

インフルエンザはどうですか?先日はインフルエンザが原因で線路内に滑落し亡くなわれた方もいらっしゃったみたいですね。

このラジオで何度もお話しをされていますが、インフルエンザはまずは予防、そして睡眠と体力!どうか皆さんお気をつけてくださいね。

さて、現地出発まで13日となりましたが、私の医院では毎年出発まで残り1カ月を切る頃になると、受付や各診療台の前に手作りの小さな日めくりカレンダーを置きます。

そこには単に出発までの日数が書かれているだけではなく、例えば残り19日となったら19の語呂に合わせて「フィリピンに19(いく)ぞ~!」などと、楽しくポップなイラストをすべての日数に入れて書いてあり、それを毎朝スタッフが一枚、一枚、めくってくれています。

私も診療中、毎日めくられる手作りカレンダーの日数が減っていくのを見ると、だんだんと気持ちが引き締まっていくとともに、4年前に44歳の若さで亡くなわれた私のスタッフ、君島さんを思い出します。

開業当時からずっと勤務していましたが、明るくユーモアがあり正に病院のムードメーカー的存在でした。

そして彼女はとても字がきれいで絵心もあり、病院内の掲示物をいつも手作りで作ってくれ、その作品の一つがこの現地出発までの手作りカレンダーでした。

全てのページに彼女らしい優しさと明るさが伝わり、見る人が自然と心が和むそんなカレンダーです。

私は毎日その絵を見ながら彼女を思い出します。

彼女が亡くなった年の2月、私がフィリピンに出発する前日、病床から

「先生、頑張ってください。

どうかご無事で帰ってきてください。」

とメールをくれ、4日後帰国すると誰よりも早く

「先生おかえりなさい。

お疲れさまでした。

私も早く治して今度は参加をしたいです。」

と再びメールをくれました。

しかしそれも叶わず、約2か月後に彼女は星の国へと旅立ってしまいました。

あれから4年がたち、私も彼女と同じ年齢になり、来年15回目のハロアルボランティアに参加をします。

今回、現地には136名の方が参加をしてくれます。

それぞれがそれぞれの思いを胸に参加を決意されたことでしょう。

本当にありがたい限りです。

しかし、その背景には参加をしたくても夢かなわず、日本で応援をして下さる方、支えて下さる方が沢山いることを忘れないで欲しいと思います。

そして、リスナーの皆さんをはじめ多くの方々が、1本の歯ブラシに思いを込め、集めて下さるからこそ、私たちが現地行くことができるのです。

今年ももう少しで出発です。

私の大切なスタッフの彼女が夢見たハロアルボランティアが今年も素晴らしい活動になるように全身全霊で頑張りたいと思います・・・。

2019年1月25日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

一致団結

カテゴリ : 
ハロアル・レディオ » 林春二先生からのお便り
執筆 : 
hayashi 2019-1-25 12:00

祐介先生こんばんは。

「大寒」に入り寒さが更に増してきました。

北海道や日本海側では大気の状態が悪く、大変な日々を送られていると思います。

くれぐれもオーバーワークで過労にならないことを祈っています。

また日本中が乾燥していて、インフルエンザの猛威に襲われています。

一日に2回以上歯磨きをすることで、インフルエンザの力を10分の1に抑えられるというデータもあります。

外から帰ったときの手洗いうがいに加えて、一日2回以上の歯みがきも是非やってみてください。

早いもので、新年を迎えたと思ったら今夜の放送がハロアルレディオも今月最後になってしまいました。

私達ハロアルメンバーにとってもフィリピンに行く前にはあと一回しかありません。

今夜はハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2019に参加するメンバーの全体会議で、現地統括責任者の今西祐介先生がとても大切な四字熟語を語ってくれました。

現地では色々大変なことが起こる可能性があります。

どんなことにも関口団長を中心に全員で心を合わせて事に当たって欲しいというものです。

それは“一致団結”という言葉でした。

どんなに小さいことでも簡単に対処しないで全力で向かって欲しいと思います。

一致団結ということは、どんなことにも全員が心を合わせ、持てる力を振り絞って頑張るということです。

昨年は114名のメンバーが力を合わせ、初めて設けた「シャワーブース」が一番沢山の人達を喜ばせることが出来ました。

生まれて初めて浴びるシャワーに目を輝かせ喜ぶ子供達の笑顔がまぶしいくらい輝いていました。

また、このブースを担当するメンバーもピカピカ輝いていました。

今年は既に200枚以上ものバスタオルも用意できましたし、メンバーにも一人一枚持っていってもらうことにもなっていますので、昨年シャワーブースに来てくれた子供達以上が来ても大丈夫です。

それぞれのセクションのリーダーも色々考えてくれていますが、何と言ってもボランティアです。

参加者がそれぞれピカピカに輝いてギスギスすることがないようにしてもらいたいと思います。

そのためには、自分の思いをストレートに出すのではなく、あくまでも他の人が協力したくなるような穏やかな説明をしてください。

そしてどんなことでも、その場で取り繕うのではなく、私や関口団長と今西現地責任者に取り次いでください。

きっと皆さんが思い出多い、楽しい活動になるように工夫します。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは4つの大きな柱のもとにやりますが、最終目標はメンバーの皆さんが、それぞれの職場や学校、家庭の中で優しい思いやりのある、他の人から「この人のようになりたい」と思われる人になるための活動です。

誰かの功績になるための活動ではなく、恵まれないスラムの人に幸せになってもらうための活動だということを忘れないで下さい。

2019年1月25日 医学博士・歯科医師 林 春二

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2019年1月25日は、バンド Amiliya がゲスト出演しました。

祐介先生こんばんは

先週の放送でリスナーの方のメールで「こたつにあたる」という表現がありましたね。

祐介先生は「こたつは入る、のではないか」とお話しをしていました。

そこで一言。

もちろん全国的には「こたつに入る」が多く使われているでしょう。

しかし、私の知るところ、東北地方や山梨の一部でもこのような表現を使います。

そして私の地元でもお年寄りたちは「寒い(さみー)からこたつさあたれ」などと言います。

雪がしんしんと降り積もる日、「こたつに入る」よりも「おこたにあたる」のほうがなんだか、ほっこりとしませんか。

そう言われれば日本語にはたくさんの言い方がありますね。

例えば。

北海道や東北では「ごみを捨てる」を「ごみを投げる」、「傘をさす」を「傘をかぶる」などと言いますね。

手袋一つとってもそうです。

祐介先生、関西ではなんといいますか?「手袋をはめる」では?私たち関東は「手袋をする」、しかし東北から北は「手袋をはく」といいます。

それぞれの地域にそれぞれの言葉があり、一つ一つの言葉に地域の情景が見えてくるのが日本語の素晴らしいところではないでしょうか。

さて、私たちハローアルソンも活動出発まで残り3週間を切りましたが、今週の火曜日、ようやく全ての申請書類がフィリピン領事館から認証されマニラに発送することができました。

いったい何回領事館に行っているのとお思いでしょうが、いやいや、今回は申請様式が突然変更になり、一度では許可が下りず大変でした。

そんな中で私は火曜日、午前中の仕事を終え、六本木にあるフィリピン領事館に向かったのですが、私が到着したのが午後4時50分、HPではたしか午後6時まででしたので、何の心配も無しに領事館に着くと、なんと入口にCloseの看板が!

私は恐る恐るそのドアを開けると、いつもの受付の女性と一人のフィリピン人男性が何やら話をしています。

受付が私に尋ねます。

「何か御用ですか?」

私は申請書類を取りに来たことを話すと、「それは午後4時までです。」と答えます。

「えっ!!」「そんな馬鹿な!HPでは午後6時までと書いてあると思うよ!」すると

「いえいえ、ここにほら、PM4で書いてありますよ」私は引き換え証を見るとそこにはとてつもなく小さな文字で「4」と書いてありました。

私が呆然としていると、追い打ちをかけるように彼女は「明日また来てください」といいます。

私は自分のミスではあるが、一日も早くこの書類を手にしなければならないことと、栃木というはるか遠い所から来ていることを話すと、それを見かねた隣のお兄さんが私に「あなたはどこにボランティア行っているの?」と尋ねてきたので、私は過去に行った活動地域を話すとなんと、その人の出身地でした。

すると彼は「先生、本当にフィリピンの人たちのためにありがとう」と言い、私の事情全てをタガログ語で猛烈にスタッフに話てくれ、なんと!あれほど早く帰りたがる役所の人たちが特別に書類業務をしてくれたのです。

いやぁ、本当に助かりました。

そしてすでに私はボランティアに出発する前に私自身がフィリピンの人たちに助けてもらったのです・・・。

2019年1月18日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

祐介先生こんばんは。

北海道、日本海側の皆さん雪のほうは大丈夫でしょうか。

案じております。

今年は災害のない穏やかな一年であって欲しいと願っています。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2019の出発まで3週間となりました。

参加する高校生達の事前研修も無事に進んでいて一安心です。

1月12日には御代田消防署のほうで高校生22名とスタッフ24名で3時間の「救急救命講習」を受けてきました。

この時期になると毎年、救急救命講習を受けていますので「普通救命講習修了証」も10枚以上になりました。

もちろん私は今年もNo1を頂きました。

当院では更に一日がかりの「上級救急救命講習」を受けた人が3名います。

歯科衛生士の木内さん、歯科技工士の佐野さんと私の妻の万美です。

更に木内さんはその上の「応急手当普及員」の講習も受けています。

私達初心者は人に救急救命の手技を教えることは出来ませんが、応急手当普及員の資格者は他者に教えることが出来る人です。

危機管理という視点からどんな状況の中でも尻込みしないで人命の救助に当たれるよう、リスナーの皆さんも受講することを勧めさせてもらいます。

今週に入ってから、2016と2017に参fした羽毛田紗恵さんが、お母さんと一緒にハブラシ・タオル・石鹸を沢山持ってきてくれました。

現在はCAを目指して大学で勉強中ですが、こうしてハロアルのことを忘れずに訪れてくれ有り難いです。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは第1に、フィリピンスラムに住む人達への無料の歯科治療。

第2に、現地で使うハブラシ、タオル、石鹸を地域の人達に呼び掛けて協力してもらう。

第3に、この活動を通して自分の中に眠っている、優しさや思いやりを思い起こしてもらう。

最後の第4は、この活動に私達だけでなく高校生にも参加してもらい、優しい思いやりのある国際的な日本人になってもらうという4つの柱で活動していますが、「真の目的」はこの活動を通して他の人のために素直になって、素直に聞いて、素直に実行するという「三つの行い」をコツコツとやり続け、周りの人から「いなくては困る」という人になってもらうということです。

今回歯ブラシ・タオル・石鹸をとても二人では持ちきれないほど集めて本部に持って来てくれた羽毛田さんは、そういう意味ではハロールソンの真髄を極めてくれていると思います。

その前日には軽井沢中学校3年の横川さんが、お母さんと二人で中学生に呼びかけ集めてくれた物資の上に更に集めてくれた物資を持って来てくれ、「来年高校生になったら又行かせてもらいます」と力強く語ってくれました。

有り難いです。

こういう学生達が育ってくれ、とかく「自己本位」で、「自分さえよければ」という人達が多いこの社会に、「情」が分かり「おもいやり」や「やさしさ」に溢れる社会人に育って欲しいです。

今年の冬のように寒いけれど寒さに負けないで戸外の活動も積極的にやれるような芯のしっかりした人生を送って欲しいです。

2019年1月18日 医学博士・歯科医師 林 春二

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2019年1月18日は、バンド Hedgehog Mariesがゲスト出演しました。

祐介先生こんばんは

昨年末は暖冬の影響であまりインフルエンザの流行を耳にしませんでしたが、ここ数日、全国各地で一気にインフルエンザが広がりを見せていますね。

以前は感染予防には加湿が良いといわれていましたが、最近のアメリカの研究では湿度が高くてもインフルエンザウィルスの繁殖が認められたと報告もあるようです。

しかし、やはり一番の予防は、うがい、手洗いです。

特に私たちの喉の粘膜が乾燥し、そこに停滞するインフルエンザウィルスが問題ですので、うがいがあまりできない場合、こまめに水分をとることが重要になってきます。

私たちハロアルの活動はそんな一年間でもっともインフルエンザが流行る時期に現地に行くわけですから、今まで以上に健康に気を使わなければなりません。

数年前、初めて参加をされた先生が現地マニラに到着したにも関わらず、体調不良で日本にとんぼ返りしたことがありました。

後日判明しましたが、やはりその方はインフルエンザに感染していました。

どうか、リスナーの皆さんご注意してくださいね。

そして今年現地に参加を希望してくれた皆さん、残り1か月!体調万全で現地に行きましょう。

さて、ハロアルフィリピンボランティア現地活動もいよいよ大詰めとなってきました。

長野県事務局の皆さんは現地に運ぶ物資の整理に毎日お忙しいことと思います。

岡山県 木本先生等のスタッフは現地で使用する機材の準備に余念がありません。

先日のラジオでも高校生担当の大関さんは名簿と名前を照らし合わせながらすべての高校生を把握しようと頑張ってくれています。

そのほか、沢山のメンバーがそれぞれの思いを胸に準備をしてくれています。

特に高校生等はクラスや学校、地域の人たちに呼びかけ、募金活動や物資集めを全国各地でおこなってくれているでしょう。

祐介先生、ボランティアはとても不思議ですね。

まだ出会ったこともない、名前さえも知らないフィリピンのスラムの人達のために、生まれも育ちも違う、まったくの他人であった私たちが、たった一つの目的のために今、心を寄せ合い、一つになろうとしています。

そして、自分たちの地位や名誉、利益のためでなく、「誰かのために」という無償の愛を沢山の人たちが集めてくださった歯ブラシに乗せて、恵まれない人たちのために届けようとしています。

祐介先生、「平和」ってとても簡単なことだと思いませんか?

こんな小さな町の歯医者だって、まだ10代の高校生だってみんなその答えを知っているのに、何故、私たち人間はその答えに見て見ぬふりをしてしまうのでしょう。

しかし、私を含め、全てが満たされた当たり前の生活は、時として人間の本当の豊かさを忘れさせていまいます。

それを思い起させ、改めるきっかけこそがハロアルが最も大切にしている活動理念だと思います。

残り1か月しっかり準備していきましょう。

2019年1月11日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人  

祐介先生こんばんは。

だいぶ寒くなってきました。

インフルエンザも猛威をふるってきましたので、「手洗い」「うがい」をしっかり励行してください。

私達はこの時期になると2月7日の出発日に大雪にならないよう、ひたすら天気予報とにらめっこです。

世の中「IT時代」と言われますが、ITだけでは解決しないものも沢山あります。

その場だけでなくそこに至るまでのプロセスや、気分の上がり下がりが大切になるからです。

どんなに精巧なロボットでも、人間が心に浮かんだことをすぐ行動に移せるようには動きません。

生きている人間と、血の通っていないロボットの差は歴然と存在します。

その素晴らしい能力を備えた体を神様らからもらっているのです。

私達でなくてはならないものを大切にしようではありませんか。

そのなくてはならない心を磨く大切な「ハローアルソン・フィリ医ピン医療ボランティア2019」の出発はあと27日になってしまいました。

8月初めに行った高校生面接、そして8月下旬の高校生担当者会議でメンバーを決定し、以来今日まで高校生たちは5回以上の事前研修を済ませ、残すところ「救急救命講習会」の受講だけとなりました。

例年になく順調に高校生は頑張ってくれています。

今年は、高校生も一人当たり10kgの物資を自ら集めなければならないことになりました。

ハブラシ200本、石鹸50個、タオル40枚でだいたい10kgになります。

今までは通院してくれている患者さんや周りの人達に呼びかけ集められた物資を高校生達がスラムの人達に手渡すだけでした。

つまり他の人が集めてくれた物を手渡すだけでしたから、「自分がボランティアする前にボランティアしてもらっているようなもの」でした。

今回は自分で集めた物資を手渡すことになりますから「本当のボランティア」が出来ます。

当院で研修している高校生はみんなクリアし一緒に参加する一般参加者の分まで集めてくれています。

本部スタッフから、この課題については「スラムのボランティアに行くのだから、この位当然じゃないか」という意見が以前から出されていたのですが、「フィリピンに行くだけでも大変なのに、参加してくれるのだからその人達の分は本部でがんばろうよ」となだめてきたことが嘘のようです。

そもそもこの活動は、歯科診療を受けられないスラムの人達へのボランティアですが、そこで使うハブラシ・タオル・石鹸を集めなければ診療が出来ません。

なぜならばスラムの人達はこのハブラシを買うお金すらない人達ですから、どんなに歯を大切にしたくてもできない人達です。

このためにハブラシ・タオル・石鹸集めを他人任せでやっていてよかったのでしょうか。

今回の高校生はよくやってくれましたが、次は一般参加者の皆さんが率先してやってくれることを願っています。

2019年1月11日 医学博士・歯科医師 林 春二

祐介先生こんばんは

祐介先生、牟田さん、レインボータウンFMのスタッフの皆さん、そして、ハロアルレディオをお聞きのリスナーの皆さん、新年明けましておめでとうございます。

今年も一年間、是非よろしくお願いいたします。

いよいよ2019年が始まりましたね。

しかし、昨年の漢字が「災」と言っていたばかりなのに、お正月早々に熊本では震度6弱の大きな地震が発生しました。

幸い大きな被害はまだ確認されていないようですが、どうかくれぐれもお気を付けになってください。

さて、私たちハローアルソン・フィリピン医療ボランティアも今年の出発まで残り1か月となりました。

実はこのラジオをお借りして今回現地に参加をしていただく医師・歯科医師の先生方にお詫びを申し上げたいと思います。

それはこの年末年始の最もお忙しい中、フィリピン現地で医療行為をするための現地登録の書類が急遽追加となり、先生方に事細かな証明写真をご用意していただかなければならなくなりました。

お正月お休みに恐縮ですが多くの先生にご迷惑をおかけし、心からお詫び申し上げます。

そんな中!!要約!!要約!!!1月2日にフィリピン領事館にて申請書類を認証していただき、全ての書類が整い次第、来週マニラに到着させます!!  いやいや、1年間すべての場面を想定して準備を重ねてきましたが、ここにきて新たな問題が発生するとは・・・。

しかし、私はこの問題が発生したとき、正直、何の驚きもありませんでした。

むしろ、素直にそれが受け入れられる自分がいたお陰で、冷静にそれに対応することができたように思います。

もちろん、色々な方々の知恵と支えがあってこそですが、特に、私たちの仲間でもある、フィリピン・マニラ・ラハ・ソライマン・ロータリークラブのリーダーのニナさんにはとてもご尽力いただきました。

現地の人たちは日本人とは比べ物にならないほど、新年を迎える数日間は毎日お祭りのような騒ぎなのに、私があまりにもテンパっているため、お休み返上で各方面に働きかけてくれました。

そしてメッセージには「あなたの抱えている問題は常に私達と共にある」と言ってくれ、本当にうれしく、心強く、さらなる活動への志が高まりました。

私たちの会は今年で14回目の活動を迎え、今年は過去最多の137名の参加者を賜りました。

しかし、1本の歯ブラシがなければこの活動は成り立たず、一人の参加者がいなければみんなが一つになることはできません。

それぞれが、それぞれの思いを寄せ合い、協力しなければたった一人のスラムの人たちさえも笑顔にすることはできません。

祐介先生、あなたの今年の一番初めの私へのメッセージは「ハロアル今年も頑張るぞ」でした。

私も今年一年、全力で心を込めて頑張ろうと思います。

そして、祐介先生、お互い健康に気を付けて頑張っていきましょうね。

2019年1月4日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人  

 

祐介先生こんばんは。

明けましておめでとうございます。

穏やかな新年を迎えられて本当に良かったです。

リスナーの皆様も新しい年を迎えて、心に思うものがあると思います。

学生の皆様は、目指す学校や会社に入ること、病気と闘っている皆様は一日も早い回復と社会復帰を、各々の人が平成最後の正月に当たって、希望に満ち溢れる目標を抱いていることでしょう。

平和で豊かな日本ですから今年一度といわず、これからずっと平和な社会が続く日本であって欲しいと思います。

第1に、フィリピンスラムに住む人達への無料の歯科治療。

第2に、現地で使うハブラシ、タオル、石鹸を地域の人達に呼び掛けて協力してもらう。

第3に、この活動を通して自分の中に眠っている、優しさや思いやりを思い起こしてもらう。

最後の第4は、この活動に私達だけでなく高校生にも参加してもらい、優しい思いやりのある国際的な日本人になってもらうという4つの柱で活動している「ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア」の最大のイベント、フィリピン行きは2月7日になり、残すところ1ヶ月余りとなりました。

第14回目の活動が、平成時代最後の活動になります。

総勢136名、内高校生65名、中学生5名でいずれも過去最大規模です。

右肩上がりに事が進むときは頼もしいものです。

しかしこれは全て結果でしかありません。

問題はちゃんと計画を立て、その計画に沿ってみんなが努力し、その結果が今の実績なら問題はありません。

関口団長、祐介現地統括責任者が一年中智慧を絞り、努力を重ねスタッフのみんなが惜しみない努力を重ね、当たり前のように今の実績になったのでしょうか。

「燃え尽き症候群」という言葉をご存知の皆様も多いと思います。

何かの目的に向かって頑張っている時は疲れも無く更に頑張れると思います。

やり尽くして目的を達成できたとしても、この虚脱感に襲われることもあります。

オリンピックのメダリストの中にこういう人がいます。

こうならないために、ハローアルソンは団長や祐介先生を中心に他の役員もメンバーも、一人一人がしっかりコツコツとやってもらわなければなりません。

その点、今年の高校生の物資集めはしっかりやってくれています。

「素直になって」「素直に聞いて」「素直に実践」してくれる高校生が多いです。

これは高校生だけにお願いしている事ではありません。

参加してくれる全てのメンバーにやってもらいたいのに、実際にやってくれている人が少ないのです。

私はこれが一番の問題だと思っています。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは、フィリピンのスラムの人達に対する医療ボランティアですが、この活動を通して皆さんの中に眠っている優しさや思いやりを呼び起こし、皆様が職場や学校、地域の中でなくてはならない人になってもらう活動です。

このボランティアに一度でも触れた人は、周りの人にこのボランティアのことを話すこと、そしてその人達に何らかの協力をしてもらうようにお願いすること、その中から一人でも参加してくれる人が出たら最高の喜びになることが分かります。

大人の皆様どうでしょうか。

一人でも参加してもらえた人は何人いるでしょうか。

そして数がどんどん増える高校生のためにカンパをお願いしてください。

2019年1月4日 医学博士・歯科医師 林 春二

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  • 歯ブラシ・タオル・固形石鹸など物資の支援活動
  • 世界の貧困問題を通じ、自らの生活を見直し「真の豊かさ」について考える
  • 次世代を担う高校生の参加により、真の国際平和と国際責献について考えてもらう

今西祐介のハロアル・レディオ

毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(88.5MHz)
http://885fm.jp/
歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

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