ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

ブログ - 20190201のエントリ

祐介先生こんばんは。

「大寒」に入り寒い日が続いていますが、お元気の様子で何よりです。

インフルエンザに負けないで頑張ってください。

いよいよハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2019の出発まで一週間を切りました。

メンバーの皆様、「しおり」を見て不足のないよう最後のチェックをしっかりやってください。

昨日私は国会に行き、本会議で多忙な国会議員の先生のところに、「ストップ窓口負担」の署名を届けに行ってきました。

なんと全国で16万筆の署名が集まりました。

給料が上がらない人が多く、病気が完治したわけでもないのに医療費を払いきれずに中断してしまう人が増えています。

また子供の医療費の負担が出来ないため、早期発見しても治療にいけない人達も増えています。

高齢者にとって唯一の収入源である年金も年々引き上げられて、生活そのものが大変な人達が増えています。

その上、医療費の自己負担も増え1つや2つどころか、幾つもの疾患を持っている高齢者にとっては大打撃です。

しかも介護保険の負担も増え、収入が年金だけの高齢者にとって頭の痛い時代になりました。

こうした状況を打開するためにも国を変えなければなりません。

現在の政権政党は、「全世代型の福祉政策の財源」にと消費税を8%から10%に引き上げようとしています。

しかし5%から8%に引き上げる時にも「社会福祉の充実」にと言っていたのにも関わらず、実際に社会福祉のために使われたのは20%に過ぎません。

その他の80%の中で一番大きなものは500人以上の大企業に対する法人税減税なのです。

ほとんどの人が、中小あるいは零細企業で働く私達にとって、それこそ血のにじむような消費税が、世界でも優良企業の減税に使われてしまってよいのでしょうか。

しかも今回は軽減税率対策として2%還元するというのですから消費税を上げる必要はありません。

しかもこの軽減税率対策は一時的なもので、いつ切られるか分からないのです。

日本人の特徴は大騒ぎをしても一時的ですぐ忘れてしまいます。

デモが好きな韓国は別にしてもフランスのイエローキャンペーンのように、私達も命をかけて反対運動をしなければならないのではないでしょうか。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2019の出発はいよいよ来週に迫りました。

参加者の皆さんは出発まで心して体調管理をしてください。

同時に一人でも多くの人にハブラシ・タオル・石鹸が届けられるように、みんなで心を合わせて周囲のみなさんに協力してもらえるよう頑張りましょう。

今年の目標は「一致団結」ですよ。

2019年2月1日 医学博士・歯科医師 林 春二

祐介先生こんばんは

さぁ!!いよいよ来週2月7日からハローアルソン・フィリピン医療ボランティア 現地活動が始まりますね!!

今年は総勢136名の皆さんと2月7日~10日の4日間、フィリピンの首都マニラ から車で約1時間の「ナボタス」というエリアを中心に、一日たった100円で生活をしなければならない極貧層のスラムの人たちのために、歯科医療を中心とした無償の医療支援と、リスナーの皆さんをはじめ、全国から沢山の方々にご協力頂いた歯ブラシやタオルなどの生活物資の支援活動を行ってまいります。

そして今年は過去最多となる71名の中高生が参加をしてくれるだけではなく、この活動に賛同し、初めて現地に行かれる一般の方々も多く、本当にありがたい限りです。

残り1週間、是非、お体だけは壊さず、元気に成田空港でお会いしましよう。

そんな中、私事ではありますが、実は今回、私の長男も参加をすることになりました。

私がこの活動に出会ったのはちょうど彼が生まれたばかりのころ、まだハロアルが発足する15年前、祐介先生に誘われ、一、歯科医師として初めて参加をした時でした。

現地の活動では今でも忘れられないほどの衝撃的な感動と貧困の悲しさを学び、スラムで出会う子供たち一人ひとりが生まれたばかりの長男とダブり、あまりの現実の不条理さに胸が張り裂けるような思いになりました。

そして帰国し、駅に迎えにきた妻の腕に抱かれスヤスヤ眠る我が子を見ながら、私は心から当たり前の素晴らしさに感謝すると共に、人間の本当の心の在り方や、幸せの意味、ともに支えあい共生共存する社会がどれだけ大切なことかを考えるきっかけを得たのです。

あれから15年が経ちました。

もの心つく前から、いつかこの子に貧困の現実を見せ、父として、一人の男として、 ボランティアを通じ「心」を学ばせたいと思いました。

しかし、ボランティアの本質は決して経験や感動を得るものではなく、目の前の苦しみや悲しみに寄り添い、手を差し伸べること、それだけです。

だからこそ私は今回、彼に、彼自身も先頭にたって自分のできることをすべきだと話、学校のクラスのみんなから物資を協力してもらっては、と提案しました。

そして、その時に日ごろの自分の生き方、行動、が明確になり、自分のお願いに快く賛同してもらえるかか、ボランティアが今の自分を教えてくれることを話しました。

すると、うれしいことに沢山のタオルや文房具が集まったそうです。

私はその物資に託されている思いと責任を伝えました。

15年前、私の人生の転機となったハロアルの種を今度は私の息子の心に植えようと思います。

いったいどのような花が咲くか今からとても楽しみです。

さあ!祐介先生出発ですよ!

会長!パスポートは大丈夫でしょうか!!

今年も136名心ひとつ、一致団結し、全身全霊で頑張っていきましょう!!

2019年2月1日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

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活動理念「四本の柱」

  • 現地での歯科医療を中心とした無償の奉仕活動
  • 歯ブラシ・タオル・固形石鹸など物資の支援活動
  • 世界の貧困問題を通じ、自らの生活を見直し「真の豊かさ」について考える
  • 次世代を担う高校生の参加により、真の国際平和と国際責献について考えてもらう

今西祐介のハロアル・レディオ

毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(88.5MHz)
http://885fm.jp/
歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

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