ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

ブログ - 20190621のエントリ

祐介先生こんばんは。

山形県や新潟県の皆様にお見舞い申し上げます。

天気の変わりやすいこの時期。

更にそこに住んでいる皆様、高齢になられて余計に大変だと思います。

一人でも多くの人達がボランティアに参加してくださるよう心からお祈りしています。

こういう災害のある度に思うのですが、被災された皆様に、せめて10坪(30㎡)くらいの住宅を建ててやったらどうかと思います。

10坪というと全体で20畳ですから、トイレや風呂場で2坪とると、ダイニングのスペースに2坪、居間兼寝室に4坪、収納スペースに2坪でいっぱいいっぱいになってしまいますが、仮設住宅よりはるかに住み心地はいいと思います。

設計士の皆さん、災害の無い時にこういうプランを作っておいてすぐに建てられるよう既存の建物と共用出来るようにしておいてくれたら助かる人が沢山いるはずです。

危機管理とは何も無い時から準備しておき、いざという時にすぐに対応できる事を言うのではないでしょうか。

そんな小さな家に住めないという豊かな人は、50坪でも60坪でも自分の資金で家を建ててください。

自分のお金ですぐに対応できない人に光を当てるやさしさが欲しいのです。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは第1に、フィリピンスラムに住む人達への無料の歯科治療。

第2に、現地で使うハブラシ、タオル、石鹸を地域の人達に呼び掛けて協力してもらう。

第3に、この活動を通して自分の中に眠っている、優しさや思いやりを思い起こしてもらう。

最後の第4は、この活動に私達だけでなく高校生にも参加してもらい、優しい思いやりのある国際的な日本人になってもらうという4つの柱で活動していますが、現地に行く2月の直前に準備するのではなく、その年の活動が終わった3月の末に報告会を開き、その年協力してもらった人達に、その年の活動した内容や協力してもらった物資がどのようにスラムの人達に手渡されたかを伝え、同時に次の年のボランティアへの協力をお願いし、一年をかけて物資を集め一定量(1箱30kg)に達したら、その都度現地の協力者のポンセさん宅とマニラ・ラハ・ソライマンロータリークラブのリッキーさんの倉庫に送ります。

1回の現地活動で300kgの物資を使います。

その他にスラムは台風の影響を受けやすい海辺に近いところにありますから、その救援物資にも使います。

何かあってから集めるのではなく、毎日のように患者さんが歯ブラシやタオルを持って来てくれますので、この物資についてはしっかり準備ができています。

今一番大きな問題は、年々増え続ける高校生をもっと減らしたらどうかという意見です。

私は基本的には反対です。

現在のようにわがままな人が増え、自分のことより他人のことを優先する利他の精神が忘れられてしまったかのような社会では、ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアが実践している“利他の精神”を次の世代に伝える高校生への支援こそが私達大人のしなければならないことだと思います。

これこそがハローアルソン・フィリピン医療ボランティアの危機管理なのではないかと思います。

2019年6月21日 医学博士・歯科医師 林 春二

祐介先生こんばんは

いよいよ梅雨本番、と言ったところでしょうか。

毎日ジメジメした鬱陶しい天気が続きますね。

私の地元、栃木県那須でも今日は一日曇り空。

梅雨晴れもなくどんよりとした一日となりました。

昨日などは栃木県の夏の風物詩とも言える「雷」が夕方から鳴り始めました。

栃木県は全国でも有数の雷の発生地域で、宇都宮などは別名「雷都(らいと)」と呼ばれています。

また、あまりにも雷が身近なため、方言なども特別で、おそらく「雷」に「神」と書くと祐介先生らは「かみなり様」と呼ぶと思いますが、栃木県ではこれを「らいさま」と呼びます。

また、ゴルフ場やこの時期「アユ釣り」なども盛んなため、落雷により年間数人の方が事故にあいます。

祐介先生、一度豪雨の時期に遊びにいらしてください。

今まで聞いたことのない雷鳴をお聞かせしますよ。

さて、今週の17日月曜日、私は栃木県茂木町(もてぎ)というところで「ボランティア連絡協議会」と「民生委員児童委員協議会」からの依頼で「歯ブラシ1本が命を救う」というタイトルでハロアルボランティアの講演会をおこなってまいりました。

この茂木町というのは、祐介先生ご存じですか?あの世界のホンダが鈴鹿サーキットに続いて国内で2番目となるサーキット場「ツインクル茂木(もてぎ)」がある地区です。

私の町から車で約1時間半の所ですが、田園、森林ゆたかな地域で、会場には約30名の人たちがやってきてくださり、事前に町の広報などの協力もあり、歯ブラシやタオル、文房具などを沢山持ってきてくださりました。

また、地元の地方紙の取材も受け、翌日には記事としてハロアルの活動をご協力いただきました。

参加された皆さんからは口々に「もう私は高齢で現地でのお手伝いはできないけれど、歯ブラシやタオルなど、身近な物で協力することができ、なおかつそれがフィリピンの子供たちの幸せにつながることを知り、これならば継続して参加できそうです。」といった内容や、高校生が参加している事を初めて知り、彼らの活動費用の一部は募金から賄われていることを伝えると、協議会の皆さんの運営費用からカンパまで頂きました。

先週はハロアルメンバーの東京、池袋の新井先生が歯科衛生士学校で国際医療貢献のお話としてハロアルの活動をお話しされたと連絡がきました。

また、会長の林先生も、相変わらずのお忙しさで地域の高校でご講演をされているようです。

このようにいろいろな地域で私たちの活動をお話しさせていただく機会に心から感謝したいですね。

そして、来週からはハロアルの特別活動として昨年から行われている 「H&R PEACE PROJECT」に祐介先生、木本先生、加藤先生と共に行って参ります。

これは小規模のスラムや僻地のため医療支援を受けることができない村を対象に皆さまの物資を届けてまいります。

皆さんどうかその報告も楽しみにしていてくださいね

2019年6月21日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2019年6月21日は、バンド 太田家 がゲスト出演しました。

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活動理念「四本の柱」

  • 現地での歯科医療を中心とした無償の奉仕活動
  • 歯ブラシ・タオル・固形石鹸など物資の支援活動
  • 世界の貧困問題を通じ、自らの生活を見直し「真の豊かさ」について考える
  • 次世代を担う高校生の参加により、真の国際平和と国際責献について考えてもらう

今西祐介のハロアル・レディオ

毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(88.5MHz)
http://885fm.jp/
歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

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