ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

ブログ - 20190816のエントリ

祐介先生こんばんは

お盆休みも終盤に入り、帰省ラッシュが始まっている中、西日本では超大型台風によって大変な被害が出てしまいました。

今日、明日には東日本、北日本とまだまだ猛威を振るいそうです。

十分気を付けなければなりませんね。

夏の甲子園もその影響を受け、試合が順延となってしまいました。

私の地元栃木県代表「作新学院」は延長10回に勝ち越し見事一回戦を突破を果たしました。

しかし、試合が順延ともなればその選手たちは勿論、応援団や父兄の皆さんも日程や金銭的な問題はどうするのでしょう。

関東、東北などのチームはさぞ大変でしょうね。

そんな中、今年は石川県星稜高校の奥川投手が注目を集め、Max150kmを超えるストレートと緩急のある変化球はプロ注目の超高校級とも言われています。

その奥川投手をする星稜高校は1回戦、北海道代表旭川大高と対戦しました。

結果は1-0、9奪三振を奪い3塁さえ踏ませなかった星稜高校に軍配が上がりましたが、試合終了後、9安打を浴びながらわずか1点で抑え素晴らしい試合をしてくれた旭川大高のナインに惜しみない拍手が送られていました。

祐介先生、ここからが私が言いたい事です。

翌日、私は新聞のスポーツ欄を見ました。

私は自宅に2社の新聞を取っています。

一つは「新聞」という栃木県の地方紙なのですが、そこに昨日の星稜高校対旭川大高の結果が載っており、こう書いてありました。

「星稜高校奥川旭川大高料理」私は我が目を疑い同時に言いようのない「むかつき」を覚えました。

祐介先生、「料理」っていう表現はあまりにも侮辱的でな表現だとは思いませんか?

仮にも高校野球という学生の全国大会で、しかも高校球児ならだれもが憧れる甲子園に出場し、今までに並々ならぬ努力とそれを支える家族や地域の人たちの思いを胸に正々堂々と戦った選手に対し、社会的な公共的役割を大きく担う新聞が書く言葉とは思えません。

地方紙だからと言って許される内容ではなく、それならば、地元作新学院が同じように敗退したらば、「料理された」と書くことができるのか!

私は自分の息子がレベルは到底違えど、中学校までずっと野球、しかも同じピッチャーで頑張ってきたので、勝つ喜びも負ける口惜しさも知っています。

そして何より、例え勝っても敗者に対し尊敬の念を忘れず、お互いの奮闘を称えあい、スポーツの本当のすばらしさを学びあう大切さを教えてきました。

私はこの記事を見て本当に腹が立ち、悲しくなります。

おそらくこの記者は野球だけではなくスポーツの素晴らしさを理解していないのでしょうね。

大会前、投手の起用法などで賛否が分かれましたが、台風が去った今、再びあの猛暑の中、青春のすべてをぶつけて高校生たちが頑張る姿を大人特有の穿った目で見るのではなく、是非純粋に応援してあげたいものですね・・・。

2019年8月16日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

旧盆

カテゴリ : 
ハロアル・レディオ » 林春二先生からのお便り
執筆 : 
hayashi 2019-8-16 12:00

祐介先生こんばんは。

旧盆で田舎に帰って懇親と先祖供養に当てられた皆さん、久しぶりに会えた人たちとの再会はとても心が和んだと思います。

どんなに便利な社会になったとしても、故郷や昔なじみとの再会は心が弾むものです。

しかしそんな楽しい時であっても、自然の力にあがなうことは出来ません。

台風10号は異常に勢力が強く、所によっては1,200mm以上の雨を降らせるようです。

特に関西・中国・九州地方での影響が強く、新幹線の運休、旅客機の欠航が早々と決まってしまいました。

本来ですと15日を移動日と決めていた方もたくさんいたと思いますが、14日中に繰り上げて右往左往させられたことと思います。

何もしないうちに大きな被害を受けるより、何でもやって空振りになるほうがずっといいと思います。

先週も書きましたが、人の言うことを「素直になって」「素直に聞いて」「素直に実行する」人はそういう人で、危険を難なく回避できる幸せ者になります。

一方で上の空で人の言うことを聞いている人、素直に実行できない人が被害を受けて不幸せ者になってしまいます。

台風の時「波打ち際に行かないで下さい」とか「外に出ないで下さい」と放送しているのに、危険な場所に近づいて命を落としている人がその代表格の人で、人の言うことを「素直に聞けない」「素直に実行できない」人です。

人の命は地球より重いと言われていますが、その命を落とさなければ人の言うことを理解できない「あわれな人」になってしまいます。

あと2、3日故郷で楽しい一刻を過ごせたかもしれませんが、その逆だってあるのです。

一刻の快楽を求めるよりもまず命を大切にして、これから先何年にも渡って楽しいことが出来るほうがいいに決まっています。

同じようなことが全国高校野球の地方大会でもありました。

投手の「将来を無事に迎える」ことを選んだ監督。

一方で限りある高校球児の「甲子園への今を取る」のかということです。

今の一瞬に一喜一憂することも大切ですが、長い将来にわたって活躍できる方が大切なのは言うまでもありません。

そうは言っても一瞬にして輝き消えてしまう花火や、波が岩にぶち当たって消えていくに惹かれる心も分からないわけではありません。

日本人の好きな「侘び」「さび」の心境だからだと思います。

それでは今夜の歯の一口メモです。

私達も可能な限り予防に徹して、限りある命を大切にしたいものです。

そのためにも「歯は命の源」健康な身体には健康な歯が宿ります。

「歯」と歯を支えている「歯肉」にしっかり刺激を与える歯肉マッサージで歯を健康に保ちましょう。

2019年8月16日 医学博士・歯科医師 林 春二

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2019年8月16日は、音楽ユニット SURFACE 椎名慶治さん、永谷喬夫さんがゲスト出演しました。

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毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(88.5MHz)
http://885fm.jp/
歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

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