ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

ブログ - 20190920のエントリ

祐介先生こんばんは

日に日に秋らしさを感じる季節になりましたね。

私の地元栃木県那須では、今朝などは少し肌寒いくらいになり、もうすぐそこまで秋の足音が聞こえてくるようです。

地元ではすでに稲刈りが始まり、先日は友人の家から、今年一番の「新米」を頂きました。

今年は長引く雨の影響か日照時間が例年より少ないかも・・といっていましたが、 今年も栃木のお米はとても美味しく、今度祐介先生、牟田さんにも送らせて頂きますね。

さて、祐介先生、いよいよ明日の午後からハローアルソン・フィリピン医療ボランティアでは団長の私、現地統括責任者の祐介先生、器材担当、岡山県木本先生、情報・データー管理担当、愛知県加藤先生 と共に来年の活動のために事前調査に出発します。

今回も沢山のエリアから応募があったようで、現地リーダーたちもその候補地を選定するのに一苦労のようです。

もちろん、全てのエリアで活動できるのが理想ではありますが、130名を超える日本のメンバーに加え、現地チームを入れれば優に200名を超える団体を一挙に集約できる場所やその安全性、移動なども考慮しなければなりません。

しかし、私たちの活動は基本的にこちらからの要望は一切行いません。

ボランティアは相手が望むことに誠心誠意尽くす、という考えから、活動エリアの決定は基本的には現地のメンバーの意見を尊重します。

ましてや、現在、マニラを中心とした沢山の集落のリーダーたちがハロアルの活動誘致に応募をして、私たちが調査に行く候補地に選ばれるまでに8年待ちという状況であり、その中からたった2つのエリアだけが2月の医療活動場所に選ばれるのです。

そして数千人、数万人の住民の中からわずか1000人が治療を受けられるチケットを手にします。

現地の人たちはその奇跡的なチケットを手にしたとき、「神様のチケット」と呼んで早朝から沢山の人たちが列をなすのです。

今回の事前調査は今までにない取り組みも行います。

祐介先生等が現地視察をしている時、私はフィリピン国内での医師・歯科医師の医療行為を申請する日本の厚労省にあたる「PRC」という行政機関で担当者と今後の活動について会議を行うことになりました。

これからこの活動がよりフィリピン国内で認知され、日本とフィリピンの友好の懸け橋になれるように、しっかりと話し合いをしてきたいと思います。

今朝、会長の林春二とのお電話のやり取りで、

「沢山の高校生が増えることで大変と思うかもしれないが、それがボランティア。

大人が大変と思うことに一生懸命やる姿を今の子供たちに見せることが大切です。」
とおっしゃっていました。

私も団長としてこのようなお仕事をさせてもらえる喜びと責任を感じながら、一生懸命取り組んで行きたいと思います。

2019年9月20日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人    

祐介先生こんばんは。

台風15号の被害で長い間ご不便をしている千葉の皆様に心からお見舞い申し上げます。

屋根が吹き飛ばされたところに、また雨。

さぞかし大変な思いをしていること、本当にお気の毒様です。

国や千葉県の支援が広がって、一日も早く復旧することを祈っています。

今週末からいよいよハローアルソン・フィリピン医療ボランティアの最終打ち合わせ、ご苦労様です。

くれぐれも無理の無いように注意してください。

チョットおかしいなと思うようなことがあったら、絶対に無理をしないで「立ち止まる」か「後に戻って」安全を確認してください。

ボランティアは、困っている人達に対して自分の持てる力を無理なく、何度でも、出来るだけ、長い間、やり続けることが大切です。

やさしく、温かく、思いやりを込めて、相手からどんなにことがあっても離れない影のようになって、いげることが大切だと思います。

真冬のひだまりのようなぬくもりは、遠赤外線のようにどんどん効果を出してくれるでしょう。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは、スラムの人達に足りない物を届ける活動をしていますが、その「物」に込められている日本人のやさしさや思いやりを届けるボランティアなのです。

もしもこのボランティアをしなければ、フィリピンのスラムの人達が、食べる物や着る物が無くても、目を見張るような笑顔を振りまいてくれることも知ることは出来ませんでした。

それからもっと私が驚いていることは、15年前にハローアルソン・フィリピン医療ボランティアが誕生してからずっと長い間、この活動を支援してくれている皆様がいたということです。

もしもこの活動をさせてもらえなかったなら、こんなに沢山の皆様のやさしさや思いやりに触れることも出来ませんでした。

この活動のお蔭でこんなに沢山の皆様の素晴らしい心に触れることが出来ました。

心から「感謝」しています。

私には残されている時間がどれくらいあるか分かりませんが、命ある限り、命をかけてこのボランティアをしていきます。

今まで家族以上に協力してくれた皆様、どうぞこれからもご支援下さい。

宜しくお願いします。

それでは今夜の歯の一口メモです。

歯は命の源です。

歯がなくなってしまっていたら仕方ありませんが、どこまでも自分の歯を残す努力をしてください。

自分の歯に勝るものはこの世にありません。

その大切な歯を守るために「歯」と「歯肉」をタテミガキで磨いてしっかり守ってください。

2019年9月20日 医学博士・歯科医師 林 春二

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  • 次世代を担う高校生の参加により、真の国際平和と国際責献について考えてもらう

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毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(88.5MHz)
http://885fm.jp/
歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

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