ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

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実りの秋

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ハロアル・レディオ » 林春二先生からのお便り
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hayashi 2019-10-4 12:00

祐介先生こんばんは。

暑かった夏もいつの間にか過ぎ去り、田んぼにはたわわに実った稲穂が黄金色に輝いている所と、既に刈り取られて逆さに吊るされたところがあり実りの秋を実感します。

紅葉にはまだ早いですが、空はどこまでも澄み渡り心が洗われます。

台風15号の被害を受けられた皆様、少しは以前の生活が取り戻せているでしょうか。

一日も早く復旧できることお祈りしています。

今回政府が台風被害に対して、特例として補助してくれることが決まったのはすごくいいと思います。

私は消費税に反対です。

ですから今回の増税にも反対してきました。

診療に来る人に協力してもらって2,000名くらいの反対署名を集め、国会議員に提出してきました。

しかし増税は実施され10月1日から消費税が8%から10%に変わってしまいました。

この税制は生活の大変な人が、より大きな負担を強いられる逆進性が高い税金だと言われています。

その消費税を多くの国民が景気を実感できないと言っているこの時期に強行したのですから、本当に全世代型の社会保障になるようにして欲しいです。

こうして国民に負担を強いるだけでなく、国会議員の定数削減も実施して欲しいです。

本当に今の国会議員が必要なのかどうか、私達もしっかり監視していきましょう。

ハローアルソンは第1に、フィリピンのスラムに住む人達への無料の歯科治療。

第2に、現地で使うハブラシ、タオル、石鹸を地域の人達に呼び掛けて協力してもらう。

第3に、この活動を通して自分の中に眠っている、優しさや思いやりを思い起こしてもらう。

最後の第4は、この活動に私達だけでなく高校生にも参加してもらい、優しい思いやりのある国際的な日本人になってもらうという4つの柱のもとに活動しているボランティアですが、この活動に1回でも協力してくれた方は気付いていると思いますが、歯ブラシ1本でスラムの人の命を救うことが出来ます。

一本の歯ブラシをハローアルソンのメンバーに届けた時、感謝をしてもらって嬉しく思った人も多いのではないでしょうか。

そしてこんなに喜んでもらえるなら、もっと協力したいと思ってもらえたのではないかと思います。

ハブラシにしても無料ではありません。

ましてや石鹸やタオルだって同じです。

消費税の2%アップどころではないはずなのに、今日も診療所には郵送されてきた物資や窓口に持ってきてくれた物資がいっぱいです。

本当に感謝しかありません。

ご迷惑でなかったら郵送してくださる皆様の住所、氏名を書いてもらえたら嬉しいです。

“ハローアルソンの今”を連絡させてもらいたいです。

それでは今夜の歯の一口メモです。

小学生の虫歯は本当に少なくなりました。

保護者の皆さんがよくコントロールしてくれているからです。

やる気になれば何でも出来るのが日本人の良いところです。

しかし赤信号「みんなで渡れば怖くない」と流されやすいのも日本人です。

「歯」と「歯肉」を根の先から根の先までしっかり磨いて、健康な歯を守ってください。

2019年10月4日 医学博士・歯科医師 林 春二

祐介先生こんばんは

ここ数日さわやかな秋晴れが続いていましたが、今日は私の地元栃木県那須では朝から雨が降り続き、肌寒い一日となりました。

夏も終わり秋本番となりますが、先月末から山梨のキャンプ場で7歳の女の子が行方不明になった事件は未だ捜索が続いています。

テレビではご両親の悲痛な叫びが報道されていますが、本当に心が痛みます。

警察は事件性も視野に入れているようですが、もしまだ山中に取り残されているのではれば、こんな寒空の中、さぞ、心細いことでしょう。

一刻も早い発見を心から願うばかりです。

さて、私たちハローアルソン・フィリピン医療ボランティアではいよいよ来年2月の出発まで4か月となりました。

各支部では現地参加高校生たちの研修が始まり、事務局、各担当者もそれぞれの準備を開始していることと思います。

特に、今年は過去最多となる高校生が参加を希望してくれて、歯科医師の先生方も25名と、例年を上回る応募をいただいております。

祐介先生、突然ですが、ハロアルの活動で良い所とはどんなところだと思いますか? 私はたくさんある中で、特に大切にしているのは「平等性」という感覚です。

この活動には沢山の方々が参加をしてくださいます。

そこには職種であり、年齢であり、社会的立場の違いも多々あります。

そんな中で、フィリピンの恵まれない子供たちを助けよう、というたった一つの目的に心を寄せ合い、助け合い、共に過ごすことに、 歯医者の先生も、高校生も、年齢も何ら関係ありません。

私たち歯医者は私たちができることを一生懸命やり、高校生たちは自分に何ができるかを自問自答しながら、精いっぱい現地で活動をしてくれます。

一般社会では中々まみえることのない人たちが手をつなぎあう・・・、そこにはボランティア精神に最も大切な「平等性」が存在しなければ、決して成功することができないと考えています。

私がこのように考えるのも、16年前、初めてハロアル会長林先生にお会いした時、先生からこう言っていただきました。

「関口先生、世の中で先生、先生、と呼ばれている人間にはろくな人はいないよ。

先生と呼ばれれば、悪い気はしないし、自分が偉くなったように感じる人もいる。

しかし、先生と呼ばれるからこそピエロになってみんなを楽しませ、幸せにし、ボランティアに参加をすることで、謙虚さを学ぶ。

それが先生という立場の大切なことですよ。」

ハロアルは確かに医療支援を主としていますが、そこには大関さんのように10年以上も一般参加としてこの活動を支えてくださる人もいれば、シンギのように一年の4日だけでも別人のように清い心でみんなを引っ張ってくれる人もいます。

今年も多くの先生方が参加をしてくださいますが、私も一人の歯科医師として謙虚に感謝の気持ちを忘れず、そしてそれを皆さんにわかって頂けるよう、頑張りたいと思います。

2019年10月4日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

祐介先生こんばんは。

関口団長、祐介先生、木本先生、加藤先生フィリピンの事前調査ご苦労様でした。

今回その報告の一部があると思いますが、来春の活動が楽しみです。

ところで台風15号の被害がだいぶ大きくて大変でしたが、台風17号の被害もだいぶ出ているようです。

被災された皆様が一日も早く以前の生活に戻れるようにお祈りしています。

こういう危険にさらされると、日本政府や県の対応のまずさを感じます。

今回の内閣改造も、このタイミングが良かったのか疑問です。

3・11大震災の時も、その後の福島水害の時にも書きましたが、
「私有財産だから国も県も保障しない」
「自然災害だから手は出さない」
と言うのではなく、少なくとも 雨漏りしない程度の修理や、防ぐくらいの工事費は国が保障すべきだと思います。

お金持ちがに糸目をつけずに手直しする費用や、保険でカバー出来る人はそれでいいと思います。

しかし生活費すらいっぱいいっぱいという人、所得が低い人に対しては何とか生活できるように最低限の支援はすべきです。

日本のように豊かで何不自由なく暮らせる国なのに、その恩恵が全く無いのでは悲しいと思います。

この番組では、祐介先生がよくデンマークの話をよくしてくれますが、デンマークが福祉先進国で福祉が充実していることを話してくれますが、それだけではありません。

こういう災害を受けた時でも最低限度のことは国がしてくれるのです。

だから国民も25%の消費税を不満も言わずに納めているのではないでしょうか。

この他に所得税が50%かかりますから、自分の使えるお金はたった25%しかありません。

それでも国民が理解するように国を運営してくれるから、お互いにウィンウィンの関係でいられるわけです。

そういう観点からしても、今回のように不慮の災害で思わぬ出費になったら国が責任を持って国民の生活を支援してくれたらいいと思います。

生活が安定したら、しっかり働いてもらって税金を納めてもらったら、国の税収も上がりデンマークのようにウィンウィンの関係になると思います。

それでは今夜の歯の一口メモです。

私の診療所に通っている滝澤さんという女性は、今から20年前に歯周病で歯がグラグラでした。

以来1ヶ月に2~3回は通院してくれ、20年前にあった歯の形は変わりましたが全て残っています。

その滝澤さんが、最近テレビや雑誌で「歯周病は認知症になる」と言われているので心配だと言っています。

滝澤さんのように定期的に通院し、しっかり自分の歯を残して、よく噛める人はそういう心配がないことを話しました。

歯周病でなくても歯を抜いて放置している人や、よく噛めない人は認知症になりやすいので大至急治療してください。

歯を悪くさせないために、歯と歯肉をしっかり磨くことです。

2019年9月27日 医学博士・歯科医師 林 春二

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2019年9月27日は、モデル 雄城さんがゲスト出演しました。

祐介先生こんばんは

日に日に秋らしさを感じる季節になりましたね。

私の地元栃木県那須では、今朝などは少し肌寒いくらいになり、もうすぐそこまで秋の足音が聞こえてくるようです。

地元ではすでに稲刈りが始まり、先日は友人の家から、今年一番の「新米」を頂きました。

今年は長引く雨の影響か日照時間が例年より少ないかも・・といっていましたが、 今年も栃木のお米はとても美味しく、今度祐介先生、牟田さんにも送らせて頂きますね。

さて、祐介先生、いよいよ明日の午後からハローアルソン・フィリピン医療ボランティアでは団長の私、現地統括責任者の祐介先生、器材担当、岡山県木本先生、情報・データー管理担当、愛知県加藤先生 と共に来年の活動のために事前調査に出発します。

今回も沢山のエリアから応募があったようで、現地リーダーたちもその候補地を選定するのに一苦労のようです。

もちろん、全てのエリアで活動できるのが理想ではありますが、130名を超える日本のメンバーに加え、現地チームを入れれば優に200名を超える団体を一挙に集約できる場所やその安全性、移動なども考慮しなければなりません。

しかし、私たちの活動は基本的にこちらからの要望は一切行いません。

ボランティアは相手が望むことに誠心誠意尽くす、という考えから、活動エリアの決定は基本的には現地のメンバーの意見を尊重します。

ましてや、現在、マニラを中心とした沢山の集落のリーダーたちがハロアルの活動誘致に応募をして、私たちが調査に行く候補地に選ばれるまでに8年待ちという状況であり、その中からたった2つのエリアだけが2月の医療活動場所に選ばれるのです。

そして数千人、数万人の住民の中からわずか1000人が治療を受けられるチケットを手にします。

現地の人たちはその奇跡的なチケットを手にしたとき、「神様のチケット」と呼んで早朝から沢山の人たちが列をなすのです。

今回の事前調査は今までにない取り組みも行います。

祐介先生等が現地視察をしている時、私はフィリピン国内での医師・歯科医師の医療行為を申請する日本の厚労省にあたる「PRC」という行政機関で担当者と今後の活動について会議を行うことになりました。

これからこの活動がよりフィリピン国内で認知され、日本とフィリピンの友好の懸け橋になれるように、しっかりと話し合いをしてきたいと思います。

今朝、会長の林春二とのお電話のやり取りで、

「沢山の高校生が増えることで大変と思うかもしれないが、それがボランティア。

大人が大変と思うことに一生懸命やる姿を今の子供たちに見せることが大切です。」
とおっしゃっていました。

私も団長としてこのようなお仕事をさせてもらえる喜びと責任を感じながら、一生懸命取り組んで行きたいと思います。

2019年9月20日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人    

祐介先生こんばんは。

台風15号の被害で長い間ご不便をしている千葉の皆様に心からお見舞い申し上げます。

屋根が吹き飛ばされたところに、また雨。

さぞかし大変な思いをしていること、本当にお気の毒様です。

国や千葉県の支援が広がって、一日も早く復旧することを祈っています。

今週末からいよいよハローアルソン・フィリピン医療ボランティアの最終打ち合わせ、ご苦労様です。

くれぐれも無理の無いように注意してください。

チョットおかしいなと思うようなことがあったら、絶対に無理をしないで「立ち止まる」か「後に戻って」安全を確認してください。

ボランティアは、困っている人達に対して自分の持てる力を無理なく、何度でも、出来るだけ、長い間、やり続けることが大切です。

やさしく、温かく、思いやりを込めて、相手からどんなにことがあっても離れない影のようになって、いげることが大切だと思います。

真冬のひだまりのようなぬくもりは、遠赤外線のようにどんどん効果を出してくれるでしょう。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは、スラムの人達に足りない物を届ける活動をしていますが、その「物」に込められている日本人のやさしさや思いやりを届けるボランティアなのです。

もしもこのボランティアをしなければ、フィリピンのスラムの人達が、食べる物や着る物が無くても、目を見張るような笑顔を振りまいてくれることも知ることは出来ませんでした。

それからもっと私が驚いていることは、15年前にハローアルソン・フィリピン医療ボランティアが誕生してからずっと長い間、この活動を支援してくれている皆様がいたということです。

もしもこの活動をさせてもらえなかったなら、こんなに沢山の皆様のやさしさや思いやりに触れることも出来ませんでした。

この活動のお蔭でこんなに沢山の皆様の素晴らしい心に触れることが出来ました。

心から「感謝」しています。

私には残されている時間がどれくらいあるか分かりませんが、命ある限り、命をかけてこのボランティアをしていきます。

今まで家族以上に協力してくれた皆様、どうぞこれからもご支援下さい。

宜しくお願いします。

それでは今夜の歯の一口メモです。

歯は命の源です。

歯がなくなってしまっていたら仕方ありませんが、どこまでも自分の歯を残す努力をしてください。

自分の歯に勝るものはこの世にありません。

その大切な歯を守るために「歯」と「歯肉」をタテミガキで磨いてしっかり守ってください。

2019年9月20日 医学博士・歯科医師 林 春二

祐介先生こんばんは

まず、台風15号の影響で多大なる被害にあわれた方々、特に現在も断水や停電で大変な生活を余儀なくされている千葉県の方々に心からのお悔やみと、一刻も早く平穏な生活が取り戻せることを心からお祈り申し上げます。

また、ご自分の自宅も被害に合われながらも早期の復旧のために不眠不休の作業をされている東電の社員、作業員の方々、ボランティアの方々、どうかお体にお気をつけ頑張ってください。

徐々にではありますが電気が回復したご家庭の方がテレビのインタビューで、
「こんなにも電気のある生活が有難いなんて・・。

でも、まだ停電されて苦しんでいる方々もいらっしゃると思うと、本当に早い復旧を願っています。」
とおっしゃっていました。

日本人らしい他人を気遣う優しい言葉に、電気をつけ、テレビを見ながらそれを聞いている私も少しだけ心が救われた感じになりました。

しかし、祐介先生、当たり前の生活が突如当たり前でなくなったとき、私たちは初めてその大切さを知りますね。

私たちのハローアルソン・フィリピン医療ボランティアでも、フィリピンのスラムで一日たった100円で生活をし、毎日ゴミに埋もれながら劣悪な環境で生きる子供たちに支援することで、参加をした高校生たちからは
「自分たちの生活がいかに恵まれているか」
「当たり前のありがたさがとても分かった」
という言葉を多く聞きます。

幸せは不幸と比較して感じるものではありません。

また、人はそれぞれが幸せと不幸の価値観を持ち、それを一方的に良し悪しを判断することはできません。

しかし、本当はとても貴重で、大切だとわかっているはずなのに、私たち日本人のようにすべてが有り余り、生きるために必要なすべての物が当たり前のように存在する環境は、時として、失って初めてその大切さに気付くことが多いと思います。

私自身も既に15年間フィリピンのスラムを見続けてきているにも関わらず、当たり前のすばらしさを常に実感しながら生きていくのはとても困難です。

だからこそ、やり続け、訴え続け、学び続け、そして今回の災害支援だけにとどまらず、私たちは幸運にも「当たり前のすばらしさ」を知っているからこそ、みんなで手を取り合って支えなければなりませんね。

災害や天災はいつ、どこで起きるかわかりません。

そのためにやはり日頃からの準備や対策が必要になってきますが、最も大切なことは物質的な準備もさることながら、このような災害時に苦しんでいる人、悲しんでいる人、に対し、いかに心を寄り添い、助け合う行動に移せるか、だと思います。

しかし、このような「優しさの心」は普段そのような思いで生きていなければ、突然そのように思うことは難しいですね。

ハロアルも同じです。

だからこそ、現地に行く4日間よりも日ごろの361日が大切になってきます。

2019年9月13日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

祐介先生こんばんは。

今夜は中秋の名月。

暗い夜空にまあるくに輝くお月さまは、どんな人にも心温まるやかなエネルギーを注いでくれます。

ましてや満月ですから、そのははかりしれません。

エネルギーと言えば夏の空で目を向けられないほどギンギンに輝く太陽がありますが、このエネルギーは燃えてしまいそうな圧倒的なエネルギーです。

それに引き換え満月の出すエネルギーは、例え不幸なことがあったとしてもやり直そうとさせてくれるポカポカと中から温まってくる遠赤外線に似ています。

台風15号の爪跡が次第に明らかになってきました。

ことに千葉の皆様大変ですね。

台風から5日も経つというのに19万戸が停電、2万7千戸が断水という大変な被害です。

一日も早い復旧をお祈りしています。

電気は回復したとしても、被害にあわれた全ての皆様の心労はさぞかし大きいことと推察します。

心からお見舞い申し上げます。

北海道地震の際にも起きてしまったブラックアウトが、本州のど真ん中、しかも東京のすぐ隣で起きるとは夢にも思いませんでした。

よく考えてみれば、災害はいつ、どこで起きてもおかしくありません。

起きないための予防も大切ですが、起きてしまった時の手当てはもっともっと大切です。

被災された人が一刻も早く日常生活を取り戻せるような社会保障が必要だと思います。

発電所の問題はすぐに解決できませんが、台風によって引き起こされる電柱の倒壊や、電線の遮断はやる気になれば何とかなるのではないでしょうか。

こういう被害に遭ってしまったところから地下埋設型にしていけば、いつかは日本中がこういう台風による被害を限りなくゼロにしていけます。

いつもいつも同じ事故が起きたのではやり切れません。

首都直下型の地震や南海トラフ巨大地震も心配されている中で、皆さんの生活に密着しているインフラを、一日も早く整備しなくてもいいのでしょうか。

こういう状況になったところで、気象庁も「命を守るために非難してください」と言うだけでなく、こういう状況が来ても被害を受けないインフラ整備に全力を尽くすように提言していくことが必要なのではないでしょうか。

福島原発事故の手当ても出来ない中で、今回の千葉県の被害、その前の九州・西日本の雨による大被害と、一つが解決しない内に次から次へと問題が起こっています。

国民の幸せを実感できるに日本にしてもらいたいと思います。

そういう努力をしていきましょう。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは、高校生の事前研修に関わる保険も契約できました。

一日も早くスタートして、最後の方にかたまらないように協力してください。

特に高校生に「素直に聞いて」「素直になって」「素直に実行する」三つの成功のカギを繰り返し言い続けてもらいたいです。

今の高校生達は何でもわかっているかもしれませんが、ハローアルソンがこの15年かけて築いてきた実績や信用は短時間で得られたものではありません。

毎回みんなで口を合わせて「一致団結」して、「全身全霊」でにあたってみんなで築き上げてきたことを再確認して欲しいと思います。

2019年9月13日  医学博士・歯科医師 林 春二

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2019年9月13日は、バンド 太田家 がゲスト出演しました。

祐介先生こんばんは

いやぁ~、今日は久しぶりの晴れ間だったのではないでしょうか。

私の地元栃木県那須は朝から真夏日とまではいかなくても、初秋を感じさせるさわやかな一日でした。

しかし、全国的に見れば三重県をはじめ九州、沖縄などは大雨の予報も出ており、どうかその地域の皆さんはお気をつけくださいね。

また、新たに台風15号も週末には本州に近づくようでこちらも十分気を付けなければなりません。

さて、リスナーの皆様にお願いがあります。

私たちハローアルソン・フィリピン医療ボランティアでは現在、歯ブラシ・タオル・固形石鹸などを集めておりますが、今年から新たに「バスタオル」もご協力をお願いしたいと思います。

こちらは新品または新品同様のもので結構です。

8月末に行われたハロアル高校生担当者会議でも議題に上がったのですが、2年前より現地での医療奉仕活動のほかに「シャワーブース」を設けることになりました。

これはスラムの子供たちの衛生的管理の観点から、やにまみれた体や髪の毛を私たちがきれいな水を使い石鹸やシャンプーなどで洗ってあげる活動です。

スラムでは石鹸やシャンプーは勿論のこと、きれいな水で体を洗うことはほとんどできません。

子供たちは皆、スコールが降れば表に出て雨どいから流れる雨水をシャワー替わりに使っています。

そこで2年前よりこのシャワーブースの活動を始めたところ、 とても反響が大きく、来年はさらにブースを増設する予定です。

そこで、現在バスタオルが大変不足しており、ぜひ、皆さんのタオルできれいになった子供たちをくるんであげたいと、今年からバスタオルも支援物資として募集させていただきます。

しかし、祐介先生、現実はまだまだ改善しなければ、いや、何とかして改善させたい問題がいくつかありますね。

例えば、現地でシャワーで使用する水は給水車にためた水なのですが、これがとても冷たく、日が差す場所であれば快適なのですが、曇り空や日陰になるとさすがの子供たちもブルブル震えています。

また、私はずっと気になっていたのですが、特に女の子たちはきれいに洗っても、なかなか髪の毛が乾きません。

そこで今思案中なのが、現地にて自家発電機を利用し、ドライヤーを何台か購入して髪の毛まで乾かしてあげてはどうかと思っています。

そのほか、出発までには時間がありますので、色々な意見を聞きながら少しでも彼らの笑顔のために頑張りたいですね。

この活動は来年で15年目を迎えます。

現地ではすべて歯を抜かなければならなかったあの頃から沢山の人たちのご協力と知恵で今では子供たちの体までボランティアの愛でくるむことができます。

どうか皆さん、ぜひ、ご自宅に眠っているバスタオルをスラムの子供たちのためにご協力ください。

よろしくお願いします。

2019年9月6日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

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http://885fm.jp/
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