ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

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高校生、募集中!

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お知らせ
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webmaster 2012-7-20 18:30

高校生ボランティア参加者「フィリピン医療ボランティア2013」高校生参加者の応募締め切りが、今週末に迫ってまいりました。
 
「ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療ボランティア」は、医療関係者だけでなく、どなたでも参加をすることが出来ますが、その中でも特徴的なのが「高校生の参加」です。

高校生にとって、これからの将来を真剣に考える大切な時期に、海外ボランティア活動は、大きなインパクトを与えてくれると思います。

笑顔とパワーあふれる高校生のご参加、お待ちしてます!!
また、一般・医療従事者も、引き続き募集しています。

ご周知よろしくお願いいたします。

高校生ボランティア募集要項
一般・医療従事者ボランティア募集要項

わがごと

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ハロアル・レディオ » 林春二先生からのお便り
執筆 : 
hayashi 2012-7-13 21:00

祐介先生今晩は。

今週は滋賀県で起きた「いじめ問題」、新党「国民の生活が第一」を立ち上げた小沢一郎さんの話で持ちきりでした。
そして九州では先日に続いて大雨による水害被害、被災された皆さんに心からお見舞い申し上げます。

これらのことを通して単に「傍観者」を決めるのではなく、これらのことが「いまなぜ起こっているのか」を考え、自らを見返らなければいけないのではないかと思います。

「いじめの問題」ですが、将来ある子供の命ですから、本当に気の毒でやり切れません。

私たちハローアルソン フィリピン医療ボランティアでは、「命」を何より大切に考えています。

「お金持ち」も「そうでない人」も、「男」も、「女」も押し並べて「同じ命」を持っているのです。しかし、この命を得るために努力をした人は一人もいません。

1億円の宝くじを100万回連続で当てるより難しいという確率の中で、私達は生まれてきました。みんながそういう幸運の持ち主ですから、どこの国に生まれようと、どんな生活をしていようと、お互いを尊重して手を取り合っていきましょう。

いじめはこういう思いに水をさすものですから、どんなことがあってもしてはならないのです。そして両親や先祖に恥じない生き方ができるよう頑張りましょう。

政治ですが、60年以上続いた「自民党」政権にレッドカードを突きつけ、「民主党」に新しい政治の息吹を期待しました。

あの時、鳩山総理の掲げた25%CO2削減策はどうなったでしょうか・・・・。
普天間基地の問題にしても国民として真剣に考えたでしょうか・・・・。
そして3.11大震災ではどうだったでしょうか。

自分では努力もしないであれはだめ、これはだめと言っていたのでは前に進みません。
まず自らがやってみることです。

私達が民主党に期待したのは、過去の亡霊に捕らわれずに新しい国民目線で、恵まれない人のいない、年金や社会保障の充実した社会を作ってもらうことだったのではないでしょうか。だとしたら野田総理のように「自民党」や「公明党」にすり寄って消費税を上げるなどとんでもないことです。

今私達が期待していることは、年金、社会保障の充実と経済再生です。この点は小沢さんの言っていることに期待をしたいと思います。人物が好きだとか、嫌いだとか言っている場合ではありません。ここで消費税増税を止められないと日本は沈没してしまいます。

野田政権にはさらに大きな問題があります。昨年は関東圏の人たちが節電や計画停電で大変な思いをしましたが、今年は関西圏で頑張ってもらおうとしている矢先でした。国民的にも理解してもらえる案だったと思います。それを福島原発事故が終息もしていない段階で大飯原発の再稼働をさせてしまったことです。

今夜は「いじめの問題」、「消費税を間違いなく年金と社会保障に使ってもらうこと」、「原発再稼働中止を求めること」など三つの課題について話しました。

大切なことは、今もそうですが、将来の子供たちのために私達が辛くても頑張らなければならないのではないかと思います。

2012年7月13日 医学博士・歯科医師 林 春二

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2012年7月6日は、舞台女優ユニットGalaRibbon 池谷祐子さん・岡村さやかさん・本井亜弥さん がゲスト出演しました。

祐介先生こんばんは

7月最初のハロアルレディオ。

いよいよ暑さも増してきて、夏の扉が少しずつ開き始めた様に感じる日が続きますが、九州の大雨は大変な被害ですね。河川が氾濫し、雨が止んだと思いきや、また更に翌日も豪雨に見舞われる。被災された方々に心からお悔やみ申し上げます。

7月は旧暦では文月と呼ばれ、明日の七夕にちなみ詩歌を献じ、書物を夜風に曝す風習からと言われています。何とも風流な語源ですが、祐介先生は七夕の短冊には何の願い事を書きますか。

昨年の震災から2度目の七夕を迎え、私はやはり「被災地の復興」でしょうか。

勿論、家族の幸せ、健康、子供達の成長、願い事を挙げればきりがありませんが、幾万もの夜空に輝く星に願いを込めるなら、自分の事、自分の周りだけのことよりも、誰かの為に、みんなの幸せの為に祈りたいと願います。

まだ私が20代の頃、よく神社やお寺などに行くと絵馬などの願い事に「世界が平和でありますように」と記されているのを見ると、どうも嘘くさく、それよりも「宝くじが当たりますように」の方がよほど真実みがあると感じていましたが、今思えば、私的な欲望を抑え公のために願いを込める精神はもしかすると今の日本人が忘れかけた精神の根底の様な気がします。

その象徴とも言うべきか、期待をしている私がバカなのか、いよいよあれほど派手に謳った政権交代茶番劇もここ数日の民主党のゴタゴタでようやく終わりの始まりを迎えることができました。

一兵卒と自らを言い切った大物政治家は「国民生活が第一」という聞こえの良いフレーズと矛盾だらけの国家観で、見ているものは日本の未来よりも選挙の結果。
民主党なら絶対出来ると豪語した元総理は沖縄普天間問題で「トラストミー」と言いながら空前の大失態をやらかし、一度は引退宣言したもののお母さんから多額のお小遣いと相続を受け、今では6ヶ月の党員資格停止処分。
造反議員と呼ばれております先生方にいたっては、本気でこの国を立て直し、導いて行こうというよりも選挙区に戻り、夏祭りに参加しながら必死に己の保身に尽力される姿が、もう、あきれを通り過ぎあわれに見えます。
自らの進退である離党届を他人に預け、マイクを向けられれば「国民との約束」「国民の生活の為」嘘を言うな!!はっきり言いますが、もうこの国の政治はむちゃくちゃです。

震災から1年3ヶ月が過ぎ、未だ多くの方々が仮設住宅で暮らし、先の見えない不安に途方に暮れている中、今では誰一人被災地の話をしなくなりました。
それはそうでしょう。この国を牽引する内閣総理大臣が政治生命をかけて取り組むと公言したのは「消費税増税」なのだから。

先生方よ、七夕の短冊に「お母さんに会いたい」「故郷に帰りたい」と願う子供達の姿に何を思う。恐らく先生方の短冊は「解散総選挙」あたりでしょうか。
はぁ~もう本当に嫌になります・・

さて祐介先生、今日は最後に一つお願いがあります。

実は今日は娘の5歳の誕生日。

これも何かの縁ですか。一つその美声で歌でもお願いします。

あっ!これは公共の電波を使った私的なお願いでしたね・・・あしからず・・・

2012年7月6日 妃恵歌の誕生日 ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

豪雨

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ハロアル・レディオ » 林春二先生からのお便り
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hayashi 2012-6-29 22:00

祐介先生今晩は。

梅雨の間に発生した台風4,5号は九州・四国・関西地方に6月としては異常に多い雨をもたらしました。災害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

気候の温暖な日本にスコールのような豪雨をもたらしているのは“地球温暖化”の影響ではないかと心配しています。

大飯原発が地元、県、国の合意で稼働するようですが、ここにきて安全度が低い原発の一つであることが分かりました。この大飯原発だけでなく福井県内にある4つの原発はどれもこれも安全性が低いようです。

福島原発事故を経験し、1年以上たった今も放射能漏れを止めることが出来ません。こんな状況で動かして本当によいのでしょうか・・・・。

福島原発事故の責任にしても誰も取ろうとしていません。これだけ大きな事故ですから責任者の一人や二人が責任の重さに耐えかねて死んでもおかしくないと思います。もちろん死んだからと言って問題が解決するわけではありませんが「そのくらい大きな事故」だったのではないでしょうか・・・・。

それなのに経済優先、便利さのために一番大切な安全を犠牲にしていいのでしょうか・・・・。

追い打ちをかけるように福島原発1号機で大量の放射能が放出されていることが分かりました。
短時間で致死量に該当するものです。この検査にしても人間では不可能でロボットで計測したにすぎません。これからこの処理にどれだけ時間とお金がかかるかわかりません。原発は安いと言われていますがそれは事故のない時で、こうして安全でなければこれほど高いものはありません。

集中豪雨、竜巻などを引き起こしている異常気象も大きな問題です。全て地球温暖化に責任をなすりつけられませんが消費量が増え続けている電力も関係なくはありません。
これらは全て地球上の一部の人間が享受している豊かさや便利さでしかありません。そのために地球上の全ての生命が危機にさらされていることを考えようではありませんか・・・・。

60年以上続いた自民党の政権にレッドカードを突きつけ、民主党に託したのは国民の痛みを分かってくれる政権の実現でした。
あの時国民と約束をした国会議員の定数削減、官僚の天下り、人件費削減を実行して下さい。そのつけを意見の言えない国民に押し付けようとする政権は一日も早く退陣してもらいたいと思います。今は少数でしょうが小沢さんの言っている方がはるかに正当で私達の思いを代弁してくれています。

それでは今夜の歯の一口メモです。

時代の先端を行くと思われていたインプラント治療ですがここにきて大分逆風が吹いています。

今から30年ほど前のことでした。
当時私は大学の医局で入れ歯治療の勉強をしていました。その頃にインプラントが出てきました。歯のない人に福音(ふくいん)だったと思いましたが、自分の歯に勝るものだとは思いませんでした。

やはり「歯」と「歯肉」を磨く「ハロアルみがき」で自分の歯を守り抜く方が安くて安全です。

 

2012年6月29日 医学博士・歯科医師 林 春二

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2012年6月29日は、ミュージシャン 一穂さん がゲスト出演しました。

祐介先生こんばんは

6月最後のハロアルレディオ。

西日本では大雨の影響で地滑りや土砂災害が発生し、多くの方が被害に遭われました。
心からお悔やみ申し上げます。

アジサイにシトシトと降り落ちる梅雨の雨とは似ても似つかわしくない、正にゲリラ豪雨は、容易に河川の氾濫を招き、一説によれば地球温暖化が影響するとも言われています。

これもまた我々人類が招いた人災なのかと思うと、北極の氷河が溶け、気温が年々上昇し、大寒波、大雨・・・地球が様々な形で私達に警笛を鳴らし始めているものの、未だ経済発展、快適な暮らしの為にと謳ってやまない原発論争を見ると、確実に私達人類は破滅の道へと進んでいるのではないでしょうか。

私はこのお手紙で「原発の是非」を問えるほど簡単な問題では無いことも承知していますし、様々なご意見があることも分かります。

しかし、確実に言えることは、私達が抱いている不安は、今この場で現実になるわけではありません。その不安が形として現れるのは、今私達の側で手を取り合う我が子、公園で無邪気に遊ぶ幼い子供達に影響するということです。

これからの未来の為に私達が出来ることは何か。
一人一人が考えなければなりませんね。

さて、最近テレビや各紙で多く報道され目にされた方も多いと思いますが、「インプラント治療」についてです。

歯の治療には様々なものがありますが、その中でも「欠損補綴」と言われる歯を失った所に行なう治療の種類です。現在お口の中にこの治療が行われていて不具合の出ていない方は、今の所問題はありません。しかし、これからインプラント治療を考えている方、もしくは悩んでいる方もいらっしゃると思います。

現在、6万8千件を越える歯科医院が存在する中で、インプラント治療を行った歯科医師の約60%が何らかの不安やトラブルを抱えていると言うデーターがでました。そして手術後の麻痺やしびれ、死亡したケースもあり、全ての人に成功し、全ての医院で行える治療ではありません。

ある雑誌にはインプラントを行う為の良い歯科医院の選び方なども記載され、治療の説明を良くする、すぐにインプラントばかりを勧めない、等書がかれていましたが、リスナーの皆さんに是非知っていただきたい、本当の良い歯科医院の選び方は一つだけです。

それは絶対に歯を抜かない、1本の歯を残すために全力を傾けてくれる病院だけです。

歯を守らず、その後の技術、知識だけを学び、それを経営、診療の母体とし、あたかも安全で優れた治療の様に言葉巧みに言いくるめる「インプラント」は決して良い治療とは思えません。ましてや壊れたり、不具合、不調和が発症すれば元に戻すことも出来ない治療は、まるで原発事故の様にも思えます。

私達が訪れるフィリピンのスラムでは歯を残したくても歯ブラシもなく治療も出来ない為、次々と大切な体の一部を失います。

しかし全てが揃い皆が治療を受けられる豊かなはずの日本でも、本当は歯を残せるはずがこれもまた次々と歯を失っていきます。

豊かさは時としてあらゆる人間の大切な志や考え方や価値観を曇らせてしまいます。

お互い本当に患者の為だけを思える「歯医者さん」でいたいですね・・・

2012年6月29日 ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

祐介先生今晩は。

梅雨に入りましたが信州では余り梅雨らしい日はありません。
雨が降ってもすぐに止み、むしろこのくらいの雨ならあった方がいいのかなと思っていました。
そのことを患者さんに話しましたら、農家にとっては「もっと降ってくれた方がいい」と言われてしまいました。その立場にならなければわからないことが多いということだと気付きました。

しかし今回の台風4号のは九州・四国・関西地方に強い雨をもたらし災害を出してしまいました。心よりお見舞い申し上げます。

政府はついに大飯原発の稼働を許可してしまいました。

経済界や地元の皆さんは歓迎ですがこれで本当によいのでしょうか・・・・。

安全性一つとっても大きな津波に備える防波堤は1年以内に工事をすればいいし、災害が起こった時の指令基地になる免振棟は今から3年後に出来ればいいというものです。その間は災害が起こらないと言えるのでしょうか・・・・。そして事故が起こったら未曾有の災害だったと言っていいわけをすればいいのですか。
だとすればいっそ何もしない方が安上がりです。安全性より生産性と節電しなくてもいいように運転したいと言うのでは余りにもご都合過ぎませんか・・・・。

私が一番心配なのは福島原発の責任を政府も東京電力もとっていないということです。

福島原発の廃炉は決まっていますがいまだに燃料棒の取り出しが出来ていません。いつになるのかもわからない状況です。放射能の被害についても1年3カ月たった今でもなくならず、いつ自宅に帰れるのかわからない人が沢山います。どうするのですか・・・・。

消費税についても全くおかしいです。
国会議員定数の是正、公務員給与の引き下げ、天下りの廃止、年金の一本化などやらなければならないことが山積しているのに全く前に進んでいません。

それなのに国民に負担を強要する消費税だけは命がけです。消費税と社会保障の一体改革についてもお題目だけで国民の利益だとは言い切れません。政権交代を期待した民主党は行きづまり感のあった自民党政権にレッドカードを突きつけたのではなかったのでしょうか・・・・。その期待をここまで反故(ほご)にする野田総理はもはや私達の期待する政党でも責任者でもありません。一日も早く退陣すべきです。この件に関しては小沢さんの方が間違いなく利があります。小沢さん頑張ってください!

福島県内で避難生活をしている人達の生活を見てください。今の日本の縮図そのものではないでしょうか・・・・。ここでは原発の安全性も、万が一事故があった時の保障もないことを証明しています。この人たちの生活再建は最優先すべきです。お願いします。

それでは今夜の歯の一口メモです。

どんなに時代が変わっても自分の歯に勝るものはありません。そのために「歯」と「歯肉」を磨く「ハロアルみがき」がどうしても必要です。

たかが歯磨きなどとタカをくくっているために歯を悪くして高額な治療に走り、咬めなくて泣いている人がどれほど多いかということです。
「歯」と「歯肉」をしっかり磨いて自己免疫力を高めてください。

 

2012年6月22日 医学博士・歯科医師 林 春二

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2012年6月22日は、お笑いコンビ 門出ピーチクパーチク がゲスト出演しました。

祐介先生こんばんは

今週は6月では記録的な台風4号の影響で全国各地で大変な被害が起きました。
怪我や亡くなられた方もいらっしゃり、被害に遭われた方々に謹んでお悔やみ申し上げます。

私の地元栃木県那須塩原市も、市内を流れる「那珂川」という大きな川が大変な水量でした。この時期、普段は全国から「鮎釣り」を楽しむ人たちで賑わう「やな」も、まるで竜がごとく流れる濁流に、当分の間、編み笠に尺竿を垂れる初夏の風物詩も見られそうにありません。

台風の時期とはいえ、近頃の6月の雨は「シトシト」降る情緒的な雨というよりも、ゲリラ豪雨の名の通り、最近では少し恐怖さえ感じてしまいます。

特に東北の被災地、山沿いに作られた仮設住宅の方々はくれぐれもご注意してください。

さて、以前この番組のお手紙で、我が家の同居鳥「ツバメ」についてご報告しました。

ツバメたちが毎年作る巣を ”いたずら盛り” の長男が壊してしまい私は彼に命の大切さや道徳心を教えました。そしてその後ツバメたちはもう一度同じ所に巣を作り直し、何と今朝、ようやく5羽のひな鳥たちが飛び立っていきました。

日に日に大きくなって巣から落ちそうな程になっても「ちぃー・ちぃー」と親鳥に餌をせがみ口を開けていました。

体も親鳥と同じくらいのひな鳥に、せっせと餌を運ぶ親鳥と、飛び立つのにまごまごしているひな鳥を見ていると、親のすねをかじり大学生活を存分に謳歌したあの頃を思い出し何とも言えない気持ちになりました。

そんな中、ここ数日突然親が餌を運ばなくなって来たのです。

そしてお腹が減り一斉に鳴くひな鳥を尻目に、巣の周りをわざとゆっくり飛び回り、時には巣のそばに止まり何やら鳴いているのです。その様子は「もう、自分たちで餌をとりなさい。自分の力で空を飛び、生きていきなさい」と親鳥の最後の教育にも見えます。そして、一羽、また一羽と旅立ち、今朝無事5羽の子供達が台風が去った五月晴れの空に飛び立ちました。

私はその一部始終を息子と見つめていました。

先日、祐介先生とご一緒したハロアル仲間の西村先生と実紀さんの結婚式で、新郎の最後の挨拶の時、両親への感謝の言葉で「30歳まで親のすねをかじり、本当にかじりがいのあるすねでした。私も今度は親になって両親と同じようにかじりがいのある親になりたいです」と言っていました。
まあ賛否はありますが、私も同じように親にして貰った恩を我が子に同じように出来るように頑張りたいと思いました。

しかし、先日日本で初めての6再未満の脳死判定で、我が子の臓器提供を決意したご両親は「臓器提供により息子が生き続けてくれている。そんな息子を誇りに思う」と言う言葉をコメントされました。その思いたるや想像を超える悲しみの中、悩み決断されたことでしょう。
すねをかじることなく短い命を閉じたお子さんのご冥福と、ご両親の勇気ある素晴らしい決断に心からの敬意を抱くと共に、命の大切さ、生きることの尊さを、あのツバメのようにきちんと我が子に教えていきたいと感じました。

2012年6月22日 ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

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  • 現地での歯科医療を中心とした無償の奉仕活動
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  • 世界の貧困問題を通じ、自らの生活を見直し「真の豊かさ」について考える
  • 次世代を担う高校生の参加により、真の国際平和と国際責献について考えてもらう

今西祐介のハロアル・レディオ

毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(88.5MHz)
http://885fm.jp/
歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

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