ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

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祐介先生こんばんは

 ここ数日、日に日に寒くなってきましたね。

天気予報では連日「今年一番の冷え込み」と耳にします。

空気も乾燥しはじめ、既にインフルエンザが流行の兆しを見せています。

うがい、手洗いはもちろんのこと、最も効果的なのはやはり「歯磨き」です。

お口の中を常に清潔に保ち、この番組でもおなじみの「歯ぐき磨き」をやることで、その発症率は大幅に減少します。

それはなぜか。

もともとインフルエンザウイルスが細胞内に入り込み増殖するには「プロテアーゼ」と呼ばれる「酵素」が必要になります。

そしてお口の中が不潔でいるとお口の中の細菌によって「プロテアーゼ」を作りやすい状態となり、結果インフルエンザウイルスの手助けをし、増殖させてしまいます。

そのため、私はこの時期、一日3回ではなく5回、6回と事あるごとに歯磨きを行い予防に努めています。

そのため、ここ数年、いや10年以上は全くインフルエンザにかかったことがありません。

どうぞリスナーの皆さん、インフルエンザの予防はまずはお口の中から!こまめな歯磨き予防を実践してみてはどうでしょうか。

 さて、祐介先生、来週月曜日にはハロアル会長、林先生と祐介先生、愛知の加藤先生と一緒に滋賀県近江八幡市岡山小学校で子供たちの総合学習の一環として、ハロアルの活動を講演させていただきます。

また、来月私は地元の高校で700人の生徒さんに私たちの活動をお話しさせていただくことになりました。

これは8年前に別の高校で講演をさせていただいた際に、私の話を聞いてくださっていた先生が別の高校に赴任され、ぜひ、この高校でもお願いしたいと、お話をいただきました。

本当にありがたいことですね。

 最近のニュースでは学校の先生たちの不祥事が相次ぎ報道されていますが、それは本当にごく一部の先生であって、このように様々な視点を持って子供たちの未来のために一生懸命頑張ってくださる先生も大勢います。

今回のハロアルボランティアにも群馬県新島学園高校の先生が参加をしてくださり、すでにこの学校では生徒の参加に伴って先生が必ず参加を希望してくださいます。

先日はハロアルのHPを見て石川県から物資を送ってくださいました。

また、私の医院には栃木県内はもとより、先日はお隣の福島県から物資が届き、別の方は私たちのスタッフの労をねぎらい、物資のほかにお菓子まで送ってくださりました。

 祐介先生、今年は144名の方が現地活動に参加をしてくださいます。

これは過去最多の人数で高校生も74名が参加をしてくれます。

年々会も大きくなり、沢山の方々から物資をご協力いただいています。

この活動は現地に行くだけが尊いのではありません。

今日もランドセル、靴、タオル、など沢山の物資を患者さんが持ってきてくださります。

 本当に嬉しい限りです。

私も皆さんのお気持ちにこたえられるよう、しっかりと準備をしていきたいと思います。

11月22日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人
 

祐介先生こんばんは。

 早いものですね。

2019年の正月を迎えたら、もう今年もあと12月を残すだけとなってしまいました。

2019年は“平成の時代”から“令和”になり新鮮な気持ちにさせられた人も多いのではないでしょうか。

先頃は“大嘗祭(だいじょうさい)”も滞りなく済み“祝賀(しゅくが)御礼(おんれつ)の儀(ぎ)”も好天に恵まれ、素晴らしいパレードを見ることが出来ました。

そして昨日は伊勢神宮に向かわれる両陛下の姿がテレビで放送されていました。

出迎える人々の笑顔もとても素敵でした。

沢山の皆様から台風19号被災のお見舞いいただきありがとうございます。

床より上まで浸水された家はすぐには使えませんので、これから寒さが厳しくなる信州はとても心配です。

一日も早く仮設住宅を建ててもらって、寒さに立ち向かえるようにして欲しいと思います。

雪の降る前にドロや水と共に流されてきたものを片付けないと大変です。

それには何と言っても沢山のボランティアが必要になります。

一人でも多くの皆さんのボランティア宜しくお願いします。

 ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2020は、今回も73名の高校生をむかえ、来年の2月に向け事前研修の真っ只中です。

診療室の中で響く高校生の若々しい大きな声は、とても明るく頼もしいです。

どちらかと言えば暗いイメージの室内が、高校生の声でとても明るくなり、やる気が充満してきます。

患者さん達の顔にも笑顔が浮かびます。

 この活動はスラムの人達の「無料の歯科治療」だと考えているかもしれませんが、そうではありません。

このボランティア活動をやることによって、皆様の中に眠っている「日本人の優しさや思いやり」を思い起こしてもらうということ、「大人達の言動、言葉や行動で高校生に日本の大人の本気になった姿」を伝えたいということのほうが主体なのです。

真剣に取り組む大人の姿は、高校生達に素晴らしい姿として映るのでしょう。

いつの頃からか、高校生達から「かっこいい大人」とそれまでに無い評価をしてもらえるようになりました。

ボランティアだけでもしないよりしたほうがいいに決まっていますが、こうして真剣にやるためにフィリピンのマニラのスラムの人達の歯科治療があり、そのための物資を集めることがあります。

これは高校生でも、一般の人でも、もちろん歯科医にも出来ることです。

他の人がやりたがらない骨折り損のようなことですが、やっていると“本気度”が増してきます。

そうなると他の人から見ると、真剣さが格別に違ってきて、「かっこよく見える」ようになるのです。

“万里の長城”も一つ目の石積みから始まり、やがて宇宙からも見えるほどの人工物になるのです。

困った時の“神だのみ”では、物事は成就(じょうじゅ)しないことを心に銘(めい)ずるべきでしょう。

2019年11月22日 医学博士・歯科医師 林 春二

祐介先生こんばんは

 ここ数日寒さが増してきたかと思えば、北海道、東北では吹雪のような積雪を観測し、前回の台風の被害にあわれた長野県では急ピッチで仮設住宅の建設が行われています。

未だ瓦礫や土砂も撤去されず、もうそこまで来ている厳しい冬に、住民の皆さんもさぞ、ご不安なことでしょう。

このような緊急事態には地方自治体だけではなく、政府が先頭にたって国民の安全と生活を守らなければなりません。

 そんな中、やはりというか、またかというか、「うんざり」という言葉を通り越してむしろ、政治家の大先生たちの目下(もっか)のお仕事は、安倍首相主催の「桜を見る会」の不正疑惑です。

消費税増税による経済問題、災害による被災支援、東日本大震災の復興問題などは全く聞こえて来ないなか、今日、11月15日は当時13歳という年齢で忽然(こつぜん)と消息を絶ち、後に北朝鮮による拉致と判明されてから42年という月日がたった日です。

 拉致という国家テロに国民があいながら、未だなんら解決の糸口さえも国民に示すことができず、42年という年月を経過させてしまった政治の責任は万死(ばんし)に値(あたい)します。

しかし、政府も政府なら、野党も野党です。

民主党政権時の愚策(ぐさく)愚行(ぐこう)をすっかり忘れ、鬼の首を取ったかの如(ごと)く「桜を見る会」の野党合同の追求チームを「追及本部」に格上げをし、11人態勢から3倍の人数に増やし、追及の体制を強化すると発表しました。

 祐介先生、今それ重要???

久兵衛のお寿司の話重要???

前夜祭の会費5000円が安いか高いか、それ今国会で審議すること???

 あきれるというよりも、もはや、全くブレないくだらない論争に逆にギャグ漫画を見ているようです。

最愛の娘を連れ去られ、何度も何度も政治に裏切られ、時には拉致問題を、さも外交ツールのように取り上げられる心無い世間の風にさらされながら、それでもいつか必ず帰ってくると信じ42年間もの間希望を捨てずに生きられているご家族、その他の拉致被害者に対し、今、政治がやるべきことは、こんなくだらない審議をすることなのでしょうか。

もちろん、この問題とて決してないがしろにしろと言っているのではありません。

しかし、最近あまりにもひどいこの国の政治家にほとほと嫌気がさすのは私だけでしょうか。

あまり祐介先生のラジオで政治主張、政治批判は申し訳ないと思いますが、最近祐介先生も牟田さんが沈黙するくらい熱く語りますのでご容赦下さい。

 さて、祐介先生、ハロアルボランティアのご報告です。

先日ようやく、厚労省からの必要証明書が発行されました!担当して頂いた管理官の方もとても丁寧に迅速にやっていただき、本当に感謝しています。

この許可書とすべての申請書類を持ち、いよいよ フィリピン領事館に提出をしたのち、フィリピン政府の認証を受け、私たちは国外での医療行為の認可を得ることができます。

来月には東京で現地に参加をされる一般の方を対象とした研修会が開催されます。

しっかりと準備をして頑張りたいと思います。

2019年11月15日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人  
 

祐介先生こんばんは。

 先週はハロアルレディオに出演させてもらいました。

祐介先生の最初の頃を知っているだけに、796回を越えた放送は経験に裏づけされた語りを安心して聞いていました。

 ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは第1に、フィリピンスラムに住む人達への無料の歯科治療。

第2に、現地で使うハブラシ、タオル、石鹸を地域の人達に呼び掛けて協力してもらう。

第3に、この活動を通して自分の中に眠っている、優しさや思いやりを思い起こしてもらう。

最後の第4は、この活動に私達だけでなく高校生にも参加してもらい、優しい思いやりのある国際的な日本人になってもらうという4つの柱で海外医療ボランティアをしています。

この放送のスタートと同時にスタートしました。

  それは「アルソン君」当時10歳の男の子の生えたばかりの前歯4本を抜かなければならなかった祐介先生が、その後アルソン君は「どうしているだろうか」という思いと、「アルソン君のように歯を抜かなければならない子供が出ないように歯ブラシを集め届けよう」という思いからこの活動名にしました。

それ以前は「フィリピン医療を支える会」として高校生と一緒に恵まれない人たちを救う活動でした。

 楽しい「クリスマス」が近づいてきました。

クリスマスと言えば「クリスマスプレゼント」です。

スラムにもクリスマスは来ます。

スラムの人達だって「クリスマス」という言葉も知っていますし、「クリスマスプレゼント」という言葉も知っています。

しかし、その日生きるのに精一杯の人達にとって「プレゼント」などとても叶わない夢です。

関口団長や祐介先生がサンタクロースに扮してクリスマスプレゼントを届けた年もありました。

子供達がとても喜んでくれたことを思い出します。

 最初の頃は全く知りませんでしたが、何年か経ったとき「スラムの人達は友人や親にプレゼントするために歯を抜いている人がいる」ことを知りました。

その話を聞いたとき、涙が流れてどうしようもなく悲しい思いと、自分の歯を抜いてまでも人のことを思う優しさを知りました。

今は無くなってしまったナギヤントックでのことです。

関口団長は歯が痛い時はどうするのか婦人に聞くと、こめかみをこすって「痛いの痛いの飛んで行けと神に祈るだけです」と答えられた話をしてくれました。

また祐介先生は10年経ってこの活動に区切りをつけてもいいかなと思い始めた時期に、事前調査に行って帰国する朝のことです。

ホテルの上層階の窓から道路を見下ろしていると、一台の車の前に二人の子供がトコトコ歩いて来たそうです。

何をするのかなと見ていると、ボンネットの上に溜まった水滴をお姉ちゃんが四角柱になるように切ったペットボトルに集めて、その水で弟の顔を洗いました。

その姿を見て、この活動はまだまだ続けた方がいいなと、改めて思ったという話をしてくれました。

このおねえちゃんの行動も、祐介先生の気付きも、まるで神様がそこにいて気付かせてくれているように感じました。

2019年11月15日 医学博士・歯科医師 林 春二

林先生、祐介先生こんばんは

 今日は11月8日、いい歯の日。

林先生がゲストですね。

あれ?6月4日の虫歯の日の時、11月のいい歯の日には私もゲストに呼んでいただいて、ハロアル会長、団長、現地統括責任者の夢のトリプルマッチの予定ではなかったでしょうか。

あれほど祐介先生にお願いしたのに・・・最近そういうところあるね・・・。

そしてもう一つ。

祐介先生、今日は林先生がゲストですので、くれぐれも野球の話で盛り上がり過ぎて時間を使いすぎないでください。

確かに昨日の侍Japanは最高でしたが、今日はいい歯の日なのだから我慢して下さいね。

 さて、ハローアルソン・フィリピン医療を支える会も来年2月の出発まで残り3か月となりました。

私の栃木支部ではいよいよ全参加者の名簿が出そろい始め、班編成、しおりの作成に取り掛かっています。

マニラ現地チームからは今朝も現地活動の確認をもらい、メンバーたちも毎日忙しい中、私たちのため、そしてフィリピンの恵まれない人たちのために準備をしてくれています。

 今年は日本でも沢山の大きな災害があり、今もまだ多くの人たちが被災し助けを求めています。

また先週は沖縄の象徴ともいえる首里城が火災で焼失してしまいました。

 心が痛いニュースが続きますが、その中でもみんなが下を向きそうなときに中学生や高校生たちが各地でボランティアとして復興支援や募金活動を行っている姿をみると本当にうれしく思います。

泥だらけになりながら土砂をくみ出す高校生、沖縄県以外でも修学旅行で訪れた首里城のために街頭に立つ高校生の姿はまさに、この日本の未来への「光明」です。

「光明」とは菩薩様の心身から発する光のことで知恵と慈悲を意味します。

まだ10代の彼らがこの悲しみを何とかしようと「知恵」を絞って行動したのが、ボランティアや募金活動であり、その姿は優しく明るく「慈悲」に溢れています。

ハロアルに参加をする高校生たちも同じです。

「貧困」という現実を知り、自分に何ができるか、を一生懸命悩み、考え、参加をしてくれます。

 林先生、祐介先生、私たち大人からはこの「光明」が果たして出ているでしょうか。

本来、先頭にたって日本の未来をかじ取りするべき国会議員や大臣らの体たらくぶりはもとより、人の不幸につけ入り、盗みや詐欺を繰り返す輩。

日本だけではありません。

先日は地球温暖化対策の国際的な枠組みから米国が離脱し、これからの気候対策に大きく影響を与えようとしています。

私たち大人は本当に「知恵」を出しあっているのでしょうか。

私たち大人は互いを助け合い支えあう「慈悲」の心を持っているのでしょうか。

ハロアルはそんな醜悪な社会を何とかしようと、みんなの思いを寄せ合い、互いに生きる喜びを高校生たちと共に分かち合う活動です。

そしていつかもっと多くの高校生たちが「光明」をまとい、この世界を変え、救うことを心から期待したいと思います。

それには私たち大人がもっとしっかりしなくてはいけませんね。

2019年11月8日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

林春二先生ゲスト出演のお知らせ

11月8日の”いい歯の日”にちなんで、歯科医師の林春二先生がゲスト出演します!
番組あてのメッセージも待ってます。ぜひ、ご視聴くださいね!!

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2019年6月7日の放送に、ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 会長の林春二先生がゲスト出演します。 

毎週金曜日、21時から22時に生放送中の「今西祐介のハロアル・レディオ」は、ミュージシャンであり歯科医師、ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 現地活動責任者 今西祐介が番組パーソナリティをつとめる、歯科医療ボランティアとトーク&音楽番組です。

番組内では、会長 林春二先生、団長 関口敬人先生のお便りも紹介されています。

番組宛のメッセージは、レインボータウンFMのサイト・メール・FAXで、随時受け付けています。
歯や健康、ボランティアについてだけでなく、どんな話題もOKの楽しい番組です。

レインボータウンFMは、東京都江東区を中心としたコミュニティFMラジオです。

ラジオが受信できない地域の方は、インターネットでも生放送をしていますので、パソコンやスマートフォンでお聞きください。 

放送時間

2019年11月8日(金) 21:00~22:00

レインボータウンFM

http://885fm.jp/

YouTube Live

https://www.youtube.com/channel/UCZd23WcfAIB2Qwp1QX1IBIQ

ListenRadio

全国のラジオ局→関東地方→レインボータウンFMを選択
http://listenradio.jp/

サイマルラジオ

関東地方→レインボータウンFMの「放送を聴く音声ボタン」をクリック
http://simulradio.info/

視聴について

生放送のみ、録音・再放送ありませんので、リアルタイムでお聞きください。
YouTubeでは、権利の都合上、曲は聴けません。音楽が流れている間は、無音になります。
サイマルラジオでは、曲もキレイな音声で聴くことができます。
YouTubeで映像を流しながら、サイマルラジオで音声を聴くと、より番組を楽しむことができてオススメですよ。

スタジオ観覧について

番組はオープンスタジオで放送しています。
ガラス越しに放送の様子をご覧いただけるので、ぜひ遊びに来て下さい。

深川ギャザリア内 北プラザ棟「レインボータウンFM 木場スタジオ」
東京メトロ東西線「木場駅」下車、4番出口より徒歩2分。
イトーヨーカ堂の近くです。

ゲスト出演者

番組ゲスト出演者
林春二先生からのお便り
関口敬人先生からのお便り

フィリピン医療ボランティア参加メンバー募集
毎年2月に現地活動を実施しています

高校生ボランティア募集

医療従事者および一般参加者募集

歯ブラシ・石鹸・タオルなど支援物資の募集

祐介先生こんばんは

昨日、10月31日をもちまして、2020年度のハローアルソン・フィリピン医療ボランティアの現地一般参加者の締め切りとさせていただきました。

今年はすでに過去最多となる75名の高校生が現地活動に参加をします。

私たち大人も彼らに負けず頑張っていきましょう。

さて、祐介先生、私たちの会では高校生が参加をするにあたっていくつかの参加要項を設けていますね。

その中に「学校長の承諾」という項目があります。

これは未来ある高校生たちが意を決してこの活動に参加をするにあたり、どうか、学校側、先生たちにも彼らの背中を押してもらうことが、彼らにとっても胸を張って活動に参加をできる環境づくりになると考えているからです。

しかし、たとえ最善の準備をしたとしても、海外での活動、ましてやスラムという特別な環境下では、どんなことが起きるかは誰も予想はできません。

その時、万が一の怪我や事故、そして命に関わる問題も起きる事も念頭にいれ、私たちは参加者全員に海外傷害保険を準備しています。

しかし通常、以下の範囲ではこの保険が適応されません。

それは個人の故意的な重大な過失や自殺行為、または戦争やその他の変乱などです。

今回、この文言を明記させて頂いたうえで、参加を承諾して頂くことになりました。

これは決して問題が生じたときに学校側に過失や責任を背負わせるためではなく、ボランティアにおいて考えられるあらゆる想定内での準備と、その責任は全て私たちにあるということが前提での内容です。

しかし、今回75名の高校生、全32校のうち、1校だけがこの承諾を得ることができませんでした。

担任の先生からは参加をすることには大変賛同するが、先ほどの文言があると、万が一のことがあった場合学校側もそれを承諾していたのか、ということになってしまうので、承諾書類にはサインできない、と連絡をいただきました。

私はそういう意味合いではないことも、責任は全て私たちにあることもお話ししましたが、私の力不足でその高校生は参加はできますが、彼女の背中の支えを増やしてあげることはできませんでした。

私は学校や先生を非難しているわけではありません。

いわゆる組織が抱える典型的な問題も理解しています。

ただ、私は先生に一言だけ伝えました。

貴校の生徒さんは私を含め、会全員で支え、一生懸命彼女と一緒に頑張ってきます。

どうか、帰国後、生徒さんに学校内で活動の内容を報告できる場を作ってあげてください。

そして、たった4日間ですが、劇的に変化をする若者の「力」を皆さんで見てあげてください。

会長林先生はいつも「全ての責任は私の命をもって私がとる」とおっしゃいます。

祐介先生、私も既に火がつきましたよ。

私も団長として、一人の大人として、本当の大人の「覚悟」を彼らにしっかりと見せ、一人でも多くのフィリピンの子供たちのために全身全霊をかけて頑張っていこうと思います。

2019年11月1日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

祐介先生こんばんは。

昨日は沖縄のシンボルとも言える「首里城」が燃えてしまいました。

昨年、祐介先生のところのスタッフと当院の武井さん、木内さん、荻原さん、鶴岡先生と行ったばかりなのでとても悲しいです。

フランスのノートルダム寺院の火災もそうでしたが、文化的価値の高い所は火災防止のための設備をしっかりして欲しいです。

特に日本のように「木の文化」の国にとってはとても大切なことだと思います。

台風15号、19号、21号の大雨と続き、被災された皆様のご苦労は大変だと思います。

心からお見舞い申し上げます。

一日も早い復旧、復興を祈っています。

山国長野県でも千曲川が決壊して大きな被害が出てしまいました。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアでも、歯科衛生士の竹内玲さんが2日、林康二君が3日現地に入りドロの片付けをしてくれました。

その際、軽トラック一台にタオルを満載届けました。

湿ったドロはとても重く大変だそうです。

また乾いてくるとホコリを撒き散らし、これも大変な作業で一人や二人の力ではとても大変なようです。

それでも誰もいないよりは良いでしょうが、一人でも多くの人が一日でも長く支援に入ってもらいたいです。

先週の放送で祐介先生が言っていたように、こういう災害が起こったらすぐに一人100円でも200円でも集め、国民の力ですぐに対応できる国作りをして欲しいという案に大賛成です。

それなのに政治家を目指す人が、人の幸せを祈るどころか、人に勝つために他の人より沢山日当を取ったり、物品をばら撒き責任問題へ発展したのでは何をか言わんやです。

そのお金があったら、そのお金を被災者救援のために回して欲しいです。

ボランティアでは、今回のような被害を受けた人達に物心の支援をしますが、その前に私達の中に思いやりや優しさがなければ、そういう人達に少しでも安心してもらえるような行動は取れません。

ある時、急に生まれるものではありません。

何もない時からコツコツやっていると、周りの人も変化し、徐々に大きな力が出せるようになってくるのです。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは、現地に行ってやるときだけの活動ではありません。

沢山の人の協力で一年かけてしっかり準備して、現地活動に向かっています。

一年かけて集められた物資は、ごしらえの荷物ではないので、相手に喜んでもらえるように丁寧に仕分けされ、どのボランティア団体で貰う物より素晴らしいそうです。

スラムの人達はハロアルの人達の物資には、心がこもっているということがわかるそうです。

だからスラムの人達の現在の夢は、ハロアルメンバーと一緒に活動することだそうです。

そう思ってもらえたらボランティア冥利に尽きます。

  2019年11月1日 医学博士・歯科医師 林 春二

祐介先生こんばんは

台風19号の爪痕も癒えぬまま、20号、さらに今日は台風21号が本州太平洋側を通過します。

このお手紙が届くころはいったいどんな被害が出ているか予測もつきません。

特に先の台風で被害にあわれた地域の皆様にはどうか身の安全を第一に考え、避難なさってください。

私の地元栃木県那須も未だ台風19号の影響が収束していません。

私の町には「蛇尾川」(じゃびがわ)と呼ばれ、普段、川には水が流れておらず地下水流として地面の下に水脈があり、いつもはカラカラの渇水状態になっている川があります。

しかし、今では大雨の影響でまるで以前から水が流れているかのように上流からの放水により川には水が流れています。

また、これから収穫を迎える名産の「いちご」にも大きな被害がでました。

長野県の「リンゴ」、千葉県の「のり」など農林水産物の被害も甚大です。

そんな多くの人たちが困っている最中に、詐欺や盗みを働くが出てきている報道を耳にすると、本当に腹が立ちますね。

家を失い、町を失い、家族や友人を失い、悲痛な苦しみの中、それでも「人」を信じ、助け合わなければならない時に、悪事を働くとはもはやまともな人間のではありません。

どうか、被災地の方々はくれぐれもご注意ください。

さて、ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアもいよいよ一般参加者の締め切り日10月31日が近づいて参りました。

今年は70名を超える高校生の参加が既に決定しておりますが、先日も、今年一般として参加をし、現地では写真班を担当してくれた茨城県の山川さんから、今回は自分の会社のスタッフと一緒に参加をしたいと連絡をいただきました。

とても嬉しく思いましたが、私が一番嬉しいのは、彼が帰国後、おそらく現地での活動や自分が感じたこと、そしてこのハロアルの素晴らしさを一生懸命スタッフに語ってくれたのでしょう。

そして彼の情熱や思いが言霊となってスタッフの心を揺さぶり、一人の人間の行動を変えることができたということです。

祐介先生、これが「共鳴」ということなのでしょう。

私が16年前初めてこの活動に参加をした時にハロアル会長林春二先生からいただいた「人間は共鳴器官である。

良い人間、優しい人間の周りには同じように素晴らしい人間が集まる。

反対に悪いことを考え、ずるい人間の周りには気が付いたらやはり同じような考えの人間が集まってきてしまう。」

「関口先生、共鳴器官になりなさい。」

まさに、山川さんはハロアルに参加をし、最も難しく、最も大切な「広げる」という活動をしてくれました。

彼の共鳴器官の音叉はまだ一人かもしれません。

しかし、それが新たなハロアルの始まりとなってバトンとなるのです。

来年の活動場所はハロアル史上最も過酷な環境になるため、現地とも毎日のように連絡を取り合っています。

祐介先生、私たちももっと大きな音叉となって頑張っていきましょう。

2019年10月25日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2019年10月25日は、歌手 saki(tokage) 椛田早紀さん がゲスト出演しました。

ボランティア参加者募集

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活動理念「四本の柱」

  • 現地での歯科医療を中心とした無償の奉仕活動
  • 歯ブラシ・タオル・固形石鹸など物資の支援活動
  • 世界の貧困問題を通じ、自らの生活を見直し「真の豊かさ」について考える
  • 次世代を担う高校生の参加により、真の国際平和と国際責献について考えてもらう

今西祐介のハロアル・レディオ

毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(88.5MHz)
http://885fm.jp/
歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

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