ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

ブログ - 最新エントリー

祐介先生こんばんは。

明日は12日、旧盆の花市です。

私の生まれた街はとんでもない田舎でしたが結構な賑わいで目をみはるような人混みでした。

小さな店の前を裸電球だけの明かりを点け、趣向を凝らして店の特徴を出していました。

店が始まる一軒目から終わる所までたった100米足らずの商店街でしたが風情のある花市で、70歳を過ぎた今でもその情景を鮮明に思い起こせます。

普段から先祖の事など思い起こさないかも知れませんが、仏壇の前に座って先祖の皆様の事を思い起こしてみて下さい。

その皆さんの中のたった一人でもいなかったら、今の皆様は生まれてくる事が出来なかったのです。

今月15日は、その先祖の皆様や先祖の友人、知人の多くの人が尊い命を落とした第二次世界大戦が終わった終戦記念日です。

亡くなった多くの人達のご冥福をお祈りすると共に、世界からテロや戦が消える事をお祈りしましょう。

そして私達と同じ地球に住んでいる全ての人達が飢えや事故で命を落とす事のない平和な日が訪れる事を心から念じてみて下さい。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは、第一にフィリピンのスラム住民に無料の歯科治療をする。

第二に、そこで使う歯ブラシ、タオル、石鹸を集めて送る。

第三に、この活動を通して協力して下さる皆様と私達自身の優しい思いやりの心を更に深めてもらう。

そして第四に、この活動に高校生にも参加してもらい社会人になった時「この人達は違う」と言われるような「素晴らしい」「優しい」「思いやり」のある国際人に育ってもらうという、4つの柱で活動しています。

昨日の10日ですが、次の活動に参加希望を出してくれた長野と群馬県内の一部の高校生の面接をしました。

自己紹介では、それぞれのクラブで活動している事を話してくれました。

陸上部、野球部、テニス部、化学部、美術部、軽音部など様々なクラブで活動していて、野外スポーツの高校生は真っ黒に日焼けして、いかにもスポーツマンの顔つきでした。

続いてハローアルソン・フィリピン医療ボランティアの活動をどこで知ったか聞くと、学校内の掲示板のチラシ、先輩からの誘い、友人の話、毎年当会が行っている報告会、当院に通院している親からの勧め他でした。

前回のハロアルレディオで紹介した高校生のように、クラスメートの行動からハローアルソン・フィリピン医療ボランティアの情報をインターネットで検索して応募した人もいました。

この日参加してくれた30数名の中でも特にしっかりした受け答えをしてくれました。

今月末には東京で団長の関口先生、現地統括責任者の今西先生達と最終決定をします。

これからまた忙しくなります。

先週の放送で祐介先生が「大丈夫」「心配ないよ」と患者様に声を掛ける私の話をしてくれました。

「信じる所に道は開ける」のです。

今夜の放送を聞いてくれている高校生「大丈夫!!」「絶対大丈夫だからね!!!」合格通知を期待していて下さい。

2017年8月11日 医学博士・歯科医師 林 春二

ハローアルソンの現地活動中に着る「ハロアルTシャツ」は、当会の現地活動責任者・今西祐介先生のミュージシャン仲間である「麻田キョウヤ」さんによるデザインです。

毎年オシャレで楽しい「ハロアルTシャツ」のデザインには、実はこんな理由がありました・・・ぜひご一読ください。

→ ハロアルTシャツの裏話

なお、この「ハロアルTシャツ」および、「活動報告書」などの関連書籍は、ハローアルソン各支部で購入可能です。

これらの売上は、活動費に充てさせていただきますので、まさに「着るボランティア」となります。
ご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

フィリピン医療ボランティア参加メンバー募集中!
毎年2月に現地活動を実施しています

高校生ボランティア募集中

医療従事者および一般参加者募集

歯ブラシ・石鹸・タオルなど支援物資の募集

祐介先生こんばんは

内閣改造人事が発表され、ここ数か月間、大臣の失言や与党議員の不祥事、また、首相自らの疑惑追及など支持率低下が叫ばれる中、以前は「お友達内閣」と揶揄されていましたが今回は総理曰く「結果重視・実力本位内閣」と呼ぶにふさわしい布陣が揃ったそうです。

私は「お友達内閣」や「一頭独裁」が決して悪いとは思いません。

良くも悪くもあれほど支持率を得ていた小泉内閣は「私に反対するのは全て抵抗勢力」と言って支持者のみで政権を運営していました。

また、いつも思いますが、日本の首相任期は短すぎます。

勿論、国民の声というのは大切だとは思いますが、あまりにもワイドショー的な話題に世論があおられ、それぞれが持つ政治手腕が十分発揮されない場合もあります。

中国の習近平主席は10年、ロシアのプーチン政権は既に12年、アメリカ大統領は最低でも4年、今では主に2期8年が主となっています。

しかし、日本はここ10年間で8回も総理大臣が変わっています。

長期政権は特に外交・安全保障など他国との交渉などには有利に働く場合が多いと言いますが、何故、こうまでして一国の総理がコロコロと変わってしまうのでしょう。

私個人の意見ですが、いつからこんなにも国民が政治家に清廉潔白を求めるようになったのでしょうか。

法を犯すことは許されません。

しかし、あまりに世論が大衆迎合化し、それに政治が流され、本当に国益に関わる問題より、週刊誌受けやテレビうけする話題ばかりを重箱の隅をつつくように探し当て、それを「あまりよくわからないのですが」と堂々と前置きをしながら芸能人がテレビ番組を使ってあたかも国民の総意のごとく政権批判をする番組ばかりが目につきます。

その内容も不祥事やスキャンダルしか取り上げす、結果、現政権がどれだけの実績があるかを報道する番組は皆無です。

これでは国民の大半は支持率の本質を雰囲気で決めてしまうはずです。

「清濁併せのむ」ではありませんが多少の暴言、失言があっても、この国を絶対に良くする!という確固たる国家感と強いリーダーシップをもった政治家を期待するのは私だけでしょうか。

日本の政治と国民の関係性を歴史的にみると、どうも私達は何かにつけて社会が悪いとその責任を全て政治におしつけてしまう傾向があります。

世論はとても大切です。

しかし、報道をみても悪いことは徹底的に叩きますが、良い事に賛辞をおくる所を見たことがありません。

私は最近の報道はあまりにも偏向報道が多いと思います。

政治は政府と国民の協調性に成り立つと言います。

今回の内閣改造にあたり、あるコメンテーターが「まぁ、お手並み拝見ですね」と言っていました。

いろいろな考え方はありますが、私はそんな高飛車な言葉より、私達国民も何が本当の国益となり、私達自身も政治に協力的な発想にならなければ、何も変わることはできません。

今、この国は本当に沢山の問題を抱えています。

今現在、一応、我々国民が民主政治の元選出した国会議員と総理大臣なわけですから、批判ばかりで政治を見るのではなく、私達国民一人、一人の正しい理解と協力も必要だと思います。

2017年8月4日 ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

応募動機

カテゴリ : 
ハロアル・レディオ » 林春二先生からのお便り
執筆 : 
hayashi 2017-8-4 15:00

祐介先生こんばんは。

迷走台風5号がいよいよ奄美地方に近づいています。

十分気をつけて下さい。

今年は全国各地で雨の被害を受けています。

被災された皆様の御見舞いと、その他の地区の皆様には災害に遭わない事をお祈り致します。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2018の高校生募集は7月31日に締め切りました。

群馬と長野だけで39人の応募がありました。

全国の支部からの募集者が加わると相当な人数になると思います。

今回はその応募者の中から長野高校の生徒の応募動機を紹介させてもらいます。

 

「私がハローアルソンの活動報告を読んで、一人で涙を流したのは三月の事だった。

二月、クラスの一人が数日間学校に来ていなかった。

周りの人に理由を聞くと、抜歯をしにフィリピンに行ったらしいという事だった。

意味が分からず冗談かと思った。

その時の私は、世界に、抜歯をせざるを得ない人達がいると考える広い視野も、知識も、その人達を思う心もなかった。

一ヶ月後、調べて見つけたハローアルソンのウェブページで、フィリピンの思ってもみなかった現実に釘付けになった。

信じられない。

自分はこんなに満ち足りているのに。

この子達は将来どうなるのだろう。

もう亡くなってしまった子はいるのか。

色々な考えが交錯した。

さらに、現地の方達は、その辛い状況を感じさせないほどに前向きで笑顔だという記述が胸を打った。

夢中で読み進めるうちに、涙が溢れていた。

そして、力になりたいという思いが込み上げてきた。

目を背けてきた真実を知り、人の事を思い、考え、働く事。

バックグラウンドも年齢も異なる人達と関わり、触発される事。

それが、不自由のない恵まれた環境にいながらも怠惰な自分を変えるきっかけになるという確信も持てた。

あと七ヶ月間、事前準備を進めつつ、心の中にいつもフィリピンの方達の事を留めて生活し、出発を待っています。」



どうでしょうか・・・・。

感動的な文章ですね。

この高校生はわざわざフィリピンに行かなくてもこれで十分です。

現地に行けば温度や臭いを体感できます。

だからと言ってそれで全てではありません。

スラムの人達の夢や心を感じ取れなければ何にもなりません。

そういうチャンスと捉えている感性は素晴らしいと思います。

「世界に、抜歯をせざるを得ない人達がいると考える広い視野も、知識も、その人達を思う心もなかった。」

という文章はそのままどこかの総理大臣に贈りたい言葉です。

そして「人の事を思い、考え、働いて欲しい」のは国会議員に対してです。

自分の身から出た錆を小手先のテクニックで乗り切ろうとするのではなく、真実を話し素直に謝る事ができなければこのような純真な高校生や国民に総理の想いは通じません。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは、マニラ近郊の恵まれないスラムの住民を救済するボランティアですが、その人達に触れることで、人間として失ってはならないものに気づかされ、己を律することや人に喜んでもらえる人になる「心の修行」をさせてもらえるのです。

皆様も2018年の活動に参加してください。

お待ちしております。

2017年8月4日 医学博士・歯科医師 林 春二

フィリピン医療ボランティア参加メンバー募集中!
毎年2月に現地活動を実施しています

高校生の募集は7月末日で締め切りました。

医師・歯科医師の募集は9月末日まで、一般の募集は10月末日まで受け付けております。

医師・歯科医師は、フィリピン共和国での海外活動の医師・歯科医師免許の登録が必要となりますので、ご連絡ください。

あなたに「できる事」が、たくさんあります。

お問い合わせ、ご応募お待ちしております!!

高校生ボランティア募集中

医療従事者および一般参加者募集

歯ブラシ・石鹸・タオルなど支援物資の募集   

 

  • 2017年度フィリピン医療ボランティア活動報告書
  • フィリピン国内の変化
  • 2月8日バランガイ・タンボ・パラナック
  • 2月9日フィリピン大学敷地内スラム
  • 2月10日バランガイ パコエリア
  • 2月11日 カビテ市 バランガイ サラマ・マルケス
  • 笑顔のわけ
  • 私達のこれから
  • 医療奉仕活動
  • 祐介先生こんばんは 夏の風物詩には色々なものがありますね。

    祐介先生は何を思い浮かべますか。

    夏の風物詩と言って良いのかわかりませんが、「お中元」などもこの時期ならではの日本古来の風習だと思います。

    「お中元」「お歳暮」は一年の盆と暮れに、日頃の感謝の気持ちや健康を気遣う気持ちなどを物に託して伝えます。

    この風習はヨーロッパやアメリカなどには見られず、唯一、お隣韓国に似たようなものがありますが、日本のようにここまで発展したものは世界的に見てもありません。

    私も開業をして、お付き合いのある業者の方々や技工所さん、そして患者さんからも沢山いただくのですが、そんな中、やはり嬉しいのはハロアルを通じ今でも交流のある同級生たちからの品々です。

    それぞれの地元の特産品や毎年違った品を送ってくれます。

    岡山からはおいしそうな桃、静岡からは桜エビとシラス、新潟からは大きなスイカ、千葉からはとってもおいしいヨーグルト、あれ?愛知からはまだかな??そして祐介先生からはいつもおいしい“そうめん”を頂き、今年もこれまた夏の風物詩“流しそうめん”で頂こうと思います。

    同級生でもあり、共に青春時代を過ごした仲間、そして、今ではハロアルを通じ利益でもなく名誉でもなく、ただ誰かの為にという志の元、一緒に道を歩む仲間からの夏の便りは本当に嬉しいものです。

    お互い健康に気を付けて頑張っていきましょう。

    さて、私達のハローアルソン・フィリピン医療ボランティアでは来年度現地参加高校生募集が間もなく締め切りとなります。

    今、夏の甲子園出場に向けて全国の高校球児が頑張っています。

    そしてそれを応援するブラスバンド部や応援団の高校生たちもまた、青春の全てをかけて頑張っています。

    ハローアルソンに参加をする高校生たちも同じです。

    世界の貧困を知り、自分も何かをしたいと切望し参加をする者、将来に向け様々な葛藤の中、何かを求めてこの活動に参加をする者。

    自分自身を変えたい、世界の現実を知りたい、自分の将来に繋げたい。

    高校生たちは様々な思いを胸に参加をしてくれます。

    そして、何不自由なく暮らし、食べることも学ぶことも夢を見る事さえも当たり前と感じていた彼らが、たった飛行機で4時間の場所に、学校にも病院にも行けず、今日食べる物にも困窮し、生きることに精一杯の彼らに触れたとき、人生で初めてと言って良いほどの衝撃とボランティアを通じて人と人とが支え合い共存する社会の大切さを学びます。

    私達は炎天下の中泥まみれになりながら白球を追いかける若者の姿に感動するように、たった1本の歯ブラシさえも買えない子供達に涙し、抱きしめ、支え合うハロアルの高校生たちの姿に感動します。

    若者が一生懸命取り組む姿はどんな時も感動しますね。

    しかし、私達大人も負けるわけにはいきません。

    私達は大人が何かに一層懸命取り組む姿、それが格好いい大人の姿だということを今年参加してくれる高校生たちに教えてやろうではありませんか。

    2017年7月28日 ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

    祐介先生こんばんは。

    暑い日が続いたと思ったら肌寒くなるような日もあり、体調を崩される人もいるのではないのかと案じています。

    今年は雨の災害で大きな被害が出ています。

    九州・秋田・新潟の被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます。

    3・11大震災、熊本地震のときにも全国からお見舞いが届けられましたが、遠く離れた所に住んでいる人は、被災された皆様に「お見舞い」することしか出来ませんでした。

    しかしこうして全国どこでも災害が起こると「明日は我が身」という思いに駆られているのではないかと思います。

    以前も書きましたが、こういう天災は誰の責任でもありません。

    不幸にも被害を受けてしまった時には、国の責任で「最低限度の生活」が出来るような制度にして欲しいと思います。

    色々な無駄を省き、やりくりしてでも国民の生活を守ることこそが国の責任だと思います。

    これこそが究極の福祉国家です。

    そして、私達が選ぶ国会議員は、経済を優先する人より「国民の生活、つまり生きている人」を大切にする人であって欲しいと思います。

    ここ数週間にわたって国会中継を見させてもらっていますが、政府の人は、誰のために政治をしているのか判りませんでした。

    官僚も、自己弁護ばかりが感じられました。

    私達のハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは、弱い立場の人にスポットを当て、そこから学び、たくましく生きる力、優しい思いやりのある人になってもらうために4つの柱を作って研鑽しています。

    第1にフィリピンのスラムの人達に無料の歯科治療をする。

    第2にそこで使用する歯ブラシ、タオル、石鹸を地域の人に呼びかけ協力してもらう。

    第3にこの活動を通して歯ブラシ1本が人助けになることを知ってもらい、優しさや思いやりを思い起こしてもらう。

    第4にこの活動に高校生にも参加してもらって、優しい思いやりのある国際人に育ってもらうというものです。

    これこそが「人」を大切にするということではないでしょうか。

    日本は、災害に遭ってもすぐに立ち直れるような国の支援が受けられる世界一福祉の充実した国のお手本になることが、世界一豊かな民族の在り方だと思います。

     ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2018に参加する高校生の募集が今月末日に迫ってきました。

    全国各地から沢山の高校生が参加申込を出してくれていて、長野県では15人の申し込みがありました。

    群馬県からも、1998年に宇宙に行かれた向井千秋さんが卒業した、高崎女子高校から応募がありました。

    この高校生の申込書には「公衆衛生を通して発展途上国の人々の幸せに貢献するために、住むところによって起こっている不条理に触れ、自分に出来ることを一つでも多く見つけて協力したい」と書かれていました。

    私達はこういう高校生のためにも、できる限りのことをやり、次の世代に素晴らしい日本人の見本を示せるようにしていきたいと思っています。

    2017年7月28日 医学博士・歯科医師 林 春二

    フィリピン医療ボランティア参加メンバー募集中!
    毎年2月に現地活動を実施しています

    高校生の募集は7月末日まで、医師・歯科医師の募集は9月末日まで、一般の募集は10月末日まで受け付けております。

    医師・歯科医師は、フィリピン共和国での海外活動の医師・歯科医師免許の登録が必要となりますので、ご連絡ください。

    あなたに「できる事」が、たくさんあります。

    お問い合わせ、ご応募お待ちしております!!

    高校生ボランティア募集中

    医療従事者および一般参加者募集

    歯ブラシ・石鹸・タオルなど支援物資の募集  

     

  • 2017年度フィリピン医療ボランティア活動報告書
  • フィリピン国内の変化
  • 2月8日バランガイ・タンボ・パラナック
  • 2月9日フィリピン大学敷地内スラム
  • 2月10日バランガイ パコエリア
  • 2月11日 カビテ市 バランガイ サラマ・マルケス
  • 笑顔のわけ
  • 私達のこれから
  • 医療奉仕活動
  • 祐介先生こんばんは。

    全国がまるで熱帯になったような気温で、身体に変調を来たす人もいると思います。

    水分補給をしっかり摂って体調を崩さないように気をつけてください。

    特に豪雨被害に遭われた九州北部の皆さん、自分の体力と相談しながら仕事に当たってください。

    悲しい事ですが今回の被害で尊い命を落とされた35名の皆様にお悔やみ申し上げます。

    まだ行方不明の6名の皆様が1日も早く見つかりますように祈っています。

    今回の災害後、私はテレビの画面で見る現地の姿に驚かされ、人間と大自然の力の差を嫌と言うほど痛感させられました。

    人間は物を作り出す創造力が豊かですから、足りないところや不便なところを改善し、改良を加えて住みやすい環境を作ってきました。

    そして今のように便利で快適な社会を実現してくれました。

    そのため人間が地球を支配しているかのような錯覚さえしていた節がないとは言えません。

    何も無いときは、太陽や月、水や空気に偉大さや有難さには気づきませんが、一旦、大自然が猛威を振るった時、恐ろしいまでの破壊力を持つことを知らされます。

    何十年もかけてようやく作り上げた住みやすい環境も想像を絶するような大きな力が加わると一溜まりもなく破壊されてしまうことを、3・11大震災の時に味わいました。

    その傷の癒えないうちに、幾つかの甚大な被害に遭っています。

    日本が受ける災害のうち、地震や火山の噴火は防ぎようがありません。

    しかし、災害の原因の一つに地球温暖化が上げられている問題については人間の英知と努力によって何とか対応が出来るのではないかと思います。

    しかし各国の意思の統一が出来ません。

    海水温の上昇は大きな台風を呼び起こし、氷河や南極、北極の氷を溶かし、海水の上昇を引き起こし海抜0メートル地帯は水没の危機に襲われています。

    そして、海の宝石サンゴを死滅させています。

    サンゴの死滅は魚の生育をはばみ、やがては海の生態系を破壊してしまうかもしれません。

    そして、四季がはっきりしていた日本でも梅雨だというのにまるで台風かのような集中豪雨に襲われ、大きな被害を受けるようになりました。

    驚くような事が世界中で起こっていますが、地球が破壊したわけではありません。

    このままいくと、いつかは崩壊するのではないかという事象が積み上がっているという事です。

    今こそ世界中の人々が力を合わせて地球温暖化対策に努めなければならないのではないかと思います。

    私達は先人から受け取ったこの綺麗な緑の星地球をもっと素晴らしい地球にして、次世代に引き継ぐ事が現在に生きる人の力だと思います。

    それこそが人間に与えられた英知であり創造力なのです。

    それを自分達の欲望のままに食いつぶしてはなりません。

    ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアのように皆で力を合わせて、協力してもらう人も、する人も皆ながウィン-ウィンの関係になるよう頑張りましょう。

    この頑張りには必ず良い結果が出るのですから楽しみです。

    2017年7月21日 医学博士・歯科医師 林 春二

    祐介先生こんばんは

    関東も梅雨明けとなり本格的な夏が始まりますね。

    私の地元の小学校や中学校では今日から夏休みが始まりました。

    私の二人の子供達もそれぞれ早速、朝から野球やソフトボールの試合や練習に行きました。

    私の地元では今「二学期制」を取り入れているため、夏休み前のいわゆる「通信簿」がありません。

    子供の頃、せっかく楽しい夏休み前に、なんでこんなに憂鬱な気持ちから始めなければならないのか、今でも鮮明に覚えているあの「通信簿」のドキドキ感は今の子供達にはありません。

    そのため、うちの子供達は初日から全開で夏休みを謳歌しています。

    さて、「通信簿」と言えば、今国民は政府与党に厳しい評価を与えていますね。

    内閣の支持率が急激に低下し、様々な議員や大臣の発言や不祥事が明るみに出ましたが、最近もっぱら日本の政治の話題といったら、政策論争よりも週刊誌がスクープしたスキャンダルの真相究明ばかりが聞こえてきます。

    少子化問題、待機児童問題、超高齢者社会、拉致問題や領土領空侵犯、歴史問題やエネルギー政策、今、この国は本当に様々な問題を抱えています。

    しかし、連日、最も情報媒体として影響があるテレビから流れてくるのは、およそ国民が本当に政治家に求めている日本の未来への舵取りとなる論争とは程遠い内容ばかりです。

    中には政治とは全く関係のない所でとんでもない発言をして注目を集めている議員までいる始末です。

    本当に情けない話です。

    そんな政治の落胆ぶりとは真逆に、私達のハロアルボランティアに先日嬉しい連絡を頂きました。

    それは愛知県支部 キララ歯科医院 加藤先生からです。

    今年の2月に行われた現地活動に加藤先生と高校生の娘さんが参加をしてくれましたが、なんと、来年度も参加を希望したいと連絡を下さいました。

    加藤先生とは大学時代からの同級生でもあり、このハローアルソンを立ち上げたときから一緒に頑張ってきた同志でもあります。

    その仲間と、お父さんの思いを受け継ぐ娘さんと共に現地に再び行くことができるというのは本当に嬉しく、また、やり続けてきたからこそ得られる喜びでもあります。

    ボランティアは誠心誠意相手の為に尽くす行為ですが、苦しみや悲しみを分け合い共に支え合うことで、実は自分自身が大きく変わり、学校では学べない、教科書や参考書には載っていない人間にとって大切なことは何かを学ぶことが出来ます。

    勿論、フィリピンの劣悪なスラムで生きる子供達は、私達や参加する高校生の心の成長にために存在する訳ではありません。

    だからこそ、私達は真剣に誠実に一生懸命頑張らなければなりません。

    ハロアルには色々な理由で参加を希望される方がいらっしゃいます。

    私はいつも思いますが、ハロアルの入り口は多種多様であっても、この活動を経験したのちの出口は同じ志、同じ思いとなる仲間であって欲しいと思います。

    勿論、それはとても難しい理念でもあります。

    そのためにはやはり、私の鳴らす鐘の音がもっと大きな音叉にならなければなりません。

    今月末で高校生募集が締め切りとなります。

    是非、多くの高校生の参加を待っています。

    2017年7月21日 ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

    ボランティア参加者募集

    高校生ボランティア募集要項 医療従事者および一般 募集要項 活動についてのお問い合わせ

    歯ブラシを集めよう!

    • 歯ブラシ(新品)
      ※ホテル等の使い捨てタイプも可
    • タオル・てぬぐい(新品)
      ※サイズ不問。粗品タオルも可
    • 固形せっけん(新品)
      ※液体ソープは不可
    • 鉛筆・ノート・クレヨン・色鉛筆
      ※使いかけも可
    • 夏物衣類
      ※新品衣料、洗濯済み古着

    支援物資・カンパ送付先
    歯ブラシ回収箱ダウンロード

    メインメニュー

    ブログカテゴリ一覧

    ブログカレンダー

    « « 2017 9月 » »
    27 28 29 30 31 1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30

    新着ブログ記事

    新着ニュース&リリース

    ボランティア活動報告(抜粋)

    活動理念「四本の柱」

    • 現地での歯科医療を中心とした無償の奉仕活動
    • 歯ブラシ・タオル・固形石鹸など物資の支援活動
    • 世界の貧困問題を通じ、自らの生活を見直し「真の豊かさ」について考える
    • 次世代を担う高校生の参加により、真の国際平和と国際責献について考えてもらう

    今西祐介のハロアル・レディオ

    毎週金曜日21:00-22:00生放送
    レインボータウンFM(79.2MHz)
    http://www.792fm.com/
    歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

    リンク