ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

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祐介先生こんばんは

今年も残すところあと1か月になりましたね。

日に日に寒くなり、私の地元栃木県那須では昨晩0度近くまで冷え込みました。
そしていよいよインフルエンザが猛威を振るいそうです。

インフルエンザのウイルスは湿度に非常に弱いウイルスです。

うがい・手洗いはもちろんですが、この時期特に寝る前の歯磨きを念入りにしましよう。
そして朝、起きたらすぐに歯磨きをしましょう。

人間は起床時、お口の中にスプーン1杯分の大便に等しい数の菌を所有するといわれています。

寝る前、そして、起床時の歯磨きはインフルエンザだけではなく、体全体の健康予防にもとても効果的です。

是非、皆さん「歯磨きでインフルエンザ予防」に取り組みましょう。

さて、いよいよ来年度2018年2月8日からフィリピン・首都マニラ市のスラムで行われるハローアルソン・フィリピン医療ボランティアも出発まで残り2か月となりました。

先日11月26日・日曜日には現地活動に参加をする一般参加者のための事前研修会が東京で開催され、沢山の人たちが遠方よりお越しくださいました。

そして今回は会場に以前現地活動に参加をした高校生がOGとして近況報告にやってきてくれました。

私の栃木支部で一緒だった高校生もやってきてくれ、現在北海道の大学に通っている子などはわざわざお土産まで持ってきてくれました。

久しぶりに再会した彼らの表情はとても精悍で、自分の目標にしっかりと歩みを始めた逞しい若者の顔でした。

私たちハローアルソンの活動は歯科医師が現地に行き医療活動を行い、貧困のため恵まれないスラムの人たちに歯ブラシやタオルなどの生活物資を支援するだけの活動ではありません。

たった1本の歯ブラシさえも買えない貧困の現実を知り、有り余る社会に生きる恵まれた日本人が何をしなければならないのか。

そして、当たり前のようにすべてが満たされながらも、たった14歳の中学生が自ら命を絶ち、経済的にも類を見ない豊かな国のはずが、多くの高齢者が人生の終(つい)の時間を孤独に死んでいかなければならない社会が本当に豊かと言えるのだろうか。

その中でボランティアを通じ、貧しさを共に分け合うスラムの人たちへの支援から人間の本当の幸せや豊かさを学びあうことを目的としています。

そしてこの活動に高校生が参加をすることでこれからの日本、そして世界を支える若者たちが、幸せは自分だけのものではなく、誰かの幸せのために尽くし、誰かの幸せを祈り、皆が共存共栄できる社会こそが本当の豊かさであることを伝えていきたいと思います。

これは決して「夢物語」ではありません。

今、世界中で起こるすべての問題は私たち人間が自ら作り上げたものだからです。

その答えを選ぶのも私たち人間であり、武器を取り罵り合うか、それともお互いが手を握り合い、励ましあうかは、私たちの答えにかかってきます。

私たちは出来るはずです。

だってフィリピンのスラムではあれほど純粋に全ての人が手を取り合うことできたのだから・・・。

残りの2か月、しっかりと準備をしていきたいと思います!!

2017年12月1日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

祐介先生こんばんは。

11月26日の日曜日はハローアルソン2018全体会議ご苦労様でした。

この日のために栃木県のせきぐち歯科のスタッフ、日々輝学園高校の渡辺愛人先生、そして東京のいまにし歯科診療所のスタッフの皆様、全体会議の資料作りや準備本当にご苦労様でした。

この日を迎えるまでにどれほど大変な準備が必要だったか・・・・ご苦労様でした。

お蔭様でものすごく順調に会議を進めることができました。

この全体会議がハロアル2018に参加する人達の初めての顔合わせになるため、とても重要な会議です。

しかし今までDrの中に診療が休めないということで欠席するDrが何人かいました。

そのため現地の診療で、こちらの思いや気持ちを伝えられなかったことがありました。

今年こそ全員に参加してもらおうという執行部の意気込みもあり、当日欠席者には4万円負担してもらうことを決め全員に通知しました。

それもあって当日の参加者は病気欠席の1名、ヨーロッパのバルト3国からの出発便が欠航のため出られなくなった1名を含み3名のみが欠席しただけでした。

嬉しいことに多少遅れましたが、バルト三国から駆けつけてくれた看護師の並木さんも間に合い、2名欠席ですみました。

残念なことにこの2名は私のところのスタッフでした。

この全体会議で私が最初に皆さんにお願いしたことは「素直になって」「素直に聞いて」「素直に実行する」ことでした。

会議が終わった翌日、参加者からさっそく連絡が入り"初めて参加したけれど、とってもよかった"という声でした。

今回横浜から参加してくれる歯科の高畠先生はハロアル磨きは全身のツボミガキということを素直に聞いてくれ、早速調べてくれたそうです。そしてハロアルの仲間として、これから頑張ってくれるそうです。

中・高生の中には自分達で本当に役に立つだろうかと心配している人も多いですが、この素直さは中学生や高校生のほうが大人より優れているのです。

むしろ大人の人に中・高生を見習ってほしいくらいです。

参加して良かったといってくれた人に具体的にどんなところか聞くと、色々な人が多方面から話をしてくれ不安が一掃され、やる気が増してきたということでした。

とても単純ですがとっても前向きな感想です。

これで充分です。

後はマニラで沢山の経験をして感動をいっぱい受けてくれると思います。

それでは今夜の歯の一口メモです。

最近子供達の虫歯が減りましたが、12歳児のDMFT(う蝕罹患率)がようやく1本を切ったに過ぎません。

ところが私が校医をしている小学校では0.3本で全国平均より圧倒的に少ないことが分かりました。

小学生にもハローアルソン・フィリピンボランティアの歯ブラシの提供を協力してくれているうちに人に優しい人はむくわれるということ、当院の歯科衛生士が歯みがき指導を毎年やっている効果だと思います。

皆さんも歯と歯肉を磨くハロアル磨きを信じてやってください。

2017年12月1日 医学博士・歯科医師 林 春二

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2017年12月1日は、バンド じゃんぐるカンガルーがゲスト出演しました。

根堀葉堀

カテゴリ : 
ハロアル・レディオ » 林春二先生からのお便り
執筆 : 
hayashi 2017-11-24 13:00

祐介先生こんばんは。

北海道だけでなく北日本の各地から雪の便りが聞かれ、冬本番の季節になりました。

長野県でもスキー場開きがあり、愛好家には待ちに待ったシーズン到来です。

最近テレビを見ているとどの番組でも「日馬富士」問題で溢れています。

しかし、被害者の貴ノ岩の発言は全く無いまま一方の情報だけでウンヌンカンヌンしているに過ぎません。

そこに持ってきて貴ノ岩の師匠の貴ノ花親方が硬く口を閉ざしていることに苛立っている人が貴ノ花攻撃すら始めています。

この問題は私達が知ろうと知るまいと既に司直の手にゆだねられているのですから、そちらに任せればいいので私達には知ることも知らされる権利もありません。

ましてや本人が語りたくないものを根堀葉堀したのではそれこそ品格が問われます。

以前中国の漁船によって海上保安庁の巡視船が衝突された時も、そのビデオを流した自衛官追及を求めていましたが、私達がそれを知ったところで「あ々そうだったか」という程度で、それ以上でもそれ以下でもありません。

これも時間と共に雲散霧消してしまいました。

結局はその程度のことだったのです。

この時も私は「それを知ってどうするのか」ということをこの番組に投稿しましたが、今度の問題も全く同じです。

日馬富士がどんな暴力を振るったのか、貴ノ岩がどんな怪我をしたのか、興味が無いわけではありませんが私達には全く関係の無いことなのです。

私はそれ以上に皆さんが病気の時に必要になる医療保険や、働ける時に年金をかけて働けなくなった時にもらう年金、介護が必要になった時にお世話になる介護保険が今どんな状況になっているのかということをマスコミはもっと取り上げ、日本の医療・福祉をどうするかを知らせるべきだと思います。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアはフィリピンのスラムの人達の医療ボランティアをしています。

これはスラムの人達には生活を保障する社会保障が無いからです。

ところが、日本は幸いなことに憲法で守られている「社会保障」があります。

しかしその人権を保障するために医療保険料という税金、働けなくなった時に給付される年金という税金、介護が必要になった時に使うことが出来る介護保険料という税金を支払っているにもかかわらず、どれもこれもどんどんサービスや支給額が減らされて個人負担が上がっているのです。

このこともほとんど知らないと思います。

今の日本人の経済力は大きく2極化していて、下の人達の中には病院に通っていても中断しなければならない人達が40%近くもいるアンケート調査があるくらいです。

スキャンダルも楽しいかもしれませんが、私達が人間らしく生活できる社会保障についてもっと見聞を広めましょう。

今夜の歯の一口メモです。

最近、口の健康についての報道が多くなりました。

しかし電動ブラシや高価な歯磨き剤が必要なのではありません。
歯と歯肉をしっかり磨くことが大切なのです。

2017年11月24日 医学博士・歯科医師 林 春二

祐介先生こんばんは

11月も終わりに近づき、私の地元栃木県那須の紅葉も少しずつ木々の葉が落ち始めました。

ここ数日、一気に気温も下がり、中学生の長男は毎朝首をすくめながら自転車に乗って登校しています。

さて、いよいよ明後日、11月26日の日曜日、「2918年度ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア 東京会議」が行われます。

これはハロアル・フィリピン医療ボランティアに現地活動参加を希望する一般の方を対象とした事前研修会です。

今回は全国から高校生を含め112名の参加をいただきました。

この事前研修会の開催は今年で8回目を迎え、年々参加者の人数も増え皆さんの安全とより有意義な活動のために様々な注意事項や詳細をお話しします。

今、私はマナト先生と一緒に祐介先生のラジオを聴きながら、参加者の皆さんにお配りする「しおり」の最終チェックを行っておりますが、マナト先生もご自分のお仕事の合間をぬって数百枚の資料をチェックしながらいつも遅くまで頑張ってくれています。

器材係の岡山・木本先生や戸田先生など私の指示など全く必要なく、現地で使用する全ての器材を管理、把握してくれています。

先ほど副団長の千葉 井橋先生からも連絡を受け、日本から現地に行くまでの注意事項の最終確認を行いました。

新潟・羽尾先生は今年もフィリピンという国を参加者の皆さんにわかりやすく沢山の楽しいスライドを準備してくれているでしょう。

高校生担当の大関さんは既に以前この活動に参加をした高校生のOB/OGに連絡を取り、現在の近況などを報告してくれる予定で、事務局では先日も夜遅くまで技工士の佐野さんが準備をしてくれていました。

今、この活動は沢山の「仲間」によって支えられています。

しかし、今日は悲しいお知らせをしなければなりません。

その私たちの大切な仲間であり、数十年にわたりこの活動を支え、良き理解者でもあり、私も大好きだった現地通訳リーダー ポンセ家ロンさんのお母さんが先週お亡くなりになりました。

ポンセ家は私たちが最終日に物資配布を行うカビテ市での活動だけではなく、刑務所の慰問や、多方面にわたって貧しい人たちへの支援を長年やられている素晴らしい人物でした。

そして、私のこともとても可愛がってくださり、私が現地に行くと必ず私の好物の「エビの塩ゆで」を沢山作って持ってきてくれました。

私が「お母さん、お元気ですか、いつもありがとう、長生きしてね」と言ってハグをしながら頬っぺたにキスをするとお母さんはいつも私を笑顔で呼び寄せ優しく抱きしめてくれます。

この出会いを通じ沢山の人たちに出会いました。

そして、今、大切な仲間を失いました。

私はこのポンセ家のお父さん、お母さんとの出会いによって食べ物や物資を分け合うだけではなく、優しさの心を分け合い支えあうことこそが人間の本当の豊かさだということを教わりました。

お母さんのあの優しい笑顔をいつまでも忘れません、どうか天国でハロアルの活動をこれからも見守ってください。

2017年11月24日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2017年11月24日は、シンガー IBUKIさん がゲスト出演しました。

祐介先生こんばんは

先日の水曜日11月15日 この日は“横田めぐみさん”が北朝鮮に拉致をされてちょうど40年という節目となりました。

私が購読している新聞には「めぐみへの手紙」と題しご両親のお手紙が随時掲載されています。

当時中学校1年生だった彼女は部活動の帰り道に忽然と姿を消しました。

それからの経緯は皆さんの知るところですが、わずか13歳の少女が40時間も工作船に監禁され、暗闇の中「お父さん、お母さん」と叫びながら爪がはがれ血だらけになるほど船内の壁を引っ掻いたそうです。

あれから40年。ご両親のお手紙は必ずこの言葉から始まります。

「めぐみちゃん、こんにちは。」

ご両親は年の瀬に近くなると北朝鮮の厳しい寒さを思い、いつも娘の身を案じているそうです。

ご両親は訴えます。

「拉致問題を解決できないのは国の恥です。」

今回アメリカ大統領が来日した際、拉致被害者の方々が面会をし、その悲痛な思いを伝えました。

ご両親は同じ子を持つ親として子供を失う親の悲しみをトランプ氏にわかって欲しい一心で、それだけを信じて目を見つめて話したそうです。

拉致問題は本当に、本当に可哀そうです。突然家族を失い、何十年も会うことができず、解決の糸口さえもありません。

そして私が最も可哀そうだと思うことは、私たち日本の国民です。

この国は不当に自国民を拉致という最も侮辱的で残虐的な国家テロに合いながらも、自分たちの手でそれを取り戻すことができず、他国の力、武力におもねり、ゆだね、自らの手を汚さないことが平和だと勘違いしている哀れな国だからです。

そして、その根源である「憲法」を見直し、自分の国を自分たちで守り、国民の安全と平和を自分たちで守るという当たり前のことさえもできず、論議することすら拒絶する可哀そうな国だからです。

「対話的外交」「粘り強い平和的対話」という声を聴きます。

誰もが武力での解決など望みません。

しかし、もしあなたの家族や我が子が40年もの間あのような国に拉致されたらばどう思うでしょうか。

私は「拉致被害者」という言葉にとても違和感を覚えます。

「拉致」は日本国民全体の問題です。

私たち全ての日本人が被害者なのです。

決して彼らだけの、身内だけの問題ではありません。

しかし、選挙のたび、政権が変わるたび、総理が変わるたび、「拉致問題に全力で取り組む」という言葉にどれだけ期待し、そして裏切られたことでしょうか。

自分たちで救出さえもできない「憲法」をいつまでも大切に崇め、テレビをつければ政治家の椅子取りゲームと不倫報道、そしてようやく選挙が終われば真っ先に話し合うのは「モリカケ問題」これでは他国の大統領にお願いするしか方法はないでしょう。

私の息子も今13歳になりました。

部活で遅くなると、まだか、まだかと心配になり思わず家の門の前で彼の帰りを待ってしまいます。

その思いを40年間ずっと抱き続け、「あなたを助けられなくてごめんね」と、涙ぐむ日本人がいることをもっと国民は真剣に考え、怒るべきです。

2017年11月17日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

言行一致

カテゴリ : 
ハロアル・レディオ » 林春二先生からのお便り
執筆 : 
hayashi 2017-11-17 12:00

祐介先生こんばんは。

昨日、国会に「保険でよい歯科診療を」という署名を持って陳情に行って来ました。

天気予報では一番の寒さになるということから、厚着をしていくと好天気で汗をかくほどでした。

しかし夕方のニュースを見ると、北海道や東北地方は初雪で驚きました。

この番組のリスナーの皆様は比較的年齢が若いと思いますが、私達が今やっている署名活動はとても大切なことなのでそのことを書きます。

11月3日、文化の日に私は番組に出演させて頂きました。

その時2つの質問が寄せられていました。

一つは4年生の子供の乳歯が虫歯でその処置についてでした。

乳歯は永久歯に生え変わりますから、放置しておいてという考え方の人もいるかもしれませんが、それではその虫歯菌が増え続けてしまいます。

それがいい訳ありませんからちゃんと処置してください。

またどうせ抜ける歯だから抜いたほうがいいと考えるドクターもいます。これも乱暴すぎます。

乳歯は永久歯が生えるまで、噛みあわせを安定させるとともに、永久歯の生えてくるスペースを確保するために保存しておいたほうがいいのです。

そのためにも虫歯を治して、永久歯が出てくるまでしっかり管理して欲しいです。

次の質問は寝たきりの高齢者は、寝る時に入れ歯をはずしておいたほうがいいかというものでした。

自分の歯なら外しようがありません。

入れ歯は自分の歯のピンチヒッターですから、歯みがきする時以外は必ず口の中に入れていましょう。

次に入れ歯安定剤を除去するにはどういう方法がいいかということでしたが、タワシでも構いません。

おおざっぱに、あまり力を入れないで安定剤を取ります。

次に入れ歯ブラシで粘膜面と噛む面をきれいに磨いてください。

この安定剤の除去に時間がかかり、介護者はとても大変です。

安定剤を使うのは「入れ歯に問題」があるからです。

ドクターに診てもらって粘膜にしっかり合った入れ歯にしてください。

それでも不安定なケースが無いわけではありません。

その時は、デンプンでできた粉末の入れ歯安定剤がありますから、それを使うことをお勧めします。

このような歯の治療を保険でしっかり診てもらえるように制度を充実して欲しいという陳情なのです

。 11月3日の放送で関口団長からの「一期一会」の話題が取り上げられていました。

たった一回のことであっても誠心誠意、心を尽くして事に当たりましょうという意味もあるかと思います。

しかし私達健常者はそんな風には考えていません。

「今日出来なければ明日やればいい」

「明日出来なければその次に・・・・」

と先延ばしにしてしまい、ついには忘れてしまうことが少なくありません。

しかし、人に言われたことを「素直になって」「素直に聞いて」「素直に実行」している人はそれが違ってくるのです。

関口先生が書いていたスタッフはその気持ちでいたとしても関口先生が継続していなかったらどうでしょう。

どんなに熱心に説明してその気にさせても今回のような感動は生まれません。

関口先生が一生懸命やり続けていたからこそ、今回の喜びに繋がったのです。

言動一致しないと、人を迷わすことになります。

ハロアルメンバーは常にこのことを忘れないで欲しいと思います。

           2017年11月17日 医学博士・歯科医師 林 春二

 レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2017年11月17日は、モデル 野田彩加さん がゲスト出演しました。

祐介先生こんばんは

先週は11月8日「いい歯の日」にちなんでハロアル・ボランティア会長 林先生がゲストでしたね。

私も家族みんなで楽しく聞いていました。

下の娘は「ゆう君おしゃべり上手だね」と言っていましたが、私は祐介先生のプロ野球談議の長さを心配しながら早く林先生を呼んで欲しいと願っていました。

久しぶりにお二人の話を聞き、私も参加している「ハロアル・フィリピン医療ボランティア」を客観的に見ながら林先生のおっしゃる「ボランティアなんだから」という言葉の奥深さを改めて考えました。

確かに、私たちもボランティアという活動団体を運営する以上「組織」や「規約」を作らなければなりません。

そこには沢山の参加者の皆さんの「お金」や「安全」を託されているわけですから、「思想」や「理念」だけでは活動することはできません。

しかし、改めてお二人の話を聞きながら私は思いました。

私は活動が大きくなるにつれて「上手くいくこと」「成功すること」をあまりにも重要視し、いつからかハロアルの根底にある参加者皆さんの「思い」の大切さを忘れてしまっていたのかもしれません。

もちろん全てが自由というわけにはいきませんが、ハロアルが産声を上げた13年前、林先生を中心にみんなで模索しながら何処よりも誠実な活動を目指そうと誓った初心を思い出し、これからも頑張って行きたいと思います。

そんな中、先日私の地元から車で1時間以上離れている「鹿沼市」で開院されている栃木県保険医協会でお世話になった満川医院の満川博美先生から物資を沢山いただきました。

満川先生からはもう10年以上物資を支援していただいていますが、手紙の中に

「先生のボランティア活動には頭が下がります。

私は今終活中でたまった物資を今年もお送りさせていただきます。

現在4年前にクリニックを閉院しましたが患者さんたちの要望に応え家の離れに漢方専門医療を隠居仕事で細々と始めました。

毎年スタッフの皆さんといらっしゃるのも大変なことです。

どうぞ健康に気を付けて行ってらしてください。」

と書かれていました。

満川先生は私が初めて保険医協会の学会でハロアルの活動を発表した後、お声をかけていただき、

「先生、素晴らしい活動ですね、私も協力させてください。」

と言って頂きました。

もちろん私の大先輩の先生ですが、その物腰の柔らかさと言葉遣い、そして何より先生ご自身も紛争地域の子供たちへのボランティアを長年やられており、医療人に大切な心の在り方を私にも教えてくださいました。

今年も沢山の方々が現地に参加をしてくださいます。

「ボランティアなんだから・・・。」

私ももっと広い視野と心でみなさんから託された歯ブラシ1本に心から感謝をして頑張っていきたいと思います。

2017年11月10日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

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今西祐介のハロアル・レディオ

毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(79.2MHz)
http://www.792fm.com/
歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

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