ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

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レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2018年4月6日は、バンド Amiliyah がゲスト出演しました。

ハローアルソン活動報告会の御礼

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お知らせ
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webmaster 2018-4-1 12:00
2018年3月24日(土)・25日(日)に開催した、ハローアルソン活動報告会「第17回フィリピン医療アクティビティ発表の集い(御代田町)」「第4回(坂城町)」にご来場いただいた皆様、準備にご協力いただいた皆様、お疲れ様でした。

当日は多数のご来場をいただき、ありがとうございました。

主会場のホールでは、フィリピン現地での医療奉仕や物資配布の様子のスライド上映とともに、活動概要のご説明、現地活動に参加した中学生・高校生・OB/OGたちの発表などが行われました。

会場エントランスでは、写真や壁新聞のパネル展示、支援物資の収集、募金ご協力お願い、関連書籍の販売をいたしました。

また、残念ながら会場に来られなかったメンバーや、現地活動に直接参加できなくとも活動にご協力いただいている方々からも、温かいメッセージが寄せられました。

本当にありがとうございます。

活動報告や募集事項などは、引き続き、ハローアルソン各支部の歯科医院、レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」番組内、当会ホームページ上にて、随時お知らせしてまいります。

これからも、引き続きご支援ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

祐介先生こんばんは。

先週はハローアルソン・フィリピン医療ボランティアの報告会ご苦労様でした。

会場に集まった294名の皆様に大きな共感と感動をくれたと思います。

それは高校生が自分の目で見、五感で感じたスラムの出来事や、そこに向けて事前研修で自分自身が体や心をボランティアのために鍛え、高めていって、あの貧しさの中にもかかわらず希望や笑顔を忘れないでいつもキラキラ輝く瞳を失わない人達に触れて、さらに感情が高まっていたからだと思います。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは「第一にフィリピンの恵まれない人達への無料の歯科治療。

第二に現地で使うハブラシ、タオル、石鹸を自分の周りの人に呼びかけ集める。

第三にこの活動をする中で優しさや思いやりを思い起こしてもらう。

第四にこの活動に高校生にも参加してもらい、優しい思いやりのある国際人に育ってもらう。」という4つの大きな柱を持っています。

今回の報告会では、「地域の皆様に協力してもらい、優しい思いやりを思い起こしてもらう。」ということに賛同してくれている人達に皆様の協力して頂いた物資や募金がフィリピンのスラムの人達にどのように渡されたのか、そしてスラムの人達がどんな反応を示してくれたのか、さらに第四の柱である「高校生」はスラムの人達を見て、皆様から託された物資を届けることによって何を感じたのかを直接皆様に報告する場です。

様々な形のボランティアがありますが、私は多くの場合「集まって活動して別れていく」という形が多いのではないかと思います。

しかし、ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアはそうであってはならないと思いました。

何故ならば4つの柱のうち「第二と第三」はそれでいいかも知れませんが、第一の歯科治療と第四の高校生については外国に行き、国が違う上に、政治や治安が違うだけでなく、言葉も宗教も肌の色も経済環境も全く違う場所で活動するのに「パッと集まって活動する」ということでは無理だと思ったからです。

特に高校生については「医療について」全く知りませんから、どの部分をどのようにやってもらうかについては少なくとも、5~6回の事前研修で「心構え」「手順について」「大きな声でハッキリと」「一人で行動するのではなく少なくとも二人以上で行動する大切さ」「指示されたこと以外は決してしないこと」などを4ヶ月に渡って詳しく説明し、協力してもらいました。

そういう準備があってようやく現地活動が出来るのです。

待ちに待ったその時が来るのですから嫌が応にも感性が研ぎ澄まされ、五感はピカピカに研ぎ澄まされた日本刀になっているのですから、見るもの聞くものが日常とは別世界のようだったでしょう。

その体験を報告してくれるのですから、会場にきてくれた人達に感動を与えない訳がありません。

心に残るとても良い報告でした。

2018年3月30日 医学博士・歯科医師 林 春二

種まき

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ハロアル・レディオ » 関口敬人先生からのお便り
執筆 : 
sekiguchi 2018-3-30 12:00

祐介先生こんばんは

桜前線が少しずつ北上して来ましたね。

東京はもう満開ですか?私の地元はまだもう少しかかりそうで、ようやく蕾がほんの少しだけ膨らみ始めました。

さて、先週の土曜日、長野県御代田町にて本年度の「ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア活動報告会」が無事終了しました。

今年は約300人の方々がご来場してくださりました。

現地活動の様子や参加をした高校生一人ひとりの発表に皆さん熱心に耳を傾けてくださり、中には涙を流される方もいらっしゃいました。

この活動には高校生が参加をしてくれます。

無償の歯科医療と生活物資の支援を軸としながら、これからの未来を担う若者たちが参加をすることによって、物質的に満たされることだけが豊かな社会ではなく、弱者も強者もない、ボランティアを通じて人間の本当の心の在り方を学ぶことを目的としています。

参加する前は「なんとなく」だった彼らも、貧困を分け合い共に支えあって生きるスラムの人たちと出会い、日本では考えられないような劣悪な環境を目の当たりにした時、彼らは今まで生きてきた自分と、これから生きていく自分の未来を真剣に考え始めます。

そして、この経験を「自らの夢」に投影させて、自分だけの幸せばかりではなく、誰かの幸せのために祈り、生きることのすばらしさを学びます。

その思いを、この活動を支援してくださる皆さんに心からの感謝を込めて、ある子は活動で学んだことを、ある子は今までの反省を、そしてある子はこれからの「夢」を語ってくれました。

みんな本当に頑張ってくれましたね。

私は個人的にもう一つうれしいことがありました。

それはこの活動に以前参加をしてくれた高校生たちが社会人になり進学を決めてOB・OGとなって報告会に来てくれたことです。

看護師となって既に仕事をしている者やこれから大学に進学する者、そしてなんと歯科大学の6年生になっている者までいましたね。

私も数名と少しの間お話をさせてもらいましたが、彼らのなかであるOGが

「先生、もしこの活動に参加をしてなかったら今の私はいません。

いつか必ず戻ってきます。

その時は班長になってお手伝いさせてください。」

よく会長の林先生は「種まき」という言葉を使われます。

「ボランティアの種まき」私自身はその種にほんの一滴だけ水を足したようなことしかできませんが、彼女の言葉は14年間この活動をやり続けた私にとって何よりの救いになりました。

また、先日、14年前一緒にこの活動をやり始めた時の私のスタッフだった歯科衛生士の澤本さんが先月お母さんとなって赤ちゃんを連れてやってきました。

そして彼女が言いました。

「先生、来年は旦那と一緒に参加をします。」

彼女の旦那さんは実はこの活動で通訳をしてくれるポンセ家のノエル君です。

来年は二人で参加をしたいといってくれました。

本当にうれしかったです。

種の中には一生芽のでないものもありますが、彼女らの言葉は私にとって何よりの励みになります。

2018年3月30日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

 

ハローアルソン活動報告会のご案内
ハローアルソン・フィリピン医療アクティビティー発表の集い(坂城町)

 

ハローアルソン活動報告会「第4回 フィリピン医療アクティビティ発表の集い(坂城町)」を、平成30年3月25日(日)さかきテクノセンターにて開催いたします。

2018年(平成30年)フィリピンにおける歯科医療ボランティア活動が2月8日~11日に行われました。
多くの皆様に支えていただき、今年も多数の高校生・中学生が参加することが出来ました。
皆様のご支援に、心から御礼申し上げます。

次世代を担う若者たちが、活動を通して得た貴重な体験談をお聞きいただき、「真の国際平和」「国際貢献」「真の豊かさ」について、共に考えていきたいと思います。

お忙しいとは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご家族、ご友人をお誘いいただき、会場に足を運んでください。
今年も多くの方にご参加いただきますよう、スタッフ一同お待ちしております。

 

日時

2018年3月25日(日)13:00~開演(12:00受付開始、12:30開場)

報告会

当ボランティア活動の概要説明、現地活動参加者による発表、スライド上映、写真・壁新聞の展示、ミニコンサートなど。

懇親会

報告会終演後に、お食事と歓談のお席をご用意します。

場所

さかきテクノセンター
〒389-0603 長野県埴科郡坂城町南条4861-35
電話: 0268-82-0001
地図:www.sakaki-tc.or.jp/map.htm

鉄道

しなの鉄道、テクノさかき駅下車 徒歩約3分

坂城I.Cから5分

協賛金

報告会 1,000円
懇親会 3,000円(報告会の料金を含む)
※売り上げは、ボランティアの活動資金にさせて頂きます。
※会場にて、未使用の歯ブラシ・タオル・石鹸など支援物資を集めております。
ご協力宜しくお願いいたします。

主催

ハローアルソン フィリピン医療を支える会(会長 林春二)

参加お申し込み・お問い合わせ

下記まで、報告会および懇親会の参加人数をお知らせください。
林歯科診療所 長野県御代田町 電話: 0267-32-3613
せきぐち歯科医院 栃木県那須塩原市 電話: 0287-62-6487

また、前日3月24日(土)には、長野県御代田町・エコールみよたにて「第17回 ハローアルソン・フィリピン医療アクティビティー発表の集い(御代田町)」を開催いたします。

 

ハローアルソン活動報告会のご案内
ハローアルソン・フィリピン医療アクティビティー発表の集い(御代田町)

ハローアルソン活動報告会「第17回 フィリピン医療アクティビティ発表の集い(御代田町)」を、平成30年3月24日(土)エコールみよたにて開催いたします。

2018年(平成30年)フィリピンにおける歯科医療ボランティア活動が2月8日~11日に行われました。
多くの皆様に支えていただき、今年も多数の高校生・中学生が参加することが出来ました。
皆様のご支援に、心から御礼申し上げます。

次世代を担う若者たちが、活動を通して得た貴重な体験談をお聞きいただき、「真の国際平和」「国際貢献」「真の豊かさ」について、共に考えていきたいと思います。

お忙しいとは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご家族、ご友人をお誘いいただき、会場に足を運んでください。
今年も多くの方にご参加いただきますよう、スタッフ一同お待ちしております。

 

日時

2018年3月24日(土)13:15~開演(12:00受付開始、12:30開場)

報告会

当ボランティア活動の概要説明、現地活動参加者による発表、スライド上映、写真・壁新聞の展示、ミニコンサートなど。

懇親会

報告会終演後に、お食事と歓談のお席をご用意します。

場所

エコールみよた
〒389-0207 長野県北佐久郡御代田町大字馬瀬口1901-1
電話: 0267-32-2770
地図:http://www.town.miyota.nagano.jp/category/bunnkashisetu/2146.html

鉄道

JR長野新幹線で軽井沢駅~しなの鉄道、御代田駅下車 徒歩約5分

佐久I.Cから15分/碓氷軽井沢I.Cから25分

協賛金

報告会 1,000円
懇親会 3,000円(報告会の料金を含む)
※売り上げは、ボランティアの活動資金にさせて頂きます。
※会場にて、未使用の歯ブラシ・タオル・石鹸など支援物資を集めております。
ご協力宜しくお願いいたします。

主催

ハローアルソン フィリピン医療を支える会(会長 林春二)

参加お申し込み・お問い合わせ

下記まで、報告会および懇親会の参加人数をお知らせください。
林歯科診療所 長野県御代田町 電話: 0267-32-3613
せきぐち歯科医院 栃木県那須塩原市 電話: 0287-62-6487

また、翌3月25日(日)には、長野県坂城町・さかきテクノセンターにて「第4回 ハローアルソン・フィリピン医療アクティビティー発表の集い(坂城町)」を開催いたします。

祐介先生こんばんは。

森友問題が大きな展開をしています。

3月2日朝日新聞の報道で明らかにされ、自殺者がでて、当時の理財局長で国税局長官が退任するという驚くような展開です。

こうなったのは森友学園に払い下げた土地8億円値下げの決裁書が書き換えられていたことが分かったからです。

公文書が書き換えられるという不祥事の最高責任者は安倍総理その人なのです。

国民の信頼を一気に失うのは当たり前で、各紙の支持率は10%も急落してしまいました。

のらりくらり自分の都合のみを言っているからです。

この問題は偽データを発している経済界に繋がっているように思います。

我々の先人達が少ない資源や機械の中で知恵を出し合い工夫を凝らして世界一の技術国になったのとは大違いです。

結局、利益を追求して経済優先の考えがいつの間にか儲かればいいという考えになり、消費者が困っても知らんぷりする気風を生み出していることによく似ていると思うのです。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは(1)無料の歯科治療をする。

(2)ボランティアで使用するハブラシ、タオル、石鹸、募金を周囲の皆様に呼びかけて協力してもらう。

(3)この活動を通して日本人の優しさやおもいやりを思い起こしてもらう。

その為には自分が率先して優しい思いやりのある人になってもらう。

(4)この活動に高校生にも参加してもらい、優しい思いやりのある国際人になってもらう。

という4つの柱で活動しています。

ここでは自分達のやって来た事、これから皆んなでやらなければならない事を“言葉”で語り合っています。

1日1食どころか2日に1食しか食べられないようなスラムの人達の生活であっても人を元気にしてくれるキラキラした笑顔で生き抜いている人達を見て、に満ちた日本では見る事の出来ない笑顔に“本当の幸せってなんだ?”という疑問が湧き上がります。

今年の活動は総勢114名でした。

46名の高校生の中には事前研修で自分の「口」で周囲の人に呼びかけ、1本でもいいからハブラシを協力してもらうように指導しました。

中には出身中学に呼びかけて6000点もの物資を集めた田辺希さん、公民館活動に取り入れてもらって集めてもらった今井亜美さん、地域のテレビに取り上げてもらった成澤悠葉さん達のように大きな力を発揮してくれた人達もいました。

会にとってもありがたい協力ですが、スラムの人達にとってはかけがえのない贈り物になりました。

しかし、ハローアルソンの支援を望んでいるスラムの人達はとても多く、これだけ集めてくれただけではスズメの涙ほどにもならない事もわかってもらえました。

もしもこの人達に国会で問題になっているような8億円があったとしたら、スラムの人達はどんなに幸せになれたかと思うと悲しくなります。

その高校生達がスラムで受けた感動を発表してくれるハローアルソン・フィリピン医療ボランティア報告会は24日土曜日12時30分スタートになります。

早春の軽井沢の隣町、御代田町のエコールみよたでスタッフ一同心を込めてお待ちしております。

2018年3月23日 医学博士・歯科医師 林 春二

祐介先生こんばんは

ようやく暖かくなったかと思えば、昨日はなんと雪が降りましたね。

庭の紅梅も雪帽子をかぶりながらとても寒そうでした。

そんな肌寒い春の日に、私の高校からの友人でもあり、このハロアルでは10年前から現地活動に参加をし、現地では写真班、そして班長としてもはやなくてはならない存在となった高校教員の渡辺先生の祖母が老衰のためお亡くなりになりました。

享年90歳でした。

私はその悲報を受け、夕方ご自宅にお線香をあげに行きましたが、90歳という年齢もあってか、ご家族も皆「おばあさんよく頑張ったね」といったような雰囲気で、渡辺先生のお父さんなどは、「先生、これで土曜日の報告会は無事行けるから」などと笑ってらっしゃるぐらいでした。

私は返す言葉に詰まりながら、ふと、実際、彼がこの報告会に参加できなくなったら本当に困るのだと、改めて彼の存在の大きさと有難さを感じました。

彼はこのハロアルでは報告会だけではなく、毎年現地参加者の皆さんが使うしおりの制作や事前研修に至るまですべての資料作りを担当しています。

学校の仕事が終わりと毎日のように医院に来ていつも遅くまで準備をしてくれています。

参加するにあたりいくつかの提出書類がありますが、その期日を守らない方がいたとしても嫌な顔一つせず、夜中まで資料作りをしてくれます。

渡辺先生だけではありません。

祐介先生、この活動には「裏方」の仕事をしてくださる人たちが沢山いてくれますね。

明日長野県御代田町 エコールみよた で開かれるハロアルの活動報告会でも、事務局長野のスタッフたちは今でも準備に追われているかもしれません。

活動に使う器材にしても岡山 きもと・まなべ歯科のスタッフの大変さはとてもよくわかります。

高校生を担当としてくださる大関さんにしても、ホームページを管理してくださる深沢さんにしても、たくさんの人たちによってこの活動が支えられています。

本当にありがたいことですね。

しかし、これが例年何事もなく、無事に終了してくると、どうもそれが当たり前と考えてしまう方もいらっしゃるようです。

私たちはボランティアを中心に集まったメンバーです。

その原点を決して忘れてはならないように感じます。

スライド1枚も歯ブラシ1本も、明日使われる会場も私たちが宿泊するホテルの1部屋でさえ、誰かが誰かのために行動を移してくれたおかげです。

そのおかげの上で私たちは活動を行うことができ、たくさんの感動を得ることができていますね。

明日は当たり前ですが、「感謝の気持ち」を忘れることなく、私も頑張りたいと思います。

祐介先生、私は一足お先に長野に向かいます!

先生も気を付けてきてくださいね!!

2018年3月23日 ハローアルソン・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2018年3月23日は、歯科医・ドラマー ジャンビーさんがゲスト出演しました。

祐介先生こんばんは。

パラリンピックもたけなわ。

日本選手も頑張ってくれていて嬉しいです。

オリンピックの時は日本選手を片想いのように応援しましたが、パラリンピックは全く違う感覚です。

日本選手の事も大切ですがどこの国の選手も頑張って欲しいと願わずにはいられません。

今夜は、昨年のハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2017に参加してくれた群馬県新島学園高校の小田部君の感想文を紹介したいと思います。
 

 『日本では感じる事の出来ない非日常の4日間。

2回目の参加をさせてもらったのですが、昨年同様に目に飛び込んでくるのは貧困という日本では味わう事の出来ない貧さでした。

治療を受けに来て涙ながらに歯を抜いて欲しいという現地の人達・・・・。

9歳というまだ幼い少女が1人で治療を受けに来ました。

その子の歯はなかなか抜けず、麻酔をしていてもとても痛いのか大号泣していました。

その痛みに耐え歯は抜けたのですが、その痛みに耐えている姿を見て
「こんな小さな子が、不安と恐怖で大変だったはずなのに、治療出来るチャンスと勇気を持って歯を抜きに来た。」
と思うと涙が止まりませんでした。

治療が終わるとその少女は笑顔で帰っていきました。

他の患者さんもみんな同じで・・・・。

その笑顔はとても素敵な笑顔でした。

見ている私が幸せになるような、そんな笑顔でした。

貧困など気にしない、そんな笑顔でした。

1年の中で、こんなにも胸を打たれる笑顔が見られる4日間はありませんでした。

この感動、笑顔の大切さを教えてくれたこの活動にとても感謝しています。

この人達に負けない人になりたいと思いました。』というものです。



こうして振り返ってみると、実に大きな意味があったと思います。

自分が幸福なのか、幸福すぎるのかは、不幸な人を見なければ判からないという事です。

たった4日間の活動だったかも知れませんが、そういう事が判ってとても良かったです。

こうして多感な高校生にインパクトを与えられたこと、そして自分の人生の道しるべを作ってやれたこと、本当に嬉しいです。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアは第1にフィリピンのスラムの人達に無料の歯科治療をする。

第2にこの活動で使うハブラシ・タオル・石鹸などを日本の皆様に呼びかけて集める。

第3にこの活動を通して日本人の優しさや思いやりを思い起こして貰う。

そして第4にこの活動に高校生にも参加してもらい、この活動をやっている大人達の姿を見てもらい私達に負けない優しい思いやりのある国際人に育ってもらう、というこの「4つの柱」で活動しています。

皆様のお陰で今年14回目の活動を終え、今月の24日(土)には軽井沢町の隣にある御代田町“エコールみよた”で12時30分から今年度の報告会を行います。

この入場料1,000円が次の高校生の支援金になりますので一人でも多くの人に参加して欲しいと思います。

 

2018年3月16日 医学博士・歯科医師 林 春二

ボランティア参加者募集

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活動理念「四本の柱」

  • 現地での歯科医療を中心とした無償の奉仕活動
  • 歯ブラシ・タオル・固形石鹸など物資の支援活動
  • 世界の貧困問題を通じ、自らの生活を見直し「真の豊かさ」について考える
  • 次世代を担う高校生の参加により、真の国際平和と国際責献について考えてもらう

今西祐介のハロアル・レディオ

毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(79.2MHz)
http://www.792fm.com/
歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

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