ハローアルソン「ハロアル」は歯ブラシ1本でできるボランティア

フィリピン医療を支える会 ハローアルソン

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祐介先生今晩は。

信州は避暑地ですけれども毎日暑い日が続いている上にオリンピックのテレビ観戦で少々ばて気味です。

オリンピックは競技ですから勝つ人も負ける人もいます。

この人達がいるお蔭で私達は感動させてもらったり、楽しませてもらえるわけですから、日本人のためだけでなく相手の選手の動きにも温かい目を向けてもらえたら嬉しいです。またそれが「度量の大きな人」というものではないでしょうか・・・・。

一方で私達がオリンピックに浮かれているこの瞬間も、原発事故の被災者の皆さんは四畳半二間の仮設住宅に押し込められ、これから先どうなるのかわからない不安の中で暮らしています。

オリンピックは体の一番頑丈なアスリートが4年に一度行う祭典ですから楽しんで結構ですが、その陰で涙している皆さんにも温かい目を向けられる私達でありたいと思います。これも特別なことではなく「度量の大きな人」なら当然のことだと思います。

どんなに偉い人でも自分一人で生きているわけではありません。親がいて、周りの人がいて「こうして生きていられる」ことを、ことあるごとに思い起こして、自分が生きていることに感謝を持てる人になりましょう。これも「度量の大きな人」だと思います。

“ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2013”では、今回の活動に参加する高校生の面接をします。これから大きく変わっていく高校生にとって、このボランティアはものすごく大きな意味を持っています。

大きな変化がないと納得できない側面を持っている人が多いと思います。高校生もそうです。しかも高校生はどんなにしっかりしているようでも一番大切な経験はまだまだです。
ですからどんなに優秀な高校生であっても知識を持っているにすぎません。

しかしこのフィリピン医療ボランティアをしてみると、自分たちが生活している日本という国がどんなに素晴らしい国で、そこに生まれたことがどんなに幸せなことなのかが実感できると思います。
そしてその国に産んでくれた両親に感謝の気持ちが湧いてきます。同時にその素晴らしい国にいる自分は、世の中のために尽くしていかなければこの素晴らしい国を作ってくれた先祖に対して申し訳が立たないとさえ思うようになってくれます。

それはフィリピンの恵まれない人が目の前にいてくれるからで、私達の話を聞いて理解してくれるわけではありません。自分の目の前に広がる世界と普段自分が生活している世界のあまりにも大きな違いがその人の心に大きなインパクトを与えて目覚めさてくれるのだと思います。

テレビの画面に映し出されたあの忌まわしい3.11大震災の恐ろしい姿に触れた時と同じです。しかし時間が経つにつれあんなに大きなショックを与えられた大震災のこともすっかり忘れて、目の前に展開しているオリンピックの勝負に一喜一憂してしまっている私達です。
それはそれでよいかもしれませんがそれでは世の中は変わりません。

全て「他人ごと」として傍観するのではなく、「自分ごと」としてしっかりやっていく気持ちが大切なのではないでしょうか・・・・。。

2012年8月3日 医学博士・歯科医師 林 春二

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2012年8月3日は、ミュージシャン 一穂さん がゲスト出演しました。

祐介先生こんばんは

いやはやあっぱれ!

日本選手の皆さん。
連日連夜のメダル獲得に多くの日本人が毎日寝不足なのでは。

金こそ少なかれど、各種目とも選手達の素晴らしい活躍に心から感動を覚えます。

良く「スポーツは筋書きの無いドラマ」という表現をしますが、メダル有力候補と言われる選手も、時としてその実力を発揮できず悔し涙に終われば、伏兵、ニューヒロインと言われる、思いも寄らない選手の大活躍など、まさしく超人達の最高峰のドラマに世界中が歓喜します。そして全身全霊を欠けて戦ったものだけが発する言葉にまた私達は感動をしますね。

メダルを期待された水泳男子の北島選手の最後のすがすがしい笑顔とその言葉「後輩がメダルを取ってくれたので悔いはない」、体操個人総合で見事金メダルに輝いた内村選手の「親に感謝をしたい」など、日本人の選手は必ずと言っていいほど「支えてくれた人、応援してくれた人達に感謝をしたい」と言いますね。

どれだけあの舞台に立つ為に努力をし、凄まじい練習に立ち向かってきたか凡人の私などには知る由もありませんが、見ているこっちが「もう少し自分を褒めても」と思うくらい周りに感謝をし、自分に厳しく有り続けています。

精神的にも肉体的にも極限状態にあるあの場で、あの様な言葉が発せられると言うことは、幼い頃から両親、指導者達にまずその事を教えられ、スポーツの持つ最も大切な事を学んで来たからだと思います。

これこそが人間が生きていく中で最も大切な事「心」の修練の積み重ねです。

約1460年前、中国儒教の改組でもある「孔子」はそれを「恕」(じょ)と説きました。

人間の最も大切はもの、それは「人に感謝をする心」だと。
しかし、残念な事に最近のオリンピックは所々に商業的スポーツ興業化と、偏向なナショナリズムの国威発揚の場として金メダル至上主義の末、過剰なまでの国籍偏向にはしる国々もあります。

特に、女子のバトミントンの中国、韓国、インドネシアのチームが無気力試合で失格になりました。

また我ら「なでしこジャパン」も不正事実なしと言われてはいますが、引き分け試合を監督が指示したと後味の悪いものに感じました。

人生の全てをかけ、沢山の思いを背負い、尋常ではないプレッシャーの結果であるとは思いますが、やはり、世界中が注目し、世界中の人間に勇気と希望と感動を与える選手達なのですから、正々堂々全力で戦って欲しいと願います。

しかし、私は今世界中と言いましたが、実はそれは大きな間違いです。

大会場で颯爽と水の中を泳ぎ回る選手の裏には、コップ一杯の水を汲むために何時間も歩かなければならない子供達や、幼少からオリンピックで金メダルを取ることが夢と語り、それを実現した選手達の裏には、貧困の為教育も医療も受けることが出来ず、15歳まで生きる事を夢と語る子供が大勢いるのです。

人間は夢を見ることは平等でも夢を見るスタートラインは既に不平等なのかもしれません。

しかし、私はそれでもスポーツの持つ力を信じています。
彼らの全力で戦った汗と涙と笑顔の結晶が本当の金メダルとして感動を与えてくれることを。

熱帯夜の夜、寝不足の日が続きますが、是非みんなで応援しましょうね。

2012年8月3日 ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

真夏日

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ハロアル・レディオ » 林春二先生からのお便り
執筆 : 
hayashi 2012-7-27 23:00

祐介先生今晩は。

暑い夏が戻ってきました。

ロンドンオリンピックも始まり、サッカー男女ともに第一戦勝利おめでとうございます。体に気をつけて素晴らしいパフォーマンスを見せてください。

国内では真夏日が続き熱中症で亡くなった人も出ています。
こういう日が続くと、自分のことで精一杯になってしまい、皆さんの心の中から原発事故であえいでいる福島の人達や、つい最近水害に遭(あ)った九州の皆さんのことが次第に薄れてしまうのではないでしょうか・・・・。

どちらで被災された皆さんも復旧が実現したわけではなく、現在もその「真只中(まっただなか)」にいるのです。同じ国に住む国民の一人として、何とかこの窮状を一日も早くに改善してあげたいと思います。

そのためには「個人の問題だから」とか、「個人財産のことだから」といって「木端で鼻をくくったような」対応でなく、被災者が自立できる社会保障制度を作り上げなければ、これからも山だらけで自然災害の多い日本では問題が起こり続けます。

今回の震災でもそうでしたが、「以前の災害で自分たちが応援をしてもらったお礼に、今度は自分たちがお返しを」ということで、漁船や物資を被災地に届けてくれた多くの人々がいました。

このように民間でさえ素晴らしいことをしていますが「力」に限りがあります。国がやってくれたらもっともっと恩恵を受けられる人が増えます。

被災地以外の皆さんは地元出身の国会議員にこういうことを訴え、国の社会保障を充実させるべきだと思います。

最近の大きな問題の一つに滋賀県の「いじめの問題」が上がっていますが、県警が入ったのですから真相の究明のほうはしっかりやってくれると思います。この事を教訓にして「日本の宝」の子供のことを「自分の子ども」、「自分ごと」として二度と再びこういう問題で悲しむ人が出ない社会を作り上げることが大切なのではないでしょうか・・・・。
この問題も地震や原発の被害で泣いている人達の救済と同じで当事者任せではなく、国がしっかり対応してくれなければ解決できない問題です。

ハローアルソン・フィリピン医療ボランティア2013に参加してもらう高校生の募集は締め切りました。
お陰さまで今回も沢山の高校生の皆さんから応募をしてもらいました。ありがとうございます。これから各地の面接試験でしっかり対応してください。

今までに参加した高校生は106名になりました。

改めてこの活動が多くの皆さんによって支えられてきたことを感じます。
同時に事故もなく大きな成果を上げられたのも皆さんのおかげだと感謝に堪えません。

これからももっともっと大きな活動につなげられるように頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。

2012年7月26日 医学博士・歯科医師 林 春二

祐介先生こんばんは

いよいよ4年に一度のオリンピックがロンドンで開催されますね。

正直、日頃あまり陸上競技等に興味のない私もこの期間は否応なしにテレビに目がいき、日本選手の活躍に一喜一憂します。

特に今年は我が栃木県からオリンピック選手9名、パラリンピック選手3名が出場し、女子サッカーの安藤選手や鮫島選手などは有名ですが競泳の萩野選手はまだ現役の高校生です。

やはり地元の選手の活躍も大いに期待するところですが、いつも思うのですがあの選手達が移動する際に使う飛行機は何とかならないものですかね。仮にも我が国を代表して世界と戦う日の丸戦士が、一般客と同じ便でなおかつ種目によってはエコノミークラスとは情けない。
無能な議員達が新幹線のグリーン車を利用しその宿舎に何億もかけるならば、日本選手団専用旅客機を作り、全てビジネスクラス、どんな種目、どんな選手でもその機を利用させてあげたほうがよっぽど正しい税金の使い道ではないでしょうか。

しかし、どの報道も仕方がないのか、それがテレビの定めなのか、スター選手とメダル候補の種目しかほとんど取り上げられませんね。

私などは選手最高齢の乗馬の法華津(ほてつ)選手やエアピストルの松田選手などの活躍も見てみたいと感じるのですが。
ですが、やはり、オリンピックに野球とソフトボールが無いのはとても寂しい。どのような経緯でこの種目がなくなったのかは知るよしもありませんが、日本人の大半の方は残念な思いをしているのではないでしょうか。

さて、今回はもう一つ。

祐介先生。びっくりしましたね、「イチロー選手のヤンキースへの移籍」いやぁ、本当に驚きました。
生涯マリナーズと思っていましたが、シーズン半ばで突然のトレード。

私は個人的にイチロー選手が大好きなのですが、彼の会見は本当に見事なものでした。
言葉一言、一言を選び、その理由としてチームの未来を考え、若い選手に道を譲りそして自分自身に対し更なる厳しい環境を科せる。「潔さ」と「挑戦」、なかなか出来るものではないと感じました。是非新天地でもう一度日本のスーパースターの活躍を期待したいと思います。

「潔さ」と言えば先日の報道で自民党の森元総理大臣が次期衆院選選挙に出馬しない意向を示しました。「若い人達に譲り、政治を変えていかなければいけない」との事。総理大臣当時の強引さとは打って変わっての幕引きでしたが、本当に日本の政治家、特に総理経験者はいつまでもいつまでも政局に残っていますね。

プラスの面もあろうかと思いますが、私はいっそ歴代総理経験者達が全員で新たな党を作り、最後の国民への奉仕として、例えば、不法占拠され続けている北方領土に事務所をつくり、北朝鮮に出向き平壌で居座り、拉致被害者全員奪還まで一歩も譲らないような政治活動をすれば良いのに。また歴代総理が作るボランティア党による海外支援や難民支援など。

まぁそんな期待を持つ方がバカかもしれませんが、総理経験者の中には「私を信じて」と大見得を切って、挙げ句の果てに「愚か者」と酷評され、一度は引退するとは言ったものの未だ権力の汁にしがみつく輩がいるのですから、少しは「イチロー」の潔さを見習って欲しいものですなぁ~。。

2012年7月27日 ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

責任

カテゴリ : 
ハロアル・レディオ » 林春二先生からのお便り
執筆 : 
hayashi 2012-7-20 22:00

祐介先生今晩は

いっぺんに暑い夏に突入してしまいました。ここ数日、毎日「真夏日」で大変です。

高齢の皆さんは熱中症に気をつけてください。無理をしないで、こまめに水分補給をして体を休めることが何よりです。働き盛りの皆さんにとっても、暑くて仕事がはかどらないかもしれません。けれども無理はしないでください。病気になってしまっては「元も子も」ありません。休み休み英気を養いながら仕事をすることが一番です。

先週に続き、滋賀県で起きた「いじめ問題」がテレビを賑わしていますが学校、教育委員会の会見を、見れば見るほどすっきりしないのはどうしてでしょう。

人間は、1億円を100万回連続で当てるより難しい確率で生まれてきます。そのわずかな確立の中で生まれてきた子供の命の話で、直ちに学校や教育委員会に責任があるとかないとかの問題ではありません。こういう不幸な子供が再び出ないために、どうしたらよいかということです。

しかし、学校や教育委員会の会見では、そういう思いやりが全く感じられないからだと思います。

自分で責任が取れないのですから、警察に早い段階で相談したらよかったのではないでしょうか・・・。それが当事者の責任だと思います。子供が死んだのにも関わらず「そんなことさえ」できなかった責任は、どんなに詭弁を弄しても免れることは出来ません。

原発再稼働も同じです。

福島原発の処理さえできない野田総理大臣に「これから起こるかも知れない」事故や大きな故障の責任を取れるというのでしょうか・・・。
それが出来るのなら、浪江町の皆さんが住んでいる仮設住宅に行って説明してやってください。この人たちは「受けなくてもいい放射能を浴び」、「捨てなくてもいい故郷を追われ」、「いつになったら元の生活が取り戻せる」のでしようか・・・。
1日も早くはっきりした答えを出してやって欲しいと思います。

それが出来ないのですから「計画的な電力制限」が、現在とれる「最良の方法」ではないでしょうか・・・。この方法が一番いいのは「誰も責任をとらなくて構わないし、誰をも傷つけないから」です。そして何年たっても多くの人に賞賛されると思います。
このことに野田総理は命をかけるべきではないのでしょうか。

ハローアルソン フィリピン医療ボランティア2013に参加する高校生の締め切りが、間近になりました。
すでに何人も応募してくれていますが、リスナーの皆さんのお近くに高校生がおりましたら紹介して下さい。多感な高校生にとって、この海外ボランティアは大きなインパクトを与えてくれると思います。

実際、今までに参加した高校生は100人を超え、進路を医療に向けた生徒も沢山います。医療が全てではありませんが、医療は命と直結していますから大切な仕事です。そのことを高校生のうちに、自分が体験した上で決められるということが大きいと思います。

それでは今夜の歯の一口メモです。

癌治療を受ける時、1週間前から口腔ケアをしていると治療効果が高まります。

2012年7月20日 医学博士・歯科医師 林 春二

レインボータウンFM「今西祐介のハロアル・レディオ」2012年7月20日は、ロックバンド The Everything Breaks がゲスト出演しました。

祐介先生こんばんは

昨日の猛暑日とは打って変わり、今日は肌寒さを感じさせる天気となりましたね。

このお手紙でも、既に3週に渡り冒頭で述べさせていただいていますが、九州の大雨では大変な被害が出てしまいました。
昨日のあの暑さの中、家が流され、街が泥水につかり、避難生活を送る方々のお気持ちを思うと、本当に胸が痛くなります。

そして避難と言えば、もう全くと言って良いほど報道されなくなってしまった、震災、原発により未だ仮設住宅生活をおくる東北の方々のお体がとても心配になります。

梅雨がもう少しで明け、本格的な夏を迎えるに当たり、いったい行政は何をやっているのでしょう。原発再稼働、消費税増税、命をかけるところが間違っているのでは。

さて、ここ数週間、どの紙面、報道をみても滋賀県大津市の中学生のいじめ問題を発端に「子供のいじめ」に対する内容がとても多いですね。世論がこのような問題を集中的に取り上げることは現在「いじめ」にあっている子供達の救いになる反面、私は少しあまりにも偏向した報道状況に疑問符を呈します。

今回、大津市が和解を申し出ています。それは学校、教育委員会を統括する行政的責任の下、当然の行為だとは思いますが、まず、謝る、まず、反省するのは「いじめ」をし、一人の人間を死に追いやった子供を育てた親なのではないでしょうか。そして、死ぬまで苦しんだ学校生活の中で、「いじめ」とは気づかなかったと話す、担任、学校の先生達。いったい子供の何を見ているの。

しかし私の穿った見方かもしれませんが、教育委員会集中攻撃のなか、どんどん暴かれ、真相が露呈していく報道に少し恐怖を覚えます。

このような事件では事の真相を明確にし、真実を追求することにより再発を防ぐことに繋がりますが、通学している子供達にマイクを向け、声を変え、映像をぼかし、また新たな真実、違った情報を次々と求めていく様子は、この問題の本質からずれ、完全にワイドショー的な内容になっているように思えました。

人間の深層心理の中には他人秘密、しかも自分には関係の無い、害の及ばない所の秘密ごとを知りたいという欲求が存在します。
報道というのは第四の権力とまでいわれ、時に多くの人達の救いになりますが、何でもかんでも根掘り葉掘りは如何なものか・・・。

話題のレベルは違いますが、関連事項でもう一つ。
これは祐介先生にはとても関係することなのでご注意を。

哀れというか、はまったというか、ちょっと可愛そうな気もしますが、大阪の橋本市長。6年前の「おいた」が、これもまた根掘り葉掘りと暴露されてしまいました。
まぁ、どうでも良いことではありますが、世の男性を勝手に代表して勝手な意見を一言。

「不倫相手のホステスさん。それを言っちゃぁおしめーよ!」

何でバラスの。誰が得するの。男女の秘め事はいつの時代も「しっぽりと」。全部言っては味気ない、それが浮き世の「粋」ってもんじゃぁありませんか。

するとこの報道を見ながら、家内が一言。

「こんなんで市長やめたら、祐介やあんたらなんかどうないすんの!!」

暑い夏の夜、少し背筋が寒くなる一日でした・・・ 。

2012年7月20日 ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療を支える会 団長 関口敬人

高校生、募集中!

カテゴリ : 
お知らせ
執筆 : 
webmaster 2012-7-20 18:30

高校生ボランティア参加者「フィリピン医療ボランティア2013」高校生参加者の応募締め切りが、今週末に迫ってまいりました。
 
「ハローアルソン!ハロアル・フィリピン医療ボランティア」は、医療関係者だけでなく、どなたでも参加をすることが出来ますが、その中でも特徴的なのが「高校生の参加」です。

高校生にとって、これからの将来を真剣に考える大切な時期に、海外ボランティア活動は、大きなインパクトを与えてくれると思います。

笑顔とパワーあふれる高校生のご参加、お待ちしてます!!
また、一般・医療従事者も、引き続き募集しています。

ご周知よろしくお願いいたします。

高校生ボランティア募集要項
一般・医療従事者ボランティア募集要項

わがごと

カテゴリ : 
ハロアル・レディオ » 林春二先生からのお便り
執筆 : 
hayashi 2012-7-13 21:00

祐介先生今晩は。

今週は滋賀県で起きた「いじめ問題」、新党「国民の生活が第一」を立ち上げた小沢一郎さんの話で持ちきりでした。
そして九州では先日に続いて大雨による水害被害、被災された皆さんに心からお見舞い申し上げます。

これらのことを通して単に「傍観者」を決めるのではなく、これらのことが「いまなぜ起こっているのか」を考え、自らを見返らなければいけないのではないかと思います。

「いじめの問題」ですが、将来ある子供の命ですから、本当に気の毒でやり切れません。

私たちハローアルソン フィリピン医療ボランティアでは、「命」を何より大切に考えています。

「お金持ち」も「そうでない人」も、「男」も、「女」も押し並べて「同じ命」を持っているのです。しかし、この命を得るために努力をした人は一人もいません。

1億円の宝くじを100万回連続で当てるより難しいという確率の中で、私達は生まれてきました。みんながそういう幸運の持ち主ですから、どこの国に生まれようと、どんな生活をしていようと、お互いを尊重して手を取り合っていきましょう。

いじめはこういう思いに水をさすものですから、どんなことがあってもしてはならないのです。そして両親や先祖に恥じない生き方ができるよう頑張りましょう。

政治ですが、60年以上続いた「自民党」政権にレッドカードを突きつけ、「民主党」に新しい政治の息吹を期待しました。

あの時、鳩山総理の掲げた25%CO2削減策はどうなったでしょうか・・・・。
普天間基地の問題にしても国民として真剣に考えたでしょうか・・・・。
そして3.11大震災ではどうだったでしょうか。

自分では努力もしないであれはだめ、これはだめと言っていたのでは前に進みません。
まず自らがやってみることです。

私達が民主党に期待したのは、過去の亡霊に捕らわれずに新しい国民目線で、恵まれない人のいない、年金や社会保障の充実した社会を作ってもらうことだったのではないでしょうか。だとしたら野田総理のように「自民党」や「公明党」にすり寄って消費税を上げるなどとんでもないことです。

今私達が期待していることは、年金、社会保障の充実と経済再生です。この点は小沢さんの言っていることに期待をしたいと思います。人物が好きだとか、嫌いだとか言っている場合ではありません。ここで消費税増税を止められないと日本は沈没してしまいます。

野田政権にはさらに大きな問題があります。昨年は関東圏の人たちが節電や計画停電で大変な思いをしましたが、今年は関西圏で頑張ってもらおうとしている矢先でした。国民的にも理解してもらえる案だったと思います。それを福島原発事故が終息もしていない段階で大飯原発の再稼働をさせてしまったことです。

今夜は「いじめの問題」、「消費税を間違いなく年金と社会保障に使ってもらうこと」、「原発再稼働中止を求めること」など三つの課題について話しました。

大切なことは、今もそうですが、将来の子供たちのために私達が辛くても頑張らなければならないのではないかと思います。

2012年7月13日 医学博士・歯科医師 林 春二

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毎週金曜日21:00-22:00生放送
レインボータウンFM(79.2MHz)
http://www.792fm.com/
歯科医師でミュージシャン今西祐介がパーソナリティの歯科医療ボランティアと楽しいトーク&音楽番組

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